脚を故障したタキオンが

[1 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 23:25:34]

脚を故障したタキオンがそのまま引退するんだ。そしてもう絶対復帰できないほどだからモルモット君のチームのサブトレーナー的な役職になるんだ。
そこでタキオンはプランＢを進めつつ、チームの後輩たちが怪我，故障しないように，またそうなっても元通りになるようにモルモット君と二人三脚で努めるんだ。
そして最終的にそのチームでは絶対に怪我をしないみたいになった感じの概念どうだろう。

[2 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 23:28:00]

狂気が足りない

[4 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 23:29:01]

足切断タキオンかぁ

[5 スレ主 22/04/05(火) 23:30:25]

>>4

流石にそこまでは行かないよ

[6 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 23:31:11]

悪くないけど脚故障せんでもよかない？

[7 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 23:44:52]

プランBサブトレタキオンさんは
そのうち担当ウマ娘に嫉妬したり嫉妬心を自覚してもう走ることのできない自分に絶望したりその絶望を乗り越えてもう一度走るべく新たなプランを構築したりしませんか？

もちろんモルモット君は狂気に満ちた眼差しで光っています

[8 スレ主 22/04/05(火) 23:52:57]

>>7

ありありだ。

嫉妬に狂うタキオンは美しい。

[9 二次元好きの匿名さん 22/04/05(火) 23:59:01]

タキオントレーナーは変人で、元トレーナーさんにまだ世話をされてたり、時折チームのウマ娘を実験と称して辺な薬を勧めてくる。
ただ悪い人ではない。
大きなレースだろうと模擬レースだろうと関わらず勝った時、難解な言葉をぶつぶつ呟いた後、これまた難解な言葉を並べながら満面の笑顔で褒めてくれるのだ。それがとても嬉しい。
この前だって私がレースに勝った時とても褒めてくれたのを覚えている。白衣に包まれた手でなでられたりもした。
そんなタキオントレーナーはなんだかんだでチームの人気者だ。
ある日偶然、私はトレーナー室で私達のレース映像を見ながら、悔しそうな、泣きそうな、諦めと怒りが混じったような声で「ずるいなあ…」と呟くタキオントレーナーを目撃する。
その言葉が頭の中でぐるぐる回って。
私は気づかれないようそっと後にして、もやもやしたまま1日を過ごす。
…そして今日。私は模擬レースに勝った。
あいも変わらずタキオントレーナーは褒めてくれる。やさしく撫でてくれる。笑顔のまま。

[10 二次元好きの匿名さん 22/04/06(水) 00:01:45]

>>1

悪くないで、プランBの相手がタキオンの地雷を踏むところまで書けばお前は…パーフェクトになれる!

[11 スレ主 22/04/06(水) 00:08:24]

>>9

ありがとう。俺の概念でいいSSを書いてくれて