- 1二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:23:39
- 2二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:26:01
初飲酒で名前のかっこいい度数強めカクテル飲んでフラフラになるのはせーな?
- 3二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:28:24
Pが手毬の二十歳の誕生日に「二十歳になったんだからお酒のみに行きましょうよ!」って言われてしぶしぶ行った結果、記念だからって飲みすぎて酔って甘え上戸が発動し手毬によしよしされる手毬P
- 4二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:28:46
酒豪広概念が忘れられないんだ
- 5二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:28:54
咲季Pはラインギリギリちょっとはみ出しくらいの激重発言をぶつけた後翌日は酔ってて何も覚えてない(ハッキリ覚えてるし意識あった)で咲季を悶々とさせてるのが似合う
- 6二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:31:07
麻央パイは激弱なくせにカッコつけてウイスキーとか飲むし酔ったらなんで最近かわいいって言ってくれないんですか!?って絡みだす
- 7二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:34:45
美鈴の20歳の誕生日にPと飲み行くが美鈴はめちゃくちゃ強く酔い潰れたPをお持ち帰りする
- 8二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:35:02
美鈴pがトレーナー達と酒飲みに行って勢いでもっとレッスンきてよみたいなこと言うけど急にpが真面目になってもっとレッスンさせたいけど美鈴の気持ちも優先したいし曇りの日はって妥協してくれたからこれでお願いしますみたいな感じでノリで聞いたトレーナーを真剣にさせるp見たいよね。愛を感じられる
- 9二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:37:30
まーお?
- 10二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:39:12
最初は対面しながら思い出話に花を咲かせるけど学Pが出来上がってきたら隣に座ってお酌をする美鈴
- 11二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:40:26
咲季はお酒なんて飲まない…けどアイドル引退した夜、初めてお酒を口にしてトロトロになった咲季を見て我慢の限界になるPはいる
- 12二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:42:50
逆に一口でふにゃふにゃに潰れる美鈴もありだと思うの
- 13二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:47:28
ロックで行って咽せるところは容易に想像できるね
- 14二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:48:51
お酒の力を借りようとしたのに緊張でまったく酔えないお姉ちゃん
- 15二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:50:46
人前では可愛いカクテルを頼むけど一人の時はビールをグビグビプハーすることね
- 16二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:55:23
広もPも激弱でほろよい数口できゅー
- 17二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:56:39
ことねはビールと言いたいけど、たぶん梅酒のほうが好きなタイプ
- 18二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:56:48
このスレでは飲酒と疲れにより花海咲季に対する今までの想いの丈をぶちまけるだけぶちまけてテーブルに突っ伏す学Pを見て「まったく……“30秒の正直さ”なんてどこへ行ったのってくらい明け透けになっちゃって、でも…まだ足りないわ。この花海咲季をこ〜んなに長い間ヤキモキさせてくれたんだから、今後はお酒の力無しでもっと“あなたのホンネ”を引き出してあげる…覚悟なさい♪」とお酒なのか照れなのか判別つかない真っ赤なお姉ちゃんをSSにしてくれると聞いたのですが
- 19二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 20:56:54
Pの掛け値無しの本心を聞いたことで以降の詰める会がちょっと優しくなるんですよね。わかります。
- 20二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:22:52
アイドル引退した佑芽ちゃんがお酒飲めるようになって元担当Pと何回目かの食事会をするんですよ
普段通りのペースで酔っ払っちゃった佑芽ちゃんを普段通りに仕方がないなと背負って元担当Pもタクシーを呼ぶんですよ
すると普段よりも“背中に当てる感触”を強くしてきた佑芽ちゃんからの「今日は…もっと一緒にいたいです…」と普段とは違う声音に覚悟を決めた元担当Pも普段は伝えない行き先をタクシー運転手に告げて夜の街に消えていくのを読みたいんですよ - 21二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 21:47:07
飲みの席でほろ酔いになった清夏から「ほらPっちコレが北海道のしそ焼酎、鍛高譚(たんたかた〜ん♪)」って勧められたい
- 22二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 02:05:23
隣で飲んでると目をとろんとさせながらボディタッチが増えてくる美鈴
- 23二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 02:36:49
- 24二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 02:55:40
アルコールの強さがアイドル>Pだった時に
普段見せない蕩けた表情でPに見つめられてゾクっとしちゃう担当
- 25二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 03:15:54
国の管理下におかれてるだけあって良品なものが多いから、子供の頃は入れなかったシステムボラゲット(スウェーデンの国営酒類専売店)に興味があるからとセンパイを言いくるめてスウェーデン旅行に連れ出し、そのまま実家での夕餉に持ち込む強きわがまま娘リーリヤはありですか?
