- 1二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:38:33
舞台は20☓☓年。過疎化が進む、日本のとある田舎町。
霊地となっているこの町は、数百年に一度、その力を発散させるようにとある儀式が行われる。
その儀式から、町を、民を守るべくして育てられた守護者の少女は、霊地に吸い寄せられるように集まる怪異を狩って、狩って、狩って───。
ふと、夜空を見上げた。
どこまでも広がる星空、手の甲に浮かび上がる令呪。
少女は、目の前に現れたサーヴァントに願いを告げる。
「星の見方を、教えて欲しいの」
これは君に、星（生き方）を教える物語。 - 2二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 21:42:03
媒体はアニメ
- 3二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:01:22
幻想的でノスタルジックな1話アバンとop
からの怪異による被害と脅威が描写されるの落差でおかしくなりそう - 4二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:05:59
主人公のサーヴァントってガリレオ？
- 5二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:54:47
星がテーマだからか、夜空はすごい綺麗なんだが、ちょいちょい禍々しい色してない？
- 6二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:20:16
術鱒君、儀式の参加者に選ばれてこれからは主人公を守る為に戦えるって張り切ってるね
サーヴァントのサウレさんも穏やかで包容力が溢れてるから腕白だけど素直な息子or弟と優しく見守る母or姉みたいな主従になってる