【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part6

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 19:18:42

    ※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。

    あらすじ
    媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
    斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。

    デクの施術を受けた患者達
    麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
    蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術後直接済)
    発目明 波動ねじれ トガヒミコ
    小大唯 塩崎茨 角取ポニー 取蔭切奈
    小森希乃子 柳レイ子 拳藤一佳
    Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)
    爆豪光己 リューキュウ 13号
    バーニン 現見ケミィ 志村奈々(精神世界にて)
    ピクシーボブ ラグドール マンダレイ 虎

    媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
    最終決戦前 一般女性
    最終決戦後 レディ・ナガン

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 19:19:47

    第1弾

    【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com

    第2弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com

    第3弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第4弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part4|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com

    第5弾

    【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part5|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com
  • 3二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 19:22:03

    説明と整理(コピペ)
    Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
    A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。

    Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
    A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
    ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。

    Q 時期はいつ?
    A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。

    時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 19:25:44

    メモ
    芦戸 わァ…感度…入れ替わちゃった!!編
    八百万 創造の為、仕方なしの精飲編
    お茶子 個性被害で病みお茶子、私のデク君編
    八百万&葉隠 ウーマン・イン・ザ・マジックミラー編
    トガヒミコ 毒抜けの乙女ヒミコちゃん編

    そして上記処理後、ネタが思いつかなかったり
    リクエストがなくなった場合は完結編としてデクによる
    A組B組生徒が卒業後、“受精”が解毒条件となる妊娠施術編で一旦、スレの区切りをつけようと考えてます。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 19:27:26

    芦戸 わァ…感度…入れ替わちゃった!!編

    その時、デクと芦戸はいつもの部屋でベッドで座って向き合っていた…服は既に脱いでいて、下着の状態である。
    デク「…それじゃあ…触るよ…芦戸さん///」
    芦戸「うん、どうぞ…ん♡」
    デクは芦戸の胸を揉みしだく…下着越しに乳房を揉みしだき、芦戸、ピクピク震える。
    芦戸「やっぱり……いつもと全然違う…気持ちいいけど…これが普通の感覚ってヤツか♡」
    デク「…って事は…やっぱり…(…ルードネスの言う通り…)」
    芦戸「私と緑谷の感度…入れ替わちゃったんだ…」
    そう、先日…またしてもルードネスと遭遇し、追っていたデクと芦戸は、別のヴィランの個性被害を受け…互いの感度が入れ替わってしまった。
    デク「(…ルードネスは去り際、時間経過で治るって言い残して言ったけど…具体的な時間はわからない…しかし、日曜日までこれだったら…確実に僕は、イキ死ぬっ)」
    ゾッと青ざめながら、デクは身震いする…そこに。
    芦戸「えいっ♡」
    デク「っ!?…んん♡…ちょ、あ、芦戸さん…何をっ?♡」
    芦戸「フッフッフ〜♡…いつも、私は緑谷にイキ狂わされてるからね〜…今日はそのお返しだー♡」
    デク「ちょっと待って♡…あっ♡凄っ♡…(軽く股間をまさぐられてるだけなのに♡…すぐイキそうになる♡…これを芦戸さんはいつも体験していたのかっ♡…おっく♡)」
    芦戸「わっ♡…もうイキそう?♡…イッちゃう?ねえ、イク?♡」
    芦戸は楽しそうに嬉しそうにデクに問いかける。
    デク「うん…すぐ出る…はあ♡ちょっと待って♡…これヤバ……はっ♡…耳、息吹きかけられて、イッグ♡」
    絶頂寸前…芦戸はデクの耳に息を吹きかけるとデクは仰け反って、下着に射精をキメる。
    芦戸「おお♡…すっごい…緑谷、パンツグッチョグチョになっちゃった♡……あ…代えの下着…ないよね?」
    デク「はあ♡……う、うん♡…」
    芦戸「あー………ごめんっ」

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 19:29:19

    デクの下着を水洗いした後…2人の交合いは続いていた。
    芦戸「こんなよがる緑谷、なんか新鮮♡…ほおら♡緑谷の大好きなパイコキだ〜♡あ、それと舌でも刺激しちゃお♡ぺろ♡」
    デク「っ!♡…なにこれっ?♡…んぐっ♡…ダメ♡これやっぱいつもと全然っ♡イク♡」
    パイズリフ〇ラを開始した芦戸…それに秒殺されデクは射精に至る─感度は変わっても射精量はいつもと変わらず、芦戸の口から頭部に大量にぶっかけられる。
    芦戸「んぶ!?♡…緑谷♡早っ♡…またこんな出して♡…あっつ♡…私がすぐ潮吹いちゃうみたいなヤツだ♡」
    普段とは違う構図に芦戸は心なしか上機嫌になっている。
    デク「……あ、芦戸さん…ごめん♡…僕、これ…気、失うっ♡…うっぐ♡…あ、再開しないで♡んん♡」
    芦戸「いいじゃん♡…さっきも言ったけど、いつも私が一方的に連続イキさせられてるんだから♡…レロレロレロ♡…ほおら、もう1発♡…出ぁせ♡出しちゃえ♡…ん♡ん♡」
    デク「(敏感な感度での連続イキヤッバ!…本当に飛ぶっ♡)イク♡…出る♡…我慢無理ぃいっ♡…イッグ♡」
    芦戸「んん〜っ!♡…ゲホゲホ…わー、まためっちゃ出た〜♡…ん♡…しかも、濃度も粘り気も…ずっと濃いまま♡」
    デク「ふー……ふー…あ、芦戸…さん……これ…僕、ダメ…になる♡…うっぐ…少し、休憩させて♡…おっ♡」
    絶頂の余韻にデクはアヘ顔を晒し、ビクンビクンと跳ねる。
    芦戸「おお…そうそう…終わりがけの私、こんな感じだよね…ぶっちゃけこういう時、ほぼ記憶ないけど♪」
    あっけからんと芦戸は上機嫌のまま、デクを動かし、跨りだす。
    デク「ダメ♡……お願い、やめて♡芦戸さん♡…僕、気持ちよ過ぎて死んじゃう♡」
    芦戸「大丈夫大丈夫♡…私としては今の状態って苦しいけどさ…もっとイキ続けて気絶する手前まですると、逆にハイになって楽しいくらい♡」
    デク「(いや、それもう僕にとっては恐怖でしかないです!)…あ…待って…芦戸さんんん゛!♡」
    デクは思った事を言おうとするも呂律が回らず上手く言葉を発せない中、芦戸が腰を下ろす。

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 19:30:50

    芦戸「あっ♡…やっぱ緑谷、でっか♡…いっつも気持ちよ過ぎて、しっかり感触とか♡感じる余裕なかったけど…改めて、これ♡私達の中、めちゃくちゃに犯してるんだ♡…わっ、って緑谷♡もう出ちゃった♡」
    デクは挿入と同時に、すぐ射精してしまう。
    デク「あっが…はあ♡…あっ…はあ♡」
    短時間に何度もイキ続け、デクは辛うじて気を保っている状態であった。
    芦戸「あはは…緑谷♡情けなくて可愛い♡…ほら、私まだイッてないから♡…私がイクまで頑張って♡」
    デク「…はい……します♡…」
    意識を朦朧とさせながら、デクはなんとかいつもの様に芦戸の体に触れ、刺激を与える。
    芦戸「はあ♡…ああ、気持ちいい♡…これが♡普通…でも緑谷も敏感な方かな♡…私もすぐ気持ちよくなる♡…でもいつもよりやっぱ弱いかも♡」
    デク「芦戸…さん…出ますぅ♡」
    か細い声で、デクはまた精液を漏らす。
    芦戸「ん♡…また♡…緑谷、ボロボロなのに♡…射精の勢い凄い♡…それにチン〇ンもずっとガチガチ♡…あ、イキそうかも♡…あん♡…そうだよね…普通はこうじわじわイキそうになるんだよね♡…緑谷、私イキそう♡…イクよ…緑谷もイッて♡」
    デク「お゛♡イク♡…僕ずっとイッてるぅう♡」
    芦戸「はあん♡…イク♡イック♡」
    2人は同時イキし、ビクビク震える─しかし、デクに関しては限界に達したか…気を失ってしまう。
    芦戸「わっー!緑谷ー!?…大丈夫!?……ん?あれ?…なんだろ…この感じ…あっ、イックー♡な、なんで…もしかして、感度戻った!?…んん♡……はあ♡…はあ♡…緑谷♡そっか…緑谷、こんな気持ちいいのいっぱい感じてたんだよね〜……お疲れ様♡」
    デク「……あ…はあ♡…あ…」
    そして、無事?…感度が戻った2人─後日談としてデクはその後、芦戸への責めが優しくなったとか。

    芦戸 わァ…感度…入れ替わちゃった!!編 おしまい

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 19:37:36

    報告
    お詫びと言うほど、大それたものではないのですが
    part2で小森希乃子が出てたのですが
    part3〜5まで最初の施術完了者の中に
    名前記入が抜けてました。すみません。
    度々、誤字脱字、記入漏れあるかと思いますが
    これからもよろしくお願いいたします。

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 20:06:36

    立て乙です

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 20:10:33

    出久が帰省中に我慢できなくなったA組女性陣が押しかけてきて、引子さんにバレない様に乱◯、そして流石に不審に思った引子さんがドア開けたら7Pの真っ最中で引子さん気絶→幸いあまりにも非現実的な光景だったため引子さん夢だったと思い込む。安心するも女子達の間でドキドキ感が癖になりたまに緑谷家で隠れてプレイが流行る、出久はいつばれるかと胃を痛めながらもアソコは聳り立つ
    ってダメ?

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 21:08:41

    >>10

    緑谷宅ってのは厳しいかもですが…

    引子さん目撃卒倒を軸に…話考えてみます

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 00:43:50

    保守

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:07:13

    >>11

    その時の記憶が無くて安心してるとか

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 08:36:43

    可能ならなのですが、プレイの時いつも上手の性豪ねじれちゃんがうっかりデクを煽っちゃった結果、容赦なく限界超えてもイかされて気絶させられて堕ちちゃうって感じのやつ見てみたいです。

  • 15二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 10:06:09

    >>14

    いいっすね…やりましょう♪

  • 16二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 16:05:56

    待機

  • 17二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:27:34

    報告
    八百万編は明日か明後日の夕方に予定しています
    よろしくお願いいたします。

  • 18二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:54:37

    デクと耳郎ちゃんで、
    「胸へのコンプレックスから
    始まる、お互いの胸責め合い」
    とかどうでしょう?
    見ていただけたら、検討して
    いただきたいです。

  • 19二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:55:45

    >>18

    いいですよ♪やりましょう。

  • 20二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 02:15:09

    >>14

    気絶時は潰れたカエルかな?

  • 21二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 07:37:55

    待機

  • 22二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:17:26

    メモ
    八百万 創造の為、仕方なしの精飲編
    お茶子 個性被害で病みお茶子、私のデク君編
    八百万&葉隠 ウーマン・イン・ザ・マジックミラー編
    トガヒミコ 毒抜けの乙女ヒミコちゃん編
    A組女子 絶対見つかってはいけない乱交編
    波動 デク、性的OFA1000000%編
    耳郎 発育が貧弱編

  • 23二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 17:10:53

    >>22

    おっぱいの発育は全員にも出来そうだよね、全員ワンランク上がったり

  • 24二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 21:22:58

    小ネタ
    ある日の放課後、デクはいつもの部屋にミッドナイトから呼び出された。
    デク「ミッドナイト先生…緑谷来ました…えっと、どうかなさいましたか?」
    ミッドナイト「…緑谷君……本当に、あなたも大変ね」
    ミッドナイトは背を向けてたまま話し出す。
    デク「…えっと、最近は個性の使い方も、サポートアイテムのおかげで手数やできる事が…」
    ミッドナイト「ああ、そっちもそうだけど…私が言ってるのは、性事情の方よ」
    デク「っ///…やっぱり、そっちですか…」
    デクは顔を伏せると、ミッドナイトがカツコツとモンローウォークで近づき、デクを優しく抱きかかえる。
    ミッドナイト「…って事で…“今週”の…お説教タイムよ♡」
    デク「…お、お手柔らかにお願いします…」
    そう…ミッドナイトも人間である─熱く滾る若い男女の色恋に当てられて、18禁ヒーローとして時折我慢が効かない時があり…それを当事者のデクが解消していたのだった─。
    ミッドナイト「あ、そうそう♡…この前、緑谷君に似合う女性服見つけたの着てみて♡…あと…みんなとする時、また私とどんな事したのかしっかり報告するのよ♡ちゅ♡」
    耳元で囁き掛け、ほっぺにキスをするミッドナイトは…恐ろしいほど妖艶に笑っていたのだった。

  • 25二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:59:18

    >>23

    耳郎ちゃんのコンプレックスがいつまでたっても解消されない…

  • 26二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 04:39:46

    >>25

    耳郎ちゃんは年相応にはあるよ皆がたわわなだけだよ

  • 27二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 09:09:47

    >>26

    そうなんですよね、普通なんですよね…周りが強過ぎたw

  • 28二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:36:30

    報告
    すみません。私情により、今日の投稿厳しいかもです。
    明日の夜までには出そうと考えてます。
    よろしくお願いいたします。

  • 29二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 19:45:35

    >>26

    他がでけぇなーこれでついでに周りも育乳すると「くっそー」って反応するかな

  • 30二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 20:05:04

    小ネタ
    ある日の雄英、学生寮─。
    オールマイト「緑谷少年、校長先生から差し入れを頂いたぞっ」
    デク「あ、オールマイト!」
    オールマイト「これ、みんなに1パックずつだ…後でB組にも渡し行ってくるよ」
    デク「?…これは」
    オールマイト「栄養ドリンクさ、いくら若い少年少女と言っても、しっかり食べてしっかり寝ても人によっては回復が間に合わなかったりする事もあるだろう…オーバーワークしてしまう元気な少年は特にね♪」
    デク「あはは…す、すみません…しかし栄養ドリンク…」
    オールマイト「まあまあ、これがお世話になる時はまだまだ先だろうがね!…まずはお試しってものさ」
    デク「そ、そうですね…本当に疲れた時に飲む事にします」
    オールマイト「私も1本飲んでみたがね…こう、元気いっぱいって感じになるぞ!もしかしたら元の力も取り戻せるかもな〜…HAHAHA♪」
    デク「あはは、それは凄い効能ですね〜(しかし…願わくば、ヒーロー活動で疲れた時に頂きたいけど…なぜか…そっち方面で使う事になるイメージが強い…)」
    その後、そういう時にお世話になる事となったデクであった。

  • 31二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 01:26:08

    >>30

    定期でドリンク大量にゲットか

  • 32二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 05:18:54

    オールマイトは知らないけど校長は知ってるんだっけデク達の事情

  • 33二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 07:16:17

    短期留学中のメリッサさんが日曜の乱交に加わる
    6人とはまた違うプレイ、ボディに違う反応見せる出久に嫉妬していつもより燃え上がるA組女子っていかが?