- 26二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 05:05:36
本当はPに酔っちゃった♡ってしたいけど全然酔わなくて仕方なく酔ったフリしてPに甘えることねはいる
- 27二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 06:23:30
>>26それが学Pにバレて恥ずかしがることねもいる
- 28二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 07:52:23
酒に酔うと全力甘えに全力泣きに全力絡み酒になるというあまりに酒を飲ませるのに向かない月村手毬
一度酔わせたらプロデューサーの襟元を掴みぐらぐらしながらなんでいつも冷たいの!?ねーえー!なんでー!と怒りながら
次の瞬間には思いっきり抱きつき甘え出すワガママ全開モード、幼児退行もしだす
甘い酒好きだがお高いお酒も好きでウイスキーもパカパカ飲むしウワバミ超えてザル超えてワク
本人は日頃ストレス発散になりものすごいスッキリして二日酔いしない上に記憶は完全に飛ぶため何も覚えていない
そのため酒を飲んだ手毬相手は美鈴も逃げ出す - 29二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 08:52:39
人生初の飲酒は担当アイドルとコラボした酒であると心に決めている学P
学Pが酒に弱いことは前提なので ある程度飲みやすいサワーなら美味しく飲める 日本酒とかだったら担当の手前なので意地でも飲む
なお学Pは1人で飲むのか担当が成人するまで待つのかは問わないこととする - 30二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 11:59:27
コーヒーハイにコレジャナイ感があった学Pが藤田家で作っている梅酒に感動しその系列でコーヒー焼酎に傾倒する
- 31二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 12:05:44
学Pはお偉いさんと酒飲む事あるだろうからある程度酒は強そうだけどそれはそれとして担当アイドルの前で酔い潰れる学Pが見たい
- 32二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 19:26:06
こんなん「やっべ可愛い…」と学Pも素でこぼすレベルの破壊力じゃん
- 33二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 02:27:32
先輩と後輩ば両方酔い潰れてドロドロにイチャイチャし合ってて欲しい
- 34二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 04:04:38
ほなら自分で注ぐかぁ……
都内 とあるBARにて
「次のグラスをお持ちしますか?」
「…いいえ。そろそろ“彼”も来る頃でしょうし、その時に注文させて貰うわ」
「…かしこまりました」
「ふふっ、気を遣ってくれてありがとうございます」
店内には女性が二人だけ、もはや顔馴染となったバーテンダーの気遣いをやんわりと断った彼女の名は花海咲季、“元・トップアイドル”である。
様々な個性(才能)が渦巻くアイドル業界において「一つの頂き」を登り切り、つい先日引退したばかりの咲季は初星学園という養成学校時代には無かった圧倒的な“華”をその身に纏っていたがその瞳の奥の揺らぎは当時の少女のままであった。
何故ならば彼女は今、店内のカウンター席に座って待っているからだ。
この場の“三種の神器”である最高の音楽、最高のお酒、そして最後の一つである───
「………お待たせしました、咲季さん」
「…遅いわよプロデューサー。お店を貸し切りにして呼び出すくらいなら連絡の一つも入れなさい」
たった今、自分の隣に腰かけた彼女にとっての最高の男性(ヒト)を。
「本当にすいません。注文は……既に済ませていましたか」
「ええ、彼女(バーテンダー)おススメのドラゴンフルーツカクテル。カロリー計算表まで用意してくれてるんだから、100プロ系列のお店は相変わらず気が利くわね」
芸能関係者ならば用意している隠れ家である“系列店”、このBARもその一つでありスタッフも初星学園の卒業生で構成されている。
「店長が『今日は貸し切り』って言うから面白いイベントが見れると思ったのに当の仕掛け人が遅刻ってどうなの?“後輩くん”?」
ちなみに、バーテンダーの彼女は目の前の男のプロデューサー科の先輩であった過去を持つ。
- 35二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 04:05:57
「返す言葉もありません…予定はちゃんと確保できていたつもりだったのですが……」
「あまり彼をイジメないであげてください、今日だって大方わたしの“引退後の後始末”に大忙しだったんでしょうし……ね?」
「……それでも、咲季さんをお待たせしてしまったのは事実です。申し訳ありませんでした」
「ハイハイ、ごめんなさいね。私もこれ以上は言いません───それではお客様、ご注文をどうぞ」
「まずは…山崎の12年をダブルで」
「いきなりウィスキーのダブル?だったら、わたしもさっきフルーツのカクテルをいただいたから…グレングラントの10年をロックで」
「咲季さん……別に俺は今日ウィスキーで勝負をするつもりはないですよ?」
