- 1二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:11:36
- 2二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:17:06
猿渡家のお月見…めちゃくちゃ見たいんスけど
- 3二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:19:00
- 4二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:22:03
「チン毛室」
“愚弄を超えた愚弄“ - 5二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:23:21
もしかしてタフ語村とタフスレは同じじゃないんスか?
- 6二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:24:16
- 7二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:30:46
楽園の落穂「ウアアアア炎ダーッ 助ケテクレーッ」
- 8二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:32:21
ルーブルにはいきそうなのん
- 9122/04/06(水) 21:32:35
「チン毛室」 あらすじ
芸術を鑑賞するため宮沢鬼龍は、500億の一部を使ってイタリア旅行に行っていた。鬼龍は神を愚弄するため『チン毛室』に入ると、ある一人の猿が懺悔に訪れる。鬼龍は「面白いことを言うな この蛆虫は」と考えたため猿の懺悔に耳を貸すことにした。 - 10二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:34:39
- 11二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:36:45
3回語録を間違えたら本日はお引き取り下さいされるんだ 蛆虫が深まるんだ
- 12二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:36:51
語録間違いに見せかけた超マイナー語録使いそうなんだ
- 13二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:38:40
- 14122/04/06(水) 21:39:13
「五百億壁坂」 あらすじ
鬼龍は実の家族である宮沢静虎に金を借りることを申し出る。妖怪伝説の映画を取るために取材を行っていたところ、その土地に開発業者がリゾート道路を通そうとしていたため、周囲の山を6つ買って阻止したらリゾート計画で高騰していた地価が暴落、破産したというのだ。ふざけた内容に静虎は呆気にとられるが鬼龍は「妖怪はいたんだから山を買う価値は十分にあった」「『五百億壁坂』の妖怪は今もそこにいる」と続け、鬼龍が調査で訪れた五百億壁坂村で数年前に起こったある事件と調査時に起きたある出来事を語り出す。 - 15二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:39:52
なにっ 出オチスレかと思ったらまさかの粗筋説明
- 16二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:40:33
全部おじさんが主役なんだ
龍星 お前の出る幕ではない - 17二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:41:09
わざわざ展開を考えてくるスレ主には好感が持てる
- 18二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:41:42
もしかして妖怪は尊鷹じゃないんスか?
- 19122/04/06(水) 21:47:37
「タフ語村」 あらすじ
鬼龍は灘神影流・継承者 宮沢喜一との出会った際、山奥の別荘を買わないか?と相談する。「鬼龍にそんな金はないやろえーっ」と喜一は反対したが、実際に別荘を買うのは鬼龍であり、「協力したらお前にも貸してやる」と鬼龍は言う。
その別荘地のある「タフ語村」は東京から北西へ500数キロの山奥に位置しているが、山には向かうための道路は一切なく、住人はヘリコプターを利用している。また、送電線の1本も引かれておらず、周囲の深い森に遮断されている独立した村になっている。たまたま地図でその特異な村を見つけた鬼龍が興味を持ち調べると、村には11軒の豪邸が建っており、所有者全てが世界屈指の大富豪であることが分かった。彼らはごく普通の一般的な生活を送っていた猿であったが、「タフ語村でこの別荘地を購入したことを転機に、成功を収めて大富豪になっていった」という。
今回、その別荘地の1区画が800坪・300万円という破格の値段で売りに出されたことを知った鬼龍は、自身の知恵とコネを生かし、「喜一と組めば手に入れることが出来る」と考え、まず購入の意思を示すために売り主に会いに行くという。鬼龍の話を訝しく聞いていた喜一だったが、好奇心と興味に背中を押されて、鬼龍の付き添いという名目で同行することにした。 - 20二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:48:52
おそらくタフ語録での精度でマナーを測るからおじさんの知識は意味がないと思われるが…
- 21二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 21:53:28
弱き者は大衆に媚びない芸術家のこと尊敬するらしいっスけど露伴先生と会ったらどうなるんスかね
- 22122/04/06(水) 21:54:26
「愚弄海岸」 あらすじ
鬼龍は神戸のブタマン専門店「ブタサルディー」にて食事をした際、知り合いでもあり、その店の料理人ブタサルディーにクロアワビの入手を手伝ってほしいと頼まれる。ブタサルによると神戸のサルクウカン列岩という場所で採れるアワビは世界中のどこにもない特別なアワビであり、それさえあれば世界一のブタマンを作ることができるのだという。
しかし、あまりに貴重であるため付近の漁師からもアワビを売ってもらえず、それでも入手したいブタサルは神戸の歴史書から「芸術」とも評される密漁の手法を発見し、それを鬼龍とともに実行しようと持ちかける。鬼龍は「面白いことを言うな」と、それを了承し、ブタサルと共にサルクウカン列岩へと密漁に向かう。 - 23122/04/06(水) 21:56:43