  • 34二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 07:26:03

    >>32

    >>3 の補足になりますが、オールマイトと根津校長はA組女子とB組女子が被害にあってデクが施術した事は認知してます。

    しかし、その後のセフレアカデミアの件は知らない設定です。

  • 35二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 07:27:47

    >>33

    了解です、久々にメリッサ書きますか♪

  • 36二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 14:22:31

    待機

  • 37二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 19:40:55

    >>33

    個性がないから注意とかしなくていいから素の出久を出せるな

  • 38二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 20:07:38

    八百万 創造の為、仕方なしの精飲編

    デク「八百万さん…大丈夫?助けに来たよ!…怪我はない?」
    八百万「…緑谷さん……ええ、問題ありませんわ…衝突の瞬間、緩衝材を作りましたから…」
    2人はある日、ルードネスを始め、他ヴィランから襲撃を受け…そして、八百万が個性被害を受け、近場にあった建物に拉致された─デクは逃走するヴィランより八百万救助を優先し…倒れていた八百万を抱き上げた。
    デク「うん、流石だよ…八百万さん……それで、八百万さん…僕はこれからルードネスを追う…だから、ここで待って…っ?八百万さん?」
    八百万はデクの制服の裾をキュッと掴み、言う。
    八百万「緑谷さん…待ってください…私に考えがありますの…ご助力願いますわ」
    デク「うん…ありがとう、一緒にヴィランをぉお!?///…や、八百万さん!?ど、どうしたの!?」
    八百万「?…どうしたと言われましても…緑谷さんの精液を頂きまして…個性を使用致しますの♡」
    八百万はそう言いながら、デクの股間部をまさぐって勃起を促す。
    デク「!?…な、なにを言って…(絶対おかしい!…“創造”はあくまで、蓄えたカロリー、脂質によって形成するはず…精液にそんな成分はない……八百万さん…もしかすると……さっきのヴィランの中に…こういう行為に誘導させるヴィランがいたのか?…あっ///)」
    デクが頭をフル回転させている中、八百万は手際よくデクのパンツを脱がし、大きくなったイチモツがブルンと飛び出す。
    八百万「うふふ♡…はあ♡いつもの通り♡…大きく逞しいですわ♡…はあ♡んちゅ♡」
    八百万がデクのイチモツに頬ずりし、口付けをする─そんなデクの背後に人影が迫り…デクの頭に手が置かれる。
    ?「…動くな…」
    デク「っ!?…誰だっ…っ!!(身体が…動かないっ!?)」
    八百万「はあ♡…ん♡…んぶ♡じゅるる♡」
    デクは身動きが取れず…そんな中、八百万は一切気にせず口淫を始める。

  • 39二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 20:09:41

    ヴィラン「ごきげんよう…緑谷出久…ルードネスちゃんの依頼により…君に“操作”を施しておく…おっと…挨拶がまだだった…僕は、ソーサラー…これより1時間…君は…正常な意識を保ったまま…そこの八百万百ちゃんと、彼女がしたい様に交合う事に従順する」
    シルクハットを被り、紳士風の服装だが…体型からして高身長の女性である事がわかる…ヴィラン名、ソーサラー─個性、精神操作…触れた相手を無力化して命令を下せる…命令は重複して掛ける事が可能…八百万が彼女を一切気に掛けないのも、操作によるものである。
    デク「っく♡…ふざ、けるなあ…解けよ!…っぐう!」
    デクが声を荒らげるとソーサラーが頭をぶつ。
    ソーサラー「喚くな…八百万百ちゃんにも君の操作が解けると同時に戻る様に仕掛け終えている…それと、個性の為に緑谷出久の精液が必要となる…と言う操作も仕掛けた」
    デク「?…どうして…わざわざそんな仕様にっ?…あっ♡八百万さん♡」
    八百万「ぷはっ♡…緑谷さん…もうイキそうですわね♡ん♡んん♡」
    ソーサラー「ルードネスちゃんの命令だから…普通に性行為をするのではなく…八百万百ちゃんが、正義感を持って、性行為に及ぶ事に意味があると言っていた…僕にはよくわからないけど…見ろ、僕達を捕まえる為、早く個性を使える様に一心不乱に君にしゃぶりついてる…ほら、出し給え」
    デク「(悪趣味なっ!…確かに普段の性交よりも熱心にしゃぶってる♡)…八百万さん…ダメ、イクッ!♡」
    八百万「んっぶ♡んんっく♡…っぶ♡た、たくふぁん出まふぃたぁわ♡」
    八百万は口内に出された精液を見せつける様にデクに見せつける。
    八百万「んっく♡ん♡…はあ♡はあ♡…今日も凄く濃厚ですわ♡」
    ソーサラー「別に言う事でもないけど、こういった見せつける様な行為は僕の操作の命令範囲外だ…普段からやってる事かい?まあいいや…じゃあ、僕は行くね…」
    ソーサラーは呆れた様子でその場を去る…。
    デク「ちくしょう…(この状況じゃ…もう追跡は不可能…とりあえず、これから1時間弱はこのままかっ…)」
    八百万「…はあ♡…まだ足りません♡…もっと♡くださいまし♡」
    八百万は再び、舌先でデクの先端を触発する。

  • 40二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 20:11:10

    デク「あっ♡…八百万さん♡(ルードネスの思惑通り…八百万さん…ただただ真摯に、僕を絞ろうとしている…僕の意識を正常に保たせてるのも…奴の嗜虐心からか……今もどこかで笑っているのかっ)」
    快感に震えながらも、デクは同時に怒りと無力感に苛まれる。
    八百万「緑谷さん?どうされました?…どうして、我慢なさるのですか?」
    デクは残された意識ゆえに射精を我慢してしまっていた。
    デク「八百万さん…聞いて、僕らはヴィランの個性被害を受けて…今、正常な認識と行動ができていない…八百万さんの個性は僕のせ、精液がなくたって///…大丈夫なんだっ…」
    デクは抵抗する…それが無意味とわかっていても…脳で理解していても、心がそれを拒む─しかし、無慈悲にもその思いは届かない。
    八百万「何を仰っているのですか?…私は緑谷さんの精液がなくてはダメなのです…あ、そうですわね…刺激が足りませんでしたわ♡」
    そう言うと八百万はおもむろに服を脱ぎ始め、バイズリを開始する。
    デク「うぐっ♡…待って♡…八百万さん♡これもダメ♡」
    八百万「はあ♡…緑谷さん♡ほら、お恵みくださいまし♡…私の…べぁ〜♡口に目掛けて♡…いっぱい♡」
    八百万はデクの射精を促す為、敢えて…下品に媚びた様な顔を見せつけ、いつ出されても大丈夫な様に大口を開ける。
    デク「はあ♡あ♡八百万さん…その顔、いやらし過ぎるっ♡」
    デクはあっけなく2度目を精液を漏らす。
    八百万「あっ♡…キタぁ♡んく♡…はあ♡…ああ♡はむ♡…ずるるる♡…ん♡あ、顔にも胸にも♡掛かってしまいましたわ♡」
    八百万は顔や胸に付いた精液を指で掬い、それを嬉しそうに舐めねぶる。

  • 41二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 20:12:23

    デク「はあ♡…ダメ…また出るっ♡」
    それからも数十分間、デクは八百万に舐めしゃぶられ、何度か絶頂する。
    八百万「んぶぅ♡…ふー♡ふー♡…ん♡…5度目の射精♡…でも、まだ足りません…しかし…少し出るまでに時間を要し過ぎましたわ…あと、流石に顎も酷使してしまいましたわ…と言う訳で…緑谷さん…今度はこちらで♡」
    八百万はその場で股を開いて、陰部を晒す─そして、デクはソーサラーの命令通り八百万の要求に逆らえず、すぐ挿入準備を整える。
    デク「はあ♡…ダメだ♡…八百万さん…正気にぃ♡」
    八百万「あはぁ♡緑谷さん♡…まだまだ元気ですわっ♡…ん♡…どうぞ、いっぱいいっぱい腰を振ってください♡…そして射精の際は、抜いてお口にください♡」
    デク「そんなお願い…しないで♡…くっ…腰、勝手に動く♡」
    思いとは裏腹に、デクは八百万の乳房は激しく揺れる程、強いピストンを開始する。
    八百万「はあ♡…あ♡…緑谷さん♡そこ♡…気持ちいいですわ♡…私ったら、すみません…緑谷さんをイカせるのが第一なのに♡…はあ♡緑谷さんにパンパンされて♡…イキ、イキますの♡…おっ♡はあー♡」
    八百万がビクビクと震え、絶頂するもデクは腰振りをやめず…寧ろ徐々に腰振りの速度が上がっていく。
    八百万「緑谷さん♡…凄い♡…イキながらのピストン効くぅ♡…ん♡あ♡あ♡…緑谷さん♡震えてますわ♡イキますの?…はあ♡ください♡…お口に♡」
    デク「あっぐ♡…八百万さん♡…出る♡イック♡…はあ♡あっ…身体が勝手にっ♡」
    八百万「んっぶぅうう♡ん♡」
    デクはイクと同時に八百万の口にイチモツを突っ込み、射精する─それも八百万の前髪を掴み、荒々しくしゃぶらせ…その粗暴な扱いに八百万は興奮してしまいイキながら精飲していく。

  • 42二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 20:13:24

    八百万「ん♡じゅるるるる♡…はあ♡…私の愛液も相まって…凄くエッチなお味です♡…はあ♡…はあ♡…あ……私…」
    と八百万は意識を取り戻す。
    デク「あ、時間……よかった…戻ったんだね…八百万さん」
    八百万「は、はい…緑谷さん、ご迷惑とお手数お掛け致しましたわ……ん…」
    デク「僕は大丈夫……それより、八百万さん…大丈夫?」
    八百万「いえ、実は……うっぷ…緑谷さん…私、ごめんなさい……ちょっと失礼致しますっ…」
    八百万は口を抑え、デクの見えないところで袋を創造して、蓄えた精液を吐き出す事になった。
    デク「……八百万さん…とりあえず今日はもう帰ろう…もし具合悪ければ…病院に」
    八百万「ええ、大丈夫ですわ……それにしても…こんな量を///」
    デク「八百万さん?大丈夫?」
    八百万「いえ…なんでもありません…私は大丈夫です……それでは寮へ戻り、対策を練りましょう」
    デク「う、うん……(僕の気のせいかな…なんか吐いた後の八百万さん…なんかスッキリした顔してる…)」
    八百万が新しい扉を開きかける事になりつつ、2人は身なりを整え、寮へ向かったのだった。

    八百万 創造の為、仕方なしの精飲編 おしまい

  • 43二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 02:20:16

    小ネタ
    ある時のインターン、八百万と耳郎は同じ事務所で世話になる事になり、遠征先のホテルでの一幕。
    耳郎「ヤオモモ、明日の集合時間って何時だっけ」
    八百万「今日よりは30分程遅らせた予定ですわ」
    耳郎「そっか…これからどうする?早めにご飯とお風呂済ませて…そこからは一緒にインターンの事、ノートにまとめよっか?もしくは連携確認でもいいし…?…ヤオモモ?どうかした?」
    八百万「あのぉ……耳郎さん…その…それは優先的にするとして……余った時間に…よろしければ、シませんか?///」
    八百万は歯切れ悪く、耳郎を見つめる─。
    耳郎「…あー、そっか……ヤオモモ、本当なら明日に緑谷とする予定だったもんね…じゃあ、今日寝る前に…シちゃおっか♡」
    耳郎はイタズラに微笑み、八百万に抱きつき言う─ちなみに、デクを始め、女子達の都合や予定によりデクと性交できない状況はある…そこでA組女子達は時たま女性陣同士で慰め合う事があった(B組も同様)。
    八百万「ええ♡……よろしくお願いしますわ♡耳郎さん♡」
    そして、2人は湿っぽい視線を交わし…その日の夜は、楽しく過ごしたのだった。

  • 44二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 06:22:49

    ☆彡

  • 45二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 11:30:01

    別にピックアップする程でもないオリキャラ

    ルードネス 本名 明媚 真結(めいび まゆ) 21歳
    個性 媚薬
    自身から媚薬とそれを無効化する媚解毒薬を生み出す。媚薬は濃度を変えられ、基本は液体で散布するが霧状にして噴霧も可能。媚薬は少しだけでも強力で強い発情効果を持っている。
    媚解毒薬は直接、解毒させる事もできればデクの様に生物に仕込む事でその生物の体液(基本、精液)に媚解毒薬の効能を含ませられる。
    個性(媚薬&媚解毒薬)を施した相手はマーキング状態となり、ルードネスはその相手の居場所と交合った事がわかる。

    幼少期の頃に、父親から虐待(性的も含む)を受け、中学生の時に父親を殺〇、妹と共に家を出る。それからは、個性を使って男を誘惑しては気絶させ、金品を盗むその日暮らしをしていた。それを繰り返していき、いつの間にかヴィランになっていた。彼女の強みは計画的なところと適応力と判断力で、いかに利を得て、事を終われるかを考えている。
    そして、徒党を組まずとも多くの繋がりを持つ事をしているのも彼女が逃げ延びられているの要因の1つ。ただし、欠点としては快楽主義の愉快犯でイタズラ心、出来心で危険な目に遭う事あったりする。
    デクを狙った理由は、完全なるルードネスの趣味。幼気な男子を弄ぶ、または性に溺らせる事に悦を感じている為。

  • 46二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 15:02:23

    >>45

    いやいやいや

    めちゃくちゃ重要な情報やないか

  • 47二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:08:52

    別にピックアップする程でもないオリキャラ

    初登場part4 壊理編
    スモールフライ 本名 明媚 夢紡(めいび むつむ) 15歳
    個性 催淫
    口付けをした人間を発情状態にし、性欲発散、快楽的行為に最優先また積極的行動を取られる。
    媚薬と異なる点としては、放置状態を続けると発情が強まり、最終的には自我を失い制御が効かなくなる。
    また媚薬の様なマーキング、位置、状態把握効果はない。

    15歳にしては小柄な体型(ラブラバと似たタイプ)。父親からの虐待を受けそうになった時、姉のルードネスが庇う。ルードネスは妹を巻き込まず、置いてこうと考えていたが、スモールフライが無理やりでも付いていく事を懇願。姉妹でヴィランとなる。ルードネスが自由奔放なタイプに対し、妹はしっかり者。アジトの家事炊事を担当し、家でもだらしないルードネスの世話をしている。
    ルードネスとは度々口喧嘩したり、愚痴を吐いたりしているが、実際は敬愛しており、自覚症状はないがシスコン。

  • 48二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:14:27

    小ネタ
    若い頃のルードネスとスモールフライ…自宅は暗がりに雷鳴で照らされる─床には突っ伏したままの男が1人…頭から大量に出血している。
    ルードネス「はあ……はあ……夢紡…ごめんね…こんな事になって」
    スモールフライ「お姉ちゃん……ごめんなさい!私っ…私っ!」
    スモールフライは返り血に濡れるルードネスに抱きつく─。
    ルードネス「いいの……夢紡は悪くない……それとお姉ちゃん…ここ出てく…夢紡は、お母さん…は出てちゃったし…多分、頼れないから…どこかの施設に行って…普通に生きてっ」
    スモールフライ「やだ!……絶対やだ!……私はお姉ちゃんと一緒がいい!…お姉ちゃんと一緒になれないなら!私も悪い事してやるっ!」
    ルードネス「………そう……わかった………一緒に行こう……夢紡は優しいね……愛してる♡」
    妹の頭に優しく手を乗せ、ルードネスは優しく…優しく囁いた。
    スモールフライ「うん…私もだよ♡」
    血塗られた姉妹は、まるで楽しそうに幸せな笑みを浮かべる…それから現在─。
    スモールフライ「お姉ちゃん…またソファーで寝て…寝るなら、ベッド!」
    エプロン姿のスモールフライがダボダボスウェット姿のルードネスを叱る。
    ルードネス「んー…夢紡…水〜……飲み過ぎたー…うっぷ、気持ち悪〜い…」
    スモールフライ「むう…わかった……水持ってくから、まずはベッド!」
    ルードネス「ふぁあ…はーい……ありがと〜夢紡〜♡」
    スモールフライ「うぎゃ、酒臭っ!」
    2人が戯れるの見つめるかの様に、リビングにある戸棚にはヴィラン姿でのツーショットの写真立てが飾られていた。

  • 49二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 21:25:11

    こっちも重要な情報が

  • 50二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 02:39:14

    待機

  • 51二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 07:53:08

    保守

  • 52二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 07:55:15

    エリちゃんの大人の姿でのえちえちが見たいです。

  • 53二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 12:22:07

    >>52

    了解です。何とか辻褄合わせて書いてみます。

  • 54二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 17:22:02

    マジで全部の話エロいしクオリティ高い
    ありがとうございます

  • 55二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 17:23:19

    レディナガンもう一回見たいな
    おねショタじゃないバージョンで

  • 56二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 00:58:35

    保守

  • 57二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 01:23:54

    >>43

    やったぜ!

