- 1二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:15:10
- 2二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:18:05
ここは自動衣類販売店に入った蘭や和葉といった女性キャラがマジックハンドで服を脱がされ全裸にされた後恥ずかしい服を着せられる展開をそれぞれ自由に書いていくスレです
その後恥ずかしい服を着せられた女性キャラがどんな目に遭うかも書いていただけるとありがたいです - 3二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:19:18
【例】
とある休日、人気のスイーツ店がある某市へとやって来た蘭。だが、お目当てのスイーツ店を探すも肝心のお店が見当たらない。
「う〜ん、何処にお店あるんだろ?」
このまま探し回っても時間が掛かると感じた蘭は誰かに道を聞こうする。しかし周りには誰もいなかった。
「何で誰もいないんだろ…?」
誰一人いない静まり返った街に蘭は不安になってくる。
「もう…どうなってんの?…しょうがない何処かに入って道を聞こう…。ここにしようかな」
蘭はたまたま目に入った建物に入って道を聞くことにした。
「すみませ〜ん、誰かいませんか〜?」
建物に入った蘭は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「誰かいるんですか!?ちょっと聞きたいことがあるんですが…」
人の声を聞いて安心した蘭は早速道を聞こうとする。だが…。
「ご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気スイーツ店を探してるんですが…」
「ご注文をどうぞ」
「だから道を聞きに来たのに!!」
何度も「ご注文をどうぞ」と聞いてくる謎の声に蘭はとうとう怒り出してしまう。
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる蘭だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 4二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:22:52
続き
「一体、何が始まるのよ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何でよ!・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが蘭に襲いかかる。マジックハンドは蘭の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない蘭は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう蘭は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる蘭。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「何よここは!洋服泥棒の家なの!?」
蘭は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!いやんっ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の蘭目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ蘭は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何の恨みがある
のよぉ・・・。私はただ道を聞きに来ただけなのにぃ・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あら?ガスが固まって服に・・・って、何よコレ?!」
自分の姿を見て蘭は驚いた。
何故なら母親の私物のエロ下着だったからだ。
- 5二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:23:56
続き
「いやーっ!何この下着恥ずかしー!」
エロい下着姿にされてしまった蘭はあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして叫んだ。自分の母親のモノとも知らずに。
「いかがでしょうか?デザインはお気に召しましたか?」
「良いわけないでしょ!服を返して!」
「ご利用ありがとうございましたー」
蘭が立っている円形のマークが再び動き出し蘭は店の外へ出されてしまった。すると先程まで誰もいなかったのが嘘のように周りには人集りが出来ていた。みんな蘭の姿に注目している。
「お願い!見ないでー!」
涙目で叫ぶ蘭。だが周りの人達は無我夢中で蘭の恥ずかしい姿を撮影していく。あまりの恥ずかしさに蘭は顔を伏せる。だがその時だった。
「蘭!何やってるの!?」
聞き覚えのある声に蘭が顔を上げる。その声の主は蘭の母親だった。
「お…お母さん…」
蘭は泣きじゃくりながら母に近付く。しかし蘭の着ているエロ下着を見て思わず悲鳴をあげてしまった。
「何であなたが私の下着を着てんのよー!?」
「な!?これお母さんのだったの!?」
「はっ!?しまった!」
周りに人がいるのも忘れて大声で叫んでしまったため、人々はあの妃弁護士があんなエロ下着を着用しているなんてとざわめき始めた。こうして毛利母娘は恥ずかしい思いをしながら家に帰ったのだった。
- 6二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:25:55
以上となります
上記を参考にお話を書き込んで下さいね - 7二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:33:57
- 8二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:36:50
- 9二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:41:50
pixivに自動衣類販売店のイラストがあったなぁ
当然R-18だけど - 10二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 20:48:15
- 11二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 21:22:47
誰か由衣さんで書いていただけませんか?
