- 1二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 22:40:35
- 2>>125/06/11(水) 22:41:52
このスレでの注意事項になります
①メインキャラ(マチュ、マシロ、ヴィオレ、ジャミトフ、エマ、ジェリド、カクリコン、シロッコ、ジャマイカン、その他登場キャラetc)が命が落とす展開は辞めてください。現在のスレの方針は「ティターンズ入りしたマチュが幸せになる」という物になりますので平和時空的(ギレンの野望で言う最善手)感覚でお願いします
②上記に付随する形になりますが『カミーユは出さないでください』(アムロとは違いカミーユは『機体の奪取』という戦場に介入する手段がある場合、それを容易に行う事が考えられる事と既に本家の正式主人公枠としてニャアンがいる為)
③こちらも①に付随する形ですが原作のΖにおけるバスクの蛮行は「毒ガス作戦の阻止」や「核が仕掛けられたジャブローから全員撤退に成功」という様な形にしてください
④マチュがティターンズ入りしたのは0085の8月になります。かなり駆け足ですがご了承ください
⑤本編で似た様な展開(マチュが記憶喪失になったり連邦軍に入る)になる可能性が出て来ましたがこのスレはこのスレの世界線となります
⑥本家6話以降に合わせてマチュとティターンズメンバー以外で本編に登場したキャラは「ここのスレで皆で作ったキャラ」と「本編通り」のどちらの動かし方でも構いません。ただし前者で動かす場合はヴィオレに業を背負わせるのはやめてください
⑦連邦軍が奪われた地上拠点は『インド』及び『アフリカ』とします
以上になりますがお願いします
色々と言ってしまい申し訳ございません - 3>>125/06/11(水) 22:44:45
マチュとティターンズの愉快な仲間達とキャラ紹介
①マチュ・ハイマン
このネタの発端にして主人公
ティターンズ総帥ジャミトフの養子
PTSD治療の研究の患者として送られた研究所で強化人間の処置を受ける事になった
その時にジャミトフに拾われる前の記憶の殆どを思い出す事すら出来ない程にまで失ってしまうが本人はむしろ『忘れたって事は嫌な記憶だからむしろラッキー』とポジティブになっている
しかし、一部は強化人間の運用の目的としてトラウマとして覚えているのかクランバトル等の単語を聞くと激しい頭痛に襲われたりやたら攻撃的になってしまう
また、そのトラウマの影響から悪夢を見てしまう為か夜1人で眠る事が出来ない
その後、悔やんだジャミトフの提案で養子縁組を行い現在はジャミトフの養子として暮らしている
趣味は読書やゲームだが主人公よりも脇役や敵役に感情移入する事が多い
ティターンズの皆とは仲良くやっている他、研究所で先に強化人間の処置を受けていたドゥーや他の研究所で処置を受けていたロスヴァイセとは姉妹の様な関係になっている
天性の操縦センスも忘れなかったのか、少女かつ経験が殆ど無いながらティターンズの中でも連邦のエースパイロットに並ぶ程である
ちなみに他のティターンズメンバーからは『民間人に新型機のテストパイロットをさせていたという事実を消したいが為にジオンに命を狙われている』と思われている
所属は養父であるジャミトフ直属の部隊である「ブラックヘアーズ」
愛機はオメガサイコミュ搭載のガンダムMk-Ⅱとギャプランの試作機のフライルー
本当の名前は『アマテ・ユズリハ』
『マチュ』はあだ名だが強化人間としての処置後は『マチュ』しか覚えておらずそれを自分の本当の名前だと思っている
ニャアンと仲違いした後、彼女を探しに来たエグザベが偶然訪れた事をキッカケにカネバン有限公司によってジークアクス強奪の罪を被せられてしまう
その後、ニュースでそれを知り最早サイド6には居場所が無くなり軍警から逃げ出す為に貨物船に密航して地球へ逃げて来た所をジャミトフに拾われた
メタっぽく言うと「ニャアンが本家よりも早く主人公としての役割を奪還した世界線で最悪の自体が起きて逃げる羽目になったマチュ」
シュウジに関しては最初は『いきなり頭の匂いを嗅ぎに来た変質者』として見ていたがその後、改めてもう一度好きになった - 4>>125/06/11(水) 22:46:25
- 5>>125/06/11(水) 22:47:58
- 6>>125/06/11(水) 22:48:59
- 7>>125/06/11(水) 22:50:35
キャラ紹介
⑤エマ・シーン
ティターンズの部隊「ブラックヘアーズ」所属の女性パイロットにしてマチュのマヴ
女性ながら優れたテクニックを持っており味方のサポートを的確にこなす
