- 1二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:01:54
- 2二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:03:01
前スレ
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建て乙
公式からのまりちゃん分の供給が薄くなってきてるからか、流石にペースがゆっくりになってきたな - 4保守ネタ25/06/12(木) 23:06:15
広「手毬、手毬」
手毬「広?何か用?」
広「手毬はいつも私を助けてくれる」
手毬「急に何!?」
広「だからお返しがしたい」
手毬「……別に、お礼が欲しくてやってきた訳じゃない。というか、感謝されるような事でもない。単に目の前で倒れられたりしたらレッスンの邪魔になるからどかしてるだけだよ」
広「ふふっ…やっぱり手毬は優しい、ね。ますますお礼を受け取って貰わないと」
手毬「……はぁ、こうなった広は話聞いてくれないからな…。それで、お礼ってなに?受け取るかどうかは中身聞いてから決めるよ」
広「私」
手毬「は?」
広「だから──私を、あげる」 - 5保守ネタ25/06/12(木) 23:07:31
手毬「〜〜〜っ!?な、何を言って……!!」
広「具体的には相部屋になって私が手毬のお世話をする。優しく頭を撫でたり、そっと抱きしめたりできる。勉強だって教えてあげられるし、夜は湯たんぽの代わりにだってなる。…お買い得、だね?どう?」
手毬「……あぁ、そういう…。ていうか、人の持ち歌をなんだと…はぁ…それはもう良いや。……あのさ、広」
広「なに?これから相部屋の手続きに行く?」
手毬「……俺のお世話なんてしてる余裕有るの?倒れない日ですら毎日のようにレッスンの終わり頃には虫の息になってる癖に?」
広「うっ…」
手毬「お礼とか言うんならさ、さっさと実力付けて俺と競い合えるくらいになってよ。そうやってライバルとして俺の力を磨く相手になってくれた方が、俺にとってはずっとお礼になるんだから」
広「……そう、だね。分かった。今回は相部屋になるのを諦める」
手毬「そこは今回だけじゃなくずっと諦めてくれない?……じゃあ、俺は自主レッスンに行くから、またね」
広「……あっ、ちょっと待って手毬。最後に一つだけ良い?」
手毬「何?結構時間使っちゃったし、手短にお願い」
広「うん。最初に『私をあげる』って聞いたとき──えっちな事、想像しちゃった、かな?」
手毬「──してないっ!!!」 - 6二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:22:25
- 7二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:24:47
広てまはいい(確信)
- 8二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:35:40
- 9二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:50:41
- 10二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 23:57:20
誰から見ても自分に恋してる相手に告白出来ずに先送りにしてる男だぞ面構えが違う
- 11二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 00:47:39
- 12二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 07:20:57
前スレ190を見て閃いたので(途中までだけど)載せときますね
本当の意味でのヤンデレってたぶんこう()
行かないで…… | Writening あれから数週間が経ちました。まりちゃんとは友達としても上手くやれているとは思いますが、この胸に残った"シコリ"は未だに取れる気配がありません。 (やはり、貴方を諦めるなんて無理です……ま…writening.net - 13二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 08:37:43
ここで千奈が抱え込んでたらドロドロルート待ったなしだったな
やはり圧倒的光属性 - 14二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 15:06:30
手毬くんの初恋は継さんだったりするのだろうか
その場合、最初は燐羽もお姉ちゃんかっこいいと語り合っていたのに手毬くんに惹かれ始めてから最初の1番になれない自分に嫌悪して湿度が高くなるんだよね… - 15二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 18:34:56
手毬くんには学pと野球とかサッカー観て一緒に盛り上がっててほしい
- 16二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 20:04:31
光属性が服着て歩いてるのが千奈嬢だからね
- 17二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 20:15:21
マーキングしようとするけど歯型がつかない広と千奈
- 18二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 20:49:19
- 19二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 23:09:05
手毬「なぁプロデューサー。俺食べたいご飯があるんだけど」
学P「急になんですか。食べたいものがあるのであれば秦谷さん辺りに頼めば作ってくれるでしょうに」
手毬「いやー…美鈴は多分作れないんじゃないかな…」
学P「秦谷さんに作れない…?何を食べたいんですか?」
手毬「雑なヤツ」
学P「…なるほど理解しました。少々お待ちを」
ーーーーー
学P「お待たせしました月村さん。これが俺の──男飯です」
手毬「そう!これ!こういうの!!分かってるじゃんプロデューサー!!(目キラキラ)」
学P(カロリーも栄養バランスも全く考慮に入れないこれを食べさせるのはどうかとも思ったが……そんな物は後でいくらでも調整できるし、今は月村さんのこの顔が見れたことを良しとしよう) - 20二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 23:35:00
自分に懐いてる弟分がかわいいんだな。分かるぞ
- 21二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 23:52:49
前スレでVoトレとの可能性が挙げられてたから考えてみたけど案外色んな可能性がありそうだなと思ったので供養
[悲恋時空]
・手毬君がVoトレに初恋するも、トレーナーが彼氏持ちなことを知り失恋概念
・Voトレは誰よりもひたむきに頑張る手毬君に胸を打たれ、手毬君もずっと変わらず接してくれるトレーナーに思慕を抱くも教師と生徒という立場からお互い想いを伝えられない概念
[プラトニック時空]
基本しっかり者だけど時々おちゃめなVoトレ&普段は手がかかるやんちゃ小僧だけどキメる時はキメる手毬君のゆるふわおねショタ概念
[FANZA時空]
レッスンでお腹と背中を押さえられてたら手毬君の手毬君が事故で大きくなってしまって、最初は笑って誤魔化してたけど恥ずかしがる手毬君が可愛くてそのうち嗜虐心が抑えられなくなったVoトレが慰めてあげる()も、反応があまりにもよすぎたのでそのまま筆下ろしされて以降発声練習やら何やらに託けて搾りとられる手毬君概念
長文失礼しました - 22二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 07:56:06
マーキングしたい勢とむしろされたい勢で区分できそう
- 23二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 10:03:15
手毬くんがPに惚れる薔薇概念もインモラルだなと思ったんだが在庫が僅少だな…
Pに抱きついてたらだんだんPの体温と広い背中とにおいで興奮するようになってほしい - 24二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 15:11:46
これは許されない
- 25二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 18:30:37
手毬はなぜか最近美鈴がレッスンサボらないなとしか思ってなさそう
- 26二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 19:48:37
- 27二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:08:41
Pコミュよろしく手毬君にしゅきしゅき〜♡することねと、手毬君にはぶっきらぼうにしちゃうけど、内心ではデレデレなことね
どっちがいいんだろうか - 28二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:48:00
このレスは削除されています
- 29二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:48:36
- 30二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 22:20:40
清夏には手毬と付き合った上で、手毬君の日常のあらゆる動きに女の子への気遣いを感じて、それを指摘したら「美鈴に色々教えられたんだ」って言われてそれから手毬を見るたびに美鈴がチラついて曇ってほしい
最終的にはちょっと喧嘩した後に仲直りしてほしい - 31二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 22:54:31
手毬と美鈴が中等部時代に互いの初めて散らすのはインモラルじゃあないか?