  • 58二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 03:04:39

    >>55

    了解です。

    次のお茶子編は…ちょっと病み加減に苦労してまして

    26日の深夜に…出せればと考えてます。


    メモ

    お茶子 個性被害で病みお茶子、私のデク君編

    八百万&葉隠 ウーマン・イン・ザ・マジックミラー編

    トガヒミコ 毒抜けの乙女ヒミコちゃん編

    A組女子 絶対見つかってはいけない乱交編

    波動 デク、性的OFA1000000%編

    耳郎 発育が貧弱編

    メリッサ 交合せて学ばせて編

    壊理 壊理、お姉さんになってデクさんをメロメロに編

    ナガン 謳歌せよ!青春編

  • 59二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 07:19:08

    待機

  • 60二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 13:40:10

    保守

  • 61二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:50:21

    保守

  • 62二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 00:49:29

    別にピックアップする程でもないオリキャラ

    初登場part1 ナガン編
    ヤングオールド 本名 老若 年子(ろうにゃく としこ) 年齢不詳
    個性 年齢
    自身から触れた“物体”の年齢を自由に“成長”を操作する。瞬時に胎児から老体まで変えられ、効果は永続的にできれば時間経過で解除する事も可能。
    若返らせた時、傷は傷ついた前まで若返らせれば戻せるが、欠損した部位はいくら若返らせても戻せない。
    老けさせる時も遺伝子や現在の肉体をベースに操作するので必ずしも未来の姿とは異なる。
    また物体ならば、成長の有無があれば操作できるので木の実から大樹に成長させたり、金属も腐食させる事もできる。そして、個性発動による相対性の事象は無視される。例えば、種子からは木や苗は生み出せても、木の実や果物は生成されず。妊婦を若返らせても、胎児は消えない、病人も病は消えない。

  • 63二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 00:50:59

    >>62 続き

    公安直属のアングラ系プロヒーロー。ナガン同様、超人世界を保つため不穏分子なりうる者を排除する暗殺者であった。

    ヒーローと言う存在を敬愛し、ヒーローである事に誇りを持っている。しかし、その裏で暗殺者である立場や存在も致し方なしと割り切っていた。それにより、公安委員会前会長の死とナガンの苦悩に結果として自身も加担した事を猛省している。それでも、偽りであろうとハリボテであろうと次への希望と平和への紡ぎ為、彼女は今日を生きている。悪いのは、悪事を働くヒーローだと自身に言い聞かせて…ちなみにヒーローとしての情報は伏せており、彼女がプロヒーローである事はそこまで知られていない(故に公安に選ばれた理由でもある)。

    公安の中でもお局的存在ではあるも、若い人の意見や意志を尊重し、ホークスや目良など若い人材を推していた。それと同時にホークスの存在もナガンの様な事態にならない様、危惧もしていた。

    公安に所属する人間に護身術から近接格闘術を教える事もある(ナガンもその1人)。ナガンの事件後、公安と揉めて、その後は多くの国々を周り、いろんな方面から情報を集め、日本への影響などを知らせる任務に就いていた(事実上の左遷)。

    最終決戦時、緊急帰国後ナガンの治療を手助けし、また決戦後ナガンの出所にも賛成したり、献身的にナガンに尽くす様になる。それらを贖罪、償いと称し、罪を償いたいと話す。

    雄英高校の根津校長とは古くから付き合いがあり、時たま雄英高校に赴き、情報交換をしたり、普通に談笑する事もある。ミッドナイトにも面識があり、ルードネスとデクの情報をそこで知る事となる。

    ちなみに幼少期と老年期は110cm程になり、成年期は180cm…基本は子供の容姿でいる事にしている。理由は大抵の人間は油断するから。

  • 64二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 00:53:35

    小ネタ
    ナガンの初施術後、ナガンを後部座席に乗せて、大人姿のヤングが車を運転している。
    ヤング「いやあ…若い男子と年増の女が……お盛んだったね〜♪…おーい、蹴るな蹴るな…事故るぞー♪」
    ナガンが間髪入れず、ヤングの座席を恥ずかしそうにガシガシ蹴る。
    ナガン「うるせえ!///」
    ヤング「気にする事ないよ…ナガンちゃん♡……女ってのは三、四十代の方が若い頃より性欲増すから♡しょうがっ…次蹴ったら、昔みたいにシメるぞ……火伊那っ」
    ハスキーなマジトーンで凄むヤング…ナガンもふんっと顔を背け、蹴るのを止める─その後、車内は沈黙に包まれる。
    ヤング「…冗談はさておき……火伊那ちゃん…まだ…出ないんだって?」
    ナガン「……ああ…まずは社会を様子見する事にする…」
    ヤング「そっか…今度、啓悟(ホークス)ちゃん……あんたの後釜の子ね…その子が面会に来るから…多分言われると思うよ」
    ナガン「あっそ……」
    交差点前で赤信号で停止し…カッチカッチと右折のウィンカー音が鳴る。
    ヤング「…火伊那…ごめんなさい…」
    ナガン「っ!?……な、なんだよ……急に」
    ヤング「…あたしは…あんたと同じ事をしていた…いや、先駆者の1人だ……そりゃあ、みんなが耐えられる訳ないわな……あの時、あたしがあんたを守るべきだった…救わなくちゃいけなかったんだ…ヒーローもどきを消すヒーローが聞いて呆れる……本当にごめんなさい…」
    ハンドルにキュッと力が入り、車はゆっくり発進する─。
    ヤング「あの前会長…ああ、前々か…あの子も、決して悪気があった訳じゃない…あの子なりに頑張った…間違いはあっただろうがね……許せとは言わない……代わりに償わせてくれ…私の分も含めてさ……あんたは…しっかりやってくれたよ……ありがとう」

  • 65二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 00:55:21

    ナガンは自分の手を見つめ、その景色を見て言った。
    ナガン「……別にいい…あんた達が作った偽物やハリボテで生まれたヒーローは…ホンモノだった…それを私は…」
    ヤング「火伊那ちゃんも…間違えた…だけど、それを間違いだったとは言わない…いいね?……悪かったヒーローもどきは居たのも事実…それを処して消すのは不誠実だった……あたし達がしなくちゃいけなかったのは、手を差し伸べるべきだった……緑谷出久がした様にね…」
    ナガン「ああ……そうだな………」
    ナガンはフッと笑う─それをバックミラー越しに見るヤング。
    ヤング「………火伊那ちゃん……あの子モテると思うから本気なら積極的にいきなよ♡」
    ナガン「っ!…黙れババア!」
    ガツンと今までで1番大きな蹴りをいれたナガンだった。
    ヤング「アッハッハッハ!照れちゃって可愛い〜♡おお、事故る事故る〜♪」
    ナガン「うるせえ!///…本気で償う気あんのか!あんた!」
    車内は騒がしくも、楽しそうな声に包まれていた。

  • 66二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 08:13:27

    >>62

    永続的はクソ強くねー

  • 67二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 14:03:31

    ナガンが幸せそうで嬉しいよ俺

  • 68二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 16:22:14

    >>62

    これがあれば全員ロリ化ができるわけかぁ〜

    A組だけでもできますかね?

  • 69二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 20:12:01

    >>63

    ヤングさん…なんてカッコいい女性なんだ…

  • 70二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 22:19:52

    冷静に考えてこんなリクエスト応えてくれて質が高いの凄すぎないか?

  • 71二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 23:39:01

    >>70

    マジでやばいよね 本職の方かな?

  • 72二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 23:56:34

    >>70 >>71

    嬉しい事言ってくれますね〜♪…本職って何?w


    前にも、どっかで書きましたが、デクが好きなのと、根がドスケベだから書けるんで好きこそ物の上手なれみたいなものです。

    しかし、正直言うとクオリティはバラけますよ…なんかごちゃっとしたなとか…ここ簡素だなとかありますから

    なるべく辻褄合わせ、キャラっぽい言動を目指す…それが今のところ、上手くいってる様に見えるだけです。

    リクエストに応えてるのも「お、面白そうじゃん☆」で思いつき発進してますから、常に綱渡り状態ですw

    そんなこんなで今後もよろしくお願いいたします。

  • 73二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:07:31

    >>68

    ロリ化できるけど…デクのを受け入れるには相当重荷になりそうだな…いつぞや出したオリキャラにデクを2分割して貰って帳尻合わせるなんて事もできそうかな♪

  • 74二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 06:28:21

    保守

  • 75二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 13:22:10

    >>73

    ロリ化しても何も問題ないでもそれそれで美味しいよね

  • 76二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 19:11:28

    報告
    私情により、今日の投稿が厳しくなり
    なるべく早めの更新を心掛けます。
    よろしくお願いいたします。

  • 77二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:21:07

    >>76

    あんま無理しないで

    楽しみに待ってます

  • 78二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 23:49:56

    期待

  • 79二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 01:08:01

    待機

  • 80二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:48:34

    お茶子 個性被害で病みお茶子、私のデク君編

    ある休日の事、デクはお茶子と個別ルームにて抱き合っていた。
    お茶子「……デク君……ごめんね、急にこんな…」
    デク「…ううん、僕なら大丈夫…麗日さんは…大丈夫?(麗日さんは先日、ルードネスの仲間であるヴィランから個性被害に遭った…どうやら、精神に影響を及ぼしたらしいけど)」
    お茶子「うん…大丈夫♪……デク君は優しいね」
    デク「そんなそんな…(…いつもよりお淑やかになって…静かで……それが悪くも、おかしくもないけど……ただ……何か…妙な胸騒ぎも感じる…)」
    お茶子「いやいや…ほんまに優しくて…だから、みんな……デク君の事、好きになるんよね………それが私としては、嫌や…」
    デクの背中に回された手が…キュッと制服に食い込む。
    デク「っ?…うらら…わっ!?」
    そして、気がつけば…デクは押し倒されていた。
    お茶子「…みんな…なんなん……ズルいわ……デク君に抱かれたら、すぐメロメロなって…は?…デク君の良さそんな知らんくせに…私が1番デク君の事…す……わかっとるのにっ…」
    お茶子は怒りを滲ませながら、苦しそうに辛そうに声を漏らす。
    デク「(麗日さん…多分…混乱してる…思ってない事を吐露してる感じ……だから、これは仮人格?みたいな事で…麗日さんの意識はありつつ…もう1つの人格に苛まれてると思える)」
    お茶子が受けた個性の実態は、正確には“負の感情を増幅させる”と言うもの…しかし、人の深層心理から湧き出るそれは…当人にも意識できていない思いすらも炙り出す─故に、自身の真意に気付いてない、否“しまっておいた”お茶子にとって、漏れ出す思いや他の女子を責める様な発言にはお茶子自身、戸惑いはある─しかし、溢れる。
    お茶子「デク君もデク君やわ…みんなに…気持ちよさそうにイチャイチャして……覚えとる?最近した乱交の時、みんなと何してたか?」
    デク「う、うん…(ここは、変に反発したり…否定は悪手……麗日さんに寄り添って行動を心掛けなくては…)」
    お茶子「それじゃあ、“私で上書き”してこうねっ♡」
    お茶子の表情は、色んな感情が混ざり混乱しつつも…笑っていた。
    デク「っ!…は、はい…わかりました…」

  • 81二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:49:43

    お茶子「ヤオモモちゃんの時は…デク君、めっちゃ乳ねぶってたから…私にもしてね♡」
    デク「う、うん…し、失礼します…ちゅ♡(…その……みんなとする中で、プレイ内容がたまたま重なったりする事はあっても…敢えて、故意で同じプレイ…比べる様なプレイに…ドキドキしてしまう…)」
    新感覚の背徳感にデクはいろんな意味で固くなりながら、お茶子の乳房に顔を埋める。
    お茶子「あん♡…デク君…可愛ええよ♡…もっと♡ん♡」
    お茶子は堪らず、デクの頭を撫でて愛でる─こういったプレイ自体、初めてするものではない…何度も身体を重ねた2人にとって、どちらかと言えばよくしている事ではある…しかし、嫉妬心が解放され、それに応えるデクにお茶子は心から満足していた。
    お茶子「はあ♡…デク君、もっと強く♡…ヤオモモちゃんの時はもっと強かったでしょ♡…あ♡それ♡」
    デク「ちゅぶ♡…ん♡はむ……かりゅ♡(八百万さんは結構ハードなの好むからしてるけど…麗日さんにするの…少し怖い…でも、求められて、すぐしてしまう///)」
    お茶子「あっ♡…乳首♡歯ぁで♡…噛まれんの♡凄いぃ♡…ええよ♡…歯型つけても♡デク君専用の女だって証付けて♡…あ、ちょっとイク♡」
    揉みしだかれ、吸われ、舐められ…そして歯を立てられる…お茶子はそれぞれに震え、デクを強く抱きしめると絶頂に至った。
    お茶子「はあ♡…はあ♡もう、ホンマに歯型付けてよかったのに♡……デク君、次ぃ♡…次は…耳郎ちゃんとしたの♡」
    デク「っ……う、うん…(やっぱり…全員分するか…)」
    そして、息を荒らげながら次の行為へ移るお茶子─。

  • 82二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:50:45

    デク「ん♡…麗日さん///…これ♡耳郎さんの時より激しい♡」
    お茶子「そうでしょ♡私の方がいい?気持ちいい?♡気持ちいいでしょ♡」
    デクをベッドの縁に座り、その足の間にお茶子が入り、手コキをしている─それもシュッシュックチュクチュ素早く扱いている。
    お茶子「あ、でも耳郎ちゃんと違って私は寸止めしないから♡大丈夫やから、安心して♡デク君が出したい時に出させて全部受け止めるから♡…その代わり、耳郎ちゃんの時よりいっぱい出そうね♡」
    デク「(…麗日さん…激しい…それでいて、耳郎さんに負けまいとしてる感じ…どうして…)んぶ!」
    快楽に耐え、お茶子の嫉妬心に気付けないデク…そして不意にお茶子は目前に迫ったと思うと濃厚なキスを交わす
    お茶子「えへへ♡…私やったら、いっぱい甘やかしてあげるから♡…レロレロ♡…ちゅ♡…はむ♡…ね?…耳郎ちゃん…こういう事恥ずかしがってあまりせえへんでしょ?♡…私やったら…全然大丈夫♡…ううん、寧ろずっとしてたい♡…あ、出そう♡…デク君♡イッて♡…私の手で♡…いっぱい出ひて♡…じゅるる♡」
    いつもよりも執拗に、熱いキスをするお茶子、デクはなすがまま果てる。
    デク「ん♡…ング!♡(…いつもの麗日さんと違う♡…舌も手も…なんて言ったらいいか…まるで枷が外れて暴走してるみたいな……いや、それだと麗日さんが猛獣みたいじゃないかっ)」
    射精して、震えながら…デクの脳裏にお茶子の動きを冷静に分析する。
    お茶子「あっは♡…凄い♡デク君…びゅるる〜って♡…めっちゃ飛んだやん♡…ね?…耳郎ちゃんよりも気持ちよかったでしょ♡ね♡ね?♡…ちゅ♡」
    デク「………う、うん///…」
    お茶子「…………よかったぁ♡」

  • 83二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:51:58

    芦戸とは素股プレイを行った─だから、お茶子もする。
    デク「んぶ…あ♡…麗日さん…ダメ♡…すぐイク♡」
    お茶子「ぷは♡…デク君♡…それって芦戸ちゃんより上手言う事でええんよね♡…そうでしょ♡…私だったら♡…上手にできるし♡芦戸ちゃんみたいに、すぐイッちゃう様な弱々オマ〇コとはちゃうから♡…あ、でもね♡デク君がイケ言うたらすぐイクから♡安心して♡」
    デク「う、うん…わ、わかった…」
    口ではそう言うも、内心デクは引いてしまっている…初めて感じる重々しい感情に…得体の知れないそれに戸惑っているのだ。
    デク「(…正直…怖い…でも…身体が反応してしまう♡)」
    行為は次に、葉隠と行った互いにする愛撫へ移る。
    デク「はあ♡…あっ♡…麗日さん…そこ♡弱いっ///」
    ベッドに寝るデクの首筋、胸元、腹部…指でなぞったり、舌を這わす…その快感に、デクはお茶子への愛撫が散漫になってしまう。
    お茶子「うん、そうだよね♡…葉隠ちゃん…デク君の弱点わかってなくて…下手くそやったよね?無理やり気持ちいいって言って嫌やったよね?…ね?♡」
    デク「う、うん…そうだね…(葉隠さん…ごめん、今は許してっ)」
    お茶子「デク君…嘘下手やね…」
    スーッと目のハイライトが消えた眼でお茶子は呟く。
    デク「っ!?」
    お茶子「ううん…嘘下手言うか……デク君は優しいから…誰かを比べる事に抵抗があるんよね…せやから、さっき耳郎ちゃんより気持ちよかったって聞いた時も、間があったもん…」
    デク「ごめん…正直言うと、みんな…みんなのいい所があるから…あ…」
    お茶子はデクの両頬に手を添える。
    お茶子「…うん…私はそんなデク君が……好き♡」
    デク「ふぇっ?(いや、これ…アレだ…仮人格だから、麗日さんの本意じゃない!…なのに…胸が高鳴る///)」
    時たま“演技”と称して、好きと言い合うプレイもある…しかし、不意のそれにデクは思わずキョドる。
    お茶子「でも…同時に…嫌な感じもする…デク君を独り占めしたい♡」
    それを尻目にお茶子はまた静かに笑っていた。