- 12二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 22:36:48
- 13二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 22:58:00
「すみませ〜ん、道を聞きに来たんですけど〜?」
とある建物に入った園子は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気ブランドのお店を探してるんですけど」
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる園子だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 14二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 23:02:13
「一体、何が始まんのよ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何で・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが園子に襲いかかる。マジックハンドは園子の服に掴みかかり脱がそうとする。
「ちょっ、何!?やめてーっ!」
裸になりたくない園子は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう園子は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる園子。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「もー!なんなの!ここは洋服泥棒の家!?」
園子は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!いやんっ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の園子目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ園子は今にも泣き出しそうだった。
「もぉ・・・何の恨みがあんのよぉ・・・。私はただ道を聞きに来ただけじゃない・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あら?ガスが固まって服に・・・って、何よコレ?!」
自分の姿を見て園子は驚いた。
何故なら逆バニーだったからだ。 - 15二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 00:21:21
「キャーッ!こんな格好嫌ぁー!!」
あまりの恥ずかしさに園子は顔を真っ赤にして叫んだ。胸も股間もお尻も丸出しの格好で人前になんて出られない。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「いいわけないでしょ!!服を返しなさいよ!!」
「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」
園子が立っている円形のマークが再び動き出し園子は店の外へ出されてしまった。服を取り返そうと園子は店に入ろうとするが扉は開かなかった。
「うぅ…どうして私がこんな目に…」
涙目で街を歩く園子。胸と股間を手で隠し人に見つからないように帰宅しようとするが。
「キャッ!?」
石に躓き勢いよく転倒してしまう。すると何処からか人が集まって来て園子の恥ずかしい姿を撮影していくのだった。
- 16二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 01:29:27
強制脱衣のシチュエーション大好き
- 17二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 06:24:18
紅葉で見たいから誰か書いて
- 18二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 07:02:25
元ネタ的には歩美ちゃんや哀ちゃん辺りでも中々エロそう
- 19二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 07:39:06
過去にいくつかスレが立ってたなぁ
- 20二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 08:15:35
とある休日、人気のスイーツ店がある某市へとやって来た由衣。だが、お目当てのスイーツ店を探すも肝心のお店が見当たらない。
「う〜ん、何処にお店あるんだろ?」
このまま探し回っても時間が掛かると感じた由衣は誰かに道を聞こうする。しかし周りには誰もいなかった。
「何で誰もいないんだろ…?」
誰一人いない静まり返った街に由衣は不安になってくる。
「もう…どうなってんの?…しょうがない何処かに入って道を聞こう…。ここにしようかしら」
由衣はたまたま目に入った建物に入って道を聞くことにした。
「すみませ〜ん、誰かいませんか〜?」
建物に入った由衣は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「誰かいるんですか!?ちょっと聞きたいことがあるんですが…」
人の声を聞いて安心した由衣は早速道を聞こうとする。だが…。
「ご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気スイーツ店を探してるんですが…」
「ご注文をどうぞ」
「だから道を聞きに来たのに!!」
何度も「ご注文をどうぞ」と聞いてくる謎の声に由衣はとうとう怒り出してしまう。
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる由衣だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 21二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 08:17:52
「一体、何が始まるのよ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何でよ!・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが由衣に襲いかかる。マジックハンドは由衣の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない由衣は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう由衣は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる由衣。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「何よここは!洋服泥棒の家なの!?」
由衣は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!いやんっ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の由衣目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ由衣は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何の恨みがある
のよぉ・・・。私はただ道を聞きに来ただけなのにぃ・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あら?ガスが固まって服に・・・って、何よコレ?!」
自分の姿を見て由衣は驚いた。
何故ならスク水で胸と股間に穴が開いていたからだ。 - 22二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 09:07:21
由衣さんどうもありがとうございます
- 23二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 18:27:29
ほし
- 24二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 21:25:01
そういえば検索してはいけない言葉一覧のサイトに「蘭と自動衣類販売店」が載ってたな
- 25二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 06:16:24
ほし
- 26二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 07:18:15
とある休日、人気のスイーツ店がある某市へとやって来た英理。だが、お目当てのスイーツ店を探すも肝心のお店が見当たらない。
「う〜ん、何処にお店あるのかしら?」
このまま探し回っても時間が掛かると感じた英理は誰かに道を聞こうする。しかし周りには誰もいなかった。
「どうして誰もいないのかしら…?」
誰一人いない静まり返った街に英理は不安になってくる。
「もう…どうなってるの?…しょうがない何処かに入って道を聞いた方が良いわね…。ここにしようかしら」
英理はたまたま目に入った建物に入って道を聞くことにした。
「すみませ〜ん、誰かいませんか〜?」
建物に入った英理は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「誰かいるんですか!?ちょっと聞きたいことがあるんですが…」
人の声を聞いて安心した英理は早速道を聞こうとする。だが…。
「ご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気スイーツ店を探してるんですが…」
「ご注文をどうぞ」
「だから道を聞きに来たのに!!」
何度も「ご注文をどうぞ」と聞いてくる謎の声に英理はとうとう怒り出してしまう。
「特にご注文がなければこちらで任せていただきます」
「え?どういうこと…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる英理だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 27二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 07:22:47
「一体、何が始まるのよ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えっ?!何でよ!・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが英理に襲いかかる。マジックハンドは英理の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない英理は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう英理は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる英理。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「何よここは!洋服泥棒の家なの!?」
英理は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!いやんっ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の英理目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ英理は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何の恨みがあるのよぉ・・・。私はただ道を聞きに来ただけなのに・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あら?ガスが固まって服に・・・って、何よコレ?!」
自分の姿を見て英理は驚いた。
何故なら全裸のままだったからだ。 - 28二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 08:04:49
読んでて興奮してくる
- 29二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 08:22:18
なんか全裸のまま外に出されてお腹を壊す英理たんの姿が想像できちゃう
- 30二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 08:55:26
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」のセリフ好き
- 31二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 11:20:29
誰か服を脱がされる場面をイラストか漫画にしてくれる人いないかな?
