- 1二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:43:08
- 2二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:44:56
内面が少年で時止まってるタイプだからなあ
- 3二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:45:06
そうか、早く劇場版見てこい
- 4二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:45:55
ネーナ、フェルト、マリナのタイプが違う顔のいい女たちに異性として全く靡かなかった男だ
- 5二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:46:03
「ヴェーダ…」
「ガンダム…」 - 6二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:46:57
刹那の愛が大きすぎるだけなのでセーフ
- 7二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:49:28
確かに劇場版でティエリア告白されてたね
- 8二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:52:17
人を愛せないのではなく愛が大きすぎる男
- 9二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:52:18
あるにはある
本人には一切その気がないだけで - 10二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:54:39
当時の2ちゃんで喪男スレが盛り上がってたのを憶えてる
- 11二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 14:54:41
同じ場所を自分とは全く違うやり方で目指す同士の存在が大きすぎる
- 12二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 15:00:58
色恋沙汰はフェルトからの一方通行があったがフェルト自身進展は望んでなかった
マリナとの関係は恋愛ではないととまでは言わないが恋愛の枠組みに当て込んで悲劇扱いにはしたくない - 13二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 15:04:58
- 14二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 15:20:02
ずっと自罰的だと思うわ
- 15二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 15:23:49
- 16二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 15:40:26
あんまりにも色恋関係皆無だったせいか劇場版でフェルトああなったけど可哀想だったな
過去の件もあって個人的な幸せ掴んではいけないとも考えてそう
本人が望む生き方をして理想も果たせて自分という生命を肯定出来る様にもなったから報われたとは思うんだけどね
- 17二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 18:14:09
- 18二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 18:21:51
「良いも悪いもない。ただ俺には、生きている意味があった」
このセリフが出るまでずっと、自分が生きていいのかって自問し続けてたってことだもんな
戦争根絶を求めて神(0ガンダム)を崇め、神(ガンダム)になろうとし
神(リボンズ)を乗り越え、なお戦い続けてやっと、自分を認められたんだよな…
- 19二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 18:24:56
「少年!」
- 20二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 18:27:04
フェルトに劇場版で敗北宣言みたいなのさせてたからな
そもそもの刹那からフェルトには仲間という認識以上の矢印向いてなかったけど - 21二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 18:28:15
「分かり合うこと」がテーマだからなぁ
安易な恋愛でくっつけなかったのは良かったと思うわ
刹那の愛が恋愛で収まるほど小さかったら、年齢やら性別やらで分かり合う相手の範囲が限定されてしまう - 22二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 18:36:04
刹那にとってのマリナって「もしも少年の頃の自分のそばに彼女がいたら、自分は今とはもっと違っただろうか」みたいな心残りかなって思う
心のどこかに引っかかり続けるけど、どのみち自分は戦う生き方をやめられないし、今さらその手を取ることはできないみたいな感じの
やっぱり本人も言ってたように恋愛とは違う気がする - 23二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 03:57:54
確かお母さんの声はマリナの中の人なんだよね
マリナは刹那が自ら切り捨てて否定してきたものの象徴なんだと思う
当時色々言われたけどマリナは絶対に武器をとってはいけなかった
恋愛的なヒロインではなかったかもしれないけど
それを貫いた、存在の大きさという意味では刹那のヒロインはマリナだと自分は思うよ
最後にマリナのところに帰ってくるのぐっときた