真面目な性格ではあるのだがマチュを妹として溺愛しており、「私の可愛いマチュ」と言ったり、事あるごとに抱きしめたり、休日もほぼ一緒にいたりする
おまけにマチュの苗字を自分と同じ物にして正式に妹にしようとしていたがジャミトフの養子であった為、断念している
任務時に割り当てられている部屋もマチュのトラウマの問題を解決する為、相部屋である
マチュ自身もそんなエマを慕っており『エマ姉』と言って本物の姉の様に懐いており、寝る時は一緒のベッドで寝ている
それでも過保護過ぎる所には少し思う所があるらしい
恋愛に関しては今の所あまり興味は無いが『マチュと一緒にいる時間を作ってくれる人』が好みと言っている - 8>>125/06/11(水) 22:51:51
キャラ紹介
⑥ジャマイカン・ダニンガン
連邦軍に所属している軍人
表面上はバスクの部下として接しているがその正体は部下と共にバスクとその派閥を監視して逐一報告する等、ジャミトフに有益な行動を行う右腕
1年戦争ではバスクの部下だったがその時に出会ったジャミトフに心酔し今に至る
自らを「利己的な人間」と呼称するが周りからはそうは見えないと言われている
これはジャミトフの為に尽くすのが何よりも喜びだからである
諜報だけでなく実動もこなしておりモスク・ハン博士をジャミトフ側に引き抜いたりバスク達過激派の凶行の妨害も行っている
ニュータイプに関しては「その名の通りに新しい戦争のやり方を取る人間」とあまり好意を抱いていない
マチュに対しては「生き急いでいたジャミトフを止めてくれた」として非常に好意的
最近はバスク派だけでなくマチュに関しての情報も調べている - 9>>125/06/11(水) 22:52:53
キャラ紹介
⑦マシロ(シュウジ・イトウ)
かつてシャア・アズナブルに奪われたMSであるRX-78-2ガンダムに乗っていた青年
記憶を失う前のマチュの友人であり彼に一目惚れしたマチュが「地球に行く」という目的を作ったきっかけである
『アマテ事件』によりマチュと離れてからはもう1人の友人であるニャアンと協力し、マチュを探していた
記憶を失いティターンズになったマチュと再会するものの記憶を失った事とニャアンがジオン軍に所属していた為か逆に何度も交戦する事となる
その後はゼクノヴァワープの多用によりボロボロとなったガンダムを修理しながらもマチュとの再会を願っていたが自身の発言によりニャアンと仲違いしてしまう
その後、それに反省するもティターンズによる『ガンダム撃破作戦』で誘き寄せられ苦戦
更に起こった『イオマグヌッソ計画』からニャアンにマチュを任せて2人を守った
しかしその衝撃で木星に飛ばされてしまいそこでシロッコに出会う
シロッコにゼクノヴァワープを説明すると興味深い話題と現在の地球圏の情報の提供の見返りにプロトオーヴェロンを渡され地球圏に戻るがその時のショックで一時的に記憶を失ってしまう
それでもマチュを守る事を身体は覚えておりティターンズからは「白馬の王子」と言われていた
ある時ジオンに機体毎捕縛されかけた所をマチュ達に回収される
その後は一時的に記憶喪失となっていたがマチュに『マシロ』という名前を与えられる
そして記憶が戻り地球連邦軍に協力する事となるがそれ以降も『マチュが付けてくれた』名前である『マシロ』を名乗っている
ガンダムに乗っていた時は「ガンダムが言っている」とどこか他人事の様な性格だったが『ガンダム撃破作戦』以降は憑き物が落ちたのか考えを変え、「これは誰でもない僕の意思だから」を口癖に自分の意見を口にする様になった
スレPart3の143さんにこのキャラの設定を作っていただきました - 10>>125/06/11(水) 22:54:56
キャラ紹介
⑧パプテマス・シロッコ
木星船団公社の船であるジュピトリスの責任者で独自の技術を用いてMSを開発してしまう程の天才的な頭脳と優れたMS操縦技術を持っている
副官であるハイファンと自身が才能を感じてスカウトした秘書であるサラ・ザビアロフと共に木星での作業を行っており1年戦争及びザビ家の内戦には冷めた反応をしていた
ある時、木星に飛ばされたシュウジ・イトウと出会いゼクノヴァワープやαサイコミュ、オメガサイコミュ等を知り興味を抱き、『戦艦をゼクノヴァワープさせる』研究を始める
その後、シュウジにお礼として開発した試作MSであるプロトオーヴェロンを渡す
その後、研究の第1試験で一気に地球圏へとワープしテム・レイと出会う事で技術者としてのその知識に感心している他、ヤザン・ゲーブルと意気投合し「君の事が(友人として)好きだ」という爆弾発言を放っている
その後、内戦という愚かな事をしているジオンよりも連邦軍に協力する方が自身に取ってプラスになると考え協力する事にした