  • 84二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:53:11

    その時、デクとお茶子は口付けを交わしていた─舌を重点的に合わす様に。
    デク「(これは蛙吹さんとしたやつ…でも…)はあ♡…レロレロ♡」
    デクは、蛙吹との差異をその身で感じる。
    お茶子「ちゅ♡好き♡好き♡デク君…だーい好き♡レロレロ♡」
    個性の影響もあって、お茶子は抑えが効かず感情がダダ漏れになって…デクの口内をベロベロ舐め回す…それだけに飽き足らず、ずっと愛を囁き続ける。
    デク「ん♡…ぶぶ♡…(これは仮人格…麗日さんじゃない…これは仮人格…麗日さんじゃない///)」
    自分に言い聞かすデク…しかし、好きと言われる度にしっかり反応してしまう…。
    お茶子「はあ♡…はあ♡…デク君も言って♡…いっぱい言って♡」
    デク「……す、す、好き……です…」
    お茶子「もっとしっかり…本意気で…あと好きって1回言う毎にキスね♡…あ、録音するから…待ってね♡…はい…ちゅ♡」
    お茶子はどこからボイスレコーダーを取り出し、デクの口元に近付ける。
    デク「…ふう…好き…ん♡…好き……好きです…っ♡(…なんか新鮮だ…好きって言う事はプレイとして経験あるけど…今、してるのは…ほ、本当の事みたいな///…)」
    デクもデクで鈍感な人間なので、自身の真意に気付けていない─それゆえ、今している行為にひどく動揺している…次第にお茶子同様歯止めが効かなくなっていく。
    デク「麗日さん…好きだ♡…ちゅ♡…好き♡」
    お茶子「うん♡…両思いやね♡…ちゅ♡…デク君の目も耳も口も舌も全身全部私のもん♡…あと…最後は大きくなってるここ♡私がデク君の事独占したから♡…デク君も私の事…独占して♡…」
    デク「独占って///…そんな…」
    お茶子「…私の全部あげる♡…だから、いっぱい愛して♡…デク君、シて♡」
    デク「…はあ♡…僕は……」

  • 85二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:56:24

    気が付けば…2人は交合っていた…ベッドを激しく揺らし、正常位で抱き合い、愛に溺れていた。
    デク「麗日さん♡…好きだ♡…大好きだ♡」
    お茶子「うん♡…うん!♡…もっと言って♡…私も大好き♡はあ♡…ちゅ♡…デク君♡…デク君!♡大好き♡ずっとずっと大好きぃ♡」
    始めはお茶子が個性によっておかしくなってしまったが…現段階でデクもお茶子によって影響されて正常な思考ができなくなってしまった。
    デク「(…なんか頭が回らない…なのに…行動は一貫している事は理解できる…僕は麗日さんを…僕のものにしたいっ!)」
    お茶子「あっく♡…デク君…いつもより激しい♡…大丈夫やよ♡…あ♡…あん♡そんなに激しくしなくても♡…私はデク君のものだから♡…逃げへんし、一生一緒やから♡…あ、イック♡」
    デク「麗日さん…麗日さんっ♡」
    すっかりお茶子の虜に堕ちたデクに…お茶子は心底嬉しそうに見つめる。
    お茶子「はあ♡はあ♡…デク君も…私のもん♡…もう他の子とさせたくない♡…デク君はずっと私とだけ♡好き同士の私だけ♡…デク君…好き♡…デク君♡」
    デク「はあ♡…あ、イク♡…麗日さん…イク♡…麗日さんっ♡」
    デクは射精する─お茶子の中で吐き出された精液はドプドプいつもより多くの射精量であった。
    お茶子「あ♡あっついのキタ♡…あっ…たっぷり濃いの♡…いっぱい出とる♡…あっ♡…デク君…ちゅ♡んん♡…ちゅ♡」
    互いにとても深い絶頂に至り…意識を朦朧とさせながら…また口付けを交わす。
    デク「うら…らかさん♡…ちゅ♡…僕、まだできるから♡…もっと♡…んぶ♡」
    快感に震え、デクは視線が定まらず、キスしながらイキ顔を晒す。
    お茶子「うん…ええよ…少し休憩して♡…またシよ♡」
    デクはふっとお茶子の胸に顔を埋め…寝入ってしまった。

  • 86二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:58:52

    お茶子「…デク君…」
    自身の胸で寝るデクの頭を愛おしそうに撫で…お茶子はふふふと不敵に笑う─。
    お茶子「デク君好き♡大好き♡愛してる♡…一生愛してる♡…私だけのもんやで♡私もデク君だけのもん♡…ずっとずっと一緒♡好き♡好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き♡……だーい好き♡♡♡♡♡」
    お茶子は何かに取り憑かれた様にずっと囁き続けた───その後、数時間後、個性の影響はなくなった。
    お茶子「デク君…ほんまゴメン!…私、変な事言うてっ…全部
    嘘って言うか…その…あれは私じゃないからっ!///」
    デク「う、うん…大丈夫…わかってるから…元に戻ってよかったよ…」
    お茶子「うん…でも…デク君は…あーいう感じの方が好きだった?」
    デク「いや、僕は…いつもの麗日さんが…好きだよ」
    お茶子「……へっ!?///」
    お茶子とデクは互いに顔を真っ赤に染まる。
    デク「あっ///…そうじゃなくて…今には言葉の綾って言うか…」
    お茶子「わかっとるよ///…はいっ…これでこの話おしまいっ///」
    デク「…う、うん…(やっぱ…こういう麗日さんの方が……いいな)」
    こうして2人は区切りを付けて、この件を終えた訳だが…しかし、その後の数日間は…学校でも、性交でも…ドギマギし続けた2人であった。

    お茶子 個性被害で病みお茶子、私のデク君編 おしまい

  • 87二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 12:30:36

    エロい
    お茶子ちゃんこの後ボイスレコーダー聞き返してニヤニヤしてそう

  • 88二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 14:46:58

    他の子に嫉妬してる🍵が1番かわいい

  • 89二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 18:04:01

    ☆☆☆

  • 90二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 00:13:44

    保守

  • 91二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 04:25:49

    別にピックアップする程でもないオリキャラ

    初登場part2 トガヒミコ編
    軟禁 錠(なんきん じょう) 年齢14歳
    個性 施錠
    自身の生み出した南京錠を出す(また既存の物でも可能)、南京錠には制約が付けられ、一定の範囲内で条件を満たさないと解錠できない。錠は物理による破壊不可能(扉は破壊できる)。ヒーロー、ロックロックと同じ個性名だけど一切関係はなし。

    財閥のお嬢様。雄英体育祭で見たデクの活躍に一目惚れし、厄介なファンと化す。インターンで見かけたデクの追っかけ中、それをルードネスに目をつけられ、犯罪の加担、生活の援助をする事となる。しかし、当人は犯罪と理解した上でもデクの痴態が見たくてしょうがなかったのであった。それをネタに自分とデクがイチャイチャする夢本を書いている。

    同上にて登場
    銅鑼絵門 扉(どらえかど とびら) 年齢22歳
    個性 テレポー戸
    テレポーテーションを可能とする扉を創り出し、空間転移する事が可能。場所へはおおよそのイメージをして…扉を開けるスペースと足場があればどこでも行ける。

    青い体毛の赤鼻たぬきの異形型獣人女性。軟禁家に代々仕える一族の執事。いつも冷静で丁寧にわがままな軟禁を日々支え、ルードネスの命令は一切聞かないが、軟禁の命令は何があろうとも実行する。ポケットには何時でも対応できる不思議なポケットを持っている。好物はどら焼き。

  • 92二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 05:24:04

    別にピックアップする程でもないオリキャラ

    初登場part2 一般女性編
    ディヴィジョン 本名 割愛 多分(かつあい たぶん) 年齢26歳
    個性 分裂
    自身を含め、自身が触れた生物から物体、切った物体を分裂させる。2分の1から最大10000分の1まで可能。触れる際も切る際も均等に分裂させる時は均等に切断させないと綺麗に反映されない。分身ではなく“分裂”なので、分裂体でも個性は使えるが分裂の具合によって威力や効果は分散する(同時に身体機能も分散する)。
    一部の分裂体が怪我をしたり、傷を負えば、能力解除により合体後も影響する。また、死体や体全体が著しく形状が保てていない状態となってしまった場合は解除しても、合体はしない。欠損は重傷に留まる場合もある。

    巨大なハサミと普通サイズのハサミを得物に、多くの現場で活躍するヒーロー。不思議な雰囲気に違わず、変わった言動のクセがあり、話の際は※割って途切れ途切れで話すのでコミュニケーションに難あり。※例「おは、よう…こんに、ちはす」
    趣味が調理ではあるが、食べるのは好きではないので…気付けば冷蔵庫にたっぷりの食材で埋まってしまう事がある。運がいいのか、関西方面を拠点に活躍しているので、ファットガムと組む事があり、配給と称し、冷蔵庫整理に利用している。
    ヤングオールドと共闘の経験があり、面識がある。

  • 93二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 07:48:46

    >>87

    小ネタ


    デク『麗日さん…好きだ…大好き…愛してる♡……ちゅ♡…はぶ♡……好きだよ♡』

    お茶子「…私も好き♡……っ///…(なんやかんやで…ボイスレコーダー…記録残してもうた…)」

    お茶子は寮の自室で、ボイスレコーダーにイヤホンを繋いで、デクによる愛の囁きとキス音を何度もリピートして聞いては…自分も押し殺した様な声で呟く。

    お茶子「…まあ…消したら何も問題ないし…うん、せやわ…せやせや」

    お茶子はボイスレコーダーのデータ削除の項目を選ぶ─。

    お茶子「…いや…で、でもまあ、そのこれも…プレイの1種やし♡…残しといても、誰かに聞かれない限り何も迷惑ちゃうし……これ…ケータイの方にデータ移そうかな…あと…もっとハキハキ言ってくれるタイプも欲しいな///…なんて…」

    と結局、ボイスレコーダーとケータイに記録を残し、別パターンも録音して、数年後まで“しまって”おいては時々“お世話”になる事になったお茶子であった。

  • 94二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 12:58:41

    シチュエーションボイスとか需要有りそう

  • 95二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 15:55:12

    別にピックアップする程でもないオリキャラ

    初登場part3 爆豪光己編
    ルーズルー 本名 浮世 離(うきよ はなれ) 年齢24歳
    個性 常識改変
    自身が見つめた人間に命令する様に一方的に常識改変を施す。解除は浮世しかできない。しかし、対象者にも違和感は生じるので常識改変には気づかないまでも“何かされたと認識”は可能。そして、常識改変中は記憶は残らないが感覚は残るので、戦闘術や勉学に活かす事も可能。当人も自身に仕掛けて別人の様な動きを見せる。そして翌日筋肉痛で1週間は休むのがパターン化している。

    ヴィラン向きのチート個性のヒーロー。普段からだらしなく…家はゴミ屋敷、事務所は管理が面倒だから持たず、不適切な発言、言動で叩かれたり、後輩や警察からたかったり、公安から何度も注意と叱責を受けたりしている。しかし、仕事面では全くミスも無駄がなく、結果は残している。特に警察機関との連携する事が多く事情聴取や情報収集で多大なる活躍を見せている。めちゃくちゃだらしないが頭がキレ、端的に状況をまとめたり、的確に指示したり、その場を指揮する。と言うのも、家に早く帰りたいがためであるが、その時だけの思考力は八百万並に高い。
    幼い頃にオールマイトに救われ、ヒーローを心掛ける。あるヒーロー科の学校に通うも2浪してもヒーローを諦めなかった。ミッドナイトとはある事件で一緒になり、酷い言動ながらの内なる熱意や覚悟を認められて、先輩後輩として仲良くなる。

  • 96二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:05:16

    たいき

  • 97二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 05:17:12

    各キャラの好むプレイ、また行ったプレイやジャンル
    麗日お茶子(純愛エッチ) 八百万百(M寄りのSM) 耳郎響香(ちょいサド) 芦戸三奈(敏感) 蛙吹梅雨(風呂場) 葉隠透(露出) 壊理ちゃん(間接的と直接的純愛) 発目明(サポートアイテム) 波動ねじれ(性豪) トガヒミコ(逆レ〇プ) 小大唯(声押し殺し) 塩崎茨(超敏感) 角取ポニー(欧米風声出し) 取蔭切奈(囁き合い) 小森希乃子(キメセク※合法) 柳レイ子(目隠し) 拳藤一佳(ちょいサド) Mt.レディ(拘束プレイ) ミルコ(性豪女性優位) 轟冬美(通常) ラブラバ(アナルNTR) 爆豪光己(常識改変) リューキュウ(授乳プレイ) 13号(匂いフェチ) バーニン(純愛いちゃラブ) 現見ケミィ(ゆるふわ) 志村奈々(精神世界) ピクシーボブ(女性優位) ラグドール(コスプレ) マンダレイ(個性使用) 虎(個性使用の女性?優位) ミッドナイト(S寄りのSM) メリッサ・シールド(サポートアイテム) 一般女性(分裂) レディ・ナガン(おねショタ)

    デク(オールマイティ…のM寄り、アヌスはミッドナイトによって開発済)

    説明不足感はありますが、一通りこんな感じです。
    あと純愛と通常、ちょいサドと女性優位は言うて大差ない感じですかね。あとプレイ内容が優先的で細かな性癖を設定していないキャラもいたりします。
    あとデクの相性だけで言うとお茶子とトガヒミコがダントツでほぼ同列設定です。

  • 98二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:42:17

    小ネタ

    ファットガム事務所のある日の出来事。
    ディヴィジョン「ファットさん、来ましたよー」
    何やらクーラーボックスを2つを持ってきたディヴィジョン…。
    ファットガム「おお、ディヴィ♪今日もよぉさん持ってきたなあっ」
    ディヴィジョン「?……ファットさん、痩せました?」
    ファットガム「見たらわかるやろっ…つい先日、大きい仕事あってん…この後、出前も来るから腹ごしらえにディヴィの飯を食べたろう思うてなっ♪…にしても、なんやその量は?」
    ディヴィジョン「…ありがとう、助かります…これは、マグロ…」
    とドンと置かれたクーラーボックスの中には細切れにされた大量のマグロの魚肉がタッパーされていた。
    ファットガム「うおお、なんやこれは!?これ…趣味の範囲ちゃうやろ!…解体ショーでもして来たんかっ」
    ディヴィジョン「……えへへ、まあね」
    ファットガム「ガチでして来たんかい!…ま、まあええわ…今から若い衆来んねん…折角やから振舞ったろうっ」
    とその後、マグロ尽くしの料理が振る舞わられた。
    ディヴィジョン「…どうかな?おいしい?」
    何故か板前の格好に変わった2人に分裂したディヴィジョンが切島と天喰に1人、ファットガムに1人付きっきりで寿司を握っている。
    切島「はい、うまいっす!」
    天喰「……は、はい……お、おお、おいしいです…」
    ディヴィジョン1「それなら、よかった」
    ディヴィジョン2「はいよ、お待ち」
    ファットガム「ディヴィはホンマ…人間としては不器用やけど技術面は器用やなぁ」

  • 99二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 11:42:29

    デク………さん………。

  • 100二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 19:55:45

    報告
    次の八百万&葉隠編は明日あたりに投稿しようと考えてます。
    よろしくお願いいたします。

  • 101二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:22:15

    期待

  • 102二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 05:23:17

    小ネタ

    雄英高校文化祭にて、まだルードネスの影響を受ける前のデク。
    デク「あれ?先輩?…壊理ちゃん?(しまった…いつの間にかはぐれてしまった…探すより、連絡するか…)」
    男子生徒「おーい、そこの人…ヒーロー科の…緑谷君だっけ?」
    デク「?……占い?」
    男子生徒「俺はサポート科の2年生…今、サポートアイテムの1種に占星術を取り入れる研究をしててね…試していかないかい?」
    デク「は、はあ…(断るのも悪いし…やっていくか)」
    男子生徒「自分で言うのもなんだけど、結構しっかりできてね…生年月日、名前…ヒーロー名、血液型…憧れのヒーロー…運勢を見たい日に設定すると…そうだね…今日の占いをしてみよう」
    ジージジジ、と水晶の機械の様なものから、紙が出てくる。
    男子生徒「…おみくじみたいに記入されているよ…さあ、結果はどうかな?」
    デク「(…買い物が運命の分かれ道…あなたらしく行動すれば、多くの者により良い影響を及ぼす事になるでしょう…しかし、友には心配を掛けてしまう事に…願いは叶う恵みの歌、果実の飴は彼女に幸福をもたらす事になるでしょう……当たってるのか?壊理ちゃん、笑ってくれたし…りんご飴バレてる……前述はまだわからないけど…この機械凄いっ)…あ、当たってますっ多分…これ凄いですね」
    男子生徒「おお、そうかい…それはよかった…と言っても、当たる可能性は100分の1くらいの確率でね…もっとデータが必要で…絶対的にまでしないとね」
    デク「それでも凄いじゃないですか」
    男子生徒「ああ、ありがとうね…だいたいの時期でも見れてね…次は冬場くらいでも見てみるかな…」
    通形「あ、いたいた…緑谷君、こっちこっちー♪」
    デク「あ、すみません…僕行きますっ」
    紙が出てきて、すぐデクは通形の方に駆けて行った。
    男子生徒「いやいや、お気になさらずー……しかし…結果内容は他人が見るのも、ダメだしな…」
    ビリッと結果は破り捨てられた…多くの女性と交わりがあると言う占いはデクにも、誰にも知られる事はなかった─。

  • 103二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:28:41

    >>102

    多くの女性かまだ増えるのかな?

