- 1二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:44:13
- 2二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:45:21
- 3二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:46:38
- 4二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:46:47
か"け"な"い"
- 5二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:47:23
任せろよ、俺に
- 6二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:47:47
ありがとう!
- 7525/06/12(木) 18:52:34
- 8二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 18:58:39
- 9二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:00:32
最高!
- 10二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:00:51
くすっとした
- 11二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:01:42
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:01:53
このセンス愛してる
- 13スレ主25/06/12(木) 19:02:56
あの、、、書いてくれたのはありがたいんですけど違う
- 14スレ主25/06/12(木) 19:06:23
カイテ、、、カイテ、カイ、テ
- 15二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:08:27
ケイはふたなりであるべきか
男の娘であるべきか - 16二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:08:43
草wwww(笑)
- 17二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:10:30
男の娘ボディの中身男の子の可能性も
- 18スレ主25/06/12(木) 19:29:15
ふたなりで
- 19二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:31:11
- 20二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:33:23
このレスは削除されています
- 21スレ主25/06/12(木) 19:34:23
ありがたい!!
- 22二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 19:36:41
頑張れ
- 23二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:14:09
デカグラ自体まだ終わってないので完全妄想展開です
ミレニアムサイエンススクールに聳えるミレニアムタワー。その一室、正確にはセミナーの部室にゲーム開発部、セミナーと得意現象捜査部の面々が集められていた。
ケイ「まさかリオが私のミレニアムへの編入を許すとは思っていませんでしたが…折角皆さんと同じ体を手に入れられたのです、これからも王女の世話をさせて頂きますよ。」
アリス「パンパカパーン、ケイがパーティに加わりました!」
リオ「ええ…あなたの体はデカグラマトンの預言者をベースに生成されているけれど、日常生活を送る上で何ら支障はないと判断したわ。」
ヒマリ「ふふふ…リオもすっかり丸くなっちゃって…」
リオ「何か言ったかしら?」
怪しい雰囲気になりかけたその時、すかさずノアがヘルプを入れる。
ノア「そういえば、一応ミレニアムの入学試験を受けてもらったところ、1200点満点中1193点でしたよ。」
モモイ「ええーっ、すごい!!私が合格最低点を取ったあのテストで??!!」
ユウカ「何で自慢げなのよ…」
ミドリ「お姉ちゃん…」
ユウカ「それはともかく、学科はどうするのかしら?どこでも好きな所を選べるけれど…」
ケイ「当然、王女と同じ電気機械工学科です。」
ノア「ふふっ、では手続きを始めますね。」
