- 1二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 20:21:42
「道」や「座標」って結局なんだったんでしょう？
時間も関係なく、おそらく質量保存の法則も通じないであろうあの空間はなんなんでしょうか？
あと、始祖ユミルは『有機生物の起源』と接触したことで巨人の力を得たようですが、始祖ユミルが接触したあれはどういう生き物なんでしょうか？なぜ、唯の生命体に人を巨人化させる力があるんでしょうか？
分かりやすく答えていただけると嬉しいです - 2二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 20:25:29
道って何？→分からん･･･
あの生き物何？→分からん･･･ - 3二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 20:29:06
道でとてつもない時間を過ごしたエレンでさえ理解が及ばないもの
神話みたいなもんやな - 4二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 20:30:20
あの生物の秘密が紐解かれないことには道の秘密も座標の秘密もなぁ…
要は『あの生物が全ユミルの民にWi-Fi飛ばせるだけのパワーを持っている』ってのが道の由来で、そのWi-Fiの起点になってるのが座標。って解釈だけど
そんな荒技を世界中全てのユミルの民に行えるあの生物はなんなんだって疑問は尽きないし
マジでなんで距離も時間も関係ない、ただ血が繋がってるだけの相手に、半永久的に活動できるエネルギーを送るなんて神の御業が可能なのか - 5二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 20:30:44
道は仮想空間的なイメージかな
脳に働きかけて見せたり感じさせてる世界で、丸々権限握ってるのはユミルで空間を生み出してる力の根源はハルキゲニアもどき
座標はユミルのいる位置じゃないかな
中央の木みたいなのから3本に分かれた後無数に枝分かれしてるから
多分中央の木＝ハルキゲニア、3本に分かれてる＝ローゼ、シーナ、マリアへ分岐
だと思う
多分全ユミルの民が交わる点っていうのは力の根源だからだと思う - 6二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 20:34:32
その分野を解説できるほど詳しい人は多分あの世界にいないよ。クサーヴァーさんですら辿り着けなかった領域だ
マジでここまでユミルの民の身体を好き勝手にいじれるのおかしいよ… - 7二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 20:40:49
文明が進歩すれば色々解明出来たんだろうけど
もう巨人の力は消えちゃったから知る術はないね･･･