  • 104二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 20:12:30

    報告
    思った以上に進みが遅くなってしまい
    すみませんが明日に投稿します。
    よろしくお願いいたします。

  • 105二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 22:42:56

    期待

  • 106二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 02:59:30

    保守

  • 107二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 09:22:42

    ☆☆

  • 108二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 18:20:28

    報告
    まあ、恐らく…22時くらいにはできあがると思うのですが
    マジックミラーだけじゃ要素足らなくて…違う要素も混ぜて書いていきますね。
    よろしくお願いいたします。

  • 109二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 18:57:11

    楽しみに待ってます!

  • 110二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 19:54:00

    お茶子以外のA組女子が個性被害で病んだバージョンを小ネタでもいいのでそれぞれ見てみたいです

  • 111二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 22:14:34

    >>110

    了解です。書いてみます。

    正直病みパターンってそこまで考えられないんで

    少し長めの小ネタで書いてみます。


    今、最後の葉隠パート書いてるので、もうそろそろ出来上がります…ぶっちゃけ凄い長くなってしまったw

  • 112二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:13:16

    待機

  • 113二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:19:51

    八百万&葉隠 ウーマン・イン・ザ・マジックミラー編

    デク「…えっと…今日はどんな要件なの?発目さん…」
    雄英高校…校舎前…簡易的に設けられた小屋には発目が立っていた─その日は午前のみ授業で午後は休み、そこにデクは何も聞かされず、現着した場面であった。
    発目「おや、緑谷君…そんな身構えられなくて大丈夫です…今日もこちら抗媚薬剤です!」
    デク「は、発目さん///…誰が聞いてるかわからないから…そんな大声出さないでっ///」
    発目「そうですか?…まあ、そんな事より…」
    デク「そんな事って…」
    発目「初回のテストでは緑谷君が暴走し…その後のテストでは、まあなんやかんやあって女体化したり…別の日は触手の化け物になったり色々ありましたが…」※どちらも書いてません
    デク「結構な事件だよ…なんで、薬であーなっちゃったの…」
    発目「いやー、前にも言いましたが…色んな人間が関わっての共同開発で試行錯誤しながらってのもありまして、あーいった事になってしまった様です…今日こそは成功させましょう♪」
    デク「えっと…発目さん…それもそうなんだけど…これは?」
    デクは気になっていたすぐ側の小屋に触れる─小屋はいわゆるユニットハウスなるもので…1面鏡張りである。

  • 114二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:21:04

    発目「はい、説明させて頂きますね…こちらは別件で試作中の“鏡”です…私達サポート科以外にも他の業者や企業も参加してるそうです」
    デク「鏡?」
    発目「はい、確かマジックミラーだとか言われる物でして、何やらある時はヒーロー免許試験で必要になったり、またある時はヒーロー事務所や警察機関でも使いたいなんて声もあったり…」
    デク「既存の物じゃダメなの?」
    発目「ふふふ…実はですね…こちら既存の物より高い耐久力と遮音性…あとハイテクな性能を誇っているのです♪」
    デク「なるほど…それが今回のテストとどう関係するの?」
    発目「ええ、仮に抗媚薬剤が失敗した場合、確実にまた淫らな行為に発展すると考え…緑谷さんの激しい性行為によって凄まじい事になる事は確か…なので、先程話した遮音性を軸に、可能であれば耐久力のテストも同時進行してしまおうかと…」
    デク「し、失敗前提!?」
    発目「あくまで仮にです…抗媚薬剤が成功しましたら、また通常の媚薬を掛けて盛大にヤッちゃってください♪」
    デク「…じゃあ、する事に変わりないんだね…そのテストは発目さんと?」
    発目「おや?私とシたかったですか?♡…嬉しいお誘いですが…私はデータの確認やまとめがありますので…では、お2人ともよろしくお願いします♡」
    デク「お2人?…え?」
    小屋の裏から、八百万と葉隠が姿を現す。
    八百万「今回もよろしくお願いいたしますわ♡」
    葉隠「いやあ、見えないとわかってても緊張するね♡」
    デク「八百万さんと葉隠さん?…どういった経緯で?」
    発目「私としては関係者にお声がけしまして…都合がついたのがお2人だったわけです…さ、どうぞ…私は外で待機してます…始まったら、メッセージしてください♪」
    こうして抗媚薬剤とマジックミラーのテストが始まる事となった。

  • 115二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:22:50

    小屋に入室すると、部屋の隅に冷蔵庫やタオル、ティッシュなどクッションが配置されている─しかし、デクはそんな事よりもある事に驚く。
    デク「葉隠さん…姿が!」
    葉隠「うん///…発目さんから頂いた薬でね…身体から発光させて、姿が見える様になってるんだって…こっちの方が、より良いデータに繋がればって///…」
    八百万「本当は照明を調整しようかと考えていたのですが…もしかすると光量の問題で内部の光景が外から見られてしまうかもと///…」
    2人は現状とこれからする事への高揚し、もじもじ身体を震わせる。
    デク「なるほど……で、えっと…それじゃあ、抗媚薬剤のテストからね…ちょっと距離取るよ…すー(発目さんには連絡してっと……今度こそ成功します様にっ)」
    デクは持っていた媚薬のスプレーをシューと自身に噴霧して、その後…もう片方の抗媚薬剤とされる方も噴霧する─。
    八百万「緑谷さん…大丈夫ですか?」
    デク「…すー…ふー……ううん、ダメみたい…」
    八百万&葉隠「っ///」
    デクの表情は酷く暗くなり、怖い顔になるも…下半身は勃起状態になり…それを見て、八百万達は性交が確定した事にほんの僅かな恐怖と大きな興奮を起こす…デクが服を脱ぎながら、2人に近づく。
    八百万「あ、それでは私達も…服を…あっ、緑谷さん///」
    葉隠「んっ///…み、緑谷君?…どうしたの?いつもより、なんか」
    八百万達が制服のボタンを外そうとするとデクが両手で2人の片乳を制服の上から強く鷲掴みし出す─その顔はいつもの優しさが見受けられない顔で、2人は少しだけ怯える。
    デク「…うるせえ…」
    葉隠「…え?」
    デク「…黙って…犯されとけよ、変態露出ビ〇チが…」
    到底、普段のデクが言うはずはなかろう言葉が葉隠にぶつけられる。
    葉隠「こ、これって…抗媚薬剤の副作用?だよね…」
    八百万「そ、そうですわね…以前は身体的副作用が見られましたから…これも恐らくぅうう!♡」
    葉隠「ヤオモモちゃんっ…あっ♡…緑谷君、手強いっ♡」
    デクの手は指が食い込む程、強く掴まれ…2人は痛みに近い快感に身悶える。
    デク「…変態同士で何話してるか知らないけど…さっさとしゃぶるなり、股開こうかっ」
    まるで見下すかの様に2人を見つめ、その強オス感に2人はじわっと濡れる。

  • 116二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:24:26

    小屋の前、発目は小屋に聴診器を付けて音を確認する。
    発目「聞こえませんね〜…うん、遮音性は問題なし…まあこれから激しくなりそうですから…まだまだ観察は続行ですね♪」
    発目が携帯端末に項目事項やメモを記入し、画面を切り替えると内部カメラにデク達の淫行が撮られていた─小屋の前ではちらほら生徒が通ったり、ある生徒は鏡の前で髪をイジったり、小屋を怪しがって、辺りを見渡す生徒もいる…そして内部では。
    八百万「んぶ♡…うぐぉ♡…んん゛♡…緑谷さんの♡喉奥♡…んん♡」
    葉隠「ヤオモモちゃん、凄い♡…でも涙も出て…凄い苦しそう」
    デクは2人にダブルフ〇ラ(イマラ〇オ含む)をさせていた…八百万に至っては前髪を掴まれ、無理やり前後され、涙と唾液が漏れ垂らしていた…その横で葉隠は、デクに指示されて睾丸を舐めている。
    デク「凄いね…八百万さん……綺麗だよ…普段お高くとまってる気品ある顔が、チン媚びするブッサイクなメス顔になってて…みんなに見せられないのが残念だよ……ほら、まばらだけど…何人か人いるよ」
    八百万「んっ♡…」
    八百万は視線を移すと普通科やサポート科の生徒が小屋の前にいるとこを確認する…絶対見られてはいない…そうわかってても人前である事に変わりなく…その背徳感、羞恥心、そしてデクのサディスティックな言動に八百万は軽く絶頂を迎える。

  • 117二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:25:45

    デク「葉隠さーん…舌、止まってるよ……元々、フ〇ラ下手くそなんだから…せめて、馬鹿みたいに舌動かしてよ」
    葉隠「は、はい///……(あっ♡…個性の問題上、みんなの前で裸になる事あるけど……それとは違う///…ホントに見られてないよね?…あ、あそこの女の子…視線あってる気がする…あっ…あそこ♡…濡れてきちゃうっ)」
    激しいプレイ、言葉責めにシチュエーション…多くの要素が組み合わさって、2人はいつもとは角度の違う興奮を感じる。
    デク「あ、やっとイケそうだよ……ほら、八百万さん…頬ずぼませて、喉奥でも扱いて…出す…全部飲み込めっ!ック♡」
    八百万「んっぶ…んん♡…ん!ん!ずるるる♡…んー!♡(はあ♡…出てる♡…いつもよりの多い♡…そしていつもより強い責め♡)」
    八百万は終始、ドSデクに興奮し…口内射精に絶頂する─それを見て、デクはずろろとゆっくり竿を引き抜く…。
    デク「はあ♡…ったく…相変わらずドスケベな顔、学業成績トップの副委員長とは思えないよ…しばらくそのままね」
    八百万「ふぁ、ふぁーい♡…ん♡…あ、こぼれひゃう♡」
    デク「じゃ…葉隠さん、中に残った精液吸い出して…」
    葉隠「う、うん…はむ♡…んー♡ずるる♡…凄い♡…ドロドロ♡」
    八百万「はあ♡…はあ♡…(鼻にも少し入ってしまいましたわ♡…あ♡…オス臭くて…頭真っ白になる♡)」
    デク「もういいよ…葉隠さん……じゃあ、2人とも吐き出すなり飲み込むなり…好きにしていいよ…」
    デクは敢えて、2人に選択肢を与えるが…2人は迷わずその身体に受け入れてしまった。
    八百万「んん♡…ぷはぁ♡……ご馳走様でしたわ♡」
    葉隠「こく…んく…あー♡…の、飲んだよ♡…緑谷君の♡」
    デク「うわあ…ほんと、ただのマゾメスだね…あ、写真撮っとこうか…ちょっと待ってて…はい、ピースして…」
    八百万&葉隠「ピ、ピース♡」
    2人はまだガチガチのデクの竿を頬でサンドイッチしピースしているとこをデクが撮影する─そして、次のプレイに入る。

  • 118二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:27:33

    八百万「あっ♡あん♡……緑谷さん♡…ダメ♡…こんな♡見られてないとは言え…あっ♡」
    八百万と葉隠は外の人集りに見せつける様なM字開脚ポーズにデクが後ろから胸を揉み、陰部を手で弄る…クチュクチュといやらしい水音を立てている。
    デク「何言ってるの…身体は喜んでいるよ……ビチョビチョだし…乳首も勃起してるし…じゃあさ……本当に嫌なら止めるけど……どう?」
    デクは手の動きを止め、八百万の耳元で囁く。
    八百万「はあ♡…はあ♡……お願いします…続けてください♡…あ、ああ♡…あぐ♡…そこ♡ダメ♡イッグ♡すぐイク♡即イキしますのぉ♡…イックぅうう♡」
    激しく弄られ、潮吹き絶頂する八百万…嬌声をあげ、出された大量の潮は鏡に降りかかる。
    デク「はい、イッちゃったね…いつもより無様だったよ……八百万の愛液で手濡れちゃった……舐めて拭き取ってね」
    八百万「ふぁ、ふぁい♡…んぷ……ぺろ♡ん♡…」
    葉隠「緑谷君♡…私も♡…シて♡…もうイカせて♡」
    ヴヴヴ…と音のする中、八百万と同じ体勢で葉隠も待機していたが…八百万とは違い陰部にバイブを突っ込まれ、弱い振動で焦らされていた。
    デク「うん……わかった…バイブ抜くね…」
    八百万「あっ♡…緑谷さ…あっくぅう♡」
    葉隠に挿れていたバイブを抜き取ったと思ったら、デクはすぐ八百万に挿れて、強い振動を加え、先程の余韻が残っていた八百万はあえなく絶頂に至る。
    八百万「おっひょお♡…あ♡…っぐう♡ダメ♡…また、潮出るぅう♡」
    葉隠「はあ♡…はあ♡……緑谷君、今のは流石に…んぶっ!?」
    八百万への行動に、葉隠は興奮しながらもデクを咎めようと発言しようとしたが…それはデクの肉棒が突っ込まれ塞がれてしまった。
    デク「ドMの八百万さんにはなんの問題もないよ…ほら、嬉しそうなアヘ顔してるよ…あ、おしっこ漏らしてる」
    八百万「ふーっ♡…はあ♡はあ♡…これヤバい♡ですわぁ♡…ん゛♡…おっふ♡」

  • 119二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:29:38

    葉隠「(わ、私も…あんなにめちゃくちゃにされちゃうのかな♡…なんでだろう…凄いドキドキする♡)ん♡…っぱあ♡…んん♡…みぼりやくぅん♡…どおひて?…んぱ、おマ〇コ…激しくイジってくれないの?///」
    葉隠はしゃぶりながら、デクが指先でチロチロ、浅い刺激を繰り返していた。
    デク「僕も気持ちよくないから…かな…八百万さんにもしてもらおうかと思ったけど…すぐイッちゃったから……だから代わりに葉隠さんが気持ちよくしてもらおうかなって…そしたら、僕も葉隠さんを気持ちよくしてあげるよ」
    葉隠「(私が気持ちよくできれば…気持ちよくしてもらえる…)う、うん♡…わかった…はんむ♡…ん♡…じゅる♡レロレロレロ♡…緑谷君、気持ちよくなって♡…あっ♡指ぃ♡キタ♡」
    葉隠はデクが言った通り、デクを気持ちよくしようと懸命に奉仕をすると…デクも葉隠の陰部を先程よりは強めに弄り始める。
    葉隠「(ああ♡緑谷君のいつもより凶暴な感じ♡…しゃぶってるだけで濡れちゃうのに♡…手〇ンまでされて♡…それを人前で♡)んべえ♡…じゅっぷ♡ずずず♡…ん゛…緑谷君♡…私イキそう♡」
    デク「僕もイケそう…ほら、もっとしゃぶれ!…そしてイケ!♡」
    葉隠「うん゛♡…んん♡…んっ♡…ずず♡…ん゛んーっ♡」
    口内射精と激しい手〇ンに葉隠は絶頂に至る。
    葉隠「(凄い♡これ♡…口に出されてるのに♡…腟内と脳内に精液ぶちまけられてるみたい♡…ああ♡…でも♡やっぱ寂しい♡…今ので子宮♡うずうずしちゃう♡)ぷはぁ♡…ゲホゲホ♡…はあ♡…いっぱい出たぁ♡…ん♡ちゅぱ♡レロレロ♡」
    八百万同様、愛液塗れの手をデクが差し出すと互いに何も言わず、葉隠がその手を舐めて愛液を舌で拭き取る。

  • 120二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:34:11

    八百万「はあ♡緑谷さん♡…私から♡」
    葉隠「ダメ♡私から♡…キて♡お願い♡」
    鏡に手を付けて、腰をくねらせ股を開いて、デクを誘う2人…息を荒らげ、その顔は恍惚に歪んでいる─それに対し、デクは表情を変えず、八百万の腰に手を掛ける。
    八百万「あ、ありがとうございます♡緑谷さん…あ、入ってキタぁあ♡…ああ♡凄い♡…さっき緑谷さんに解されたおマ〇コ、すぐ堕ちる♡どうぞいっぱいお突きになって♡…あっ♡お゛♡んっ♡…凄っ♡」
    葉隠「緑谷君、ヤオモモちゃん…凄い♡…パンパンすっごい激しい♡」
    デク「八百万さん、本当に欲しがりだね…着く前からビショ濡れだったのに♡…突き始めたら余計、濡れて……っ、八百万さん…葉隠さん…ほら、前見てよ」
    八百万「前?…あ…み、みなさん!?…あっぐ♡…緑谷さん、お待ちになって♡…あっ♡あっ♡あん♡」
    鏡の前にはいつの間にか、A組の一部の男子組が揃って並んでいた。

