- 1二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:07:59
日々女子生徒達の相手をこなす、それも日中夜も無く
甘い匂いと、そして天真爛漫な笑み
感謝こそされど、ロボット人形を買うだけでは満たされない気持ちが満ちていた
詰まる所性欲がヤバかった
そんな時、あの妖艶さと微かな陰鬱さを湛えた表情の女が現れた
また新しい生徒だろうか、私にはもはやヘイローがあるかどうかでしか生徒の区別がつかなかった
そんな折に、不意に耳にした彼女の年齢
……生徒ではない?
だが彼女にはヘイローがある、だが手を出しても合法?
気がつけば私はあの女を追いかけ、とある母屋に駆け込んでいた
"コクリコは合法なのか?"
私が尋ねると、狐耳の少女は酷く困惑したような顔をしていた
だが私が再度尋ねると、彼女は確かに年齢は合法じゃがと口を開いた
天啓であった - 2二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:09:32
尋ねた相手も合法だろう
- 3二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:14:33
狐耳の少女にあいつを手籠めにしたいというと、彼女はまたまた酷く困惑していた
「頭を冷やしたほうが……」
"駄目だ、先に金玉が破裂してしまう"
「なんと……難儀な」
そう言って彼女は暫く訝しげにこちらを見た後、ぽんと手を打つ
「ふぅむ……あやつにもこれは効くかもしれん」
そういって差し出されたのは、酷く萎れた蔦であった
「つたかづらといって、漁とかに使う神話にもあるし、女漁りともいうしな、意外と効くかもしれん」
私はそう聴くやいなや、母屋を飛び出して駆けずり回る
そうして古びた建屋を数件回った後、憂鬱気な顔をした女がそこに居た
私は彼女がこちらに気がつくかいなかで網を放り投げ、あの合法女の手にまるでカウボーイのように縄を引っ掛けて引っ張った - 4二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:19:38
「なんだい、騒々しい」
そう言って酷く機嫌を損ねつつも、手に巻き付いた縄を訝しげに見つめる女の顔を見る
生気と気力の欠けた、妙齢と言うには少し熟れ過ぎている気もする女の顔
私は堪らず彼女の両手を掴んで近くの布団にまで引き釣りこむ
抗議の声と、女に普段からそういう扱いをするのかと咎められるが、もはや下半身の生殖器官は酷く熱を帯びていた
私は彼女の両手を柱にくくりつけてから、彼女の唇を無理矢理に奪う
微かな甘い匂いと、生気の欠けた表情からは想像できない肉の温かな味わい、そしてみるみる内に顔を赤く染めた女の顔
それに堪らず私は囁く
「絶対に孕ませる」
「ひっ……」
そう言って彼女の唇をまた無理やり奪い、抵抗しようとする彼女の股に指を差し入れた - 5二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:27:15
私はそれでも紳士であるべきだと考えつつ、ゆっくりと指先で彼女の性器の縁に触れる
暖かく柔らかな感触と、まだ経験が少ないのか……それとも経験が無いのだろうか、彼女の粘膜は湿り気を帯びていない
なるほど、経験はほぼ無いといってもいいのかもしれない
だが少し大人の女が未知の快楽に歪む可能性に気がつくと、私は益々興奮を抑えきれなくなった
唇を離して彼女の耳に囁く
「ただ、コクリコを気持ちよくしたいだけだ」
だがその言葉に反し、彼女は気丈に抵抗の意思を示す
「さ、触るな……」
そう言ってこちらを睨む女の唇をまた奪い、彼女の口の中の体液を吸い上げてると彼女は酷く困惑したような表情で口の端から銀色の糸を垂らしながらこちらを見つめている
私はそんな彼女に見せつけるよに自分の体液と彼女の体液の混じった液体に自分の指を付け、ほくそ笑んだ
「……可愛い」
私がそう言うと、彼女は目を見開いた後私から目を逸らす - 6二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:32:53