- 32二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 22:56:03
もっと前にヤってる説が前スレか前々スレあたりで出てたよたしか
- 33二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 01:01:45
- 34二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 08:17:48
それなら授業中に唯一積極的に手を挙げて、自主レッスンもお願いしてくる手毬君を特別可愛がっても不思議ではないよね
- 35二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 09:00:02
「手毬、咲季、話ってなんだよ?」
「よく来てくれたわね、ことね!実は……私と手毬、婚約したのよ!」
「……は?」
「突然で驚いたよね?まぁ、大切な仲間のことねには俺と咲季の事すぐに伝えておいた方がいいと思ってさ」
「へ、へぇー……でも、お前らアイドルじゃん?なのに婚約って……」
「もちろんするのはお互いにアイドル引退してからよ?当たり前じゃない!」
「まぁ今は、予約って感じかな……俺としては、咲季がどうしてもって言うなら、今すぐ付き合っても良かったんだけどさ」
「そんな事言ってるけど、本当は貴方が今すぐ付き合いたいって思ってるんでしょ?もうっ、手毬って本当に私のこと好きすぎよねぇ!」
「あたしの目の前でイチャついてんじゃねー!」
(ズルいぞ咲季、あたしは手毬の負担になったら嫌だから、我慢してたんだけどな……ハハ……こんな事になるんなら、もっと素直にアピールしとけば良かったナー)
- 36二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 14:08:01
- 37二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 17:05:18
- 38二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 17:19:31
スポーツ観戦が好きというのを聞きつけた咲季がペアチケット手に入れて手毬を観戦デートに誘う回
- 39二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 17:49:08
てまさきの家に呼ばれた際に2人が「…懐かしい」と言いかけるし、両親のアイドル時代の映像を見て「…どうして母が映っているんですか?」って聴いちゃうんだ…
- 40二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 17:53:30
- 41二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 18:02:54
この後で、学Pがことねへ擬似的な三角関係を維持することでユニット全体のパフォーマンスを向上させようとする策であった(そして、手毬くんが思ったより咲季にゾッコンになってしまい失敗した)と打ち明け、辛い思いをさせたのを謝罪するんだよね……
人の心を弄んだ上、追い討ちのようにそれを暴露する学Pにことねは怒りを覚えるんだけど、学Pの様子もなんかおかしいことに気づき、何か隠しているのではと問い詰めるんですよね
そして、根負けした学Pは、わざとことねに嫌われることで「円滑に」ユニット解散・アイドル卒業を達成するロードマップを描いていたこと、
三角関係を利用したパフォーマンス向上プログラムの対象は学P本人を含んでいた――自分が持っていることねへに対する思慕を利用した――ことを吐露するわけです
- 42二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 18:13:55
- 43二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 19:40:35
このレスは削除されています
- 44二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 19:42:04
土曜日のお昼過ぎ。
陽の光がカーテン越しに差し込む中、二人の寮のリビングにはゲームの音が響いていた。
「美鈴!こっち来て、ボス部屋入るよ」
「は、はい・・・! いま向かいます」
テレビ画面の中では、3Dのキャラがダンジョンを進んでいる。
手毬はコントローラーを握ったまま、ソファに浅く座り、真剣な表情を浮かべている。その隣で、美鈴も同じくコントローラーを握りしめ、小さく息をのんだ。
「まりちゃん、先に行ってください。私が後ろで支援します」
「ありがと、美鈴。じゃあいくよ!」
敵の姿が画面に現れ、派手なエフェクトと共に戦闘が始まった。
美鈴は魔法キャラ、手毬は前衛の剣士。絶妙な連携でボスの攻撃を避けながら、着実にダメージを重ねていく。
「ナイス美鈴!ギリギリ耐えた!」
「まりちゃんが無茶をするからです」
「あれくらい、余裕だろ?」
画面の中でボスが爆発し、派手な演出と共に「Victory!!」の文字が浮かぶ。
手毬がガッツポーズしながら振り向くと、美鈴も嬉しそうに視線を送った。 - 45二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 19:43:05
「無事に勝ててよかったです。前回は私の回復が遅れて負けてしまいましたから」
「いやいや、今回は完璧だったよ。てか美鈴、いつの間にこんなにゲーム上手くなったんだ?」
「まりちゃんと遊ぶために、ちょっと練習してました」
美鈴がほんの少しだけ恥ずかしそうに笑うと、手毬は嬉しそうに表情を変えた。
「そっか、嬉しいありがと」
「いえ・・・こちらこそ、誘ってくれてありがとうございます」
一瞬だけ静寂が訪れたが、次の瞬間には手毬が「さて、次はレアドロップ狙いだな!」と再びコントローラーを構える。
「まりちゃん、少し休憩してゲームを進めませんか? ジュースも用意してますので」
「えっ、ほんとか? じゃ、俺ポテチ出しとく!」
「油ものはコントローラーが汚れますので、お皿に取り分けてお箸で食べましょうね」
「わかった」
台所に向かう美鈴の背中を見送りながら、手毬は鼻歌まじりにお皿を出してポテチを盛る。
そうして二人は日常に戻っていった。
- 46二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 20:43:57
てまみすほのぼのお家デート
素晴らしいですね… - 47二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:27:10
てまみす同棲概念はいいですね!