- 32二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 12:38:07
歩美ちゃんの話を書き込もうかな
夜辺りにでも - 33二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 20:58:24
誰が世良で書いてくれないかな
- 34二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:03:06
女性キャラが恥ずかしい目に遭う様は興奮するねぇ
- 35二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 06:16:13
ほす
- 36二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:25:52
梓さんと佐藤刑事を所望
- 37二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:36:40
休日に探偵団メンバーと遊園地に遊びに来た歩美。それぞれ自由行動をする中、歩美はある変わった形の建物を見つけ興味本位に中へと入った。
「すみませーん、誰かいませんかー?」
歩美は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「ご注文?すみませんココって何かのお店ですか?」
「ご注文をどうぞ」
「もう!何なの!」
何度も「ご注文をどうぞ」と繰り返す声に歩美はウンザリする。
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる歩美だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。
「これから何が始まるの?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何で・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが歩美に襲いかかる。マジックハンドは歩美の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない歩美は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう歩美は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる歩美。まだ膨らみのない胸も毛が生えていない股間のも綺麗な割れ目も晒して。
「もー何なの!ここは泥棒の家なの!?」
歩美は起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!キャッ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てでピンク色の乳首と股間の割れ目を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の歩美目掛けて噴き出してくる。どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ歩美は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何で歩美がこんな目にぃ・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あれ?ガスが固まって服に・・・って、何コレ?!」
自分の姿を見て歩美は驚いた。何故なら股間とお尻が丸出しのボンデージ衣装だったからだ。 - 38二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 15:45:35
ほし
- 39二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 19:03:57
歩美ちゃんや哀ちゃんの様なJS組だと色々ヤバいな
- 40二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 21:52:26
ほし
- 41二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 06:05:00
「キャーッ!こんな格好やだーっ!」
あまりの恥ずかしさに歩美が叫ぶ。こんな姿で人前に出たくない。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「いいわけないじゃん!服返して!…キャッ!?」
「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」
歩美が立っている円形のマークが再び動き出し歩美は店の外へ出されてしまった。服を取り返そうと歩美は店に入ろうとするが扉は開かなかった。
「うぅ…どうして歩美がこんな目に…」
歩美は涙目で落ち込んでいると突如身体に強い刺激が走る。
「!?何なの?!急に体がムズムズしてきた…」
先程噴きかけられたガスには、服を作る以外に相手に性的刺激を与える媚薬効果もあった。歩美は荒い吐息を吐きながら股間の割れ目に指で触る。
「ハァハァ…どうしちゃったんだろ…歩美…おしっこ出る所なんか触っちゃって…」
歩美は今まで自分も他人も触れていない割れ目に指を挿れる。そしてクチュクチュといやらしい音を立てながら指で腟内を弄る。生まれて初めて自慰を始めた。
「あぁ…ん♡コレきもちい…い♡」
周りに人が集まって来ようと関係なく歩美はただ本能の赴くまま自慰を続けるのだった。
- 42二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 09:52:11
歩美ちゃんヤバすぎだろ
- 43二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 19:14:37
英理さんのやつ書いたの自分じゃないけどせっかくなんで>>27の続き書いてみた。大スカ注意
「なによこれ!?全裸じゃない!?」
英理は大きな声でそう叫んだ。それもそのはず服を一着も着ておらず全裸のままだったからだ。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「いいわけないじゃない!そもそも全裸じゃないのよ!」
「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」
英理が立っている円形のマークが再び動き出し英理は店の外へ出されてしまった。服を取り返そうと英理は店に入ろうとするが扉は開かなかった。
「嘘でしょ!?こんな格好でどうやって帰ればいいのよ!?」
急ぎ足で街を歩く英理。胸と股間を手で隠すがお尻は丸見えで歩く度に肛門が見え隠れしていた。人に見つからないように帰宅しようとするが英理は全裸であったため冷えてお腹を壊してしまった。
ぐりゅりゅりゅ!ぐごごごご!
