- 1二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:15:10
- 2二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:18:05
ここは自動衣類販売店に入った蘭や和葉といった女性キャラがマジックハンドで服を脱がされ全裸にされた後恥ずかしい服を着せられる展開をそれぞれ自由に書いていくスレです
その後恥ずかしい服を着せられた女性キャラがどんな目に遭うかも書いていただけるとありがたいです - 3二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:19:18
【例】
とある休日、人気のスイーツ店がある某市へとやって来た蘭。だが、お目当てのスイーツ店を探すも肝心のお店が見当たらない。
「う〜ん、何処にお店あるんだろ?」
このまま探し回っても時間が掛かると感じた蘭は誰かに道を聞こうする。しかし周りには誰もいなかった。
「何で誰もいないんだろ…?」
誰一人いない静まり返った街に蘭は不安になってくる。
「もう…どうなってんの?…しょうがない何処かに入って道を聞こう…。ここにしようかな」
蘭はたまたま目に入った建物に入って道を聞くことにした。
「すみませ〜ん、誰かいませんか〜?」
建物に入った蘭は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「誰かいるんですか!?ちょっと聞きたいことがあるんですが…」
人の声を聞いて安心した蘭は早速道を聞こうとする。だが…。
「ご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気スイーツ店を探してるんですが…」
「ご注文をどうぞ」
「だから道を聞きに来たのに!!」
何度も「ご注文をどうぞ」と聞いてくる謎の声に蘭はとうとう怒り出してしまう。
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる蘭だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 4二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:22:52
続き
「一体、何が始まるのよ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何でよ!・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが蘭に襲いかかる。マジックハンドは蘭の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない蘭は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう蘭は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる蘭。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「何よここは!洋服泥棒の家なの!?」
蘭は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!いやんっ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の蘭目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ蘭は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何の恨みがある
のよぉ・・・。私はただ道を聞きに来ただけなのにぃ・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あら?ガスが固まって服に・・・って、何よコレ?!」
自分の姿を見て蘭は驚いた。
何故なら母親の私物のエロ下着だったからだ。
- 5二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:23:56
続き
「いやーっ!何この下着恥ずかしー!」
エロい下着姿にされてしまった蘭はあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして叫んだ。自分の母親のモノとも知らずに。
「いかがでしょうか?デザインはお気に召しましたか?」
「良いわけないでしょ!服を返して!」
「ご利用ありがとうございましたー」
蘭が立っている円形のマークが再び動き出し蘭は店の外へ出されてしまった。すると先程まで誰もいなかったのが嘘のように周りには人集りが出来ていた。みんな蘭の姿に注目している。
「お願い!見ないでー!」
涙目で叫ぶ蘭。だが周りの人達は無我夢中で蘭の恥ずかしい姿を撮影していく。あまりの恥ずかしさに蘭は顔を伏せる。だがその時だった。
「蘭!何やってるの!?」
聞き覚えのある声に蘭が顔を上げる。その声の主は蘭の母親だった。
「お…お母さん…」
蘭は泣きじゃくりながら母に近付く。しかし蘭の着ているエロ下着を見て思わず悲鳴をあげてしまった。
「何であなたが私の下着を着てんのよー!?」
「な!?これお母さんのだったの!?」
「はっ!?しまった!」
周りに人がいるのも忘れて大声で叫んでしまったため、人々はあの妃弁護士があんなエロ下着を着用しているなんてとざわめき始めた。こうして毛利母娘は恥ずかしい思いをしながら家に帰ったのだった。
- 6二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:25:55
以上となります
上記を参考にお話を書き込んで下さいね - 7二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:33:57
- 8二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:36:50
- 9二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:41:50
pixivに自動衣類販売店のイラストがあったなぁ
当然R-18だけど - 10二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:48:15
- 11二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 21:22:47
誰か由衣さんで書いていただけませんか?