- 48二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 22:38:00
- 49二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:32:03
- 50二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:53:27
「月村くん、新曲を持ってきました。今回は以前とはイメージを大きく変えた曲です。はてさて、月村くんに歌えるかどうか…。」
「は?俺に歌えない曲とかないから。見くびらないでくれるか?」
「では、早速音源を聴いてもらいましょうか。」
ニヤニヤと笑うプロデューサーに不審な目を向けつつ、俺はイヤホンを耳に着け、歌詞を受け取る。
それに目を通した途端、プロデューサーのにやけ面の理由を理解した。
「……マジ?」
「えぇ、大マジですよ。直球ラブソング、月村くんは初めてでしょう。」
―――――――――――――――――――――――――
せっかく俺のために作っていただいた歌だ。歌わないなんてことは俺はしたくない。だけど…
「〜♫…うぐ…。」
「ははは、月村くん、顔が真っ赤ですね。いやぁ、この反応を待っていました。」
「や、やっぱ意地悪いなあんた!…くっ、こういう歌は、やっぱり俺のクールでミステリアスな雰囲気と合ってないんじゃないのか…?」
「どの口が言ってるんですか。…まぁそれはさておき、この歌は振り付けにも『こだわり』がありますので…。歌だけで恥ずかしがっているのは、いささか心配ですね。」 - 51二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:54:31
妙に強調して言った『こだわり』という単語は気になるが、確かにこのぐらいで躓いていては月村手毬の名折れだろう。
今はただ、歌唱レッスンに専念しないと。
―――――――――――――――――――――――――
「もうだいぶ様になりましたね。たった半日でここまで歌えるようになるとは…。流石は俺の月村くんです。プロデューサーとして非常に鼻が高い。」
「な、なんか変な独占欲が見えて気持ち悪いんですけど…。」
まるで自分のことのように自信満々なプロデューサーに若干辟易しつつ、正直俺も自画自賛していた。
まだ完全に照れを隠せているわけではないが、もっと回数を重ねればいずれ慣れるだろう。
「では、明日からはダンスレッスンも並行して行います。俺も指導に参加しますので、体力管理に気をつけて行きましょう。」
そういうとプロデューサーはレッスン室を出ていった。
プロデューサーが指導に参加するということに疑問符を浮かべつつ、俺は小休止を挟んでレッスンを続けた。 - 52二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:55:33
翌日―――――――――――――――――――――――
「さて、今日からはダンスレッスン開始ですね。月村くん、体調は万全ですか?」
「はい、バッチリです。俺がそんな初歩的なミスをするとでも?」
「自信満々のご様子で。では、早速振り付けを確認して貰いましょうか。」
タブレットを渡され、中の
動画ファイルを開く。そこに映っていたのは、驚くべき人物だった。
「は?え?は?…何でプロデューサーが?」
そう、その人物とは、目の前で腕を組みながら不敵に笑っている、俺のプロデューサーその人だった。
俺の驚きと困惑が混じった表情を楽しむように、プロデューサーはまたもや予想外の一言を紡ぐ。
「この曲の振り付けは全て俺が考えました。質問があれば何でも答えますよ。」 - 53二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:56:37
―――――――――――――――――――――――――
「いやぁ、月村のプロデューサーがこの振り付けを考えたと聞いた時は驚いたが…。この完成度、これを見せられたら納得するしかないな。それに『あの』振りは…。」
感心したようにダンストレーナーがそう話す。
プロデューサー、羞恥心とかないのか?自作の振り付けをダンスのプロに見せるとか、アイドルの俺でもめちゃくちゃに躊躇するんだけど…。
プロデューサーのハートに若干引きつつ、とりあえず動画を最後まで見ることにした。
軽快に踊るプロデューサーを見て、頭に叩き込む。この時手先はこう…。ステップは、顔の向きは…。
脳内に自分で踊るイメージを作りつつ、動画を見続けていると、いつの間にやらラスサビ前まで来ていた。
(ここまではそんなに難易度の高い振りはなかったけど…。ラスサビはどうだ?) - 54二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:57:40
(前に出てきた…ファンサか?……うぇっ!?こ、こんなファンサって…!?)
…流石に驚いた。あの冷静な鉄面皮が、こんな振りを考えてくるとは…。
その後は淡々と踊るプロデューサーをに言いたいことを抑え、しっかりと動画を観終わった。
「ふっふっふ、どうでしたか月村くん。俺の特別なファンサは。」
「どうって…アレを俺にやれって言うのかよ!?さ、流石に恥ずいって!」
「おやおや、あの月村手毬が泣き言ですか?月村くんには荷が重かったですかね、トレーナーはどう思います?」
「あぁ、そうかもしれんな、月村にはまだ早かったか〜」
ニヤニヤ笑いが2人に増えた。この人達…楽しんでるな!? - 55二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:58:44
「くっ!やればいいんでしょ!やれば!」
「完璧にマスターしてみせますから!覚悟してくださいよ!」
俺はそう言って早速練習に取り掛かった。
後ろで「チョロいでしょう?」「チョロいな」なんて会話が聞こえたのは無視しておく。
数日後――――――――――――――――――――――
「〜♫…ふぅ。」キュッキュッ
「どうですか?完璧にやり遂げてやりましたよ。」
俺の練習の成果を見せつけられ、プロデューサーは鼻を明かされたような表情をしている。
どうやら、マスターの早さに面食らっているようだ。
「…流石は月村くんですね。もう完璧に踊りこなしてみせるとは、思いもよらなかった。ファンサも完璧。…これはライブが楽しみですね。」
まだ予定にないライブに既に思いを馳せ、うんうんと唸っている。
…いや、プロデューサーのことだからもしかして…。
「あの、プロデューサー?もしかして直近でライブやったりしませんよね?」
「何当たり前のこと聞いてるんですか。やるに決まってるでしょう。」
「聞いてないんだけど!?」
あっけらかんと言うプロデューサーに、俺は頭を抱えた。 - 56二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:59:46
時は過ぎ、ライブ当日…
「さて月村くん、準備はいいですか」
「はい、いつでも!」
衣装に身を包み、万全の態勢で俺はステージへと歩みを進める。
マイクの前に立つ…前に、俺は客席の様子に唖然とした。
「まりくん!わたしです!」
「ちょっと美鈴、抜け駆けするんじゃないわよ!」
「手毬!来たわよ!さぁ、早く歌ってちょうだい!」
「手っ毬〜♡かっこいいとこみせてくれよナ〜♡」
「頑張れ手毬っち〜!」
「て、手毬君!」
「うおおお!手毬くーん!!!」
「月村さん!わたくしもいますわ!」
「ふふ、手毬、もちろん私も居る、よ」
そう、見知った面々が客席の最前列にずらりと並んでいたのだ。
…いや、それよりも衝撃なのは
(ていうか、何でこいつら以外のお客さんがいないの!?チケットは売り切れたってプロデューサー言ってたのに!?)