ユウカ「部活は…言うまでも無いかしらね。」
ケイ「はい。」
こうしてケイはゲーム開発部の一員となった。ケイはゲーム開発部のbgm・プログラム(・ツッコミ)担当となり、ゲーム開発部の面々と面白おかしい日常を過ごしていくのだった。 - 24二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:15:39
続きます
妄想をそのまま出力したのでエ駄死展開はまだちょっと先です - 25二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:15:43
- 26二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:22:14
そんなある日ーーー
アリス「ケイ、ゲーム開発部に入ったからにはやはり私たちの原点となるゲームをしないとですね!!」
ケイ「…??いつものスマッシュ・シスターズではなくて?…はっ、まさか…お、お言葉ですが王女、私はやはり社会的に実績のある2の方を先にプレイしたいというか…」
モモイ「駄目だよケイ、このゲームが世界を救ったんだから!必修科目だよ、ひっしゅーかもく!」
ユズ「うん…わ、私も、ケイにはまずは1をプレイして欲しいかな…」
ケイ「くっ…」
ケイ「ぐっ…何ですかこの難易度は…うっ?植物人間…??腹違いの友人????う、ううう、、うっ」ガクン
アリス「大変です!ケイがダウンしてしまいました!」
ミドリ「あちゃあ…」
ユズ「ええ…」
モモイ「ありゃあ…って、もうこんな時間?!どうしよう、アリスは部室で寝泊まりしてるし…どこか悪くなってるといけないから、取り敢えず今日は私たちの寮に連れて帰ろっか?」
ミドリ「うん…それじゃ、運ぼっか。そうか、ケイちゃんの寮の手配を忘れてたね…そうだ、アリスちゃん、この際だからケイと一緒に寮に住むのはどう?私たちの部屋の隣の2人部屋が空いてるんだ。」
アリス「おお!!アリス知ってます、同居イベントですね!ケイと更に仲を深めるチャンスです!」
ゲーム開発部の面々は、気絶したケイをミレニアムの寮まで運んだ… - 27二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:28:15
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ
- 28二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:30:57
アリスと同じ素体にふたなりを追加したケイとモモイかあ
抜きゲーの知識をアリスに教えてしまったお仕置きとして、神秘の力でモモイを拘束し
指先からローションを放出しながら前後の穴をほぐし、ローションは音を立てながら泡立てられ
怒張した凶悪なサイズのものを秘所にあてがわれて泣きながらモモイがやめるよう懇願し
「わかりました」という言葉に安堵した瞬間、せめてもの慈悲として前ではなく後ろの処女を奪い
モモイ自身はさほど愛液を垂らしていないのに前もって注がれたローションのせいで水音が響き
自身の中にある異物感、メスにしようとする熱、爛れた行為をしていると主張する水音、知覚する全ての感覚がモモイの羞恥心の快感を刺激し
メスを堕とそうとするケダモノの表情をしたケイがモモイの中にたっぷりと無駄撃ちして
お仕置きという名目でただ快楽をむさぼるだけの行為をするケイ
とかそういうのかなあ - 29二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:32:14
良いなぁそれぇ最高だぁ
- 30二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:40:11
ケイはモモイとミドリの住む寮の、モモイの布団で寝かされた。ミドリとユズはセミナーに寮の手配を打診しに行った。こんな時間まで残業しているユウカとノアの仕事を更に増やすのはご愛嬌である。
ケイ(うう……??これは…モモイの匂い…?)
ケイ(…凄く、安心する感じがします…)
ケイ(いや…それだけではありませんね…この感覚は…?)
モモイ「あっ、起きたね。もう、ダメじゃんすぐ気絶したら!ユズ凄い顔してたよ!」
ケイ「ぅ…うう、あれを書いたのはあなたでしょうに…」
モモイ「うぐっ、細かい事はいいんだよ!もう怒った、喰らえお姉ちゃん攻撃!」
攻撃と聞いてケイは思わず身構えたが、ケイの頭を包み込んだのはモモイの膝と胸だった。
ケイ「?!」
モモイ「ふふん、どうだ!ミドリが甘えん坊モードの時はいつもコレで黙らせるんだよ!」
ケイ(これは…な、なんというか…!!)
