- 1二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 20:59:05
- 2二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:00:19
- 3二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:01:08
- 4二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:11:49
- 5二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:15:30
最初以外はずっと同じ会社のさとやすとだからイメージ出来んかもしれんね
- 6二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:29:05
イメージギャップもイラスト作風共に別物、イラストに引っ張られるが作風はそこまで剥離してないタイプ、典型のサブカル絵表紙だけど中身が後年の作品と比べてやたら陰鬱な結末だったりとタイプは別れる
- 7二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:30:49
- 8二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:32:07
わい先生
文体とか雰囲気とか全然違って驚くけど、ハッピーエンド後にバッドエンド至上主義なのは昔から変わらないんだなって - 9二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:51:53
七月隆文
- 10二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:08:55
境ホラ読んだ後に触れると文体ぜんぜん違ってビビる
- 11二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:11:16
- 12二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 08:23:30
秋田禎信はオーフェン東部編まで読むと作家性的にはデビューの火の粉の方が素でエンジェル・ハウリングで本来の感性爆発したって印象
- 13二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 17:00:17
ハイスクールD×Dの石踏一榮先生は元々ダークな作風でデビューしたけど、打ち切りが続いたので方向転換したとは聞いた
なおそのD×Dも気を抜くとダークな設定が結構出てくる
ちなみにD×Dの前作にあたるSLASH DOGは設定を一部変更してD×D開始前のお話としてリブートされた - 14二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 17:10:49
でも、無謀編みたいなハチャメチャギャグを書ける人でもあるんだよな……
本当、無謀編は小説でのギャグの最高峰だと今でも思う。オーフェンがライトノベル黎明期の金字塔になれたのは、無謀編の存在がかなりデカいと思うのよね
- 15二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 20:06:35
いつかホライゾンを書くために縛りありの書き方してたらしいね
都市世界の前提”世界の各都市でマルチバース” - 川上稔がフリースタイルで何かやってます。(電撃文庫・電撃の新文芸) - カクヨム「ジャンル”川上稔”です。宜しくお願い致します」kakuyomu.jp