ガラガラの客席に目を丸くし、後ろを振り返ると、何故かプロデューサーがステージに上がってきていた。 - 57二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 00:00:55
俺は事態を飲み込めず目を丸くする。
一体何事かと問う前に、プロデューサーは説明してくれた。
「いやぁ、サプライズ大成功ですね。実は月村君のご友人達より、かねてから手毬君のライブを本気で楽しみたいと要望が来てまして。せっかくなので観客は彼女達のみで、全力で月村手毬のライブに集中できるようにしたというわけです。」
「ボケっとしてないで、さっそく始めてください。俺は裏に戻るので。」
それだけ言うとプロデューサーはさっさと消えていった。
…くそぉ、また一杯食わされた…!
だが、目の前の『お客さん』に見せるライブは完璧でなくてはならない。俺はそっとマイクを手に取り、高らかに叫ぶ。
「…ちょっと驚いたけど、全力でライブをするのは変わらない!ここに居る皆、最高に楽しませてみせるから!見ていてくれ!」 - 58二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 00:02:15
「キャーーー!!!!♡♡」
黄色い悲鳴のもと、一曲目を歌い始める。加減なんて知らない。もちろん、最初からラストスパートだ!
―――――――――――――――――――――――――
一曲、二曲、三曲と歌い終わり、俺の体力は既にもう限界に近い。
最後は、あの曲だ。
「次が最後、俺はこういうのは初めてだし、女子の前で歌うのはちょっと気が引けるけど…。聴いてくれ!」
俺がラブソングを歌うことに、皆が驚いていたようだった。
感情を乗せて歌い踊る。まるで本当に恋をしているように。
そしてついにラスサビ前、プロデューサー直伝のファンサは…
観客全員を気絶させた。 - 59二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 00:03:32
時は過ぎ、ライブ後の楽屋にて…
「まりくん、『アレ』はわたしに向けてたんですよね?そうですよね?」
「は?絶対私なんだけど。」
「あなた、わたしのこと好きすぎるでしょ〜♡」
「月村さん…♡わたくし、その」
「だめー!それはあたしが!」
「私が!」「あたしが!」「わたしだってば!」
歌い終わり、疲労困憊の俺はアイドル達に囲まれ、てんやわんやだった。
プロデューサーに視線で助けを求めるが、遠巻きに生暖かい目で見つめられている。
こうなるってわかっててやったな!?
天井を見上げ、悟る。
(俺、これから毎日こうなるの?)
アイドル月村手毬の明日はどっちだ。
終 - 60二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 00:39:29
ことてま娘の名前と愛娘から聞いた性格や境遇から「まさか……」と思ったさきてま夫婦がことてま娘を尋ねて、そこから芋づる式でかつての仲間であることねと再会するんだよね
そこでことねから全ての真相を聞いて彼女から、寝ているところを襲った事の謝罪をされるんだけど、さきてまもことねに、貴方の気持ちをもっと慮るべきだったと謝罪して、真の意味で3人が和解するんだよね……
- 61二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 00:42:08
燐羽もPに招待されたけど、手毬のライブをわざわざ見に来たって手毬に思われたくないから、後方席ととでこっそり見てそう
- 62二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 01:10:54
- 63二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 06:03:54
- 64二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 11:45:45
なんか凄い力作が投稿されてる…
- 65二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 18:43:21
この世界線の先生(学P)は手毬君と会うたびにすごい顔で見てきてそう
- 66二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:02:50
この概念で一番地獄なのは将来約束した相手を裏切って親友の将来をブッ壊してそのケジメをつけることも出来ない手毬くんだと思う
- 67二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:17:14
- 68二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:23:20
- 69二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:46:01
実は手毬、『昔、本当に死にかけた事ある説』をここに提唱する!
幼少期、公園で遊んでいた手毬と美鈴
ふとしたキッカケで「美鈴のバカ!もう知らない!」と言って駆け出した手毬
それに対して「あ……まりちゃん……」と、とりあえず声をかける美鈴
しかし焦ってなどおらず、また明日になればいつも通りの二人になれる
今までがそうだったのだからと……
だがその日は違った
手毬が公園を出たその瞬間
美鈴の目の前で、居眠り運転をしていた車に轢かれ、血塗れで倒れた手毬
病院に運ばれ、命に別条はなかったが
手毬にはその日の記憶がなかった
手毬の両親や泰谷家は、事故のことを忘れているならそれでいいと手毬に事故の事は話していない
結果的には
二人の関係は元に戻ったが
その日を境に
美鈴の手毬に対する想いは少し変わった
的なね?
こうゆうの好き
- 70二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 22:15:29
大泣きしながら縋り付く美鈴を見た手毬はそれをきっかけに事故の記憶を取り戻すんだ
そして自分がしてしまったことの罪深さから美鈴に対してもっともっと尽くすようになるんだ
そんな手毬を見て美鈴はさらに曇るんだ
- 71二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 23:51:47
- 72二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 23:56:25
ついでと言わんばかりに2組で美鈴と1番仲良い広まで乗っかってる=美鈴視点愛する人と波長の合う気になる友人をいっぺんに失う気持ちを味わう羽目になってるので千奈は余計にキレる
- 73二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 00:36:45
あさり先生に学pが叱られる予感
- 74二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 07:00:03
>>48はやり過ぎだがいたずらっ子クソガキてまひろコンビwith学P概念は好きかもしれん
- 75二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 12:03:34
- 76二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 12:42:55
- 77二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 12:45:14
ヒロえもんの発明品を借りて美鈴にドッキリするてま太君は正直見たい。
- 78二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 13:41:43
- 79二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 17:15:28
手毬は流石にイタズラとかする性格じゃなくね…?