「宮沢鬼龍ハワイへ行く」 あらすじ
鬼龍は、金時の形見のバッグに金目の物を入れると消えてしまう謎の現象を直してもらうために、ハワイのタフィレンツェにあるモンキーの工房を訪れる。モンキーの職人は難色を示すが修理を引き受け、鬼龍は修理されたバッグを持って帰るが、後になってそのバッグに隠された秘密を知ることになる。 - 24122/04/06(水) 21:59:57
「猿渡家のお月見」 あらすじ
露伴は最近旅行に行けていないことを悩み、気晴らしにとある県に住む猿渡家について語りだす。
この家は直系の先祖が全員、必ず行方不明になるという奇妙な宿命を持っており、それを逃れるには中秋の名月に家族揃って月見をする必要があった。
そして今年の中秋の名月である20XX年Y月Z日、家長である猿渡哲也の主導のもと、例年のように月見が行われる。 - 25122/04/06(水) 22:02:45
「金時 曜日 天気-猿」 あらすじ
宮沢家と待ち合わせのため、雨の中駅を訪れた鬼龍。駅の構内では歩きスマホをする猿であふれかえり、前方不注意な通行人がたびたびぶつかってくることに鬼龍は憤るが、あまりにも周りが見えていない人間が多いため次第に違和感を覚える。
そこで、ホームで電車を待っている際にぶつかりそうになった肥満の猿に問いただすが、その最中に別の通行人が鬼龍に激突し、鬼龍は線路に落ちてしまう。
鬼龍とそれを助けようとした肥満の猿は線路と線路の間に退避して事なきを得たが、猿は「昼過ぎから携帯をもった人間が次々に自分にぶつかってくる」と述べ、駅員が救助しようとしているのにも警戒する。
次の列車が到着しようとしている中、鬼龍は灘神影流で駅員を確認した上で男をホームへ上げようとするが、今度はホームにいた人間が次々と線路へと押し出されるように落ちていった。 - 26122/04/06(水) 22:03:03
- 27二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 22:08:36
正直これに関してはおじさんより露伴ちゃんが語った方がそれっぽいと思うっス
- 28122/04/06(水) 22:13:21
「N・H・M」 あらすじ
鬼龍は兄弟である静虎に、静虎の知人である渡真依の相談に乗ってほしいと呼び出される。渡が相談したのは精子バンクで授かった娘、真央についてであり、普通の子供とは異なる特徴「ある漫画の語録を多様する」という点について思い悩んでいた。
静虎はそれらについて鬼龍に解決を促すが、「…なぜ俺が手を貸す必要がある」と真央に関する相談を拒否し、一方的に話を打ち切って立ち去る。静虎はその自分勝手な行動に哀しむが、実は鬼龍は「……俺が精子を提供したかもしれん…」と気づき、その場から逃げたのである。
後日、真依は精子提供者が鬼龍であったことを鬼龍の口から告白されると驚きの表情を見せるが、彼女は「やっぱり……一目見た時から他人とは思えなかったんです。」と思いを告げ、ハグをした。 - 29二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 22:14:10
トニ鷹・虎猿ディー
- 30122/04/06(水) 22:16:20
「ザ・S」 あらすじ
右手を骨折した宮沢鬼龍。彼はその結果に至る経緯について珍しく自らの行いを反省しており、後悔の表情を浮かべながらその時の出来事を語りだす。
鬼龍はスポーツジムで格闘家の男、橋本刃五郎にトレッド・ミルを用いた勝負の再戦を持ち掛けた。その内容は徐々に加速するトレッド・ミルの走行スピードが時速25kmに達した時点で両者の間に置かれたリモコンを取り合い、リモコンを奪取して緊急停止ボタンを押したら勝ちというもので、鬼龍は二度彼に勝利していた。
刃五郎は再戦に応じ勝負が開始されたが、勝負に関する分析や公正に異常なほどこだわる彼の言動に、鬼龍は次第に異様なものを感じ始める。 - 31122/04/06(水) 22:22:22
「ホットサルー・メスザル」 あらすじ
2021年7月7日、鬼龍はオリジナル小説『ホットサルー・メスザル』の執筆をしていたが、兄弟の尊鷹に倫理観を理由にタイトルについて変更を求められたり、コロナ禍のせいで取材を満足に行えない事から思うように執筆が進まずにいた。
そして鬼龍は飼い犬のタフキンとともに散歩に出かけ、たまたま立ち寄った五百億壁神社のイチイの古木の根元に木の洞を利用した祠を発見し、その祠に対する芸術性から執筆への意欲を取り戻すが、自宅へ戻るとタイトルが変更された『ホットサルー・メスザル』が完成しており、見た事がないファンの雌猿が我が物顔で家で生活していた。
ファンの言動や周囲の状況から現在が2021年10月7日であることを理解した鬼龍は神社に戻り、宮司からそれらの現象はあの祠にいた猿法師の仕業であり、時間は戻せないが猿法師の行った悪事を正す方法はあることを聞くと、自分の感性に合わないホットサルー・メスザルのタイトル変更を無かったことにするためにそれを実行しようとする。 - 32122/04/06(水) 22:23:56
はーっ 内容を改変するのも疲れるのん
こんな漫画が書ける荒木先生ってやっぱり天才っスね - 33二次元好きの匿名さん22/04/06(水) 22:26:40
内容がカオスすぎるんですけど…いいんスかこれ
- 34二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 10:24:13
いいスレだったのん
- 35二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 10:42:44
おいおいまだ小説版が残ってるでしょうが
- 36二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 10:46:22
ルーブルに行くやつも書いて欲しいのん
- 37二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 11:02:40
タフ語村はとりあえずなにって返しとけば大丈夫っスね
ただ握手を求められたら失神KOされるからそこがネックっスね - 38二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 21:53:57
良スレなのん
- 39二次元好きの匿名さん22/04/07(木) 22:05:24
>>37なにっ、考えられるそして~のんの多用は蛆虫判定じゃないんスか?