なおギレンとキシリアに関しては『天才過ぎる理想論者』、『理想を持たない怪物』と評価している - 11>>125/06/11(水) 22:56:19
キャラ紹介
⑨ ヴィオレ・マオ
地球連邦の過激な対スペースノイド組織である『ニューディサイズ』に所属する女性パイロット
『ジオンに全てを奪われ壊された』という過去からジオンに対して非常に強い憎しみを抱いている他、『弱者や他者を利用するスペースノイド』も同様である
その憎悪は『ジオンを滅ぼす為なら命を捨てても構わない』と豪語する程
しかし好戦性に反して実際の機体操縦に関してはお世辞にもあまり上手いとは言えず、味方を盾にしかける等の問題行動も多い
また部屋は基本的に隊員服しか無いという女性の部屋とは思えない程に殺風景な物となっている
何故かティターンズに所属するマチュ・ハイマンや連邦軍に協力しているマシロを遠くから見守っている事が多い
その正体はかつてジオン軍に所属していたパイロットである『残虐騎士』ことニャアン
『アマテ事件』以降、ジオン軍人として任務に勤しむ裏で軍警への私怨を行う等の行為を行なっていた
その後、愛機である1機目のGQuuuuuuXが事故で失われ、用意された2機目でサイド6の軍警と交戦していた際にガンダムMk-Ⅱと交戦、パイロットの正体が友人であるマチュだと知る事となるが彼女が記憶を失ってしまっていた事を知ってしまう
その後、新しい愛機であるジフレドと共に別の任務を成功させた際の祝いの席でマヴかつ自身の恩人だと思っていたエグザベ・オリベが実は『アマテ事件』の元凶であり自身が得た全ては親友から奪った物である事を知ってしまう
その後はシュウジと共にマチュと何度も交戦するが彼とも仲違いしてしまう
それに反省し『ガンダム撃破作戦』で2人を戦わせない為に奮闘するがシュウジが自身とマチュを守る為にゼクノヴァを起動した事により完全に全てを失ってしまい絶望と激しい自己嫌悪に苛まれる事となる
そして『ガンダム撃破作戦」直後に機体を捨ててジオンから脱走し、裏社会で行方不明者の戸籍を購入しジオンへの復讐の為にニューディサイズに入隊した
彼女の髪型と髪色はかつてのマチュと同じであり自分の犯した罪を忘れない為にこの髪にしている
ちなみにマチュは気付いていないがマシロは正体に気付いている(連邦軍の協力者になったのはその為)
大雑把に説明するなら『本家と違いマチュとシュウジへの未練が残っているニャアン』
スレPart2の191さんにこのキャラの主な設定を製作していただきました - 12>>125/06/11(水) 22:58:43
設定紹介
①アマテ事件
このスレの現在の舞台設定の発端となった出来事
サイド6の『イズマコロニー』にてジオンが開発した新型MS『GQuuuuuuX』がコロニー在住の女子高生『アマテ・ユズリハ』によって盗まれクランバトル等で使用されていた事件
アマテは赤いガンダムを相方にクランバトルを勝ち進むが機体の出所を怪しんだカネバン有限公司によってソドンへと通報がなされ事件が発覚される事となった
その後、アマテは行方不明となり『どこかへ逃げた』『ジオンに捕まった』『サイド6の上層部に消された』等の根拠の無い噂が現在も飛び交っている
なお、アマテの両親は娘がクランバトルに参加している事を知らなかった事とサイド6に多大な貢献をしていた事、犯人であるアマテが行方不明となった事からお咎め無しとなっている(両親の同僚は意気消沈しているのを見て声がかけづらいとなっているぐらいで2人を悪く思っていない)
ちなみに『GQuuuuuuX』の正式なパイロットは無事に機体を取り戻せた後に数試合クランバトルを行なっている
連邦軍の面々はこの事件から『散々中立を謳いながら実際はジオンに屈して1人の少女を生贄にした』とサイド6を軽蔑する様になった
細かい説明を言うなら「バスクが来なかった為、キシリア周りがフリーとなり余裕の出たエグザベがGQuuuuuuXのパイロットをキシリア派閥にスカウトする為に積極的な行動を取った結果起きた事件」
メタ的に言うなら「バスクに罪をなすりつける形にならずエグザベ自身が直接マチュを追い込んだ事件」 - 13>>125/06/11(水) 22:59:50
設定紹介
②武装難民問題
アマテ事件の後から急速に起こり始めた問題
『GQuuuuuuX』の正式なパイロットとそのマヴであるエグザベ・オリベの出自がどちらも難民であったという情報がどこからか漏洩
「何かしら目につく事が出来ればジオン軍に雇ってもらえる」と思い込んだ難民達がクランバトル用のMSを奪取し各コロニーで暴れ回るという事態が発生