「あら、そうだったの?わたしはてっきり今日は“決着”を付ける気で誘われたんだと思ったんだけど…?」
「……確かに、間違っては、いないですね」
「でしょ?期待してるわよ、プロデューサー」
隣で挑戦的に微笑む長年のパートナーに一瞬気後れしそうになるも咲季のプロデューサーは意を決して運ばれたグラスを彼女の前に差し出し、彼女もそれに応えた。
「「 乾杯 」」
普段から徹底した自己管理を行っている花海咲季にとって今日のような飲酒や夜更かしは本来リスクでしかない。
それはアイドルを引退した現在も変わる事はなく、普段なら布団に入って明日の為の英気を養う時間であったのだが今の彼女に眠気は一切襲ってこない。
学生時代から最近になるまでは悩みに悩み、眠れぬ夜を幾度となく経験する羽目となった彼との時間は咲季にとって“楽しみ”となったからだ。
「お酒を飲んで夜更かしする……昔のわたしじゃ考えられないわね。プロデューサー、あなたのせいよ?」
「そこは、大人の付き合い方を覚えたということでプラスに考えてはどうですか?」
「嫌よ。今でもルーティンを崩すと気分が悪くなるのは変わらないもの」
「そのストイックさ…本当に咲季さんは出会った頃と変わりませんね」
昔話に花が咲いたと思えば最近の話で軽い言い合いになる…そんな事が幾度も続きお互いの酒量が、否…プロデューサーの酒量が明らかに増えて来たのに対し咲季は“本題”が近づいてくるのを感じ取る。
- 36二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 04:07:18
「俺は……咲季さんの芯を曲げないところを心から尊敬しています」
「ありがとう、わたしもあなたと同じ気持ちよ」
「そして人間として、アイドルとして自分を完全に律し、完璧なパフォーマンスを見せて俺を感動させたと思えば周りの言葉に一喜一憂する姿は本当に可愛らしいと思っていますし、妹である佑芽さんに対する厳しさと優しさには正直俺にだけ向けて欲しいという嫉妬心さえ覚えます」
「…えっ?」
「作ってくれた料理だって俺が何を喜ぶのか真剣に考えてくれたのが分かるメニューで口にした時はハッキリ言って天にも昇る心地でしたし、あなたと見た夏の大三角形は今まで見た星空の中で一番綺麗だった……完璧であろうとするあなたの隣に立つために迷っていた俺に『自分のプロデュースを信じなさい』と叱ってくれた時には俺の全てを捧げようと心に誓いました」
「ちょっ……プロデューサー!?」
「だいたい、俺はいつまで『プロデューサー』なんですか!?契約が半ば終わっているような状態だというのに何時になっても“名前呼び”をしてくれない!!分かっています!!咲季さんにとっての“転機”が今!この瞬間なんだという事は!!だからこそ俺は───」
次の瞬間、プロデューサーの頭部は鈍い音と共にカウンターテーブルに突っ伏した。
疲れと過度な飲酒のダブルパンチにより本日はこれでお開きかと彼を見つめていた咲季とグラスを磨いていたバーテンダーが思ったその時───
「……アイドル・花海咲季に禁断の恋改め“禁断の愛”を向けている事をここに白状します。愛してます……咲季さん」
花海咲季の乙女心に深く刺さる一言が投げかけられた。
- 37二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 04:08:28
はっきり言って告白としては最低の部類に入るのは咲季も分かっている……分かってはいるのだが普段からプロデューサーとして一線を超えないように、完璧の側に立とうと気を張ってる長年の相方にして想い人の情けなくも飾り気のない本心を受け取った彼女の心臓はどんな運動をした時よりも激しく脈打っていた。
「まったく……“30秒の正直さ”なんてどこへ行ったのってくらい明け透けにわたしのことを大好きだって言ってくれちゃって、でも…まだよ、全っ然足りないわ。この花海咲季をこ〜んなに長い間ヤキモキさせてくれたんだから、今後はお酒の力無しでもっと“あなたのホンネ”を引き出してあげるんだから…覚悟しなさいよね♪」
「それで……お客様。お連れの彼は御覧の通り酔い潰れてしまいましたが、タクシーをお呼びしますか?」
「……もう少しだけ、待ってもらって良いですか?それと、お水をピッチャーで。わたしも酔いが回っちゃったみたいなので……」
「これはいいネタが拾えた」とニヤニヤするバーテンダーの提案を先延ばしにしつつ咲季は隣で意識のない生涯のパートナーとなるであろう男の頭を撫でる。
その顔は酔いの為か、はたまた告白による照れの為か真っ赤になっていたのだが表情は彼女の人生の中で一番の笑顔を形作っていた。
「告白としては赤点もいいところよ?だから、今度はもっと素敵な言葉を期待してるわね。───さん?」
以上、ウィスキー飲みながら書きました
- 38二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 11:27:22
居酒屋の半兵ヱみたいに昭和レトロなお店って誰が一番似合うんだろうか
素のことね? - 39二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 11:44:41
- 40二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 11:51:52
お酒弱そうなやつ多いな……
- 41二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 12:08:48
咲季「ねぇ?あなたが一番好きなアイドルって…私よね?
