今週までのジークアクス

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 01:43:37

    を振り返りつつ感想や考察の言語化をする 他の人の感想なども参考になれば良いな というスレを6話放送後あたりに立てたので、そこから話が進んだ今回再び立ててみることにしました

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 01:44:51

    2クールで人物関係掘り下げて欲しかったと1クールのこのスピードだからここまで面白いと心が二つある〜

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 01:45:24

    ガンダム名物大量殺戮兵器が出てきてオラワクワクすっぞ!!
    次回はこれまたガンダム名物のバトりながらのレスバとか生の感情剥き出しの戦いが見れそうです楽しみが極まる

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 01:45:38

    いや~一気にいい意味で盛り上がってきた
    これ普通に残り2話で畳めそうだな

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 01:49:34

    キャラについての所感
    まずマチュ
    6話時点ではかなり自分本位な点が目立っていてここから成長するのかなあと予想しながら見ていたが、協調性やコミュニケーションの成長という点では変化らしい変化はさほど無かったように感じる
    どちらかと言うと主にシャリアによる誘導というか騒動の中心に巻き込まれて使われる駒としての面が強くなったぶんそれ以外の描写が薄まった? ララァとの交流もあったがそれも結局シャロンの薔薇のナビになったこと、シャリアによる「薔薇の中身の少女を救え」という指示に従う後押しくらいにしかなってない気はする

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 01:58:30

    次にニャアン
    友人のためにと命を張っても詰られて終わり、自暴自棄になって縋ったシュウジは消滅、とにかく不憫だからどうか幸せになってほしいと願っていたが雲行きはあまりよくない……戦争の一番重要な核としてのポジションについてしまったのが怖い
    ていよく扱いつつ吐かれた軽い言葉を盲信した結果裏切られたと激怒、失望したアンキーとマチュの関係性 に対して実際に大切に思いながらも利用しようとするキシリアのことを理解しながら自発的に従うニャアン がまた対になる要素として描かれているのかな? と思う
    ゼクノヴァによって消えたシュウジを、ゼクノヴァがあれば探すこともできるという明確な目的意識があるのもわかる……が、結局ゼクノヴァが発生してその先に何が見えたりしているのかが不明なのでなんとも言えない

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 02:04:39

    次にシュウジ
    あまりにも舞台装置すぎて人間みも無ければ語りようも無いから深掘りがほしい、なんなら今後再登場しなさそうな気配もあるけどさすがに出てくるよな? というのが当時の感想だった
    が、今週に至っても全く出てくる気配がないし、今後出てきたとして何をするんだという尺になってきてさすがに笑う 笑ってる場合か
    最終回に全てを巻き込んで発生したゼクノヴァの中から裸のシュウジが現れてマチュやニャアンに手を差し伸べて迎え入れ……みたいなオチになったらどうすればいいんだ シャアもなんか無関係にイキイキしてるしお前は本当に何者なんだ

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 02:14:36

    その他キャラ
    シャリア
    万能に優秀すぎてこいつを出し抜く方がご都合主義感出そうと思っていたのが今回普通に予測を見誤ってあっさりギレンが死んで戦争が始まってたのはウケた ただ薔薇を見つけさせるまでといいマチュを常に上手く駒として使い続けているあたりはさすがというか信用しきるのも危ないのではと思わされる存在
    キシリア
    想像よりだいぶしっかり先を見た暗殺計画からクーデターの一部始終を練っていて感心した ニャアンに対する情も本物に見えるがその一方で冷徹に戦争を進め、ニャアンを駒として使うこともできているのでかなり女傑としての格を感じる
    ギレン
    出オチすぎて草 これまで一切会うこともなかったという警戒心はどうしたんだと思ったけどワンチャン話題に出てたクローン技術で作った影武者である可能性も否定できない? 仮にそうだしても虎の子のビグザムを片っ端から破壊されてる時点であまり優勢とは思えないがはたして

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