クランバトルにも無断で難民が出現するという事態も起きている
サーセン市では市長であるマッシュ氏が元ジオン軍人であった事から市民及び難民に説明が行われたがその結果、難民達が他の市やコロニーに移りジオンへのアピールを繰り返す事となった
これに関して当のジオン公国は最初から事態を無視しており、ジオンへの不満が高まっている
これにより各サイドは難民への対処を連邦軍へと依頼
連邦軍は各サイドへの支援として宇宙へと上がる事が出来る様になった
ジャミトフ・ハイマンは本来『ジオン及び反連邦政府運動』への対処としてティターンズの結成を考えていたが対武装難民も掲げると各サイドから賞賛され僅か提案から半月で可決される事となった
なお、特に難民による被害が大きいのはサイド6でその中で更に大被害なのはアマテ事件の起こったあのイズマコロニーである
これは『GQuuuuuuX』が主にサイド6で起動試験を行なっていたからである - 14>>125/06/11(水) 23:00:56
設定紹介
③ツギハギのガンダム
アマテ事件以降赤いガンダムはしばらく姿を見せなかったがマチュがジャミトフの養子になって以降、また姿を見せる様になったがクランバトルをする訳でもなくサイド6のコロニーを転々としながらグラフィティをあちこちに残すだけであった
しかし、ティターンズが各サイドで難民鎮圧を始めた際に本格的に行動を開始
双方に戦闘を挑み、ある程度すると撤退していくという謎の行動を取る様になる
また、追い込まれるとコロニーの地面にダメージを与える程の衝撃を持った瞬間移動じみた事をする等でティターンズの追跡を回避していた
しかし、数週間が経過すると腕部に始まり、脚部までもが他の機体でジャンクパーツで補強された形となり更に経過した現在ではパーツ自体がザクやドムの物へとなっており元のパーツは頭部と胴体部のみとなっている
ティターンズのジャミトフ・ハイマン大将はガンダムのターゲットと思わしき自身の養子であるマチュ・ハイマンを囮にガンダムを地球へと誘導し、撃破する『ガンダム撃破作戦』を考えている
しかし、ジャミトフはマチュを危険に晒してしまう事を苦悩している - 15>>125/06/11(水) 23:02:01
設定紹介
④ゼクノヴァワープ
シュウジ・イトウがMS操縦時に使う特殊能力
意図的に擬似的なゼクノヴァを起こして瞬間的に別の場所へと移動が出来る
非常に強力な能力だが
「1度使うとサイコミュがオーバーヒートしてしまう為に連続で使えない」
「胴体と各部を繋げる関節に多大な負荷がかかる」
「戦艦は大きさと多人数が乗る為、使えない」
という弱点が存在する
この為、単独行動メインのシュウジにしか使えない
シュウジはガンダムに搭乗している時にこの能力を多用した為、機体に負荷がかかり過ぎて関節どころか従来の手足自体が破損してしまい簡単に入手出来るザクやドムの手足をガンダムに繋げていた
また頭部もバルカンを使ったら反動で壊れてしまうレベルにかろうじて付いていただけで『ガンダム撃破作戦』開始時に破壊されてしまった
シュウジからこの話を聞いたシロッコは興味を抱き『戦艦でゼクノヴァワープを行える様にする』事を目的とし、その1回目の試験で地球圏にやって来る事となる - 16>>125/06/11(水) 23:03:23
設定紹介
⑤『残虐騎士』
ジオン軍のエースパイロットであり、主な搭乗機はGQuuuuuuXやその後継機ジフレド
『残虐騎士』という呼称名は取る戦法とキシリア派である事から名付けられた
その戦法は「敵機のコクピットの前装甲を剥ぎ取ってから四肢と頭部を破壊し放置する」
「味方を盾にした上にその味方毎ビームサーベルで敵を串刺しにする」
等、非常に悪辣な物であり連邦軍から最優先撃破対象とされている
パイロットとしての情報はマヴを務めるエグザベ・オリベ共々『出自が難民である』事しか分かっておらずそれが公開された為に難民達が武装する原因となった
また、ティターンズに所属するマチュ・ハイマンに固執した様な動きを取る事からティターンズ内部では「正体はかつての『アマテ事件』にて1人の少女に罪を押し付けた挙句に自分はのうのうとクランバトルに参加していたジオンの新型の正式なパイロットだろう」と言われている
『ガンダム撃破作戦』にてツギハギのガンダムに加勢した。
その後は「ティターンズへの憎悪を燃やし更にジオンへ忠誠を誓う様になった」か「全てを捨てて名を変えてジオンへの復讐としてニューディサイズに入った」かは不明である - 17>>125/06/11(水) 23:06:02
設定紹介
⑥ アンチM.A.V.戦術
地球連邦軍が編み出したM.A.V.戦術を対策する為の連携戦術
