- 1二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 12:45:10
- 2二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 12:57:44
海楼石がないと捕らえたところで留めておく場所がないからね
- 3二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 12:58:38
能力者殺すと能力が世界のどこかでリポップするのも怖い
- 4二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 13:02:01
泳げないって共通する弱点があって良かったと思う
- 5二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 13:09:04
海楼石以前に海という普遍的なものを弱点にしたのが非常に上手かったね
誰にでも利用できる決定的な弱点があるから納得感のある強さの上限が演出できる
間違っても最終決戦後に言い訳大会なんて恥を晒すことはないから安心だよギャハハハ - 6二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:15:17
能力を根本的に封じる手段無しの能力者がいっぱいいる世界の刑務所、どうしたってガバくなるからな
- 7二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 15:35:04
基本的に超堅牢な牢屋に入れておくくらいしかないからな…(ヒロアカの敵とかチェンソーマンの悪魔とかもそんな感じで生け捕りにされてたし)
- 8二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 16:05:53
ヒロアカのタルタロス(インペルダウン枠)とかは脳波や生体バイタルから個性(異能)の発動の兆候が感知されたと同時に機関銃でオートで殺処分するみたいな手法とってたけど、
アレも社会的影響とかを加味して、相手の人権とか法的手続きとかガン無視で収監する人類の大半がそれぞれの異能や異常特性を獲得した個性社会の闇とも云うべきあってはならない施設だし
ヒロアカ世界だから出来るハイテクノロジーの観察機と殺傷武器を無理矢理組み合わせてるだけだから安定した収容とは程遠いんだよな
むしろ脱走しようとしたやつを確実に殺す仕組みで生かして捕える機能は副産物的な感じだし - 9二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 16:09:38
- 10二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 16:14:45
だから海楼石に「破壊不能」の設定を加えて非能力者も封じられるようにしたんでしょ
- 11二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 16:18:45
しかもアレすらも能動的な発動意思の知覚は出来るけどオート発動orパッシブスキル的な個性は明確な意思が介在しないから規制出来なかったしな
個人的には『とある魔術のインデックス』の学園都市での収監方法もあそこじゃ無いと無理に感じたな。
学園都市自体が研究機関として生み出されてて、
超次元の天才科学者がその辺にゴロゴロ転がってて、
所有されてる能力者も全員学園都市の能力開発によって生み出された成果物兼モルモットとして全員データベースに登録されてて、
ナノ粒子サイズの浮遊性の超高性能監視カメラが大気中に無数に漂ってて内部での全情報が常時解析収集されてて、
『自分だけの現実』という超能力の根幹に誰よりも詳しくて超未来社会だからこそ、囚人一人一人に合わせた最適な収容施設を設置したりオールラウンダータイプの汎用収容施設生み出せる訳だし
- 12二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 16:22:57
海楼石が単純に余りにも硬過ぎて誰も破壊出来ないから、単純に手錠なんかの拘束具として加工した時のスペックもたかい
唯一の欠点は余りにも硬過ぎて無茶苦茶加工が難しい事で、ワノクニが重宝されてた理由の1つは純度100%のとんでもなく頑丈な海楼石すら綺麗に加工成形出来たから