「お、お腹が…こ、こんな時に…」
さらに急ぎ足で街を歩く英理。
プピッ!プピッ!と丸見えの肛門が放屁してヒクヒク動いでいた。
「キャッ!?」
英理は石に躓き勢いよくお尻を高くあげ転倒してしまう。するとその音を聞いて人が集まって来て英理の恥ずかしい姿を撮影していくのだった。
「と、撮らないで!?おっ!?」
その時高く突き上げた丸見えの肛門が大きく開き茶色い物体が姿を現したのだった。
「見ないでぇ!見ないでぇ!」
多くの人が見守る中、肛門から茶色い物体を放出し続ける英理であった。
- 44二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 19:22:56
ほし
- 45二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 22:15:40
ほし
- 46二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 07:03:38
すこ
- 47二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 07:50:18
- 48二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 08:55:45
- 49二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 09:59:06
コナンの女性キャラの強制脱衣シチュ大好き
- 50二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 11:51:33
自動衣類販売店ってドラえもんのマイナーなネタをよくもまあ…
- 51二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 12:34:57
過去のスレで全裸に犬耳と尻尾の格好にされた蘭が洗脳されて人前で糞尿をするやつが最高にエロかった
あの場面を漫画で見たいなぁ - 52二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:03:01
保守
恥ずかし目に遭う女性キャラ達最高 - 53二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 03:05:23
有希子で見たいなぁ
- 54二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 06:08:09
ほし
- 55二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 10:28:34
ベルモットで見たい
- 56二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 16:42:50
ほし
- 57二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:54:52
ほす
- 58二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 05:59:01
続きが気になったから書いてみた
「キャーッ!こんな格好嫌ぁー!!」
あまりの恥ずかしさに由衣は顔を真っ赤にして叫んだ。こんな格好で人前になんて出られそうにない。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「いいわけないでしょ!!服を返しなさ…ひゃっ!!」
由衣が怒鳴った瞬間、身体に強い刺激が走る。先程噴きかけられたガスには媚薬効果もあり吸った者を淫乱にさせてしまうのだった。
「あぁ…ん♡あ…あ…ああぁん♡」
由衣はスク水から剥き出しの乳首と秘所を手で弄り始めた。乳首と秘所が刺激される度に由衣から嬌声が漏れる。
「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」
円形のマークが再び動き出し、由衣は強制的に店の外へ出されてしまう。外へ出ても由衣は自慰の気持ちよさに悶絶していた。
「はあぁ…ん♡んん…♡」
淫らな姿で喘ぐ由衣を見て周りの人達がゾロゾロと集まって来る。人々は次々とスマホで由衣を撮影していった。
「あぁん♡私見られてりゅ♡はずかしいところみられてりゅよぉ♡」
大勢の人に自慰を見られているにも関わらず由衣はますます興奮して激しく自慰をする。そんな中由衣は群衆の前でとんでもない事を喋ってしまう。
「せーえきちょうだい♡」
その言葉を聞いて周りがザワつく。
- 59二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 06:02:07
続き
「せーえきちょうだい♡ねえ私にせーえきちょうだい♡たっぷりちょうだい♡」
「わっ!?」
由衣は近くにいた見ず知らずの男性に飛びつき、男性のズボンと下着を下ろした。男性の肉棒が露わになると由衣はソレを思い切り咥えた。そしてジュポジュポといやらしい水音を立てながらおしゃぶりを始める。
「おちんちんおいちい♡」
由衣の口からは涎が溢れていき顔はどんどん紅潮していく。周りの男性陣はそんな由衣を見て自慰を始める。そして由衣におしゃぶりされている男性の方は。
「も、もうダメッ!!」
男性は由衣のおしゃぶりに耐えられず彼女の口内に射精してしまった。熱い精液を由衣は一気に飲み干す。
「ぷはぁ〜♡ごちそうさま♡ゲップ♡」
だが、精液を飲み干しても由衣はまだ満足しなかった。由衣は男性陣に向けて甘い声で懇願する。
「ねぇ〜、もっとゆいにみんなのせーえきをちょうだい♡」
その言葉を聞いた男性陣は我を忘れ一斉に由衣に群がる。由衣に肉棒を咥えさせてしゃぶらせるだけでなく由衣の喉辺りを激しく突いたり、口の中や由衣の顔に射精したりと淫乱地獄が繰り広げられた。
由衣と男達はもはや性欲と快楽に溺れた淫獣と化してしまった。
- 60二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 07:42:34
由衣さんエロ過ぎ
自分も混ざりたいなぁ - 61二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 16:59:15
ほし
- 62二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 22:00:52
ほし
- 63二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 05:59:32
