突如思いついたシチュ

  • 125/06/15(日) 00:19:57

    美鈴がアイドルをやめた後、学Pと美鈴はそのまま会ったりしていて(学Pはプロデューサーの仕事やめて、別に仕事についている)
    ゆっくりと、着実に外堀を埋められていって学Pが美鈴に告白するしかない雰囲気になって学Pが照れながら勇気振り絞って告白して、美鈴が満面の笑みで「はい」って返事するっていう.......

    言いたい事は言えたんで寝ます

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 00:27:56

    >>1

    お休み。起きたらいいSSを待ってるよ

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 00:31:15

    パンツ脱いだ

    >>1

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 01:23:22

    保守

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 01:24:43

    >>3

    風邪ひくぞ

  • 625/06/15(日) 01:26:58

    【世界線設定】
    ・美鈴はアイドルをやめ、色んな番組にタレントとして出ている。アイドルの時と変わらず、傲慢でどこか自信のあるコメントが人気となっている。CMとか広告に出ている。
    世間には元プロデューサーと同棲している事を公表している

    ・学Pはアイドルをやめた美鈴と同時期にプロデューサー業もやめた。友人の勧めで有名な企業で働いている。学Pの最近の悩みは同棲相手の美鈴にふしだらな目を感情を向けてしまいそうなのが悩み。そろそろ理性が壊れそう。

  • 725/06/15(日) 01:28:05

    学P「ただいま戻りました」

    美鈴「おかえりなさい。お風呂入れますよ。勿論晩御飯も食べれますが」

    学P「先にご飯食べます」

    美鈴「わかりました」

    〜食事後〜

    学P「今日も美味しかったです」

    美鈴「まぁありがとうございます。頑張って作ったかいがありました」

    学P「いつもありがとうございます。家事を任せて貰って」

    美鈴「こちらこそですよ。学Pくんのお世話を出来てとっても幸せです」

    学P「それだと俺が秦谷さんのペットみたいなのですが?」

    美鈴「まぁ、そんな事はありませんよ?わたし達は公平で愛しい関係のはずですが?」

    学P「そうですね。では、ありがたくお風呂に入ってきます」

    美鈴「はい、わかりました」

  • 825/06/15(日) 01:29:17

    〜風呂上がり〜

    学P「ふぅ.....さっぱりした........えっ秦谷さん?」

    美鈴「えっ....../////これは、その......なんというか....」

    学P「ま、まぁ秦谷さんにもそうしたい時がありますよね、大丈夫ですよ」

    美鈴「むぅ.......学Pくんがわたしに癒やしを提供しないのが悪いのですよ」

    学P「それは何かすみません。だからと言って俺の服を嗅ぐなんて事ありますか?」

    美鈴「今日はもう寝て忘れてください」

    学P「えっでもまだ、21時.......」

    美鈴「いいから、寝てくださいね」

    学P「は、はい....わかりました....」

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 01:32:05

    これ絶対襲われるやつやん!

