【パロ】うろ覚えで振り返るブルーアーカイブ

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:49:28

    我々は望む嘆きを、、、(どーたらこーたら)
    シッテムの箱にアクセスしました
    NEOアロナ会長「私のミスでした。~~~」
    NEOアロナ会長「責任を負うものについて話したことがありましたよね。~~~」
    たぶんここら辺でブルーアーカイブのロゴ

    ~ワカモ襲来によるゴタゴタをなんやかんで乗り越える~

    "やあ!僕はシャーレの先生、今から手紙が来たため読みます!"
    [先生へ アビドスやばい、たすけて 奥空アヤネより]
    "なんだってー!、先生、いきます!"

    ~数時間後~

    "う~ん、どうしよう、、、道に迷った。"
    (砂漠のど真ん中)
    "しかもここ砂漠だからやばい!このままだとdeath"
    ”あっつい、暑くて干からびそう”
    そしたら!?
    シロコ「ん、大丈夫?」
    "助けて!"
    シロコ「ん、わかった。」(水をさしだす)
    "ありがとう!、ゴキュン、ゴキュン、、、うまい!"
    シロコ「ん、あなたはどうしてアビドスに?」
    "それは、先生だからだよ!"
    シロコ「ん、アヤネが言って先生か、ついてきてこっちに学校がある」

    ~アビドス高校につく~

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:51:26

    ふむ、続けなさい

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 20:51:38

    うごあつが超絶前倒しされてる辺りめっちゃそれっぽいw

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 21:08:40

    シロコ「ん、ここがアビドス高校」
    そこは砂がたくさんな高校だった!
    ”へえ、ここがアビドス高校かあ~”
    ガラガラ”失礼します!”
    セリカ「え、!?だれ!?」
    シロコ「ん、シャーレの先生」
    アヤネ「あなたが先生なんですね」
    "そういう君は奥空アヤネ"
    ノノミ「私は十六夜ノノミです☆」
    アヤネ「あれ?ホシノ先輩は?」
    セリカ「たぶん、屋上でお昼寝でしょ。起こしてくる。」
    ドカーン(銃声)
    シロコ「ん、あれはカタカタヘルメット団」
    セリカ「ホシノ先輩つれてきた!先輩おきて!」
    アヤネ「ホシノ先輩!起きてください攻撃されています」べシィべシィ(めざましビンタ)
    ホシノ「ん~?あなたは?」
    ”シャーレの先生です!ヨロシク!”
    ホシノ「よろしく~」
    ノノミ「戦いますよ☆」

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 21:47:59

    ~シャーレの先生の華麗な指揮により追い返す~
    アロナ「先生流石です!」
    "ヤッター!"

    アビドスはヤッターヤッターって感じだった
    シロコ「ん、追い返した」
    ノノミ「やった~☆勝てました~☆」
    ホシノ「勝てたね~」
    アヤネ「先生からの支援と指揮のおかげですね」
    セリカ「ふんっ。 別に先生のおかげだなんて思ってないんだからね」(ツンデレ)
    ”コレコレ、これだからいいんですよ”
    ホシノ「このままあいつらの拠点をつぶしちゃおう!」
    ”おk!”

    ~シャーレの先生の華麗な指揮により†カタカタヘルメット団⛑†を一網打尽にする~
    ヘルメット団「(なんかいい感じの捨て台詞)」

    ホシノ「これであいつらも、もう来ないよね~」
    セリカ「あとは借金を返すだけね!」
    ”借金?”
    ノノミ「アビドス高校には借金が5兆円くらいあるんです☆」
    アヤネ「その借金を返さないとこの学校は廃校になってしまうんです。」
    ”僕も借金返済手伝うブヘエ!(猫パンチ)”
    セリカ「先生の支援なんかいらないわよ!」
    ダダダ(セリカ逃走)
    ”セッ、、セリカー”

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 22:39:13

    セリカに信用されるため先生はストーキングをした!
    ”やあ、セリkブヘエ!(猫パンチ)アリガトウゴザイマス”
    セリカ「なんでついてくるのよ!変態!」
    "どこかに行っちゃった、、、追いかけるか!"
    先生はセリカを追い続けた雨ニモマケズ、風ニモマケズセリカのご褒美ニモアビドスノ暑サニモマケズ
    そしてとうとう、、、!

    ”射程距離内に・・・はいったぜ!・・・黒見セリカ!”
    セリカ「先生ッ!?どうしてココ(紫関)を」
    ホシノ「おじさんが連れてきたよ~」
    セリカ「ホシノ先輩!?みんなもいるし」
    柴大将「セリカちゃんお客さんを席に案内しな」
    セリカ「はっ、、、はーい」

    セリカ(営業スマイル)「、、、ご注文はお決まりですか?」
    シロコ「ん、柴大将スペシャル」
    ホシノ「おじさんもシロコちゃんと一緒にしよっかな」
    アヤネ「私も柴大将スペシャルで」
    "私もそれで"
    ノノミ「私はセリカちゃんです☆」
    セリカ「柴大将スペシャル5つですね~」
    セリカ「そういえばお金は大丈夫なの?もしかしてまたノノミ先輩におごってもらうの?」
    ノノミ「私は大丈夫です☆」
    ホシノ「いや~それじゃノノミちゃんに悪いから、、、ここは大人の先生に任せようかな」
    ”拒否します!”
    ホシノ「え?」
    ”わかりました。ワタシ奢るのダイスキ”
    ノノミ「これを使ってください☆」(こっそりカードを渡す)
    ”大丈夫だよ、、ノノミ(惚れてまうやろ~)”
    そうして先生の財布は空っぽになるのだった    ~次回:セリカ姫がさらわれる~

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 00:27:10

    私は高校生アルバイターの黒見セリカある日紫関ラーメンのアルバイト終わりにヘルメット団をみかけ追いかけたところを背後から殴られ目が覚めたら
    セリカ「誘拐されてしまった!」
    セリカ「ウ~、このまま東京湾に沈められるのかな、、、」
    セリカはつらたんだった!

    バゴーン
    セリカ「!?」
    シロコ「ん、泣きべそかいてるセリカを保護した」
    セリカ「な、泣いてないですし~」
    ”セリカが無事でよかった!”
    セリカ「げ、先生、どうやってここまで来たの?」
    ”ふ、さらわれたお姫様を助け出すのはストーカーの役目だからね”
    セリカ「キモッ」
    ”ありがとうございます!”
    ホシノ「娘が元気そ~で何よりだよ」
    セリカ「娘じゃないし!」
    †ヘルメット団†「私たちを忘れんなっ」

    ~シャーレの先生の華(ry~

    †ヘルメット団†「グオーやられれた」

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 00:30:52

    いうほどうろ覚えか…?

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