- 12二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 22:36:48
- 13二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 22:58:00
「すみませ〜ん、道を聞きに来たんですけど〜?」
とある建物に入った園子は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気ブランドのお店を探してるんですけど」
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる園子だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 14二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 23:02:13
「一体、何が始まんのよ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何で・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが園子に襲いかかる。マジックハンドは園子の服に掴みかかり脱がそうとする。
「ちょっ、何!?やめてーっ!」
裸になりたくない園子は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう園子は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる園子。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「もー!なんなの!ここは洋服泥棒の家!?」
園子は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!いやんっ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の園子目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ園子は今にも泣き出しそうだった。
「もぉ・・・何の恨みがあんのよぉ・・・。私はただ道を聞きに来ただけじゃない・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あら?ガスが固まって服に・・・って、何よコレ?!」
自分の姿を見て園子は驚いた。
何故なら逆バニーだったからだ。 - 15二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 00:21:21
「キャーッ!こんな格好嫌ぁー!!」
あまりの恥ずかしさに園子は顔を真っ赤にして叫んだ。胸も股間もお尻も丸出しの格好で人前になんて出られない。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「いいわけないでしょ!!服を返しなさいよ!!」
「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」
園子が立っている円形のマークが再び動き出し園子は店の外へ出されてしまった。服を取り返そうと園子は店に入ろうとするが扉は開かなかった。
「うぅ…どうして私がこんな目に…」
涙目で街を歩く園子。胸と股間を手で隠し人に見つからないように帰宅しようとするが。
「キャッ!?」
石に躓き勢いよく転倒してしまう。すると何処からか人が集まって来て園子の恥ずかしい姿を撮影していくのだった。
- 16二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 01:29:27
強制脱衣のシチュエーション大好き
- 17二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 06:24:18
紅葉で見たいから誰か書いて
- 18二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 07:02:25
元ネタ的には歩美ちゃんや哀ちゃん辺りでも中々エロそう
- 19二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 07:39:06
過去にいくつかスレが立ってたなぁ
- 20二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 08:15:35
とある休日、人気のスイーツ店がある某市へとやって来た由衣。だが、お目当てのスイーツ店を探すも肝心のお店が見当たらない。
「う〜ん、何処にお店あるんだろ?」
このまま探し回っても時間が掛かると感じた由衣は誰かに道を聞こうする。しかし周りには誰もいなかった。
「何で誰もいないんだろ…?」
誰一人いない静まり返った街に由衣は不安になってくる。
「もう…どうなってんの?…しょうがない何処かに入って道を聞こう…。ここにしようかしら」
由衣はたまたま目に入った建物に入って道を聞くことにした。
「すみませ〜ん、誰かいませんか〜?」
建物に入った由衣は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「誰かいるんですか!?ちょっと聞きたいことがあるんですが…」
人の声を聞いて安心した由衣は早速道を聞こうとする。だが…。
「ご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気スイーツ店を探してるんですが…」
「ご注文をどうぞ」
「だから道を聞きに来たのに!!」
何度も「ご注文をどうぞ」と聞いてくる謎の声に由衣はとうとう怒り出してしまう。
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる由衣だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 21二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 08:17:52
「一体、何が始まるのよ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何でよ!・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが由衣に襲いかかる。マジックハンドは由衣の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない由衣は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう由衣は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる由衣。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「何よここは!洋服泥棒の家なの!?」
由衣は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!いやんっ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の由衣目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ由衣は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何の恨みがある
のよぉ・・・。私はただ道を聞きに来ただけなのにぃ・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あら?ガスが固まって服に・・・って、何よコレ?!」
自分の姿を見て由衣は驚いた。
何故ならスク水で胸と股間に穴が開いていたからだ。 - 22二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 09:07:21
由衣さんどうもありがとうございます
- 23二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 18:27:29
ほし
- 24二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 21:25:01
そういえば検索してはいけない言葉一覧のサイトに「蘭と自動衣類販売店」が載ってたな
- 25二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 06:16:24
ほし
- 26二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 07:18:15
とある休日、人気のスイーツ店がある某市へとやって来た英理。だが、お目当てのスイーツ店を探すも肝心のお店が見当たらない。
「う〜ん、何処にお店あるのかしら?」
このまま探し回っても時間が掛かると感じた英理は誰かに道を聞こうする。しかし周りには誰もいなかった。
「どうして誰もいないのかしら…?」
誰一人いない静まり返った街に英理は不安になってくる。
「もう…どうなってるの?…しょうがない何処かに入って道を聞いた方が良いわね…。ここにしようかしら」
英理はたまたま目に入った建物に入って道を聞くことにした。
「すみませ〜ん、誰かいませんか〜?」
建物に入った英理は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「誰かいるんですか!?ちょっと聞きたいことがあるんですが…」
人の声を聞いて安心した英理は早速道を聞こうとする。だが…。
「ご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気スイーツ店を探してるんですが…」
「ご注文をどうぞ」
「だから道を聞きに来たのに!!」
何度も「ご注文をどうぞ」と聞いてくる謎の声に英理はとうとう怒り出してしまう。
「特にご注文がなければこちらで任せていただきます」
「え?どういうこと…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる英理だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 27二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 07:22:47
「一体、何が始まるのよ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えっ?!何でよ!・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが英理に襲いかかる。マジックハンドは英理の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない英理は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう英理は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる英理。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「何よここは!洋服泥棒の家なの!?」
英理は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!いやんっ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の英理目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ英理は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何の恨みがあるのよぉ・・・。私はただ道を聞きに来ただけなのに・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あら?ガスが固まって服に・・・って、何よコレ?!」
自分の姿を見て英理は驚いた。
何故なら全裸のままだったからだ。 - 28二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 08:04:49
読んでて興奮してくる
- 29二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 08:22:18
なんか全裸のまま外に出されてお腹を壊す英理たんの姿が想像できちゃう
- 30二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 08:55:26
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」のセリフ好き
- 31二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 11:20:29
誰か服を脱がされる場面をイラストか漫画にしてくれる人いないかな?