MSまたはMAをいれた3機以上のチームによる連携であり互いの死角のカバー、片方を囮にしての奇襲等の形で補完し合うM.A.V.戦術への対策として『常に1対多数を相手に強いらせる状況を作り出す』事で死角からの攻撃や奇襲の阻止等を行う
連邦軍はM.A.V.戦術より前から黒い三連星による3機の連携戦術『ジェットストリームアタック』に苦しめられた経験が有り、ここから
『M.A.V.戦術より多くの機体でチームを組む事で優位に立つ』というこの戦術が開発された
3機編成で有名な使い手はヤザン・ゲーブル、ダンケル・クーパー、ラムサス・ハサのヤザン隊
4機編成で有名な使い手はマチュ・ハイマン、エマ・シーン、ジェリド・メサ、カクリコン・カクーラーのブラックヘアーズ
である - 18>>125/06/11(水) 23:07:19
機体設定
①RX-178 ガンダムMK-Ⅱ
突如パイロット無しに稼働した結果、チベのメガ粒子砲を受けて地球へと落下していったジオン軍のMS『GQuuuuuuX』をテム・レイ技術主任の元、連邦軍の技術で改修した機体
最大の特徴はモスク・ハン博士が開発した『ムーバブルフレーム』でありこれは駆動系を集約した内骨格を形成し、各種電子機器の配線や動力パイプを人間の筋肉や血管に見立てて配置、装甲は外装として内骨格に装着する形式にした物である(元はフランクリン・ビダンが開発した物だがMSサイズまで小型化させたのは博士であり、ジャミトフはフランクリンを嫌っていた為、博士の功績にさせた)
更に博士が開発した『マグネットコーティング』により機体駆動時の可動速度を向上させる事に成功している
装甲はかつての『ルナ・チタニウム』を改良した『ガンダリウムγ』を採用しておりマシンガンどころかバズーカや戦艦のミサイルでも傷付かない
機体の制御には元のGQuuuuuuXに使われていた『オメガサイコミュ』がそのまま採用されており装甲等が改修されてはいるが頭部やコクピットの基本的な外見はほぼそのままである
なお、この『オメガサイコミュ』を起動出来るのは連邦軍ではティターンズのマチュ・ハイマンのみであり彼女の専用機となっている
また、テム・レイ技術主任はこの機体を開発する際に『オメガサイコミュ』の解析に成功しそこから独自の機体制御コンピューターを開発
ムーバブルフレームやマグネットコーティングと合わせてより滑らかな機動をMSに行わせる事に成功した
総じて連邦軍の復活の象徴かつ新しい時代を牽引するMSとなった
武装はガンダムに使われていた物を改良したビームライフル、ハイパーバズーカ、ビームサーベルの他、頭部に追加装甲を兼ねたバルカンポッドが付けられている
本機の存在は接敵したジオン兵にとって自軍の英雄である『残虐騎士』の愛機が鹵獲された上に襲いかかって来るという悪夢の様な状況を味わう結果となっている - 19>>125/06/11(水) 23:08:40
② PMX-00P プロトオーヴェロン
パプテマス・シロッコが開発し、マシロ(シュウジ・イトウ)に与えられた試作MS
後のジ・Oに近い外見だが機体色は白く頭部にはバルカン砲が装備されている
武装はビームサーベルとビームショットライフル、先述のバルカン砲とシンプルだが戦闘力は高くスペックに至ってはジオンの最新鋭機であるドーベン・ウルフ(正史のゲルググMに有線式アームを付けた物)すら上回っている
当初は特別なシステム自体は何も無かったがシロッコにより赤いガンダムに搭載されていたアルファサイコミュを解析し新しく製造したシロッコ製のサイコミュが組み込まれる事となった(実際のアルファサイコミュは解析中に謎の嫌悪感を感じたシロッコの手で処分されている)
また、関節部には特殊な塗装や措置がされており1回のゼクノヴァワープなら完全に無傷で使用可能となっている
なお、正式に地球連邦軍の機体となるまではティターンズに所属するマチュ・ハイマンの危機を幾度となく救っていた事から『白馬の王子』と呼ばれていた - 20>>125/06/11(水) 23:10:55
- 21>>125/06/11(水) 23:12:33
Part5の141さんが作成した原作寄りの2期のタイトル
第一話:0087の空
第二話:地球の海
第三話:再会の時
第四話:宇宙より来るもの
第五話:薔薇の声
第六話:導かれた先
第七話:シンデレラ・ドゥー
第八話:燃える街々
第九話:知らない記憶
第十話:ソーラーレイ破壊作戦
第十一話:インレの翼
第十二話:女の戦い
第十三話:三人で、地球へ。 - 22>>125/06/11(水) 23:14:33
今回は以上になります
今回のスレでもよろしくお願いします
ついに1000超え達成しました!
