モンハンライズを今更始めたのだが...マガイマガドの近縁種って.....

1二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 12:20:20

体から立ち上る禍々しい紫色の火炎"鬼火"これは捕食したモンスターのエネルギーを体内で可燃性のガスに変換し、
口や背中など全身から放出されたそのガスを発火し燃焼する事で形成されたものである。

【ジンオウガ】
身体の各部を覆う蓄電殻は静電気を発生する特異な脂質を備えており、
生みだした電気を帯電毛に蓄え、更に増幅している。
しかし、ジンオウガ単体で攻撃に利用できるほどの電力を生み出すことは困難であり、
放電による攻撃も基本的には行わない。
その代わりに自分の作り出した電力を、周囲を飛び交う雷光虫に分け与え、
雷光虫を活性化させる能力を持つ(この活性化した雷光虫を「超電雷光虫」と呼ぶ)。
そしてその活性化した雷光虫の電力を利用する事で、
自らの発電力の限界を超えた膨大な電気エネルギーを身に宿す事ができる。

(よく自家発電ってネタにされるけど実は相思相愛運命共同体な行為なんやで？)

より.......

2二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 12:22:41

.........コッチじゃね.....？

【ブンブジナ】は"引火液"と呼ばれる揮発性の強い体液を持っており、
普段はこの体液が気化したガスを体内に溜め込んでいるために身体が丸々と膨らんで見えている。
この膨らんだ身体が強い衝撃を受けると、体外へガスが漏れ出すと同時に爆発し、
自分ごと周囲を吹き飛ばすという過激な性質を秘めている。