- 32二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 12:38:07
歩美ちゃんの話を書き込もうかな
夜辺りにでも - 33二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 20:58:24
誰が世良で書いてくれないかな
- 34二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:03:06
女性キャラが恥ずかしい目に遭う様は興奮するねぇ
- 35二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 06:16:13
ほす
- 36二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:25:52
梓さんと佐藤刑事を所望
- 37二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:36:40
休日に探偵団メンバーと遊園地に遊びに来た歩美。それぞれ自由行動をする中、歩美はある変わった形の建物を見つけ興味本位に中へと入った。
「すみませーん、誰かいませんかー?」
歩美は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「ご注文?すみませんココって何かのお店ですか?」
「ご注文をどうぞ」
「もう!何なの!」
何度も「ご注文をどうぞ」と繰り返す声に歩美はウンザリする。
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる歩美だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。
「これから何が始まるの?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何で・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが歩美に襲いかかる。マジックハンドは歩美の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない歩美は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう歩美は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる歩美。まだ膨らみのない胸も毛が生えていない股間のも綺麗な割れ目も晒して。
「もー何なの!ここは泥棒の家なの!?」
歩美は起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!キャッ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てでピンク色の乳首と股間の割れ目を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の歩美目掛けて噴き出してくる。どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ歩美は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何で歩美がこんな目にぃ・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あれ?ガスが固まって服に・・・って、何コレ?!」
自分の姿を見て歩美は驚いた。何故なら股間とお尻が丸出しのボンデージ衣装だったからだ。 - 38二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 15:45:35
ほし
- 39二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 19:03:57
歩美ちゃんや哀ちゃんの様なJS組だと色々ヤバいな
- 40二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 21:52:26
ほし
- 41二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 06:05:00
「キャーッ!こんな格好やだーっ!」
あまりの恥ずかしさに歩美が叫ぶ。こんな姿で人前に出たくない。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「いいわけないじゃん!服返して!…キャッ!?」
「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」
歩美が立っている円形のマークが再び動き出し歩美は店の外へ出されてしまった。服を取り返そうと歩美は店に入ろうとするが扉は開かなかった。
「うぅ…どうして歩美がこんな目に…」
歩美は涙目で落ち込んでいると突如身体に強い刺激が走る。
「!?何なの?!急に体がムズムズしてきた…」
先程噴きかけられたガスには、服を作る以外に相手に性的刺激を与える媚薬効果もあった。歩美は荒い吐息を吐きながら股間の割れ目に指で触る。
「ハァハァ…どうしちゃったんだろ…歩美…おしっこ出る所なんか触っちゃって…」
歩美は今まで自分も他人も触れていない割れ目に指を挿れる。そしてクチュクチュといやらしい音を立てながら指で腟内を弄る。生まれて初めて自慰を始めた。
「あぁ…ん♡コレきもちい…い♡」
周りに人が集まって来ようと関係なく歩美はただ本能の赴くまま自慰を続けるのだった。
- 42二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 09:52:11
歩美ちゃんヤバすぎだろ