皆様のおかげでこれからも頑張ります!
「私はマチュ!」Part5|あにまん掲示板ここだけ5話の後に居場所を無くしたマチュが正史でのフラナガンやティターンズ系の組織に着いていってしまってそこで強化人間としての処置をされてしまいティターンズに入隊した世界線bbs.animanch.com - 23二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 23:22:44
- 24二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 00:11:53
- 25二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 03:49:16
空っぽの人間が強すぎる力に魅入れたら破滅一直線なんよ…
- 26二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 07:14:02
本編から2年経ってるからワンチャンイオマグヌッソ計画も0085時点からバージョンアップされて少し中身変わってる可能性あるかな
「パイロットを乗せるモビルスーツ」と「ゼクノヴァの起点となるシャロンの薔薇」、役割が別々だったものを統合して一つにして運用するとか(本物の薔薇は『何かあった時のスペアパーツ』扱いで確保しようとしている感じ) - 27二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 08:46:35
- 28二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 13:24:31
- 29二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 15:16:56
(2期ヴィオレルートの妄想、アフリカ基地からの映像を見るキシリアとマリガン)
「キシリア様、これは……」
「やはり地球に潜んでいたか。ニャアンめ、拾ってやった恩を仇で返すとはな」
「始末いたしますか」
「いや、彼女はまだ使える。こちらに招待して特別待遇でもてなさねばならん」
「今の彼女は根っからの反ジオン派です。我々の計画に乗ってくれるとは思えませんが」
「協力するか否かは問題ではない。"アレ"を動かすのに必要なのは"その身を滅ぼしうるほどの激しい情動"だ。その感情が渇望でも絶望でも、我々に対する憎悪でも、それが利用できるのなら利用するまでだ」
「武装難民やジオンの兵よりも、明確な敵である彼女の方がまだ適している、と?」
「抑圧は怒りを、差別は嫌悪を、喪失は憎悪を生む。全てを経験した彼女こそがその身を投げうって新たな灯を担うにふさわしい」
「あとは、我々が種火をつけてやるだけだ」 - 30二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:11:03
- 31二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:47:34
流石にヴィオレにまで記憶消去をやるのはなぁ…
「マチュにいくら謝ってももうどうにもならない」という罰を受けている事がヴィオレのキャラとしての根幹だしそれだったら本編のニャアンをそのままキシリアの元に置いておくので良いじゃんになりそうだし…
- 32二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:53:23
- 33二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:56:09
- 34二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 20:34:38
- 35二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:10:55
- 36二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:30:44
[四面楚歌](ネタ系)
ジオン兵1<キシリア様ご報告いたします。ゼクノヴァらしき現象が起きたと思ったら赤色のMSと紫色のMSが出現し、ア・バオワ・クーが瞬く間に攻め落とされたとの事です。
ジオン兵2<こちらからもご報告いたしたします。グラナダにてゲルググに類似した超巨大MSが大暴れして壊滅的な被害が出ました。
ジオン兵3<キシリア様ご報告します。サイド3にて白い奇妙なガンダムが出現したとの報告と同時にサイド3の反応が消滅しました。
ジオン兵4<キシリア様ご報告します。地球からバラルの園と呼ばれる謎の拠点が浮上!! イオマグヌッソが巨大な猫と鳥と海豚に襲われております!!