  • 121二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:35:31

    上鳴「人集りがあると思って寄ってみたら…なぜに鏡…と言うか…小屋かこれ?…なんだこれ」
    と言いながら、自身の髪を整える上鳴。
    瀬呂「…明らかにおかしいよな…違和感しかねえ」
    青山「もしかして、これは…日頃から自分自身を見つめて、美意識を持とうって雄英の粋な計らいかもね☆」
    青山がポーズを決めながら言い放つ。
    尾白「…多分、違うんじゃないかな?」
    峰田「これ……マジックミラーか…」
    鏡に指を付けて、峰田が言う。※マジックミラーに触れると鏡と指の間に隙間ができます。
    切島「なんだそりゃ?」
    峰田「オイラ達からは鏡に見えるけど、反対から見たらオイラ達が見えるという夢の世界だ!」
    尾白「なんで、それが夢の世界なの?」
    峰田「嘘だろっ…お前ら知らねえのか…時折、街に繰り出しては、鏡の中ではあんな事や♡とんでもねえプレイを撮影する企画モノだぜ!…オイラも街でマジックミラー号の車を見かけてあの時は、どうにか見聞きできないか、よく試行錯誤したぜ…」
    峰田が遠い目をしながら饒舌に語り始める。
    瀬呂「…ここにあるのは小屋で…しかも学校の敷地内だぜ…そんなのとは別物だろ」
    峰田「…あくまで、マジックミラーの説明だぜ」
    切島「完全に話ズレてたけどな…」
    上鳴「しかし万が一、本当に中でとんでもねえ事になってたら…と思うと怖いよな…めっちゃ見られてるかもな俺達」
    尾白「もしかして…先生か誰か、入って見てるとか?」
    峰田「う〜ん…音は聞こえねえな…ん?震えてるか?…わからん」

  • 122二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:37:04

    八百万「あっ♡…緑谷さん…ん♡…待ってください♡…おっく♡…みなさんの前でこんな♡…あっ♡…イック♡」
    デクは八百万を鏡にピッタリ付けて、八百万の大きな乳房が鏡に押し付けられて、むぎゅと形を変えている…そして、激しいピストンとみんなの前という事に興奮し、潮を吹く…男子組はそれに気付く事はない。
    デク「そんな事言って…余計締まりがよくなったよ…どうせなら、このまま外に出て…みんなに見てもらって、その後…みんなの相手をするってのは?上鳴君達だけじゃなくて…男子生徒のみんなの肉便器にさ♡」
    そんな事は本当はしないだろう…そうはわかっていても、その行為を妄想し…八百万は身体を震わせる。
    八百万「いけません…そんな事♡…みなさんの相手なんて♡…お゛♡…それに…私は…緑谷さんのがいい♡…他の殿方と交合った経験はありませんが…他の方に、緑谷さんと同じ様にできるとは思えませんもの♡…あっ♡緑谷さん、おっぱい潰れますぅ♡」
    デク「…あっそ…それじゃあ、みんなには聞こえないだろうけど…宣言して…僕専用だって、宣言しながら…イけ♡」
    デクはそう言いながら、ガンガンと腰を突き上げていく。
    八百万「はいぃい♡…私、八百万百はぁ♡…緑谷さんの専用、緑谷さん一筋ぃ♡のマゾメスおマ〇コです♡…あっ♡…他の方では満足できませんのぉお♡…あ、イク♡イッックーっ♡あああっはああ♡」
    無様なアヘ顔で盛大に八百万は絶頂し、デクも中〇し射精をキメる。
    デク「…ん♡…凄い♡…搾り取られる♡…じゃあ、葉隠さんが終わったら、もう1回ね♡…八百万さん♡」
    八百万「は、はーい♡…おおっふ♡…あ♡…」
    ドロドロなトロ顔で八百万は目の前にいるA組男子を見つめ、その前で痴態を晒している事に興奮し、膣口からドロっと精液が零し、快感に震えている。

  • 123二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:42:43

    葉隠「緑谷君♡もうエッチ過ぎ♡…ヤオモモちゃんにあんな発言させて…あっ♡手、強い♡」
    デク「そんな事言って…我慢できず、オナってたのによく言うね…葉隠さん…じゃあ、僕は横になるから…ほら、跨ってみんなの顔見ながら挿れよっか」
    葉隠「う、うん…はあ♡はあ♡…あっ…ん♡入っったあ♡(本当、これ凄いエッチ♡尾白君とか青山君達の顔見ながらなんて♡)」
    デクから見て、背面騎乗位でデクから突き上げられて葉隠は上下に揺れる。
    葉隠「あっ♡凄い♡…緑谷君♡…ダメ♡こんなの私♡今度から♡…みんなの顔見る度♡…思い出しちゃう♡」
    デク「大丈夫…いつもの葉隠さんなら顔見えないから…だから幾ら思い出しても、葉隠さんのそのメス顔もイキ顔も見られないから♡」
    葉隠「んん♡…そう、だけど♡濡れちゃう♡…みんなの前で、股濡らして♡…間接的にバレちゃう♡」
    デク「そんな事言って…普段からスリリングな事に興奮してる変態がよく言うよ…ほら、みっちり咥えこんで、中ではぎゅうぎゅう締まって♡…ダメとかバレるとか言って…1番興奮してるのは葉隠さんだよ!」
    葉隠「おおっふー♡…んん♡イク♡…すぐイク♡ごめん♡本当は興奮してるの♡…緑谷君のおチン〇ンもお♡…腰の動きも…この状況も♡これ好きぃ♡…みんなに見られてるみたいで♡…気持ちよくて、よ過ぎてイックー♡ああ♡…みんなに潮ぉ♡吹いちゃぅうう♡」
    プシューと潮を吹いて、みんなの顔はデク達からは葉隠の潮吹きで濡れた様に映る。
    デク「葉隠さん…凄いイキっぷり♡…でも僕イッてないから♡ほら、まだまだ♡」
    葉隠「あっひゅうう♡…ダメ♡…ダメダメ♡お♡これヤバいぃ♡」
    デク「折角だし、葉隠さんも八百万さんみたいに宣言してよ♡…そして、イキ狂えっ…ほら♡」
    葉隠「はーい♡…私、葉隠透はぁ♡あっ♡ック♡…露出狂の変態で♡…緑谷君の専用で一筋のおマ〇コですぅ♡…はあ♡あっ♡…今も緑谷君をイカせる為におマ〇コ使ってもらってるのぉお♡…はああ、ああ♡イッックーッ♡イクイクー♡…ああ、精液♡いっぱい出てるぅ♡」
    再度、潮を吹いて、上体をぐるっと仰け反らせ、行き果てるとそこにデクは腰をドンと突き上げて、びゅるるるっと中に出す。
    デク「イック…絞られるっ…はあ…はあ…あ、鏡の前…ほとんど帰っちゃったみたいだ…続きどうしたい?」
    八百万「はあ♡…もっと♡」
    葉隠「お願いしまーす♡…えへへ♡」

  • 124二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:46:41

    そうして、3人は何度も身体を重ね─そして、数時間が経ち。
    デク「ん…あ……僕は…は!…八百万さん!葉隠さん!…うわっ///」
    デクは目覚め、すぐ八百万達の状態を確認しようとしたが、2人はデクの腕枕で寝息を立てていた。
    デク「ど、どういう状況!?…あ、何この倦怠感…記憶はないけど……相当な数した事はわかる///…」
    発目「いやー、凄まじかったですね〜…私は巻き込まれるのが嫌だったので…外から監視カメラで観察してました♡…後で映像をお送りしましょう♡」
    デク「…えっ…僕何したの?…怖いんだけど…」
    八百万「んっ…あっ……緑谷さん?」
    デク「あ、八百万さん…お疲れ様、大丈夫?」
    八百万「あ、私ったら…失礼を…ご主人様のおかげで大変有意義に過ごさせて頂きましたわ♡」
    デク「ご、ご主人様!?」
    葉隠「あっ…ご主人様♡…気絶してごめんなさい♡…でも、あんなプレイ…もうダメだから♡…次されたら、もうエッチな事しか考えられなくなっちゃうから♡…もうダメだよ♡」
    そう言って2人はデクの頬や首筋にキスして、メス媚びをする。
    デク「……(僕…一体、何したの?)」
    そんな2人を他所に、デクはダラッダラに冷や汗を流した─その後、2人はなんやかんやあってデクの調教を忘れる事にしたが、それはそれとして今回の抗媚薬剤ことドS化剤は八百万が保管する事になった。

    八百万&葉隠 ウーマン・イン・ザ・マジックミラー編 おしまい

  • 125二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:50:03

    メモ
    トガヒミコ 毒抜けの乙女ヒミコちゃん編
    A組女子 絶対見つかってはいけない乱交編
    波動 デク、性的OFA1000000%編
    耳郎 発育が貧弱編
    メリッサ 交合せて学ばせて編
    壊理 壊理、お姉さんになってデクさんをメロメロに編
    ナガン 謳歌せよ!青春編
    A組女子 ロリ化の女子と分裂のデク(不確定)

  • 126二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:51:54

    (また目隠しプレイとか拘束プレイ見たいな…)

  • 127二次元好きの匿名さん25/07/01(火) 23:55:40

    >>126

    今控えてる話の中に盛り込むか

    …新しい話でもちょっと考えてみます。

  • 128二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 06:03:45

    やったぜ

  • 129二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 13:15:37

    保守

  • 130二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 20:19:40

    保守

  • 131二次元好きの匿名さん25/07/02(水) 23:19:58

    小ネタ(別キャラヤンデレ編八百万の場合)

    お茶子が受けた被害、負の感情を増幅させる個性には、まだ効果があった…それは、個性被害者からその被害者に似た感情が“感染”すると言う物…個人差あり、効果は様々…期間も短い…なので、お茶子と交合っていた際のデクもその影響を多少なりとも受けてしまった─そして、また1人。
    八百万「緑谷さん…あの体操着の上着のここ、破れてますわ」
    個性訓練を終えて、デクは体操着の上着が破れている事に八百万に指摘され気がつく。
    デク「わっ…気づかなかった…ありがとう八百万さん教えてくれて…後で、新しいのを先生に言って…」
    八百万「あっ…それでしたら…」
    八百万は袖を捲り、新しい体操着を創造して作り出した。
    デク「わわっ…ごめんね、八百万さん…ありがたく、使わせて貰うよ…」
    八百万「いえいえ…あっ…上着、お預かりします…こちらをお着替えになって♡……あ、こちらは私が責任持って処理しておきますわ」
    デク「えっ…いいよいいよ…そこまでして貰ったら悪いよ」
    八百万「いいんです…いつも…お世話になってる囁かなお返しです♡」
    デク「っ///…そ、そう?…それじゃあ、お言葉に甘えて…」
    八百万「ええ♡…私の創った体操着♡…私だと思って大事にしてくださって♡」
    デク「?…う、うん…大事に使わせて貰うよ…あはは」
    八百万は交換した上着をギュッと抱いて、にこやかに微笑む…デクは多少の違和感を覚えつつ、微笑みを返す─そして、寮の自室に戻った八百万は部屋で独り…デクの上着を吸引して、悦に浸っていた。
    八百万「すー♡はあー♡(私ったら、なんてはしたない♡…緑谷さんの汗や体臭が♡…染みた体操着を♡…ああ、溜まりませんの♡……欲しい♡緑谷さん♡…いくら、私の個性でも緑谷さんを創造はできない……だから、もっと緑谷さんの何かが欲しい♡…ああ♡…それと…私の創った体操着を緑谷さんが今後着るなんて…まるで、私が緑谷さんを抱き続けている様なもの♡…うふふ♡)」
    八百万は息を荒らげながら、笑うと…体操着に歯を立てる─その後、個性影響がなくなり、元に戻った八百万はデクの体操着が捨てに捨てられず…自身のクローゼットに閉まって置く事となった(時折、自慰行為で利用する事になった)。

  • 132二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 04:59:21

    >>131

    全員何かしら服とか持ってそうですな

  • 133二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 13:14:37

    保守

  • 134二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 19:47:36

    あげ

  • 135二次元好きの匿名さん25/07/03(木) 22:43:04

    小ネタ(別キャラヤンデレ編耳郎の場合)

    デク「…っ…」
    耳郎「………」
    いつもの個別ルーム、今日も性欲発散の行為にしに来たデクと耳郎、しかし…耳郎はデクを後ろから抱き占めるだけで…重い沈黙が続いていた。
    デク「じ、耳郎さん…?……ど、どうかした?…日、改めよっか?」
    耳郎「いいよ…する…折角の緑谷とのエッチだから…ただ…さっきの事がなんか…ムカついてさ…」
    デク「さっき?」
    耳郎「ここ来るまでに、B組の女子とすれ違って…またしようよってさ…」
    そう、たまたま2人を見かけた拳藤らとすれ違ったデク…2人の挙動から察した拳藤達は堪らず、次のお誘いをしたのであった─。
    デク「う、うん…そうだね」
    耳郎「…あのさあ、別にウチは全然気にしてないし、怒ってもないし、緑谷が誰とエッチしても別に………別にいいし……ウチらの関係はそういうのだし…ただ…目の前で他の女と約束付けるのを見せるのは違うでしょ…流石に嫌でしょ、わかる?」
    デク「っ!…は、はい(なんか…いつもより…素直?と言うか…凄い赤裸々な感じだな…耳郎さん)」
    耳郎「それと最近、前戯のキス短すぎっ…もっとして」
    デク「ごめん、次から気をつけます」
    耳郎「あとイッた時、顔隠すな…ウチが折角イカせてるのに、見えないのムカつくから…それとみんなとする時、麗日の方ばっか見すぎ、もっとウチの事見ろ…最後に、イキそうな時もっと好きって連呼しろ…この前全然言わなかったよね?」
    デク「う、うん…すみませんでした」
    耳郎「よし……じゃあ…今日もするよ……さっき言った事、守れなかった、これ(イヤホンジャック)で睾丸刺すから…わかった?」
    耳郎は服を脱ぎ、少し怖いジト目をしながら耳のイヤホンジャックを見せつけた。
    デク「……は、はい〜」
    デクは怯える小動物の如く、耳郎が言われるまま行動する事になったのだった。

    後日
    耳郎「(ウチ、とんでもなく恥ずかしくて痛い事めっちゃ言ってた!///なにあれ!?///)」
    自室のベッドで顔を枕を埋めながら恥ずかしさに顔を真っ赤っかにしていたのはまた別の話。

  • 136二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 04:30:30

    保守

  • 137二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 07:29:28

    >>135

    耳郎ちゃんがすっごい可愛い

  • 138二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 13:21:34

    やっぱ耳郎ちゃんだよね

  • 139二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 19:07:17

    ほっこり

  • 140二次元好きの匿名さん25/07/04(金) 22:43:25

    小ネタ(別キャラヤンデレ編芦戸の場合)

    いつもの個別ルーム…制服を脱ぎ出す2人─しかし、芦戸はふとボタンに掛けた指を止める。
    芦戸「ね、ねえ…緑谷…」
    デク「ん?…どうしたの?芦戸さん」
    芦戸「なんかさ…最近…変な事考えちゃってさ…緑谷はさ…私とのセッ〇スホントに気持ちいい?」
    芦戸はいつになく神妙な面持ちでデクを見つめる。
    デク「ふぇ!?///…も、もちろんだよ///(こういうの改まって言うと本当、どうしていいのかわからなくなる///)」
    芦戸「ホント?嘘じゃないよね?ホントだよね?…私ちゃんとできてるよね?私いっつもすぐイッちゃって、緑谷嫌いになってない?…私、もっと頑張るからっ、もっと気持ちよくするから!だから嫌いにならないで!捨てないでっ!」
    芦戸は涙目になりながら、デクに駆け寄るとその胸元に顔を埋める。
    デク「っ!?!??…な、何言ってるの?芦戸さん…落ち着いて、ね?…大丈夫だよ…捨てる?とかよ、よくわからないけど…大丈夫…うん、いつもありがとう♡」
    芦戸「ホント?ホントにホント?嘘じゃない?無理してない…」
    デク「う、うん…寧ろ、僕の方こそ大丈夫かなって思ってるくらいだよ…」
    芦戸「大丈夫♡…緑谷のいっつも気持ちいいよ♡…ずっとしてたいよ♡ずっとずっとずっとずっとずーっと♡」
    デク「っ!?……う、うん」
    芦戸「でも、もし私に飽きちゃったら、すぐ言って♡…って言うか、緑谷の言う事なんでもするから♡みんなにバレてもいいから、教室でも、緑谷の部屋でも、どこでもスカート捲って、股開くよ♡緑谷がムラついたらすぐスッキリさせるお手軽マ〇コになるから♡…だからずっと一緒だよ♡ね♡ね!♡」
    デク「そ、そこまでしてもらわなくても大丈夫っ…あの…芦戸さんとは普段から十分…いや、十二分に満足してるから♡…これからもよろしくっ」
    芦戸「そ、そう…うん…緑谷がそう言うならわかった…」
    そうして、芦戸のヤンデレして鬱化現象は程なくして解消されたが…。
    芦戸「(うーん…なんで私、あの時あんな事思ったんだろ…でも、葉隠じゃないけど…みんなの前で乱れるのも楽しそー♪なんてね♡)」
    その後、芦戸はいつもの様に能天気にニシシと笑っていたのであった。