その時ケイに電流走るーー
股間に異常を感じたケイ。そこに目をやると、本来キヴォトスの生徒には存在しないはずのもの。ビナー、サンクトゥムタワー、いやアトラ・ハシースがそそり立っていた。
モモイ「…!ケ、ケイそれって」
ケイ「あっ…モ、モモイこれは…」
モモイ「え、ええっと…ケイの体を出力した時にバグが起きちゃった、とか…?」
ケイ「わ、分かりませんが…ううっ…」
モモイ「ケイ?!苦しいの?」
ケイ「いや…そう言う訳では…」
しかしモモイは伊達に15年もお姉ちゃんをやっていない。こういう時周囲を助けずにはいられないのがモモイなのだ。 - 31二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:51:49
モモイ「いや!私が助けてあげるよー!」
ケイ「え?!それはどういう…」
モモイ「大丈夫!R-15ゲームでその辺の知識は十分だよ!」
モモイはケイのスカートに手を掛け一気に引き抜く。想像以上の大きさのアトラ・ハシース。モモイは戦慄するが、一度発動したお姉ちゃんモードはそう簡単に止まらない。
モモイ「い、行くよ…」
モモイはケイのパンツを下ろす。恐る恐るソレに手をかけ、たどたどしい手つきで上下に動かす。
ケイ「うっ!モ、モモイィ…」
モモイ「大丈夫?痛かったら言ってね…」
ケイにとって初めての感覚。余りにも強い刺激。思わず腰が引けてしまうが、モモイの手はソレを逃さない。
ケイ「ンっ、ンっ…ううぅ…っ」
モモイ(へぇ…意外とかわいい声…)
モモイの手にもますます力が入る。その時、遂にケイの光の剣は火を噴いた。
ピュュッ…ビュ…
モモイ「ウヒャア!」
ケイ「アァァっ…」
モモイの顔にかかったソレはケイの興奮を更にに高める。しかしケイはいつもゲーム開発部のツッコミ担当をしている手前、気恥ずかしくて驚いた表情で硬直するモモイに声を掛けられずにいた。
モモイ「ケイ…」
ケイ「…」
モモイ「ふふっ、無理矢理我慢しようとするのは恥ずかしい事なんだよ…えいっ」 - 32二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:53:04
エチチチチチチチチチチチチチ
- 33二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:01:40
モモイはケイのソレを口に含む。再びケイを襲う経験した事のない感覚。
ケイ「ぅうあぁっ!!」
思わず情け無い声が漏れる。モモイはそれを聞いて満足そうな顔をし、髪を掻き上げる。それがケイの興奮を更に加速させる。
無遠慮に水音が部屋に響く。ケイは神経を直接舐められているような感覚を味わい、シーツを握り締めていた。
しかしモモイとてこんなことをするのは初の経験。ケイが再び達するには到底足りない刺激しか与える事ができずにいた。
ケイ「ふっ…ううっ…くうぅぅ…はぁっ」
ケイは我慢の限界を迎えた。モモイのヘッドフォンに手を掛け激しく上下に動かす。
モモイ「?!」
モモイ「ちょグブっ、ゴボグブ?!?!」
モモイが何か喋ろうとして喉が動く。それすらも快感に変え、ケイはその幼い喉に思いっきり欲望をぶつけたーーーー否。ぶつけ続けた。モモイがケイのソレを飲みこむ音が響いていた。 - 34二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:01:47
- 35二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:03:26
- 36二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:15:37
- 37二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:20:24
モモイ「ふう…はあ…」
モモイ「ゲホッ…ま、満足した…?」
ケイ「………すみません…」
モモイ「え?いいって!ケイが苦しくなくなったなら良かったよ!」
モモイ「ただ、結構汚れちゃったね…私はお風呂に入ってくるよ」
ケイ「…ま、待って下さい…」
モモイ「…?あっ、お風呂一緒に入る?ふふっ、ケイってばミドリと似てるねー!ミドリもいつも甘えん坊モードの日は私とお風呂に入るんだよ!」
ケイはモモイと一緒にバスルームに入る。もう十分搾り取られた筈のソレは、モモイがパンツを下ろす時びくん、と反応した。
モモイがケイの背中を流している。
モモイ「ケイ、その体はどう?」
ケイ「…なかなか悪くないと思いますよ。まだ力の加減が難しいですが…」