私は彼女と自分の体液の混じった液体を嚥下し、彼女のまだ未熟な蕾をゆっくりと湿らせながら指先で擦り始める
「っ……」
恥ずかしさと、困惑、そして体の違和感に彼女はこちらをまだ睨んでいる
だが私はその反応を楽しむように、ゆっくりと彼女の胎内を少しずつほぐしていく
そうして徐々に湿り気を帯び始める彼女の胎内に指先を滑り込ませようとして、私は指先に何かが触れる
ぐにぐにとした、柔らかく、だけれどはりのある肉の繭のような膜
それに気がついた瞬間、私は小さくため息を漏らす
「本当に……初めてなのか」
私がそう言うと、彼女は益々こちらを憎々しげに見返した
なるほど
そうして私の正気が完全に弾けた - 7二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:37:56
彼女を布団に引き倒し、股ぐらをかっぴらいた後、執拗に指先で何度も彼女の入口を責め立てる
5分、10分、20分、どれほどそうしていたのかはわからない
だがそうして指先で彼女を弄ぶ内に、彼女の頬が段々と赤くなり、そして微かの口の端から息が漏れる
それでも私は手を止めない
彼女の最初は、至福を味合わせなければいけない
「感じてくれているのかい、可愛いね」
「やっ、め……」
そう言って必死に身をよじろうとする女の耳に、また囁く
「愛しているよ、コクリコ」
「っ……!」
私がそう囁くと、彼女はまた乙女のような表情を見せてくれる
それが堪らずに愛おしい - 8二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:42:22
そうして少しする内に、私が女が小さく体を震わせながら目尻から涙を零す
軽い絶頂、だがそれは始まりに過ぎない
浅く、早い呼吸をする彼女を追い立てるように、彼女の胎内に指を進めていく
「中は……やめっ……」
そんな言葉など、実際にはおねだりにすぎないのだ
そうして彼女の胎内をゆっくりと探っていると、指にざらざらとした肉の感触が触れる
それと同時に、彼女の目が見開かれた直後、私の顔を見て青ざめたような表情を見せてくれた
私が何をするのかわかったからだろうか?
まあ、全くもってその通りだ、そんなことを思いつつ私は指に腹でそのざらざらとした肉の丘を優しく撫でる
途端に、彼女の憎々しげな表情が崩れて、情けない吐息を吐き出した - 9二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:47:08
そうしてゆっくりと彼女の性感帯をなぞる
一度、二度、三度
そのたびに彼女の耳元で彼女を愛でるような言葉を吐きつける
彼女の体の抵抗が乱れ、目が段々とこちらと焦点が合わなくなる
そうして初めての他人から与えられる快楽に酔いしれる彼女を見つつ笑みを浮かべつつ指先に力を込めた
次の瞬間、嗚咽のような悲鳴が部屋に弾けた
苦痛ではなく、快楽に絞り出された声にコクリコはよくわかっていなさそうな顔をしてみせる
だが私は一切の手を緩めず、徐々に濡れてきた彼女の胎内をかき回す - 10二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:52:25
そうして何度も彼女の体が指先の感触で跳ねたのを確認した後、私はコクリコに囁く
「私の女になれ」
彼女はその声に気を戻したのか、まだこちらを睨めつけて返した
だがその表情は赤く染まっており、まだ胎内を蠢いていた悦楽に飲まれていたのか必死に息を整えており
口の端には耐えきれずにこぼした彼女の唾液が溢れていた
それでいい、それがいい
私はそのまま、ズボンのチャックを下ろすと、彼女の体液に塗れた指で自身の性器を湿らせる
「……いっぱい抵抗していいからね」
そう言って微笑むと、彼女は小さく体を震わせた
それが恐怖なのか、それとも期待だったのかは今はわからない - 11二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:55:27
野生の文豪だ!囲め囲めぇ!!