  • 141二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 04:46:23

    保守

  • 142二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 10:38:07

    保守〜

  • 143二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 16:38:47

    保守

  • 144二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 22:54:31

    ☆☆☆

  • 145二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 22:54:56

    保守

  • 146二次元好きの匿名さん25/07/05(土) 23:11:44

    小ネタ(別キャラヤンデレ編蛙吹の場合)

    いつもの性行為をしに、個別ルームに向かうデクと蛙吹…しかし。
    蛙吹「………」
    デクの前を歩く、蛙吹は伏し目がちで不穏な空気が見える。
    デク「(蛙吹さん…いつになく、静かで何考えてるんだろう…いつもだったら、にこやかだったり…どことなく楽しそうだけど…機嫌よくないのかな…)つ、梅雨ちゃん…今日はどうしたいとか…希望あるかな?」
    デクは努めて自然に会話を試みるも─。
    蛙吹「緑谷ちゃん…今は…話しかけないで…」
    デク「は、はい」
    一蹴される…蛙吹は、口元をキュッと結ぶとふーっと息を吐く。
    デク「(怒ってる?…え…これ大丈夫だよね…部屋着いた途端、ひどい事されるのかな…)」
    そうこうしている間に、部屋に着くと蛙吹はガチャリと鍵を閉め、ゆっくりデクに近づく。
    デク「…つ、梅雨ちゃん…あの……もしかして、何か怒って…んぶ!?」
    若干怯えていたデクに蛙吹は抱きついてキスをした…と思った矢先。
    蛙吹「はあ♡んちゅ♡レロレロ♡緑谷ちゃん♡緑谷ちゃん♡…好きよ♡…はっぶ♡はあ♡んちゅ♡ちゅう〜〜♡レロレロレロレロ!♡ちゅぶ♡ちゅっちゅ♡はむ♡ぢゅるる♡」
    情熱的…否、まるで執着…決して離さない様に力強く抱き締めて、執拗に丹念にデクの口内を舌と口で蹂躙する。
    デク「(怒ってはないみたい…けど!それより、これ息できなっ)んーっ♡んんん♡…っん゛♡…んー♡」
    まるで関節技を外してもらうかの様に、蛙吹の背中をパンパンタップする。
    蛙吹「ぷはっ♡…緑谷ちゃん♡…嫌だったかしら?ごめんなさい……私、ずっと我慢してて♡……移動中すらも辛かったの♡ごめんなさいっ」
    デク「ごほっけほっ……だ、大丈夫、嫌じゃないよ…でも急だったからびっくりしちゃって…寧ろ、僕梅雨ちゃんが怒ってるのかなって思ってたから…よかったよ…」
    蛙吹「ケロ///…緑谷ちゃん…そんな…その顔、その優しさ…ズルいわ♡……はあ♡…はあ♡…またしたくなっちゃう♡ちゅ♡ぢゅううう♡」
    デク「んっぶぶぶ!?!!?(また!?…これ♡……まずい……本当に意識飛ぶっ…)」
    その後、終始蛙吹によるデク吸い、デク舐めと全身ベロベロされてデクは息絶え絶えで蛙吹に絞られる事となった─そして、その後元に戻った蛙吹はケロッとした様子だった。

  • 147二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 01:30:34

    小ネタ(別キャラヤンデレ編葉隠の場合)

    葉隠「ねえねえ、緑谷君♪今回もすっごいエッチだったね♡…人通りが少ない路地裏でシちゃうの♡ゾクゾクしちゃった♡」
    葉隠は時折、デクと学校以外でも交合い、人目を避けながら、野外で性交をする事もあった─また時にはそれを撮影して配信するなんて事もあった…そして意気揚々とする葉隠とは反対にデクの表情はどことなく暗かった。
    葉隠「緑谷君?……どうかした?」
    デク「へ?あ、い、いや…なんでもないよ…」
    葉隠「そんな事言って〜…思ってる事あるなら言って♪」
    デク「その……もう…こういう行為は控えた方がいいかなって…思ったり…なんて」
    葉隠「ふ────ん……そっか……じゃあ?今度から野外で“緑谷君とは”もうできないんだね…」
    デクには見えない…目の前の葉隠が…虚ろな目でデクを見つめる葉隠の表情が。
    デク「え?…葉隠……さん?」
    葉隠「…私は……やっぱりもっとしたい…バレるかもしれない…見られるかもしれない……ヒーローへの将来が潰えちゃうかも知れない…緑谷君はそういう事も考えて言ってくれてるのはわかる……でも…そんなスリルにドキドキするの♡…だから、続ける……緑谷君、以外とする事になっても…」
    デク「っ!……(なんだ……今の感じ…?)」
    無論、興奮ではない…チクッとズキッとした痛みがデクの胸に刺さる。
    葉隠「…緑谷君は……それでいい?…私がどこぞの男の人とするの……緑谷君以外の人と気持ちよくなっちゃうとこ…耐えれる?♡」
    デク「っ……それは…」
    デクはいくら身体を重ね、仮初の愛を紡ごうとも決して“恋人関係”の人は誰1人としていない─故に、2人を繋ぐのはただ性的関係があった者同士の延長に過ぎない…だから、どちらかが一方を縛る事はない…だから、デクは何も言えない…しかし。
    葉隠「えへへ♡…緑谷君のここは…嫌だって主張してる♡」
    身体が勝手に反応する─自身のメスを渡したくないと、主張する。
    葉隠「ごめんね、冗談、冗談だから♡……私だって緑谷君以外となんて考えられないよ♡じゃあ、今日はもう帰ろ♡」
    デク「っ///…う、うん…(なんだ…この感じ…葉隠さんの手の上で遊ばれてるみたいだ…)」
    デクには見えない…デクを見つめ、不敵に笑いうっとり見つめている葉隠の表情が─。

  • 148二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 02:32:32

    小ネタ(別キャラヤンデレ編乱交の場合)

    A組女子がヤンデレ化の余韻が残ってる中、繰り広げられた乱交の日…そろそろ終えて、今から風呂で汗や体液を洗い流して余裕もって寮に帰ろうとその時…不意の発言でみんなの間に亀裂が入った。
    お茶子「デク君…お疲れ様♡…今日も気持ちよかったね♡…ちなみに……“誰が”1番気持ちよかった?」
    ビッシーン───まるで一筋の雷鳴が鳴り響いたかの様な幻聴がデクには聞こえた。
    デク「えっと…み、みんな凄い気持ちよかったよ…本当、1番なんてそんな決められないよ(麗日さん…なんでそんな事聞くんだろ…そんなの決められないよぉ…)」
    デクは何とか明答を控える…しかし、それは悪手である。
    お茶子「もー、デク君…そうやって、みんなに気を使わんでええよ♡……だって私だもんね♡」
    八百万「あのお……お言葉ですが、私との時が1番緑谷さんが激しかったと記憶してますわ」
    耳郎「それはさ……ヤオモモがお願いするからでしょ…別にウチが1番とかどーでもいいけど…今日に限ってはウチの時に1番射精してたと思うなー」
    芦戸「ちょっと待ってよー、それなら私だって…緑谷、連続イキしてたよ♡…2連続で中〇しキメたもんねー♡」
    蛙吹「あまりこういう事、主張するの恥ずかしいけれど…でも、1番時間長かったのは私だと自負しているわ」
    葉隠「このままじゃ、埒が明かないよね…って事で、最後にみんなでもう一周して…射精量で決めよっか♡」
    デク「(ええ〜…って言ったら、とんでもない目に遭う……言わなくても遭う…なにこれ?)」
    耳郎「別にウチはいいよ…じゃ、順番決めはジャンケンね」
    八百万「ルールを設けましょう…緑谷さんには目隠しと耳栓をして貰い、膣内射精して頂き、その後掻き出した精液をこちらのカップで重さを測り、恨みっこなしの勝負ですわ!」
    八百万はアイマスクと防音ヘッドフォン、計量カップを創造し、ルールを決めて説明を終える。
    お茶子「はい、デク君…私、信じとるからね♡」
    デク「えっと…うん///…(僕、これ終わった後…無事に帰られるかな…)」
    その後、デクはみんなと交合い…なんと、全員に同じ量を射精し、結果はみんなが1番と言うお茶子達には煮え切らない結果に、複雑な心境でその日の会は終えたのであった。

  • 149二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 09:04:54

    待機

  • 150二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 15:16:30

    小ネタ

    葉隠「……あ、みんなー♪久しぶり〜…最近、配信滞っちゃってごめんなさい♡」
    その日、デクと葉隠はまたも配信プレイで自分達の性行為配信動画をあげていた。
    「おかえりー」「ええんやで」「やったぜ」「とー子ちゃん、今日も可愛い」「大丈夫、写真も満足してる♪」
    葉隠こととー子に対し、視聴者のコメントがチャット欄に表示される。
    葉隠「えへへ、今日もコメントありがとー♡……あ、でね…今日はゲストがいるの♡…はい、モーちゃんです♡」
    目元にメッシュが施されたラバーマスクと谷間が強調されたピッチピッチのラバースーツに身を包んだ八百万が動画に映る。
    「誰っ?www」「デカっw」「デカ過ぎんだろ…」「プロ来て草」「で、出たァ!」
    葉隠「この子は友達のモーちゃん♡…前から配信に興味持ってもらって、今日はお試しで来たの」
    八百万「は、初めまして///…えっと、とー子さんのお友達のモーちゃん、ですわ///今日はよろしくお願いいたしますわ」
    「ですわ?…ますわ?」「キャラ迷走してるw」「モーちゃん、お嬢様なん?」「こんなお嬢様いてたまるかw」「SM嬢様だろ」
    八百万「ま、まあ///…こ、こんなに見られているのですね♡」
    葉隠「まあまあ、モーちゃんのキャラは見逃して♡……じゃあ、今日はお馴染みのミドリ君と3人でしていくから♡…お楽しみにー♡」
    デク「よ、よろしくお願いします///」
    「羨ましい…」「僕も混ぜて欲しいっピよ〜」「ミドリ、そこ変われ」「世の中、不公平だ…」「ミドリ君、前世でよっぽど徳積んだんだな…」
    そうして、その後…互いの性交、3人同時と短い時間で濃厚な一時を配信したのであった。
    葉隠「はあ♡…じゃあね♡……また、今度……いつになるかわからないけど…はあ♡…またね♡あ、モーちゃんもほら♡」
    八百万「ふー♡ふー♡…はい、あの、わた…くしの♡…うっく♡恥ずかしいとこ…また、いっぱい見てくださいまし♡おっ♡」
    「乙でした」「風邪に気をつけてー」「とんでもなかった…」「モーちゃん、エロ過ぎw」「モーちゃんさんってどこのお店で働いてるの?」「今日、視聴者は思い出した…ミドリ君の性豪っぷりを」「画面の端に、イキ潮と精液残ってるんだけどw」
    3人のエロ配信に視聴者は満足と困惑でチャット欄は賑わい、その日の配信は終えたのであった。

  • 151二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 21:57:58

    報告
    3時間後くらいにはトガヒミコ編書き終えられるかと
    よろしくお願いいたします。
    小ネタの方に注力してしまった。てへw

  • 152二次元好きの匿名さん25/07/06(日) 22:21:52

    待機

  • 153二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 00:59:47

    トガヒミコ 毒抜けの乙女ヒミコちゃん編

    「…ずく…ん…いず…く……て……出久君…起きてっ…」
    デク「…っ…ん…(誰かの声がする……誰だ……そうだ…インターン活動中に…僕…ルードネスに捕まって…それから)」
    デクは朧気ながら、記憶を辿る…身体は腕と胴体が頑丈なロープで縛られている。
    デク「うっ、ここは…っ!?トガヒミコ!?…はっ(縛られてる!?)」
    トガ「出久君、大丈夫?動かないでっ…安心して…私、出久君に危害は加えないからっ…多分」
    デク「な、何を言って…?…(なんだこの感じ…僕の目の前にいるこの人物はトガヒミコに違いはない……けれど…全然雰囲気が違う)」
    そう今のトガはいつもの笑顔を見せず、毒気のない神妙な面持ちでデクの手を握っている。
    デク「…何を考えている?…」
    しかし、デクは警戒をやめない─。
    トガ「し、信じて貰えないかもだけど…いい?…まず経緯を言うとね……私達ヴィラン連合が違うヴィラン達と交戦して…その時に私が…相手の個性でおかしくなっちゃって…私、いつもと真逆の人間になっちゃって……それで、元に戻るために、その…相手の言う事にはね…す、好きな人と///…出久君と…セッ…ぅスしてね…性的絶頂すれば///……すれば治るって…言うから///…ルードネスさんに個人的にお願いして…出久君とできる様に準備してもらったのです…ごめんね…出久君…の使わせて貰うね///」
    自身の指先をちょんちょんと合わせ、照れながらトガは説明をした。
    デク「どんな原理と理論!?……あ、ちょ///…触らないでっ」
    いつになくよそよそしい感じで、ヒーロースーツの上からデクの局部を弄る。
    デク「やめろ……トガヒミコっ…」
    トガ「でも、出久君のここ反応してる♡…あ、硬い♡……出すよ///…きゃっ…わっー♡おっきい♡」
    デク「っ///(…いつもと雰囲気違くて…それに反応してしまう)」
    トガ「出久君は準備OKだね♡……待ってて、私も…用意するからね……ちゅ♡」
    トガはとてもとても慎重に、優しいキスをする。
    デク「ん♡…(前もその前も…荒々しく襲われるばかりで…意識してなかったけど…唇柔らか♡…って違う///…このままだと…治った後が危険だ…だから、何とかこの縛りを解かないと…)」

  • 154二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 01:03:08

    トガ「はむ♡……ちゅ♡……あぅ///…出久君♡キス上手です♡」
    トガは自身の陰部に手を伸ばし、クチュクチュと水音を立てる。
    デク「うっ///…口にしなくていい…それより、解け…」
    トガ「出久君…怖いです…」
    デク「うぐっ(…しっかり言われると、こんなに傷つくのか…)」
    ほのかに悲しい顔をするトガに思わずデクも傷ついてしまう。
    トガ「そうだよね…そりゃあ、嫌なのは出久君だもんね…ごめんね……私の勝手で…でも、戻らないと…って思っちゃうの…(私の居場所は…あそこしかないから…)」
    デク「!?」
    今のトガにはヴィランとしての悪質性が抜かれて、良心がある状態である…しかし、心の奥底にある思いは残ってしまい…善良な精神を持ってしても…身体は戻ろうとしている─しかし、葛藤はしてしまう…その苦悩と迷いにトガは涙を零す。
    トガ「お願い……助けて、出久君…」
    そして、助けを求め─その顔に今度はデクが苦悩する。
    デク「くっ…(やめてくれっ……トガヒミコはヴィラン…僕は取るべき行動は…)」
    本来、ヒーローであるのならば…今のトガを元に戻さず、何とか縛りを解かせて…身柄を拘束するべきであるだろう─しかし、デクは…その助けを求める顔を無視する事はできなかった。
    トガ「ん♡……ありがとう♡出久君♡…だあい好き♡」
    デクは自ら顔を近づけ、再度キスをしていた…。
    デク「(僕はなんて事を……わかっているんだ…でも…身体が勝手に動いてしまうっ)…ちゅ♡…トガ…ヒミコ…終わったら、必ず…解放してくれ」
    トガ「うん、わかってるよ……あとね、出久君…今は…ヒミコ…ヒミコちゃんって…言って欲しいです♡なんて…」
    デク「わかった……ヒ、ヒミコちゃん///」
    トガ「ありがとね♡…ん♡…出久君♡…それじゃあにしよっか♡」