するとしたらことねか美鈴 - 80二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 17:17:17
まりちゃんならそうだけど、まりくんなら好きな子にちょっかいかける男子小学生の思考でそういうことするかもじゃん?
- 81二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 17:18:39
密漁しそうな受け答えしてて笑う。
- 82二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 21:18:55
チートデイが近く何を食べようかなとソワソワしてる手毬くん vs 食事を餌にデートを目論むアイドル's vs 一番特等席で君の笑顔見たいんだ俺だけの特権な学P vs ダークライ
- 83二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 22:31:29
最低でも一ヶ月は美鈴が手毬くんの引っ付き虫になるだろ
- 84二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 23:04:13
これ見て閃いた。なんか当初予定してたやつより脱線したものにはなったけど、まぁ良いでしょう
聞いてほしいの、あのね -- | Writening SS中に出てくる篠澤広作のチョーカー型変声機については名探偵コナンの沖矢昴(赤井秀一)が使用してるアレと同一のものをイメージしてください。 --------------- ある日の放課後、美鈴…writening.net - 85二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 02:43:24
ドッキリした後、三人ともあさり先生に呼び出されて怒られる気しかしない
- 86二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 08:28:50
この場合、ステージ上で燐羽を見つけた手毬君が"来てないと思っていたのに来てくれてたのが嬉しくて"思わず燐羽にとびきりの笑顔を見せるんだけど、他の皆からは"燐羽に特別ラブコールをしてる"と思われて「許しませんよりんちゃん(賀陽燐羽)...」ってなってそう
- 87二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 11:54:54
- 88二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 12:25:15
TSTSまりちゃんとは業が深い…
- 89二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 19:21:41
- 90二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 22:47:17
- 91二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 22:50:14
ドッキリ中こんな感じになってそう。
「まりちゃん、入りますね?」
何度かノックをしても、返事がない。少しの不安がよぎる。そして、ドアノブに手をかけると簡単に回った。
部屋の中は薄暗い、カーテンは引かれ外界の光を遮っている。
照明も点いていない。空気は静かで、肌に張りつくように重たかった。
そのとき、美鈴の視界に赤いものが飛び込んできた。
床の一角、うっすらと光を受けて光る赤い液体。
胸が嫌に締めつけられた。・・・その視線の先のベッド。そこに、人が倒れている。
「・・・まり、ちゃん?」
思わず名前を呼んだ。けれど、返事がない。近づくと、血が布団に染みているのが見えた。
腹のあたりの白い服が赤く染まり、じわりと染み広がっている。
「な、んで・・・」
足が震える、視界が涙でぼやける。それでも、美鈴は手毬のそばに膝をついた。冷たい。触れた手は、どこか違和感を含んでいた。
「まりちゃん!、まりちゃん!・・・起きて・・・っ」
必死に呼びかける。肩を揺さぶる。それでも、まるで眠っているような顔をしたまま、手毬は動かない。
「嫌!、嫌だ!・・・なんで?・・・どうして?」
声はかすれ、服もすでに濡れている。呼吸がうまくできない。視界もにじんで、手毬の顔がぼやける。
叫びたいのに、声が出ない。震える声で、何度も手毬の名前を呼び続ける・・・ - 92二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:40:46
- 93二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:58:04
たぶん、すごく申し訳なさそうな顔した学Pと広が2人でドッキリ大成功の看板持って現れると思う
- 94二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:09:12
- 95二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 02:01:54
- 96二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 02:10:48
- 97二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 08:48:32
- 98二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 09:16:10
人として当たり前のことをしただけって認識だからで手毬君はそのこと覚えてないパターンありそう
- 99二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:25:40
乙女なことねは万病に効く
- 100二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 17:28:39
- 101二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:39:21
やはり公式でてますみキテる……キテるよね?
- 102二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:40:52
今回の更新で少しは増えるかな?
- 103二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 00:13:49
手毬に「自分が思った通りにやればいい」と言われて、一緒に数時間カラオケに行って歌のトレーニングをしてもらった事を「手毬っちを独占ちゃったんだ〜♪」ってリーリヤに話す清夏ちゃん
なお、リーリヤは全てを知ってるため、「清夏ちゃん可愛いなぁ」と微笑ましそうな顔で親友を眺めている模様 - 104二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 00:25:49
最後の切れる清夏とか含めて付き合う前の男女感がしたよね少女漫画みたい
- 105二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 07:38:37
男の手毬が元の手毬みたく暴言吐くところを考えたら面白いな
- 106二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 08:17:11
- 107二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:16:31
(なんの脈絡もなく温泉イベント小ネタ)
手毬(ふぅ…温泉、気持ちいい…しかも男湯は今俺しか居ないから貸し切り状態…なんて贅沢…)
手毬「……温泉用意してくれた千奈には感謝しないとな…」
美鈴「まぁ…これは生徒会のイベントなのですから私にも感謝すべきだと思いますよ、まりちゃん」
手毬「けど温泉使わせてくれるよう実家に掛け合ってくれたのは千奈なんだろ?大体美鈴の事だからどうせイベントの準備なんて面倒そうな事サボってたに決まってる」
美鈴「むぅ…確かにイベントについてはそこまで関わっていませんが、今回はちゃんと通常の生徒会のお仕事を多めにこなしてメインで動いて下さっていた倉本さん達のサポートをしていたのに…酷いです」
手毬「えっ?そうなんだ、ゴメン。……ところで、さ…」
美鈴「なんでしょうか?」
手毬「……ここ、男湯なんだけど?何で美鈴が居るの?」
美鈴「何でとはおかしなことを聞くんですね?今回のイベントは「参加して下さった皆さんのお世話を全てする」んですよ?……つまり、喧嘩中でもなんでも、まりちゃんが参加している以上、生徒会のメンバーの私がお世話をするのは全て合法…なんの問題もありません」
手毬「その りくつは おかしい」
美鈴「と言う訳でまずは久々に背中を流してあげますね?それからマッサージして、その後はおやつをあーんして食べさせて、最後は一緒にお昼寝をしましょう?」
手毬「ちょっ!?待って美鈴!!にじり寄って来ないで!!」
美鈴「ふふ…良いではありませんか…良いではありませんか…」
手毬「あーーーーーれーーーーー!?」 - 108二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 13:23:44
古い表現ですが、原作手毬なら花が散ったな。
- 109二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:31:30
- 110二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:37:45
- 111二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 23:09:58
- 112二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 07:43:03
なんかもうそろそろ落ちそうな雰囲気あるけどここまで続いてるだけにちょっと寂しいわ
- 113二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 07:58:20
リー清のどちらかあるいは両方に好意を抱き始めてる手毬君、四音のやり方に激怒して原作以上に罵りそうな感じある。
ただ、意図せず四音の地雷を踏むような発言(例:トップアイドルの妹なのに、こんな卑怯な真似をしてさ……バレたらお姉さんにも迷惑かかるのにこんな事して良いわけ?)をして因縁できそう - 114二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 09:16:41
- 115二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 09:18:45
- 116二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 12:18:19
なにかしらの問題が発生してSyngUp!から離れた手毬を私をプロデュースして欲しいと口説き落とす広だって?