ほし
- 64二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:24:09
保守してくれてありがとうね
とある休日、人気のスイーツ店がある某市へとやって来た和葉。だが、お目当てのスイーツ店を探すも肝心のお店が見当たらない。
「う〜ん、何処にお店あるん?」
このまま探し回っても時間が掛かると感じた和葉は誰かに道を聞こうする。しかし周りには誰もいなかった。
「何で誰もおらへんの…?」
誰一人いない静まり返った街に和葉は不安になってくる。
「もう…どないなってんの?…しゃーない何処かに入って道聞こ…」
和葉はたまたま目に入った建物に入って道を聞くことにした。
「すみませ〜ん、誰かいませんか〜?」
建物に入った和葉は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「あっ、誰かおった!ちょっと聞きたいことがあるんですが…」
人の声を聞いて安心した和葉は早速道を聞こうとする。だが…。
「ご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気スイーツ店を探してるんですが…」
「ご注文をどうぞ」
「だから道を聞きに来たゆうとるのに!!」
何度も「ご注文をどうぞ」と聞いてくる謎の声に和葉はとうとう怒り出してしまう。
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?キャッ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる和葉だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 65二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 08:18:18
続き
「一体、何が始まるん?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何でやねん!・・・キャッ!?」
無数のマジックハンドが和葉に襲いかかる。マジックハンドは和葉の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない和葉は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「キャーッ!!」
とうとう和葉は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる和葉。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「もー何やねん!ここは洋服泥棒の家なん!?」
和葉は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!キャッ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の和葉目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ和葉は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何の恨みがあるんよぉ・・・。ただ道を聞きに来ただけやのにぃ・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あ?ガスが固まって服に・・・って、何やねんコレ?!」
自分の姿を見て和葉は驚いた。何故なら全裸に犬耳と尻尾だけだったからだ。
- 66二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 16:26:42
保守
- 67二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:45:34
保守
- 68二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 03:22:42
保守
- 69二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 06:01:23
「キャー!こんな格好嫌やー!!」
あまりの恥ずかしさに和葉は顔を真っ赤にして叫んだ。こんな恥ずかしい格好で人前になんて出られる訳がない。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「ええわけないやろ!!服を返して…キャッ!?」
「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」
和葉が立っている円形のマークが再び動き出し、和葉は強制的に店の外へ出されてしまった。服を奪われた挙げ句恥ずかしい格好にさせられてしまったため、和葉は完全に落ち込んでしまった。
「んもぉ…服を返して…!?わんっ!」
突然体に強い刺激が走ったかと思うと、和葉は急に犬の様に吠えた。さらに全裸のまま四つん這いになって歩き始める。実は先程かけられたガスには相手に犬の真似事をさせる洗脳効果があったのだ。
- 70二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 06:10:25
「ちょっと何あの人!?」
「すげー痴女だー!」
全裸に首輪と犬耳と犬の尻尾を付けて四つん這いで歩く和葉の姿に周りの人々は釘付けになる。軽蔑の目で見る者、好奇の目で見る者、和葉の恥ずかしい姿をスマホで撮影する者と様々だ。そんな中、和葉はふと電柱の横で止まった。
「…うぅ…」
なんと和葉は人々が見てるにも関わらず電柱の横でおしっこを始めた。和葉の股間から黄金色のおしっこが勢いよく噴出されていく。和葉の排泄行為に周りが大騒ぎする。
「くうぅ…ん…!」
おしっこが済んだと思ったら今度はリキみ始める和葉。あろうことか人々が見てる前でウンチまでしようとしている。
「うぅ…んん!」
和葉がきばり続けていると、ブウゥゥ!!と肛門からおならが大きな音で出た。すると肛門がヒクヒク動き茶色いウンチが顔を出す。人々はジッと見つめる。すると、ミチミチミチミチと汚い音と共に和葉の肛門から特大のウンチが排泄されていく。人々が一斉に歓声と悲鳴をあげた。その時だった。
「!?今まで何を…?…んん!?キャーッ!!」
なんと洗脳が解けたのである。だが、よりによって排便中に解けてしまったため和葉は顔を真っ赤にして悲鳴をあげた。だが排便は止まらない。和葉はあまりの恥ずかしさに泣きながら排便する。
「お願い!見んといてー!!」
ミチミチミチミチ…ブリブリブリブリ!ブビッ!!