- 12二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:59:28
何度も指先で解された肉に、自身の性器を押し当ててゆっくりと胎内の裂け目に押し込んでいく
女が何かを懇願するようにこちらを見上げて口を開こうとした瞬間、私は彼女の唇を自身の唇で塞ぐ
暖かく、ぬめりけのある液体が私の性器を徐々に覆う中、私自身の先に肉の膜が触れる
その瞬間、口をふさいだ女がなにかを叫ぶ
だがその声をかき消すように、私は彼女の肉の膜をゆっくりと突き破った
愛する女を自身のものした感覚と、愛おしいものと一つになれた感触
女は上気した頬の中に、微かに涙を流していた
それでも私は腰を動かすのを止めず、ゆっくりと彼女の胎内を弄ぶ
微かに痛みを感じるのか、彼女は時折眉を顰めるがそれも最初のうちだけ
先程まで何度も彼女を絶頂に押し上げた肉の壁に自身の性器を擦ると、彼女はまた小さな漏らす
そうしてゆっくりと、何度も何度も彼女の胎内を楽しむように、そして彼女自身が誰のものかをわからせるように彼女の胎内を侵していく - 13二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:05:04
コクリコ様はエロいよね
- 14二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:07:28
ゆっくりと時間が過ぎていく中、彼女の漏らす悲鳴のような声が小さく快楽が混じったような声色になるまでそう時間はかからなかった
そうして彼女がまた快楽に翻弄される中、私はまた口を離して彼女の耳元に囁く
「可愛いよ、コクリコ」
そう囁いた瞬間、私自身の肉棒を彼女がきゅっと締め付ける
愛情を囁くたび、彼女は徐々に熱を帯びた体が肉の喜びに打ち震え始める
そうして徐々に腰を動かす速度を上げていくと、彼女の体が初めての快楽に耐えきれず私を抱き寄せる
凌辱のような行為のはずなのに、初めて与えられる快楽に溺れ私を抱きしめることしか出来ない女の姿
私は益々気分を良くして、女の腰に音が響くほど肉を打ち始める
それから何度も彼女が私の肉を締め付けて、絶頂に酔いしれているのを伝えて来た頃
快楽に呆けた彼女を全力で抱き潰しながら、私自身の性を無遠慮に胎内に吐き出した
「あ……あぁ……」
そうして女がやっと終わった、そう言いたげに気を緩めた瞬間、私はまた彼女を抱きかかえ腰を打ち付けた
「あっ、やっ、やぁっ!」
そこにはもう快楽に溺れる女と、一匹の男が一方的にしゃぶり尽くすだけの光景が広がっていた - 15二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:13:26
そうして長い時間が過ぎた
外では朝日が差し込んでいるのか、障子越しに朝日の明るさが漏れ出している
長い長い快楽に溺れた女はついに気を失い、頭の上のヘイローが消えていた
私が満足げに彼女の中から性器を抜くと、白い体液が布団にゆっくりとこぼれ落ちる
そこには赤い色の体液が混じっており、彼女が生娘だったことを指し示していた
息を繰り返しながら布団の上に身を放り出す女、私はその壮絶なほどの色気にまた興奮を催した
「コクリコ」
そうやって私は彼女の耳元に囁きかけると、彼女が意識を微かに取り戻したのか焦点の合わない目でこちらを見つめ返す
「愛してるぞ」
私がそう言って、また主張を始める男性器を彼女の股ぐらに押し当てると、彼女は微かに期待と、恐怖でぐちゃぐちゃになった表情を零した
それから数日、その建屋には異臭が立ち込め続けることとなる - 16二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:20:29
そうして一週間が過ぎた、すっかり全ての性欲を吐き出し終えた私は満足げにシャーレで今日も働いている
疲れたが、とても有意義な長期休暇だったと思う
また朝も昼も無く仕事をし、そして夜になった
私はシャーレの奥にある、誰も使わないエレベーターで地下へと降りていく
そこには貞操帯で自慰を封じられ、必死に快楽を貪ろうともがくコクリコの姿があった
「コクリコ」
私がそう言って彼女の名前を呼ぶと、彼女は蕩けたような笑みをこちらに返す
「あ、貴方様……❤」
気品も、生気を失った顔も今は全てを捨てた女が、こちらを見つめながら微笑んだ
「今日も頼めるかな」
「……はい❤」
私がそう言うと、彼女は私のズボンのチャックを口で下ろし、彼女を壊し尽くした性器を愛おしそうに指で撫でる - 17二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:21:42
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:21:56
すっかり雌に堕ちた彼女の首筋に唇を押し当てて、力強く吸い上げると女が歓喜の声を漏らした
私は鼻腔いっぱいに広がる芳醇な匂いを堪能しながら、また今日も彼女を愛でにかかるのであった
終わり - 19二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:28:01
コクリコブチ犯して雌にしたい、という強い欲求が抑えきれませぬ
可能なことなら雌にした後、クッソキッツイフリフリ衣装を着せて赤ちゃんプレイしたり
何度も犯されて堕ちきった所に、尻穴に指を入れてイヤイヤさせつつ最終的にマゾアクメさせたり
先生無しだと真っ当な生活が送れない熟れすぎた雌にして、二児の母にしたい - 20二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:31:55
続きをハヨ!!
- 21二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:40:40