- 117二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 13:28:41
- 118二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 16:15:39
地雷を踏む発言が本編のセリフよりも正論で普通のキャラクターならいいそうなのがおもろいわ
- 119二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 18:09:30
これ美鈴と燐羽のアイドルやるモチベ維持しながら中等部のトップユニットにしてるってことだよな?これは有能pな予感
- 120二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 19:03:43
手毬がプロデューサーでSyngUp!が解散するのかな?
- 121二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 20:34:21
- 122二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 21:24:52
この世界線だとことねに幼馴染兼プロデューサーを美鈴がNTRされてしまう
- 123二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 21:37:59
- 124二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 21:44:24
同年代をトップアイドルに育ててるって学P以上の有能説あるから、いろんな制度使って利子なくすとこまでならいけそう
父親見つけるのは高校生の資金力じゃ厳しそうだけど学園から補助あったらワンチャンあるかも
- 125二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 22:11:59
- 126二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 22:43:48
クソボケっていうかスキャンダルになりたくだけな気が...
- 127二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 22:46:14
二人とも手毬を輝かせることがモチベーションだったから裏方に回った場合本編レベルのパフォーマンスになるかだよね
あと細かいことは苦手だからスケジュールやレッスンの調整ができるかどうか...とも思ったけど苦手なことに全力で取り組むのが手毬だからPとして奔走しまくって過労でぶっ倒れたせいで解散した、とかならあるかも - 128二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:06:37
>>91の手毬視点と前後の話です。広のエミュがそこまでできてないのでご了承ください。
「なぁ、プロデューサー。そろそろ準備できたか?」
俺はベットに仰向けに転がりながら、足元の床に点々とつけた血のりをちらりと見た。赤黒く濡れたような模様が、まるで誰かが倒れて流した血のように見える。口の端にもわずかに赤い液体を垂らしておいた。少しだけ唇にべっとりとついているその赤は、遠目には乾いた血に見えなくもない。鏡で何度も確認したから間違いないはずだ。
「あと少しですね。秦谷さんは今買い出しに出ているので、戻るのは十数分後になります」
小型のマイクから落ち着いた声が聞こえてくる。プロデューサーはいつもの冷静さを保っているが、俺の胸は妙にざわついていた。
(俺、本当にこれで大丈夫か? 美鈴は今の俺を見てどう思うだろう)
そんな不安が頭の中をぐるぐる回り止まらない。普段はどんなに緊張しても、ここまで揺らぐことはないのに。今回ばかりは、仕掛ける側の俺が一番怖がっているのかもしれない。
「篠澤がくれた血のりも仮死薬もどちらも完璧だ。あとは、俺がどこまで演技を続けられるか」
舌で、そっと赤い液体を舐めて、目を閉じた。身体は重く、だるい感覚が広がる。まるで本当に気を失いそうな感覚に近い。
ゆっくりと深呼吸を繰り返す。心臓の鼓動が、普段よりも早く感じる。
(これが終わったら、美鈴にドッキリしたこと謝ろう。だけど、今は演じきるしかない)
頭の中で自分に言い聞かせながら、俺は静かに息を整え、最期の準備をした。
- 129二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:07:44
一週間前。
「美鈴に対してドッキリ?」
俺とプロデューサーの話を聞きながら、篠澤が目を丸くしていた。
「面白そう、ふふ....手毬、手毬。わたしもそのドッキリ手伝ってもいい?」
彼女は目を輝かせてそう言った。
「え、あ、まあ、やれたらいいな程度なんだけど......」
俺が少し腰が引けて言うと、
「いいよ、やるなら全力で。中途半端じゃ意味がない」
篠澤の勢いは止まらなかった。
「血のりも、顔色を変える薬もある。これ、ジョーク用仮死薬、飲むと体温が少し下がって、顔色が悪くなる。眠気は出るけど意識は残る、だから死んだふりにぴったり、あと目を開けてても乾燥しないコンタクトも」
彼女は机の引き出しから、いろいろな器具と薬品が入った小瓶を次々に取り出していく。
「なんでそんなの、持ってるんだ...」
- 130二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:08:46
- 131二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:09:53
- 132二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:11:00
「まりちゃん、起きてください・・・冗談、ですよね・・?」
手がそっと俺の頬に触れた。温かいその感触が、俺の心に突き刺さる。
「・・・やだっ・・・まりちゃん・・・」
嗚咽をし、美鈴の目から雫が滴り落ちている。
(ごめん、美鈴。俺は君を傷つけるつもりなんて・・・)
泣き声が徐々に大きくなり、部屋の空気は重く、息苦しくなっていく。
「まりちゃん・・・私が買い物なんかに行ってたから・・・いやです、こんなの」
その言葉が涙で掠れて聞こえる。
(2人とも早く来てくれ・・・)
けれどまだこの部屋に二人が入ってくる気配がない。
- 133二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:12:26
このレスは削除されています
- 134二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:13:44
このレスは削除されています
- 135二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:18:20
- 136二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:19:32
「・・・・」
無言で黙っている美鈴。
「血のりと特殊メイクで作ったんだ。ほら」
篠澤が俺の腕を指差す。
「・・・そんなの」
美鈴はしゃがみ込んだまま顔を覆う。
「ひどいです。まりちゃん」
声は震えている。
「美鈴・・・本当にごめん。美鈴の気持ちを考えるべきだった」
「わたしからも、本当にごめん、美鈴」
「秦谷さん、本当にすいません」
「二度とこんなことしないで下さい。私にも他の人にも」
「うん・・・わかった」
この後、騒ぎを聞きつけた真央先輩ら複数の生徒とあさり先生、この出来事を知った同級生から怒られたのは言うまでもない。
- 137二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:27:55
美鈴、夜とか手毬の隣じゃないと寝れなくなりそう(小並感)
- 138二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:46:20
- 139二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:52:13
口悪いの燐羽エミュでクールなキャラ気取ってるだけだから多分ない、他は......
