- 1二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 18:22:47
- 2二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 18:24:13
この回嫌いならジード嫌いだろって回
- 3二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 18:27:21
変身前のやりとりも熱いし変身してからのやりとりも熱い
そりゃこんなに思ってくれる人と話した直後じゃ伏井出ケイが可哀想にも感じる - 4二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 18:45:19
変身前の錐さんとのやりとり良いよね…
最初は君はこの星に必要だって自身の役目を自覚させようとするような理論的な説得だったのが最後は生きてくれ…!!ってずっと見守ってきた親としての思いを伝えるだけのが泣ける - 5二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:08:38
一緒に暮らせなくても、ただ祈りと願いを込めてリクの名前を付けてくれたんだよな…
リクに与えられた最初の贈り物だよな、“朝倉陸”って名前 - 6二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:29:52
プリミティブからアクロスマッシャー、ソリッドバーニングへのタイプチェンジは、リクがウルトラマンジードとして色んな人からの祈り=リトルスターをもらって変身した姿だったんですけど、マグニフィセントはちょっと違うんです。
リクを育てて守ってくれた錘さんっていう父親同然の存在がいて、錘さんのリトルスターが飛び出したのはジードにではなくリクに「生きてほしい」と願ったからなんです。
「父親」はジードの物語の中でもすごく重要なキーワード。父親の祈りによってウルトラの父のカプセルが発動して、しかも戦う相手が遺伝子的な父親でありウルトラの父とも因縁のあるウルトラマンベリアルですから、全部父親つながりなんです。
この時のタイプチェンジは、今まで孤独に戦ってきたジードが初めて誰かに望まれて、背中を押されて変身した瞬間だと思うんですよ。
マグニフィセントのがっしりとしたフォルムや重厚なアーマーには、そういうリクの心情が表れていると感じます。
父親の庇護を受けつつ、それをしっかり受け止めて自分の力にしようとしている気持ちが表れている姿だなという気がして。
戦い方も、相手の技を全部受け切ってそれから返すみたいな、昔のプロレスに通じるストロングスタイル。プリミティブとは違う意味での荒々しさがある豪胆な戦い方で、好きですね。
ラインナップされる日が来ることを楽しみにしています(笑)。 - 7二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:31:43
朝倉リクが一人の人間として成長できたのはこの人のおかげでもある
- 8二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:57:00
その後触れられてないけど多分く死んだんだろうなって思えるのが...
悲しいけど真っ当に最期まで生きて寿命迎えたんだろうから受け入れるべきなんだろうな
最期にはリクも来て見送ってくれたんだろうし
でもやっぱつれえわ