篠澤さんに勉強を教えてもらいたい

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:39:48

    篠澤さんに座学の成績が怪しいことがバレて、少し揶揄われつつも心配だからと勉強を教えてもらいたい
    椅子に座って机に向かう俺の後ろから覗き込むような姿勢で勉強を教えてほしい
    耳元で囁くような声に内心少しドキドキしつつも勉強を進めていくけど、勉強を教えることに夢中になるあまり無防備になってしまった胸元を視界の端でとらえてしまい動揺したい
    慌てて平静を取り繕うものの、普通にバレていて「…プロデューサーの、えっち」と頬を赤く染めた篠澤さんに言われたい

    何書いてるんだろう俺、死にたくなってきた

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:40:10

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  • 3二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:40:38

    ふーん、えっちじゃん

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:43:06

    ほう。詳しく聞こうじゃないか。

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:44:17

    死んでも良いけど
    先に全部書いてからね

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:49:48

    残念なことに俺にその力はない…
    関係ないけど篠澤さんに髪をかきあげて耳にかける動作してほしいよね

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:57:24

    「ちがう。ここはこの式を代入する。そしたら──ね?」
    「ああ、なるほど。ありがとうございます」
    「ふふ、わたしがプロデューサーになったみたいで、悪くない、ね」
    「……勘弁してください」
    「ん──あ、ほら。ここも間違えてる」グイッ
    「あ、ちょ(む、胸元がはだけて……!)」ガタッ
    「? どうしたの、プロデューサー」
    「い、いえ。なんでもありません」ドキドキ
    「ふーん?」
    (担当アイドルの胸元でドキドキしてしまったなんて、バレるわけには……)
    「……プロデューサーの、えっち」
    「────っ!!!」


    あとは自分でやりなさい

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 22:09:05

    じゃあ保健体育の授業、始めよっか

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 22:16:12

    数値は知ってても小さくても確かにあるそれにドギマギするんだよね……(思ったより可愛いの付けてるな……)
    とか考えてしまうんだよね
    広は広でお気に入りの選んでて良かったとか内心考えてしまうんだ

    ふぅ……ビニール紐しか無いや

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 22:31:16

    「プロデューサーって、座学の成績悪いんだ」
    「…色々言いたいことはありますが、どうして知ってるんですか?」
    「これ。プロデューサーの成績表、落ちてたから。プロデューサーは不用心」
    「…ありがとうございます。それで、それを俺に伝えて何がしたいんですか?」
    「それはね…ふふ、プロデューサーに、勉強を教えてあげたいなって」
    「篠澤さんが俺に?…あなたに、そんなことをしてる暇があると思ってるんですか?」
    「それはそう。だけど…プロデューサーの成績が悪くなって、補習にかまけてわたしをプロデュースしてくれなくなったら、困る」
    「それは…確かに、そうですが…」
    「だから、ね?今日はもう予定もないし、勉強、教えてあげる」
    「…わかりました、お願いします」

    「それじゃあ、広先生の講座を始める、ね」
    「篠澤さん、なんというか…近くないですか?」
    「この方が教えやすい」
    「誰かに見られたら…」
    「じゃあまず、この問題から解いていこう」
    「話を…はぁ」
    「ここは───」

    (篠澤さんの教え方は案外うまくて、すんなりと頭の中に入ってくる…んだけど…篠澤さんの囁き声と吐息が妙に気になってしまう…)
    「プロデューサー、聞いてる?」
    「え?ああ、すみません。こう…でしたっけ」
    「違う、そこはこうやって…」ズイッ
    「うわっ!?ちょっ…!(む、胸元が…見え…!?)」
    「プロデューサー?どうしたの?」
    「い、いや…なんでも…(見えた…見えて、しまった…!)」
    「…!も、もしかして…」
    「いや!その、なんというか…」
    「…プロデューサーの、えっち」
    こうですか?わかりません!

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 22:44:35

    このレスは削除されています

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 22:58:33

    出来たじゃねえか

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 00:05:19

    続きは?

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 04:51:09

    胸元チラチラ見てしまう学P概念マジで好き
    空手部思い出してしまうことを除けば

  • 15二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 11:50:09

    やればできるじゃん

  • 16二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:33:00

    「……プロデューサー、わたしのなんか見たいものなの?」
    「えっと……それは……」
    「見ちゃうものなの?」
    「……」
    「ふふ、プロデューサー顔赤い、よ」
    「夕日のせいです」
    「小さくて薄くても、見たいものなんだ、ね。ふふ……不思議」
    「……大きければ良いというものでも、小さいからダメというものではありませんから」
    「どういうこと?」
    「胸の大小はさして重要ではなく、結局のところ誰の胸なのかが……いえ、何でもありません。忘れてください」
    「ふふ、そうなんだ。わたしのだから見たいんだ」
    「忘れてください」

  • 17二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:36:49

    良すぎて生き返った

オススメ

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