- 140二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:57:51
レッスンは美鈴と燐羽と一緒にしてそう感はあるけど
- 141二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 00:00:30
プロデューサーは超人であれとの教えなので、きっとプロ科も見た目に清潔感ないといけないと思うよ
アイドルじゃなくてプロデューサーとして努力するとしてもデブの改善はするだろうしなんならプロデューサーは口悪いといけないのでアイドル手毬君よりもまともなんじゃないか
- 142二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 00:20:27
まあ怒られるよな
- 143二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 08:07:31
>>29会長に掻っ攫われたことねの心情がきつすぎる
- 144二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 08:52:03
最初は本当に怒ってたし不安だったからそうしてたけど、立ち直ってからは手毬君を独占する口実として利用する姿が見える...
- 145二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 10:14:52
ある日手毬君が、学Pと美鈴が一緒に出かけているのを見かけて、しかも普通に親しげにしてるからなぜかモヤモヤしてしまう。
その後も似たような事が数回あって、それきっかけで学Pと距離を取るようになって、Pも初めての親友から急に余所余所しい態度をとられて思い悩んでしまう。理由を聞こうとしても手毬は「ほっといてくれ」とか「関係ない」としか言ってくれないからPもムキになってしまって余計悪化してしまう。
そんで手毬君はPと冷戦状態になった事でパフォーマンスの質が低下するし、学Pもミスが多くなっちゃって、そんなPの様子を不審に思ったあさり先生が学Pから事情を聞き出して、ちゃんと手毬君と喧嘩しろって助言するんだ。
一方の手毬君の方も、ちなひろが話を聞き出して、ちゃんとPと美鈴から話を聞いた方がいいってアドバイスするんだ。
それで2人とも腹を割って話して、Pと美鈴が出かけてたのは手毬君の好みを教えてもらうためだったと判明して、手毬もちゃんと謝って、仲直りする。
仲直りした後にPから「それにしても、随分と秦谷さんの事が好きなんですね?ただの幼馴染じゃなかったんですか?」ってニヤニヤしながら揶揄われて、「そんなんじゃない!」って照れて真っ赤な顔で反論する手毬君
って幻覚見たんですけど、今日仕事なので誰か書いてください。 - 146二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:05:23
唐突な美鈴曇らせに脳が破壊されそう
- 147二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 14:54:37
- 148二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 15:25:28
手毬が自分の為に働き過ぎて倒れるとか美鈴と燐羽が本編以上に曇るのでは...
- 149二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 17:58:40
- 150二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 19:16:59
夜ごはん食べるときにはツヤツヤした美鈴とげっそりした手毬が・・・
- 151二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 19:21:48
何気にこのスレで語られてない手毬CPって真央パイと佑芽だけでは?
- 152二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 19:29:54
- 153二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 19:34:14
このレスは削除されています
- 154二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 20:14:08
- 155二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 20:29:54
初星卒業まで美鈴と一緒にいる罰とかになってそう
- 156二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 21:00:27
一向にプロデューサーを付けない美鈴を疑問に思う手毬がいそう
- 157二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:03:03
- 158二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:24:59
- 159二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:36:12
自分で書いてくださいですわ!
- 160二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:38:16
- 161二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:57:02
- 162二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 23:02:33
- 163二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 23:26:16
それ言える度胸あるならこんな拗れない
- 164二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 23:31:20
手毬くん世界線だと原作手毬親愛度と似たようなルートでもない限りはどんなルートでも美鈴は拗れるという共通認識
お互いに肝心なところで度胸無さそうだから仕方ないのか - 165二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 00:02:04
相互プロデュース関係
- 166二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 01:13:35
>>158自分で言ってて何だけど流石に美鈴かわいそうなのでそこまで曇らせじゃないです。
俺の担当と元担当との一位決定戦後。
「まりちゃん・・・」
振り絞るような声で、彼女が俺の名前を呼んだ。
その目にうっすらと光る涙が、今にも零れ落ちそうで、俺は思わず息を呑んだ。
「やっぱ、美鈴は凄いな!」
胸の奥がチクリと痛む。けど、これは本音だ。
「えっ?」
驚いたように顔を上げた、そしてまっすぐ俺を見つめる。
「俺、ずっと後悔してたんだ。美鈴をプロデュースしなかったこと」
少し笑ったように言った。......違う本当は誰よりも彼女を導きたかった。けど、それを選ばなかったのは、俺自身だった。
「わたし、ずっとまりちゃんのこと待ってて・・・」
言葉の途中で、声が震えた。ああ、こんなにも信じてくれていたのに。こんなときに彼女に何を言えばいいのか今の俺には分からない・・・俺のプロデューサーとしての未熟さを恨みそうだ。
- 167二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 01:14:38
「けど、今日の結果を見て、そんなこと思わなくてもいいって思えたんだ」
言いながら、視線を自然とステージ外部のモニターに向ける。ステージで輝くアイドルの姿。誰よりも真剣で、サボり気味な、けど彼女なりの努力の跡がすべて詰まっていたパフォーマンス。
「美鈴は、俺なんかが支えなくても、頂点まで行ける」
言い終えて、胸が少しだけ軽くなる。誤魔化しじゃない。悔しさでもない。今この瞬間、心から彼女の才能を認められた・・・そう思えた。
でも同時に、彼女の隣にいられなかった己の不甲斐なさも、確かに胸に残ったままだ。
「そ、そんなことないです。わたし、まりちゃんのために今まで頑張ってきたんです」
その声は震えていた。けれど、目は真っ直ぐに俺を見ていた。
「・・・」
俺は言葉を失いそうになった。まっすぐすぎて、まぶしいくらいの想い。こんなにも俺を信じて、俺を好んでくれる相手を、俺はずっと遠ざけようとしていた。
「俺・・・お前のこと、しっかりプロデュース出来ているのか、怖かったんだ」
「え?」
「最初に見たとき、たぶんもう、その時から思ってた。俺が誰よりもプロデュースしたいって。けど・・・お前がすごすぎて、いつの間にか俺なんかがプロデュースしてもいいアイドルなのかと思って、けど嫌われるのも怖くて・・・」