和葉の排便が終わった。周りの人々は和葉が排泄した悪臭を放つ特大で極太のウンチを狂ったように撮影する。後日、和葉の恥ずかしい映像の数々はネット上にアップされ、和葉は一生恥ずかしい思いをしながら生きて行くのだった。 - 71二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 06:12:03
保守
- 72二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 07:36:38
和葉の野外排泄最高
- 73二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 08:20:16
誰かこのスレの展開を漫画で描いてくれないかな?
- 74二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 09:25:20
レギュラーの女性メンバーだけじゃなくゲストキャラでも良さそうだな
- 75二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 12:38:07
塚本数美で見たい
- 76二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 21:23:25
保守
- 77二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 05:20:45
休日に人気のスイーツ店がある某市へとやって来た世良真純。だがお目当てのスイーツ店を探すも肝心のお店が全然見つからない。
「う〜ん、何処にお店あるんだろ?」
このまま探し回っても時間が掛かると感じた世良は誰かに道を聞こうする。しかし周りには誰もいなかった。
「どうして誰もいないんだろ?」
誰一人いない静まり返った街に世良は不安になってくる。
「どうなってんの?…しょうがない何処かに入って道を聞くしかないか。ここにしようかな」
たまたま目に入った建物に入って道を聞くことにする世良。
「すみませーん、誰かいませんか〜?」
建物に入った世良は床にある円形のマークの上に立ち人を呼んでみる。すると何処からか声が聞こえてくる。
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
「あっ、誰かいる!ちょっと聞きたいことがあるんですが」
人の声を聞いて安心した世良は早速道を聞こうとする。しかし。
「ご注文をどうぞ」
「いえ、ご注文じゃなくて道を聞きに来たんです。人気スイーツ店を探してるんですが…」
「ご注文をどうぞ」
「だから道を聞きに来たのに!!」
何度も「ご注文をどうぞ」と聞いてくる謎の声に世良はとうとう怒り出してしまう。
「特にご注文がなければデザインはこちらで任せていただきます」
「デザインって…?わっ!?」
謎の声の言葉に疑問を感じる世良だったが、突如円形のマークが動き出しとある部屋まで連れて行かれてしまうのだった。 - 78二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 05:37:58
「一体何が始まるのさ?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「えーっ?!何で!・・・わっ!?」
突如無数のマジックハンドが世良に襲いかかる。マジックハンドは世良の服に掴みかかり脱がそうとする。
「やっ、やめてーっ!」
裸になりたくない世良は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなってくる。そして。
「ああーっ!!」
とうとう世良は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる世良。小さな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「な、何だここは!洋服泥棒の家なの!?」
世良は起き上がり怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!はわわ…!!」
自分が今全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで小さな胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の世良目掛けて噴き出してくる。
「ぶえっ!!ケホッ!ケホッ!なにコレ!?」
生温かいガスはどんどん部屋中に充満していく。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ世良は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何の恨みがあるんだよ・・・。ボクはただ道を聞きに来ただけなのにぃ・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あれ?ガスが固まって服に・・・って、なにコレ?!」
自分の姿を見て世良は驚いた。何故なら頭に猫耳を付けて、全裸にクリームをデコレーションした姿だったからだ。 - 79二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 06:01:22
「キャーッ!こんな格好いやだー!!」
あまりの恥ずかしさに世良は顔を真っ赤にして叫んだ。もはや服でもなんでもなかった。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「いいわけないだろっ!!服を返せー!!」
「ご利用ありがとうございましたー。またのご利用をお待ちしておりますー」
世良は強制的に店の外へ出されてしまった。外に出された瞬間、周りの人達が世良に注目する。全裸にクリームを付けて、なおかつ頭に猫耳を付けてる世良の姿にみんな釘付けだ。
「いやーっ!見るなーっ!」
顔を真っ赤にして泣き叫ぶ世良。だが突然…。
「ボクを食・べ・て♡」
世良が笑顔になってこう言った。周りがざわめき立つ。
(!?なに言ってるんだ!?)