モモイ「ふふっ、最初の方はしょっちゅうコントローラーを握り潰してたもんねー。」
ケイ「ふふふふっ…」
2人は体を洗い終わり、湯船に浸かる。次回作の話、シナリオとbgmの納期、ユウカの話、ケイの知らないアリスの話ーーー。ケイは確かにこの新しい日常を楽しんでいた。
ケイ(…確かに、王女がモモイを気にいる理由がよく分かりました。)
ケイ(モモイ…)
ケイの目にモモイの未熟な膨らみが映る。その時。活動を停止したと思われたソレが活動を再開するーーー。 - 38二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:23:38
いけーおせー抱けー
- 39二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:32:08
実の所、ケイにもその方面の知識がない訳ではなかった。シャーレの当番に行った時、先生のパソコンをハッキングして先生の秘蔵ファイルを見た事があったのだ。ケイの脳はその考えに支配されていく。
ケイ「モモイ……」
モモイ「うん?…うわっ!また復活してる!ど、どうすんのさー!!」
ケイ「……………簡単な事です。これはRPGで言う、特殊な攻撃でないと倒せないボス、ということです」
モモイ「ええっ?!そ、それってまさか…」
ケイ「…すみません。私は、もう、我慢できそうにありません…」
ケイはモモイの体を軽く抱え浴槽の外に出る。そう言えば、身長は143cmでしたっけ。その情報すらもケイの興奮を更に加速させる。
ケイ「ふぅーー、くぅっ…ふっ」
モモイ「ちょっ?!ま、待ってそれはっ」
ケイはソレをモモイの股間に宛てがった。
モモイ「それは駄目だって!ちょ、落ち着いてよー!!」 - 40二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:33:16
- 41二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:51:36
モモイ「ーっっ、ーーー??!!!ーーー!!」
ケイは尚も騒ごうとするモモイの口を手で塞ぎ、一気にモモイを穿ち抜く。
ケイ「うっ、るさいですね、大人しく、ふぅ、しててください…」
モモイ「ふ!ふぐうぅぅ?!!!」
モモイ(ちょ、力の加減!!痛い痛い!!)
そんな事は露も知らないケイは、容赦なく腰を打ちつけ続ける。先程とは比べ物にならない、絶え間ない快感の連続。
ケイ「はっ、はっ…モモイ、モモイィ…」
モモイ「…っ!……っ!!………っくぅ…♡」
規則的な音が響く中、モモイもまた痛みの中に確かな快感を見出し始めていた。一方、ケイは完全に力の加減を失っていた。浴室全体がギシギシと揺れる。
チカチカと弾ける視界。薄れそうな意識の中、遂に最奥に欲望の全てを吐き出した。
…ルルルルルルっ…ドク、ドクン… - 42二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:56:45
エッロ
- 43二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:57:58
孕みモモイ?
- 44二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:00:45
ふたなりケイだよなぁ
モモイに仕返しで女の子の気持ちよさ教え込まれて欲しい
そして潮と精同時に吹き出して欲しい - 45二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:02:23
同士よ、、、
- 46二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:06:01
「さっき私が辞めてって言っても全然辞めてくれなかったよね? どう? 無理矢理気持ちよくされるのって辛いでしょ? 」
バキバキになってる竿とグチョグチョになってる穴同時に責められて意識飛びかけながら同時にイってほしいよね
ふたなりの特権だよね - 47二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:08:32
その時。扉の向こうから声が響いた。
ユウカ「ちょっとあなたたち?!何やってるのよ!!下の階の人達から苦情が来たわよ!」
ケイ「……?!」
ユウカが扉の前に立っていた。寮についてケイの意思の確認に来たが、何度インターホンを押しても反応がなく、また周囲の生徒から苦情が届いた為セミナー権限でマスターキーを使用したのだ。
ケイは我に帰り、目の前の惨状を見つめる。モモイの口を長く塞ぎすぎた。