キシリア(頭を抱えて声も出せない状態) - 37二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:43:00
- 38二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:48:24
- 39二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:17:29
- 40二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:26:52
んまぁ、あんなの持ち出されたらそりゃあガンエデンも「こんにちは」するよな…
- 41二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:44:08
- 42二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 01:55:35
- 43二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 05:40:20
- 44二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:39:54
ムーンガンダムじゃないか、こやつ
- 45二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:54:43
- 46二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:59:04
- 47二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 12:38:33
(以下、『なぜアマテ事件後に武装難民が急に増えだしたのか』について個人的に色々考えた駄文)
もしかすると「アマテ事件以降サイド6が民間人のクランバトルへの参加を制限した結果、ジオンへアピールしたくてもそもそも参加すらできないMS持ちが増えたからではないか」、という考えにふと至った
アマテ事件が「これまでクランバトルを黙認していたサイド6もジオンからの責任追及を逃れるために『民間人が勝手にジオンの最新機を盗んで参加していた。我々はそもそもあれがジオンのものであることすら知らなかった』とアマテ・ユズリハに全責任を押し付けた」ものだとするなら、恐らくは「再犯防止のための措置を何かしら講じろ」という声が世論から出る可能性はある
その結果、「参加者の経歴・所有MS・スポンサー・人間関係その他諸々を厳しく審査し、問題があるような者には参加資格を与えない」という案が出されるかもしれない
勿論今まで参加していたジャンク屋やアウトロー達は反発するが、そもそも彼らのような下流の存在を快く思っていない上流階級の人達も一定数いるだろうし、サイド6の政府も上流の人々からの支持率や後ろ盾を失いたくないから下層の人々の意見は封殺される
その結果、クランバトルは「バックに連邦やジオン・民間軍需産業などの強大な力を持ったスポンサーがいる、元軍人の雇われパイロット達による新開発兵器のお披露目会場」と化す可能性がある。すっかり富める者達の娯楽へと姿を変えてしまう訳だ
そうなると面白くないのは居場所を奪われた虐げられる者達。金持ちや特権階級に媚びるばかりの無能な治世者達への不満は募り、やがてそれが「武装難民」という形で爆発する……みたいな
※あくまで個人の妄想です - 48二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:33:11
表向きは非公認の違法ギャンブルだったのが公営ギャンブルになる代わりに参加資格にキツめの制限ついちゃったルートかぁ……
- 49二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:41:01
- 50二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 18:12:36
第1クールの8話の会話を考えてみた
エマ「マチュ、大丈夫…?」
マチュ「…エマ姉…。私、キラキラが怖い…。あの人が亡くなる時に急にキラキラした空間に私とあの人がいてそこからあの人の記憶がドッと流れて来て…!うっ、うわぁぁぁぁ!」(泣き出す)
エマ「大丈夫、大丈夫よ。お姉ちゃんが着いているから怖くないわ」
マチュ「…ありがとうエマ姉…。でも、この先またあのキラキラした空間に入ったらそれが怖い…」
エマ「マチュ、どうしてもどれだけ頑張っても事故っていうのは起きてしまうの。今はまだ難民が主な相手だからそうなっても良いけどこの前の時みたくジオンと戦う事になった時にもしかしたらそのキラキラが出るかもしれない。でも、それでマチュが死んだらジャミトフ総帥含む皆が悲しむし私は耐えられないわ…」
マチュ「エマ姉…」
エマ「少しづつで良いの。『人は簡単に死んでしまうもの』だという事を理解していってほしいの。それでも守りたいのならそれがマチュにとって正しい事だと思うわ。お姉ちゃんも手伝ってあげるから一緒に頑張りましょう」
マチュ「…ありがとう、エマ姉…!」
- 51二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 19:35:00
- 52二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 19:54:56
- 53二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 20:27:09
それ良いかも
武装難民とは言っても元はクラバに参加していた人達で、お金を稼ぐ場が無くなったから暴徒化しているというのはありそう
シュウジだとツギハギのガンダムに繋がりそうだしマチュを保身のために売り渡した結果、クラバ自体に参加出来なくなるポメラニアンズとかに繋がって良いかもしれない
- 54二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 22:03:07
- 55二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 22:22:08
- 56二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 22:27:05
ソドンがイズマコロニーに滞在していた時にジオン反対のデモ活動してた人達いたけど、滞在の理由が「奪われた最新機の行方を捜していたため」って分かったら
『あのアマテ・ユズリハとかいうガキが機体を盗んだせいでジオンが来る羽目になったんじゃないか!外患誘致もいいところだ!!』
って一気にマチュ1人にジオン反対派住民全員のヘイトが向きそう……マスコミはこの大ニュースを掴んだら大々的に報じるだろうし
ジオン上層部も『機体が戻ってくるならままええわ、ガキ1人に出来ることなんて大してないだろうし、後始末はサイド6に任せるか』でキシリア派も『え、もう一人動かせる子おるん?ガイアとオルテガに勝った子?そっちの方が強そうやん!アマテ・ユズリハなんぞ知らん』でジークアクスとニャアン回収したらさっさと撤収しそうだし
そして『またニュータイプを守れなかった……』と一人曇るおじさん