と心で思う世良だったが、世良の体はたまたま近くにいた肥満体型の男性へと近づいていく。突然の出来事に戸惑う肥満男性だったが世良は甘い声でこう答えた。
「ボクを食・べ・て♡(いやーっ!やめろっ!!よりによってこんなキモデブに!?)」
「い、いいいいいいいのぉ?」
「うん、ボクをたっぷり食べてね♡(お願いやめろっ!やめろーっ!)」
心の中で必死に拒絶する世良だったが、体は言うことを聞かない。そして肥満男性は…。
「ううううう…うん、いいいいただきまぁす♡」
(いやーっ!!)
肥満男性は世良の乳首にかぶりついた。
「んぐ…ペロペロちゅぱちゅぱ♡う〜んおっぱいおおおいちいぃ♡んふぅ〜ふーふー」
(いや〜っ!キモデブがボクの乳首舐めてる…)
クリームが付いた世良の乳首を舐めたり吸ったりする肥満男性。興奮しているのか鼻息が荒い。世良は心の中で拒絶するが…。
「あ〜ん気持ちいい♡もっと世良の色んな所を食・べ・て♡(最悪…もういや…)」
「ブヒィィィィィィィ♡」
肥満男性は声を荒らげて世良の股間に顔を近づける。
「ハァハァハァハァ!おおおおおおおおまままんまん!!たたたたたた食べていいいいいのぉ?」
「うん、たっぷり召・し・あ・が・れ♡(ボクの馬鹿ぁ!!)」
「ブヒィィィィィィィィィィ♡」
世良の言葉に肥満男性は一気に彼女の股間に顔を突っ込み、そこのクリームを舐めていく。さらに世良の割れ目にも舌を入れていく。
(いやあああああああああ!!!) - 80二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 06:08:07
誰にも触れさせたことのないそこに侵入してくる異物に世良は心の中で悲鳴をあげる。肥満男性は丹念に舐めていく。
「あ〜ん、気持ちいい♡舐められるの気持ちいい♡」
「ハァハァおいちい♡まんまんおいちい♡ぼぼぼぼくのおちんちんもおっきくなっちゃう♡」
肥満男性はズボンと下着を脱いで勃起した肉棒を世良に見せる。
「すご〜い♡ねえ、ボクの中に君のおちんちん入れてぇ〜♡お願い♡(やめろーっ!!!)」
「いいいいぇーいぃぃ!!」
世良のお願いに肥満男性は一気に自身の肉棒を世良の中に突っ込んだ。体位は正常位。
「んほおおぉぉぉぉぉ♡(ああああああああ!!)」
肥満男性は激しく腰を振りながら世良の中を突いていく。その度に世良の口からは嬌声が漏れる。肉棒はクリームと世良の体液まみれになっていく。
(何で…何で…こんな奴と…)
自分が選んだ相手とこの行為に及んでいたらどれ程幸せだった事か。それが見ず知らずの醜い男としてしまうとは。あの時自動衣類販売店に間違って入ってしまった事を世良は激しく後悔した。
「ハァハァハァハァ♡もももうイイイきそう♡中に出しそう♡ぼぼぼぼぼぼくの赤ちゃんのモト出そう♡」
「いいよぉ♡ボクのなかにたっぷりだしてぇ♡きみのあかちゃんのもとをたっぷりだしてぇ♡(ボクの馬鹿ぁ!!!!)」
「うおおおおおおおお!!」
肥満男性の熱い精液が世良の中に勢いよく発射された。熱い精液はドクドクと世良の中へ流し込まれていった。 - 81二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 06:29:45
- 82二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 07:42:23
どういたしまして!