モモイ「カヒュっ…!フっ…!」
ケイ「はっ、モモイ?モモイ!!」
ユウカは事態を誤解する。どちらか浴室で倒れ、人工呼吸をしていると勘違いしたのだ。
ユウカ「ケイ?モモイ?!」
ユウカが浴室に入ってくる。この惨状を見る。ケイは終わりを悟った。全ての終わりを。
ユウカ「ちょっ…ケイあなた…」
ユウカ「そんな…モモイ?モモイ?!!」
ユウカの脳裏に”あの”光景が蘇るーーー - 48二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:10:26
免許無いけど家庭料理がある様に、調理師免許無くても実は問題無いというか…(寧ろ調理師免許だけだと衛生管理資格無いから食事系のお仕事はセルフサービス出来ない)
- 49二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:14:09
その時モモイが意識を取り戻す。
瞬時に事態を理解し、持てる力の全てを振り絞る。
モモイ「ユウ…カっ…」
ユウカ「モモイ!そんな…あなたレ…」
ケイ「…」
モモイ「だ、大丈夫、だよっ…そういう”プレイ”だから…」
ユウカ「えっ?」
モモイ「だからそういうプレイだって…ご、合意の上だよっ…グフっ」
ケイ「モモイ…?」
ユウカ「えっ?え、あ、そそうなのケイ?」
ケイ「」
モモイがケイの腕を触る。モモイは自分を庇おうとしている。ケイは震えながら頷いた。 - 50二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:19:36
ユウカ「えっ、え…」
ユウカ「ご、ごめんね…????」
ユウカ「えっっと…その、程々にね???」
ユウカ「ごめんなさい…」
ユウカは何とも言えない顔をしながら退散した。ケイは驚いた顔でモモイを見つめる。
ケイ「ど、どうして…」
モモイ「…ケイが私を苦しめようとした訳じゃ無いってくらい、分かるよ…」
モモイ「我慢、出来なかったんだよね?ごめんね…」
ケイ「」
ケイ「そんな、どうして…」
モモイ「ふ、ふっ…」
モモイ「そんなの決まってるじゃない、私はみんなの”お姉ちゃん”だからだよ…」
ケイ「」
しばらくその場には2人の心音だけが響いていた。 - 51二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:21:41
最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!最高!
- 52二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:26:07
ケイ「…………」
ケイ「モモイ…」
ケイ「ごめん、なさい…私…」
モモイ「ふふ…」
モモイはケイを抱き締める。何という暖かさ。モモイはケイの頭を撫でる。何という懐の広さ。ケイは確かに、これまで誰にも感じた事のない感情を感じた。
ケイ「モモイ…」
モモイは無言で頭を撫でる。ケイは「「生まれて」」初めて涙を流した。モモイはケイを抱き締めた。 - 53二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:30:27
純愛だぁ素晴らしい
- 54二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:33:07
おしまいです。エ駄死描写が得意でないのでシチュエーションとストーリー重視で書いてみました。
ケイ実装の暁にはわたしたちのクエストver.2が出る事間違いなし!待ってろアロナ!! - 55二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:33:57
- 56二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:40:28
- 57二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:43:59
次は主の番かな
- 58二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:47:45
凌辱系なら書いたんだがなあ
- 59二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:48:12
明日で良いから!
- 60二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:49:12
それでも良い!