- 57二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 22:46:10
- 58二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 00:04:03
ティターンズ兵A「なぁ、お前顔色悪いけどまさか次の仕事場はあそこなのか?」
ティターンズ兵B「そうだよ、サイド6…。何が悲しくてあんなバカ共を守らなきゃいけねぇんだよ…」兵C「ジャミトフ閣下もあそこには本当怒ってるよな。確か総帥のお嬢さんがあそこで冤罪事件にされたって」
兵A「そうみたいだな…。閣下は本当に心が広い人だよ」
兵B「そう言えばそのお嬢さん、閣下直属の部隊に入ってるんだっけ?他はエリートらしいし凄い技量だな」
兵C「閣下も娘が心配なんだろうな。直属の部隊にわざわざ入れているみたいだし」
兵A「でも、そのお嬢さんシミュレーターでの成績がトップクラスらしいぞ」
兵B「流石、閣下のご令嬢だな」 - 59二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 00:18:15
- 60二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 01:37:59
- 61二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 06:06:08
ある意味ようやくヴィオレさんの肩の荷が少し降りたのかも
- 62二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 07:20:32
- 63二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 09:57:30
(6話でライデンとユーマが乗っている機体の設定を妄想)
●gMS-01 超高機動型ゲルググ
元キマイラ隊のジョニー・ライデンとユーマ・ライトニングが搭乗する機体。
ジオン公国軍の量産型モビルスーツであるゲルググに、高機動バックパックを搭載した高機動型ゲルググを、更にパイロット専用に改修した機体である。
改修元となった高機動型ゲルググに比べ、更に装甲が軽量化され、また大気圏内で空気抵抗を極限まで軽減するために流線形のボディラインへ仕上げられている。そのため防御力と攻撃力は下がっているが、それを補って余りあるほどの機動力を獲得している。
武装は、有線式ビーム・スプレーガンと低出力ビーム・サーベルのみと簡略化され、出力の殆どを駆動系に回すようになっている。
主な戦法はヒット&アウェイを繰り返して相手を精神的に摩耗させた挙句、事前に仕込んでおいた「狩場」へ誘い込んでトラップで致命的な損傷を与える、というものになっている(そのため、作戦区域内に機雷やオート照準付きの重火器を予め搬入しておく必要がある)。
ジョニー・ライデンの機体は赤、ユーマ・ライトニングの機体は青を基調としたカラーリングになっている。
なお、【アマテ事件】以降参加資格が厳しくなったクランバトルにおいても彼らは外貨獲得の名目で参加しており、その際は外付けの装甲を装着することで通常のゲルググにカモフラージュしている。
余談だが、彼らのクランバトル及びブラックヘアーズとの交戦映像を見たモスク・ハン博士は『マグネットコーティングなしでこれだけの動きができるなんて信じられない』と発言したそうである。
- 64二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 11:43:01
- 65>>6325/06/14(土) 12:02:03
- 66二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 14:27:35
でもこの戦法、「普通のNT」には充分効くけど
「戦闘面でしかNT能力を持っておらず無神経で精神的に欠損面のあるエグザベ」(煽られている事を認識出来ない)
「イライラすると凶暴化してかえって強くなるニャアン」
のマヴには通用しないのが皮肉だよね
- 67二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 15:08:05
- 68二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 15:26:57
- 69二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 16:03:47
- 70二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 16:09:23
- 71二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 16:14:49
シャリア「お初にお目にかかります、ジャマイカン・ダニンガン少将。私はシャリア・ブルという者です」
ジャマイカン「ジオンの『灰色の幽霊』が何の用だ?まさか『あの子もジオンに連れて行く』と言うのなら容赦はしないが?」
シャリア「それは無いのでご安心ください。私はただ取引に来ただけですよ」
ジャマイカン「…内容は何だ?」
シャリア「我々に連邦軍の軍籍を用意していただきたい」
ジャマイカン「あの女狐の部下に我々がそんな真似をすると思うか?」
シャリア「断じましょう、『キシリアには理想も目的もありません』。ただ、ギレンに反発しNTに魅せられた怪物です。奴が生きている限りNTは戦争の道具にしかなりません」
ジャマイカン「つまり、目的はキシリアを討つという事だな」
シャリア「そういう事です。良いご返事を待っております」
ジャマイカン「こちらはあくまでジャミトフ閣下に連絡するだけだぞ」
シャリア「それで良いのですよ」
ジャマイカン「分かった、この件は報告しておこう」
シャリア「ありがとうございます」
シャリア「ガンダム・クアックスのパイロット、今の彼女は幸せなのでしょうね…。大佐も彼女の様に何もかも無くして自由に生きられれば…」
- 72二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 17:06:07
- 73二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 18:14:04
そもそもシャアっぽいシロウズの名前が出たのが前のスレの最後だしそもそもシャリアが自分から率先してマチュを探しに行くかと言うと微妙だからな…
- 74二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 18:29:03
- 75>>7425/06/14(土) 18:32:01
六話の亡霊の訪問のサブタイは>>71さんの内を内容を見て思いつきまして使わさせていただきました。
- 76二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 19:51:40
- 77>>125/06/14(土) 20:03:21
- 787425/06/14(土) 20:04:08
本編のキシリアを見てたら「こいつ、ムラ研みたいにニュータイプの研究してそう…下手したらアニメ開始前からニュータイプのクローンとか作ってそうだな?」となって10話に【キシリアの手駒】を入れましたw