言い訳だ。そんなの、自分が一番わかってる。
- 168二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 01:16:19
>>167「・・・だから、プロデューサーって立場から逃げた。俺がプロデューサーするより、他のプロデューサーにプロデュースしてもらう方が、お前の為だって思ってたんだ」
「それでも、わたしは・・・」
美鈴は小さく息を吸って、言葉をつむいだ。
「わたしは、まりちゃんに見てほしかった。どんなに喧嘩しても、同じ夢の中でわたしを見ていてくれるって・・・信じてました」
「....」
「プロデュースされなくてもいい。ただ・・・わたしが、まりちゃんにとって"ただのアイドル"じゃないって思いたかったんです」
その一言に、胸がぎゅっと締めつけられた。
プロデューサーとして、彼女に何を返せるのか。何を与えられるのか。そればかり考えて、でも肝心な「気持ち」を、俺は置き去りにしていた。
「ありがとう、美鈴」
俺はようやく、まっすぐにその名前を呼んだ。
「俺、今からお前のことずっと見る。だからもう逃げない、どんな形でも、絶対に」
「・・・ほんとうですか?」
「本当だよ。たとえプロデューサーじゃなくても。俺は、美鈴と一緒に未来に行きたいんだ」
美鈴は目を伏せて、嬉しそうにうなずいた。
「じゃあわたし、これからも。いえ、ずっとそばにいてもいいですか?」
「うん、これからもよろしく美鈴」
- 169二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 07:35:43
なんだかんだでてまみすは王道だな...
ところで幼少期に手毬君が美鈴に「将来結婚しようね」って言ってて、美鈴は今でも本気だけどどうせ忘れてるだろうな...って思ってたら実は手毬君もずっと変わらず想い続けてた純愛概念もよくないですか? - 170二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 07:43:41
- 171二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 12:01:09
- 172二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 15:22:03
- 173二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 16:26:38
美鈴が凄い目をしてそう
- 174二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 17:55:58
- 175二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 18:26:57
- 176二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 19:51:35
- 177二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 19:52:02
- 178二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 20:08:35
この学P、浮かれてやがるな?
- 179二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 20:28:01
可愛い後輩ができて嬉しそうだな
- 180二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:02:47
- 181二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:11:31
“元”プロデューサーでしょう?私は“今”の担当アイドルよ
- 182二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:37:50
- 183二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:47:59
手毬に近づくために勧誘されたら入るとは思うが星南コミュでは美鈴いないので勧誘されてないかもしれない
- 184二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:12:12
美鈴は手毬Pが契約解除と直接言ってない限り手毬は自分のプロデューサーだと思ってそうなのはそう
- 185二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:40:33
本編からして手毬を嫉妬させるために友達を作る女だ、他人にあえてプロデュースさせることで手毬君の嫉妬心を煽ろうとするかもしれん
- 186二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 23:39:16
「どうしよう生徒会室の空気が最悪だよ千奈ちゃん…!」
「うぅ…どうしてこのような事に…!」
「話は聞かせてもらった、よ。私にこの事態を解決するナイスアイデアがある」
「広ちゃん…!」「篠澤さん…!」
「この空気の原因は美鈴と星南がどちらが手毬の担当なのかを争っていること。つまり解決方法は……」
「「ごくり…!」」
「手毬がどちらのプロデューサーでもなくなること……だから手毬。私と契約、しよ?」
「広ちゃあん!?」「篠澤さぁん!?」 - 187二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 00:17:54
広NTR属性ありすぎ
- 188二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 06:52:29
美鈴、会長、広Pまりくん概念か…
胃痛やばそう。主に広の暴走と上からの圧力で - 189二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 07:07:35
手毬が星南をプロデュースしようと思った理由の一つに継さん(一番星)への憧憬がありそう
プロデュース契約の時にアイドルを引退してプロデューサーになる話を聞いて手毬の中で継さんと重なって泣きじゃくりはしないけど感情的になって会話して、星南がファンを思う気持ちを自覚して引退をやめてアイドルとして挑戦するのはロマンチックでいいと思います
学マス本編に比べてプロデューサーが感情的になることが多そうだからプロデューサーとアイドルの仲が対等と言うか友達みたいになりそうでいいですね
- 190二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 10:12:45
手毬くんが星南をプロデュースしている世界線で、学pが美鈴をプロデュースしているのって美しいよね。
互いに上手く関係を構築していくにつれて、互いにダメージを食らっていそうでいいよね - 191二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 12:54:45
- 192二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 17:11:05
早く手毬を連れてこないと・・・
- 193二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 17:31:55
- 194二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:05:38
- 195二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:17:34
みすてまはサッカーチームができるぐらい子宝に恵まれてほしいし、おじいちゃんおばあちゃんになっても同じ布団で寝ててほしい
- 196二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:19:25
- 197二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:28:13
- 198二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:44:51
2人とも子煩悩だろうな
- 199二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:49:29
次スレも立ったし、このスレも終わりだから言わせてくれ
朝起きて、このスレを覗き
仕事の休憩中に、このスレを覗き
寝る前にもう一度、このスレを覗く
本当に楽しかった
ありがとう - 200二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:50:16
手毬には無限の可能性がある