- 61二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:57:47
「ケ、ケイ……これはなんの冗談?」
「ふふふ、モモイ。これは冗談でもなんでもありませんよ」
私は今、何故かケイによって椅子に拘束されていた
そしてケイはスカートも下着も脱いでおり……何故か……アレが生えている
「え、えっと……全く話が見えないんだけど」
「簡単な話ですよ、モモイ。次のゲームのシナリオ、締切今日でしたよね?……でも私の所に上がってこないんですよ」
そう、今日は次回作のシナリオ締切日
残念ながら、一文字も書けていない
「それはもう少し待ってって」
「えぇ、聞きました。……3回程」
「んっ……い、今まで書いたことない内容だったから」
「そうですよね、モモイ。経験したことないのは書くの難しいですよね」
「そ、そうだよケイ! わかってくれてるじゃん」
追い込まれていた中で僅かな希望が見えた気がした
「という事でモモイ、サクッと体験しちゃいましょう。レイ〇される女生徒の気持ちを」
ケイはそう言うと、ガチガチになっているアレにローションをたっぷりとかけて、私のアソコにあてがってきて
「ま、待ってケイ!?私初めてだからっ!」 - 62二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:58:49
とりあえず浮かんだ冒頭
- 63二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 00:06:46
うむ…素晴らしい
- 642825/06/13(金) 02:48:56
忘れられた神々の神秘と後天的に生やされたイチモツが合わさり、雄としての本能と王女への悪影響による苛立ちがモモイを押し倒させる
「離してよケイ…っ、動けないじゃん!」
素体と感覚を共有したコードがモモイの身体を拘束する。四肢に巻き付き、両手足を伸ばされ、我が身を守ることが出来なくなる
「た、確かに抜きゲーをアリスに教えたのは悪かったかもしれないけど、これはやりす……ぎ……?」
抗議の声はスカート越しに自身の秘所へ何かが押し当てられて止まる。ケイのスカートの中から首をもたげたソレは、竿の部分をモモイの秘所へ乗せ、どこまで届いてしまうのかを見せつけられる。
「ケ、ケイ?……ケイちゃん?」
「卑猥なゲームが好きなモモイには、卑猥なお仕置きをするしかありません」
モモイの服を力ずくで千切り、雑にひん剝かれて秘所をあらわにする。
「待ってケイ!さすがにそれは冗談じゃ…っ!」
コードが彼女のうるさい口を塞ぐ。そしてケイは両の手で、指を前後の穴の周辺を撫でていく - 652825/06/13(金) 02:49:57
柔らかさを確かめるように、ほぐれ具合を確認するように、少しずつ指を沈め、穴を広げていく。
拘束されているなりに抵抗が強くなるモモイを見て、指先から潤滑液を放出していく。
放出しながら穴に入れる指を増やし、動きを激しくし、次第に潤滑液と愛液・腸液とで音を立てながら泡立っていく。
「んん……っ!………っ!」
心なしか声が甘くなる。それを区切りに指を抜き、秘所へ先端をあてがう。
「らめ…っ、おれがい……ケイ……」
「…………わかりました」
必死に口を覆うコードをずらし、なんとか制止の声を紡ぐ。そして
ズプッと、後ろの穴を一息に貫く。
「……………?」
「前の処女だけは許してあげます」
ヘソのあたりが不自然に盛り上がる。泡立つほどにほぐされたことで全く抵抗がなかった。だからこそ、抽挿もスムーズに出来てしまう
「……ぅ……ぁっ」
ケイによる圧迫感と喪失感が繰り返され、熱と雄に自身の雌を殴られる感覚、過剰なまでの潤滑液の水音と肌のぶつかる音、それら全てがモモイの羞恥と快楽を促進して締め付けを強くしてしまう。
強すぎる刺激にモモイは意識を手放し、楽になろうとした。が、それではお仕置きにならないので、彼女の雌を殴り起こすことにする。
「孕むくらい注いであげますっ」
ドプッと、モモイのお腹から音が鳴る。粘土の高い白濁液が大量に注がれる。お腹越しに視認できていた先端が目立たなくなるほど、妊婦と誤認するほどに注がれ、モモイの意識は強制的に戻されることとなる
「……っ!?おっ……ぇ…っ!?」
もはや不要となった口元を覆うコードが外れ、出来損ないの悲鳴と嬌声が解放される。
「やめ”っ…イ…っ」
「やはりうるさいですね」
ケイは自身の舌をイチモツに変化させ、ディープキスの形でイラ〇チオさせる。
腰を動かしながら上の口を侵し、喉奥も満ち満ちにされ、酸素を求めるモモイはどちらの口でも本能が締め付けてしまう。
- 662825/06/13(金) 02:51:00
- 67起きたスレ主25/06/13(金) 05:52:50
最高だ
- 68二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 06:58:07
- 69二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 12:32:17
良き
- 70二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 13:36:30
>>68わかる
- 71二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 17:13:00
保守