  • 1025/06/15(日) 01:34:08

    〜翌朝〜

    学P「うぅ........ふわぁ........よく寝た.......起きるか....秦谷さん、起きてください。朝ですよ」

    美鈴「むぅ.....まだもう少しだけお願いします......」

    学P「起きてください。あなたもあなたで仕事、ありますよね。間に合わないかもしれませんよ」

    美鈴「わかり.....ました........」

    学P「(あ、いい匂い.....)」

    美鈴「学Pくん、今わたしの髪の匂い嗅ぎましたね」

    学P「そんな事ありませんよ」

    美鈴「照れ隠しは無駄ですよ、わたしに隠し事出来ると思わないでください」

    学P「そうですか.....所でなぜ服を来ていないのですか....?目のやり場に困るのですが.....」

    美鈴「.........学Pくん、不健全だと思います」

  • 1125/06/15(日) 01:39:47

    学P「一夜の過ちは犯していないはずですが........」

    美鈴「忘れてしまったのですか.....?いつになくわたしは早歩きで学Pくんを誘ったのに......」シクシク

    学P「えっ....その.....本当に申し訳ございませんでした!」

    美鈴「冗談ですよ、それともわたしと“不誠実な事”をしたかったのですか....?学Pくんも学Pくんで服を来ていなくて不誠実だと思います」

    学P「すいません、それだと俺がまるで裸の男になるのですが」

    美鈴「そうですね、上裸の男の子ですね」

    学P「上裸なのは同じでは?」

    美鈴「そうかもしれませんね」

    学P「あと、俺は脱がされたの方が正しいのではないでしょうか」

    美鈴「そんなわたしが、人の服を勝手に脱がせて使うような人になってしまうではないですか。わたしはそんな人に見えますか?」

    学P「見えなくもないですね」

    美鈴「むぅ........」

  • 1225/06/15(日) 01:48:33

    学P「朝ご飯食べて仕事行きますよ」

    美鈴「わかりました......」

    〜朝食後〜

    学P「ごちそうさまでした」

    美鈴「そういえば学Pくん」

    学P「なんですか?」

    美鈴「明日で同棲し始めて6ヶ月経ちますね。そして明日はわたしの誕生日でもあります」

    学P「そういえば、そうでしたね」

  • 1325/06/15(日) 01:50:19

    美鈴「期待、していいでしょうか」

    学P「期待しすぎないように」

    美鈴「まぁそんな事言うんですね。でも、アイドル時代のわたしのように歩きながらも準備を進めているんでしょう?歩きながらもしっかり勝つ、怠らない、努力する。わたし達、お似合いですね」

    学P「そうですね。ですが、アイドル時代じゃなくてもあなたは歩いているでしょう?」

    美鈴「えっ今、『そうですね』って言いましたか?言いましたよね」

    学P「さ、俺は仕事行ってきますね」

    美鈴「言質取りましたからね?わたし達は『お似合い』だって。いいんですね?」

    学P「明日の夜、しっかり予定開けといてくださいね」

    美鈴「わかりました」

    学P「行ってきます」

    美鈴「行ってらっしゃい」

    〜学P仕事中〜

    学P「さて......どうしたものか......秦谷さんはどんな物が好きなんだろうか.....そうだ、あの人たちなら知っているはず」

  • 1425/06/15(日) 01:57:43

    〜数時間後〜

    手毬「で、なんの用?」

    燐羽「あんた達のイチャイチャに付き合っている暇はないんだけど」

    学P「なんか......似てますね二人って」

    燐羽「はぁ?」

    手毬「マジで何の用?」

    学P「明日は秦谷さんの誕生日です。なので何か渡そうと思うのですが......秦谷さんは何が好きかわからなくて」

    手毬「ふーん。悩んでるんだ。どうせ恋愛経験少ないから困っているんでしょう?」

    学P「なので秦谷さんが好きな物を教えてください。参考にするので」

    手毬「あっさり認めるんだ..」

    燐羽「あんたが頑張って選んだ物ならなんでも喜びそうだけど」

    学P「とにかくお願いします!」

    手毬「わかったよ.....」

    燐羽「しょうがないわね.....」

  • 1525/06/15(日) 01:58:47

    寝ます。明日っていうか今日っていうか......22時以降に戻ってきます

  • 16二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 04:28:19

    期待してるぞ

  • 1725/06/15(日) 11:29:52

    学P「よし、月村さんと賀陽さんの協力もあって選べたぞ.....まぁ二人ともアドバイスはくれたけど、結局すぐ帰ってしまったからな......喜んでくれるといいのだが......」

    〜帰宅後〜

    学P「ただいま戻りました」

    美鈴「おかえりなさい」

    学P「今日は先にお風呂に入ります」

    美鈴「わかりました」

    〜食事中〜

    美鈴「学Pくん、一つお聞きしたい事があるのですが、いいでしょうか」

    学P「なんでしょうか」モグモグ

    美鈴「今日の学Pくんの服から、かすかにりんちゃんとまりちゃんの匂いがしますね」

    学P「えっ?」

    美鈴「浮気ですか?」

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