- 83二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 08:19:58
世良ちゃんかわいそうで興奮する
- 84二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 18:02:47
ほし
- 85二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:05:36
ほし
- 86二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 02:43:31
保守ありがとう
- 87二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 06:41:00
保守
- 88二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 15:18:36
ほし
- 89二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 22:02:36
ほす
- 90二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 07:48:14
ほし
- 91二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 08:02:28
休日にとある人気のスイーツ店を探しに某市へとやって来た佐藤美和子。だが場所がわからずさらに何故か周りに誰もいなかったため、仕方なく何処かの建物に入って道を聞くことにした。
「すみませーん、道を聞きたいんですが…」
「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ」
ある建物に入った美和子は奥まで入って行き呼びかけていると何処からか声がする。
「誰かいるんですね?この辺に人気スイーツ店があるんですが道がわからなくて…」
「ご注文をどうぞ」
「いえ、注文ではなく道を…」
何度も「ご注文をどうぞ」と聞いてくる謎の声に美和子は戸惑ってしまう。
「特になければこちらで任せていただきます」
「こちらで任せるって何を…?…わっ!?」
美和子が考える間もなく突如無数のマジックハンドが現れ彼女の服に掴みかかる。
「ちょっと何なの!?何が始まるの!?」
「さあ、お洋服を全て脱いでいただきます」
「!?いやっ!やめてーっ!!」
裸になりたくない美和子は脱がされまいと必死に抵抗する。だが、マジックハンドの引っ張る力はどんどん強くなっていく。そして。
「キャーッ!!」
とうとう美和子は力尽きてしまい、服と下着を全て奪われてしまう。生まれたままの姿で床に仰向けに倒れる美和子。大きな胸も陰毛生い茂る股間も晒して。
「何なのここは!洋服泥棒の家なの!?」
美和子は大きな胸を揺らしながら起き上がり、怒鳴り声をあげる。自分が全裸なのも知らずに。
「・・・?!!いやんっ!!」
今自分が全裸なのに気付き、顔を真っ赤にして大慌てで胸と股間を手で隠す。
「いいえ、ここは自動衣類販売店でございます」
今度は壁からガスが全裸の美和子目掛けて噴き出してくる。
「ひゃあっ!!ケホッ!ケホッ!」
どんどん部屋中に充満していくガス。しばらくしてガスは消えていった。無理矢理全裸にされた挙げ句、変なガスを噴きかけられ美和子は今にも泣き出しそうだった。
「うぅ・・・何の恨みがあるのよ・・・。私はただ道を聞きに来ただけなのに・・・」
すると、裸の体に服が出来上がっていく。
「・・・あら?ガスが固まって服に・・・って、何よコレ?!」
自分の姿を見て美和子は驚いた。何故なら胸の部分と股間とお尻の部分が丸出しのメイド服だったからだ。 - 92二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 10:28:15
「キャーッ!こんな格好嫌ぁー!!」
あまりの恥ずかしさに美和子は顔を真っ赤にして叫んだ。こんな格好で人前になんて出られる訳がない。
「いかがです?デザインはお気に召しましたか?」
「いいわけないでしょ!!服を返しなさいよ!!…キャッ!?」
再びマジックハンドが現れ美和子を掴むと彼女をさらに部屋の奥まで連れて行ってしまう。
「一体どうするつもり?!」
美和子はある部屋まで連れて行かれた。その部屋は。
「おかえりなさいませ、ご主人様♡」
なんとメイド喫茶だった。店員の女性達は美和子と同じ恥ずかしいメイド服を着ている。
「ハイ、ご主人様♡ミルクの時間ですよ♡」
あるメイドが客の男に自身の乳首を吸わせる。またあるメイドは男の肉棒をしゃぶり、さらにあるメイドは自身の肛門を男に見せて「カンチョーして…♡」と懇願してくる。
「何よココ…」
あまりにも異様な光景に美和子はドン引きだった。
「ここは自動衣類販売店提携の性風俗型メイド喫茶となっております。あなた様はこれから一生当店の従業員として働いていただきます。さあ、あなたの体をお客様に差し出していただきます」
「!?嫌っ!絶対に嫌ぁーっ!!やめてーっ!!」
美和子にとって地獄の日々が始まった。 - 93二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:25:59
美和子かわいそうハァハァ
- 94二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 19:17:50
歩美ちゃんがOKなら哀ちゃんもお願いしたいです…