他にいないわよね?
………ほんとに?ほんとに私が一番好き?
他にプロデュースしたいアイドルがいたりしないわよね?
……………
………………そう
私もあなたが一番好きバタン💤💤💤💤」
とか一番聞き分けがよくて信頼できる咲季が酔うとクソめんどくさくなってほしい願望あります - 42二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 18:40:55
「あの…藤田さん、本当に初の店飲みがここで良かったんですか?」
「いいんです!お酒が飲めるようになったらココ、入ってみたかったんですよね〜♪見てください!このメニューの安さ!!」
「確かに、おでんや焼き鳥一品がコンビニ以下の値段で食べられるのは魅力的と言えるかもしれませんが……ジョッキ6〜7杯分の生ビールがやかんで来る!?これは二人では飲みきれないか…」
「(フツーにいけそうだしお値段も2000円代とかビールしか頼まない層には全然アリじゃん、でも…)ソウデスネー、あたしも今日はちょーっと甘いのが飲みたい気分カモ♡」
「ですよね、だったらメニューにある甘いお酒は……これも結構な種類があるな…」
「あっ!梅酒あるんですね。なら、あたしはコレで」
「家で作れて男女共に飲めるお酒という親近感と女性が口にする事で一種のオシャレさ感じさせる“映え”を意識したメニュー選択…流石です」
「あはは…冷静な分析どうもでーす。初のお店飲みですからねーお高いところじゃ落ち着けないし、せめてお安いところでも可愛いくいたいじゃないですかプロ───ん゛ん゛っ…“プロのアイドル”として!」
「このような場所でもプロとしての意識を持てるのは大変素晴らしい。藤田さんはアイドルの鑑ですね」
「で、でしょ〜♡(っぶねぇー……流れでつい『プロデューサーの前では』って言うところだった……お互いまだお酒も入ってないのに舞い上がりすぎだろ、あたし!)」
- 43二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:44:29
手毬は某海賊漫画の『最強の生物』ばりに上戸が多そうなイメージある
- 44二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:44:35
実家へ向かう途中で18歳となりレストランでの飲酒を許されシードルを口にしたことで僅かばかり頬を染めた目の前の担当に対し意図せず出てきた自身の生唾を頼んだワインで一気に流し込んだことにより照れも相まって同じく頬を染めてしまったセンパイに更に頬を熱くする葛城さんはいますか?
- 45二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:52:13
このレスは削除されています
- 46二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:53:22
ビックリするような速度で焼酎の杯を空けてゆく九州の女
- 47二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:58:11
その一件を経験して以来、自分へのご褒美でちょい飲みができる豚骨ラーメン店へやってきた手毬に「今日はラーメン、ラーメン主体でお願いします!」と学生時代より判定が甘くなってそうな学P
- 48二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 02:20:12
広と店飲みするP
しかぁし!東北の肝臓は強かったぁ!
Pはダウン!どうする広!
タクシーまで10m!
果たしてPを連れてたどり着けるのか
次回、倒れる2人
デュエルスタンバイ! - 49二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:49:45
倒れる場所はどこか?それが問題だ