  • 155二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 01:06:18

    トガ「はあ♡…私、いつもどうしてたっけ?…出久君のおっきいから…はあ♡…ちょっと怖いです…でも、それ以上にドキドキしてます♡」
    トガはデクの上体を起こしながら、騎乗位の状態で挿入を開始する。
    デク「落ち着いて…ゆっくり…焦らないで……あ♡」
    トガ「熱い♡…入る♡…凄いよ♡出久君、気持ちいい?って聞くまでもないね♡…あっ♡…奥、当たる♡」
    デク「んん♡…(やっぱり気持ちいい…それに、いつもと違って慎重で優しい感じで…締まり方も感じ方も全然違う♡…)」
    トガ「はあ♡…うっ♡…出久君、ちゅーして♡…ん♡ちゅっちゅ♡…レロレロ♡…出久君、気持ちいいね♡」
    デク「ヒミコちゃんの…凄い締め付けてくるよ♡……僕すぐイキそう♡……え?」
    対トガに対し、デクは身体の相性がよく…すぐに果ててしまいそうになる…すると、トガがそれを察してか動きを止める。
    デク「はあ♡…どうしたの…ヒミコちゃん?」
    トガ「ごめんね、出久君…私もイキそうになったけど…もっと…してたくて♡…わっ、出久君…照れちゃったね♡」
    デク「ち、違っ///…(思わず、可愛いと思ってしまった…って…変な事考えるな!僕!)」
    トガ「…少しでも長く繋がってたい♡…大好きだよ♡…ちゅ♡」
    デク「ヒミコちゃん…ん♡…僕…」
    トガ「ねえ、出久君……好きって言って♡…嘘でいいの…演技でいいの♡…はむ♡」
    デク「ヒミコちゃん……す、好きだよ…」
    トガ「私も…大好き♡……世界一♡ちゅ♡」
    トガはその言葉をきっかけに、ドチュドチュと杭打ちピストンを繰り返した。
    デク「ヒミコちゃん…激しっ♡…僕♡」
    トガ「私もイク♡…もっとシてたいのに♡ダメ♡イクイク♡…出久君♡大好きだよ♡…好き♡一緒にイこうね♡はあ♡…イク♡…イックーッ!♡」
    デク「出る♡…イクぅ♡…あっ♡んんぶ♡…ちゅ♡」
    同時イキをし、デクとヒミコはキスをする…トガは快楽か…または別の理由か…涙を流している。
    トガ「出久君、ありがとう♡……バイバイ…」

  • 156二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 01:07:28

    どこからか鋭利なナイフを取り出すトガ、デクはしまったと思うもトガがそのナイフでデクを拘束していたロープを切り裂くと、すぐさまその場を去ってしまう。
    デク「待て!ヒミコちゃ…トガヒミコ!……はあ……逃げられた…」
    デクはすぐ駆け出そうとするも…場所が廃ビルとそこで気づき…全く見知らぬその地形に、トガを見失い…深追いは危険と判断し…その場を後にした…すぐ近くの物陰に、蹲っているとは知らずに…。
    トガ「……ひっぐ…すん……出久君………あれ?……私、なんで泣いて…私……出久君と……まあ、いいです……帰らないと…私の帰るべき場所に…」
    トガは自分が変な事をしでかす前に…元に戻る前に…何とかデクを解放し…後にした…元に戻ったトガは知らない─もう1人の自分が…葛藤しつつも辛く険しい選択を取った事に…おみ足に精液を垂れ流しつつ…アジトに戻ったのであった。

    トガヒミコ 毒抜けの乙女ヒミコちゃん編 おしまい

  • 157二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 06:38:50

    待機

  • 158二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 12:28:35

    待機

  • 159二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 19:42:34

    報告
    明日の夜くらいには次話が書き上がると思います。
    よろしくお願いいたします。

  • 160二次元好きの匿名さん25/07/07(月) 23:23:03

    楽しみ

  • 161二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 06:30:11

    保守

  • 162二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 12:38:47

    保守

  • 163二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 19:59:16

    保存

  • 164二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:05:27

    A組女子 絶対見つかってはいけない乱交編

    その時…デクはピンチに立たされていた。
    お茶子「デク君♡…デク君♡もっと突いてぇ♡」
    デクの学習机に手を着いて、そこをデクがバックから腰を振る─左右では八百万と耳郎に手を使って愛撫する。
    八百万「緑谷さん♡私も…ああ、指♡…私の中を♡はあ♡」
    耳郎「ウチも♡…あ♡気持ちいけど…片手間でイカされんのムカつ…ック♡」
    芦戸「はあ♡早くしないと…緑谷ママ…帰ってきちゃうよ♡」
    芦戸と葉隠がデクの乳首を責め、耳や首元を舐める─一方、蛙吹はデクとお茶子の股下に入り、ドチュンと腰がぶつかるとこでデクの陰嚢、お茶子のクリに舌を這わす。
    蛙吹「レロレロ♡…あっ♡…緑谷ちゃんの♡ここ♡ビクビクしてるわ♡…」
    葉隠「私達の責めもあってか…すぐイッちゃいそうだね♡」
    デクはその時…乱交をしていた─しかし、場所はいつもの雄英高校の個室ではなく、八百万の別荘でもなく…デクの実家の自室であった。
    デク「はあ♡…みんな…落ち着いて♡あっ♡(なんでこんな事に…)」
    その日、いつも通りの乱交の日にデク達はまばらに学生寮を出て、目的地に向かう…そこをルードネスに襲撃され、仲間の個性によって強制的にテレポート、さらに女性陣は媚薬を重ね掛けられ発情状態になり、今に至る。
    デク「(飛ばされて、すぐリビングを見に行ったけど…母さんはいなかった…野暮用で家を出てるのか、買い物に出かけているのか…何にせよ、今僕がしなくちゃならないのは…みんなの媚薬を解毒し…母さんに戻る前に…家を出る……可能なら、すぐ移動したいけど…)…みんなぁ♡…待って♡…こんなの意識が♡…んんっ!♡」
    発情状態の女子らは、到底移動してお預けなんて許さないと感じさせる程、股を濡らし、デクに対し、湿っぽい呼吸を荒らげる。

  • 165二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:06:44

    耳郎「ちゅ♡ちゅ♡…べぇ〜♡イッふぇ♡…緑谷♡イけ♡出せ♡…麗日にいっぱい漏らせ♡」
    蛙吹「べろべろ♡…緑谷ちゃん♡…出ひて♡…あっ♡」
    快感によって、意識が保てなくなったところ…デクは言葉でみんなに投げかけたが…無慈悲にも耳郎の濃厚なキスで口を塞がれ、蛙吹にはビクビク震える陰嚢を舌で転がされ…射精へ一気に追い討ちを掛ける。
    デク「あっ♡ダメ♡…こんな♡……で、出るっ♡…うぐぅう♡」
    お茶子「んっ♡…出ったぁ♡…あ、めっちゃ出とる♡…んん♡子宮いっぱいに♡デク君精液で満たされてるぅ♡」
    普段から乱交をしているみんなであるが、ここまでデクを責め立てるのは稀である(みんな、ゆったり楽しみたい為)…加え、媚薬による発情の影響でいつもより濃密で強い性交となり、デクはその強い快感と刺激に肉体的にも精神的にも削られる。
    デク「はあ♡…はあ♡うら、麗日さん…」
    お茶子「はあ♡軽くイッちゃった♡…あーあ…もっと繋がってたかっ♡…んっ♡あっ、ちょデク君///…まだ出しとる♡」
    デク「(し、しまった!…麗日さん、深い絶頂に至ってない!…少しだけ発情が抑えられただろうけど…僕が一方的にイッてしまったから…も、もう1回するのか…)みんな、あの…もっと丁寧にさせて…でないと媚薬を解毒っうぅ♡」
    蛙吹「ん♡…緑谷ちゃん♡…んぱ♡…お願い♡次♡…レロレロ♡…私と♡シましょう♡」
    ずるるとお茶子から引き抜かれたデクの竿を間髪入れず、蛙吹が口淫で刺激し、ビクッとデクは快感によがる。
    デク「待って♡…梅雨ちゃんんん♡…フ〇ラ激しっ♡」
    耳郎「あっ、梅雨ちゃん…ダメ…次、ウチ♡ウチとシよ♡緑谷♡」
    八百万「そんな、耳郎さん…流石に私も我慢できません♡」
    そして、芦戸、葉隠も私も私もとデクに詰め寄る。

  • 166二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:08:17

    引子はまだ帰ってこない…そんな緑谷宅いやデクの部屋には、卑猥でいやらしい水音が響いていた。
    芦戸「イック♡…あっ、緑谷♡…出しながら♡おっ♡…パンパンしゅごいぃ♡…あっ♡イクイクイク♡」
    デク「イック♡……はあ♡芦戸さん…声、抑えて…家には誰もいないけど…帰ってきたらすぐバレちゃう♡…」
    お茶子に射精を決めた後、デクは1周する程、みんなと交合うも…まだ彼女達は股からボタボタ精液を漏らしながら、発情状態は続いていた。
    デク「(深い絶頂には至ってるんだろうけど…これ最初の効果より強い媚薬を掛けられているみたいだ…もう時間が…っ!?)」
    バタンと玄関ドアが閉じる音がし、パタパタと廊下を歩く音が聞こえる。
    デク「(まずいまずいまずい!…母さん帰ってきちゃったっ!)」
    お茶子「っ…今の…デク君のお母さん、帰ってきた音だよね?」
    蛙吹「ええ、」
    みんな最初の時よりは発情が抑えられ、理性的な思考を保てている…しかし。
    デク「…みんな…まだ…治まってないよね…」
    少し間を置いて、各々こくりと頷く─。
    デク「(多分…このまま出ようと思えば出れる…問題は出た後…すぐ解消できないと…悪化の可能性…下手すれば、みんな公然の前でしでかす可能性がある…だから、今…ここで終わらせないといけない…母さんが近くにいるここで///)」
    デクは決して今の状況に興奮はしていない─しかし、母親に隠れ自宅で多くの美少女と性交に至る─その背徳感に心を乱されているのは確かであった。
    引子「…ん?……気のせいかしら…今…何か物音が……気のせいね」
    リビングにいた引子はデクの部屋から微かに発生した物音に反応するも気のせいだと気にも止めなかった…引子は知る由もない…今息子が自室で普通の人間には経験できない様な行為をしている事に─。

  • 167二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:10:01

    お茶子「んん♡…デク君…激しっ♡…アカンよ♡これバレる♡」
    デクはなるべく物音を抑えつつ、一人一人激しく対応していく─女子達もそれに合わせ、ヒソヒソと喘ぎ、こっそりバレない様に行う性交にデク含めみんな興奮を高めていく。
    八百万「ちゅ♡…緑谷さん、いけません♡…こんな、緑谷さんのお母様が近くにいらっしゃるのに…いけ…イックー♡」
    引子「?……あれ?…やっぱり…何か…出久の部屋?」
    耳郎「緑谷♡…ダメ♡バレるって♡…ん♡いいの?…緑谷のお母さんに中〇し見せつけちゃう?♡…んん♡ちょ///…今日、何発も出してるのに♡まだいっぱいに熱いのキタ♡」
    引子は不審に思いつつ、デクの部屋の前に移動し、ドアノブに触れる─その瞬間、引子のケータイの着信音が響く。
    引子「あら?誰かしら…」
    部屋からした物音よりも急な電話を優先し、引子は画面を見る…そこにはデクの名前が出る。
    引子「出久?…もしもし…どうしたの?出久…何かあった?」
    デク「あ、母さん…うっ…ん…あの、友達と出かける事になって…ね……ん♡…それで今…家の近くに来てて…で、久々に家に寄ってこうかなって思って…っ…母さん…今…家ぇ?」
    芦戸「じゅっぷ……ぺぇ……レロレロ…」
    引子「え、ええ…さっきまで買い物行ってて…どうせなら、ご飯食べてく?」
    デクは芦戸、蛙吹、葉隠にしゃぶられながら電話をする…運よく、その音は通話口にはノイズ程度にしか響かず…引子には不審がられていはいない。
    デク「だ……だ、大丈夫♡…友達と食べてくるかっら♡」
    蛙吹「んっぷ♡…んぶ…じゅるる♡…ん♡ん♡」
    引子「あら、そう…わかった…待ってるわね……ところで、出久?」
    デク「な、何?母さん♡…ん♡」
    引子「大丈夫?…なんか辛そうよ…」
    引子は、デクの言動に疑問を持ち、投げかける─そして、射精も近くなり、3人の口淫責めも激しくする。
    葉隠「あ、ビクビクしてる♡…ちゅるる♡ちゅ♡レロレロレロ♡」
    葉隠が小声で囁くと一気に激しく舌を滑らせる。
    デク「あ、これは…学校で訓練で筋肉痛で♡…ん♡…ちょっと…まだ…痛みが…でも大丈夫だよ♡」
    引子「そう…頑張るのも程々にね……それじゃ、家に着くまで気を付けてね♪」
    デク「うん…気を付けて…イク♡よ」
    引子「はーい、またね」
    電話は切られ、引子はお茶菓子でも用意しようと台所に向かう─デクはラストスパートに入る。

  • 168二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:14:53

    お茶子「はい♡デク君…これで終わりにしよ♡…ん♡あ、デク君のまだガチガチ凄い♡」
    順繰りに対応していき、残るはお茶子のみとなる─と言うのも、抑えながらの行為に絶頂は繰り返すも、深い絶頂に至るまでは厳しく、お茶子のみ媚薬効果が完全に解毒できていなかった。
    デク「(これで終わらせないと…いや終わらせる…)」
    お茶子「デク君♡デク君♡…激し♡…バレる♡バレちゃう♡…パンパンしてる音♡…デク君のお母さんに聞かれちゃうぅ♡」
    デク「麗日さん♡…麗日さん♡…イッて♡」
    八百万「み、緑谷さん…音、大き過ぎますわっ…んぶ♡…ちゅ♡…んん♡」
    耳郎「緑谷?ちょ…ちゅ♡んん♡…なんで、ウチらにキス♡…気持ちいいけど…」
    芦戸「緑谷♡…私も私も♡」
    蛙吹「ケロ///…緑谷ちゃん…お尻揉まないで♡またシたくなっちゃうわ♡」
    葉隠「あっ♡…緑谷君、おっぱい♡…もっと揉んで♡」
    デク「イク♡…麗日さん…イクよ♡」
    お茶子「んぉお♡デク君、それダメ♡…頭、真っ白なる♡…イク♡…イク♡」
    お茶子に腰を打ち付けながら、他の女子とキスをし、胸や尻を揉んで、感度をあげるデク…そして、間もなく射精へと達しそうになり─その瞬間、部屋のドアが開かれる。
    引子「いず…く?」
    引子の目の前には暗がりの部屋に、愛する我が子が1人の女子に腰を振り、他5人(葉隠は薬で周りからも見える様になっている)の女子を侍らせて淫らに交わる姿を目の当たりにする。
    デク「はあ♡…か、母さ…うっぐ、イック♡」
    デクは既に湧き上がった快感に耐えれず、あえなく漏らす。
    お茶子「あっ…また♡…デク君のキてる♡…ダメ♡これ♡デク君の赤ちゃん孕むぅ♡イックぅ♡…あっ♡」
    互いの陰部から夥しい精液が零れ落ち、その異様な光景に引子は─。
    引子「は…はあ…はあ……あっ…ああ……」
    泡を吹いて、卒倒してしまった。
    デク「か、母さん……はあ♡……あっ」
    八百万「み、緑谷さん…はあ♡……後始末は私達でいたしますわ…緑谷さんはお母様の介抱を」
    デク「うん…ありがとう…」

  • 169二次元好きの匿名さん25/07/08(火) 21:20:39

    引子「…ん……あら、出久?」
    デクはリビングのソファーに引子を休ませ、濡れタオルで頭部を冷やし介抱していた。
    デク「(…あんな姿を見られては、もう誤魔化す事もできない…)…母さん…あの僕…っ?…か、母さん?」
    デクは先程の話をしようと口を開くと、デクの頬に引子が触れる。
    引子「あっ…ごめんね、出久…私、変な夢見てたみたい…久々に声聞いて…いつの間にか、寝てたのか…出久の夢、見ちゃってた…どんなのかは思い出せないんだけど…」
    引子は人間の持つ防衛本能からか、息子の余りにもおぞましい姿を精神が理解を拒み…それを夢であると記憶処理してしまった…同時にデクもおおよその理解をする。
    デク「そっか…もう大丈夫?」
    引子「ううん…不安にさせちゃってごめんね」
    デク「そんな事ないよ……僕も気をつけるから…ごめん」
    その後、軽い談笑、最近の出来事などを語り終え、デクは家を出ようとする。
    引子「それじゃあ、帰り道気を付けてね…風邪にも気を付けて」
    デク「うん…ありがとう……じゃあ…また…母さん?」
    引子は玄関のデクを他所に、デクの部屋に視線を向け…不意にドアを開ける─部屋には何の変哲もない光景のままであった。
    引子「あっ…ごめんごめん…なんでもないよ…それじゃあ、またね…今度はご飯食べてってね♪」
    デク「うん…ありがとう…じゃ」
    バタンと…玄関ドアを閉じ、デクはふうっとため息を吐く。
    お茶子「デク君…大丈夫やった?」
    デク「あ、麗日さん…みんなと先帰ってくれてよかったのに…」
    お茶子「やっぱ心配で…で?」
    デク「多分…あまりにショッキングだったのか……覚えてなかったみたい…」
    お茶子「そう…お母さんに、悪い事しちゃったね…」
    デク「ううん…僕のせいだ……つい、熱くなっちゃって…麗日さんもごめん…あの…身体、大丈夫?」
    お茶子「っ///…まだ…中、残っとる感じはあるけど…アフターピル飲んだから、大丈夫かな…」
    デク「そっか…じゃあ…寮に帰ろっか…んぶ♡…麗日さん!?///」
    お茶子「っぱ♡…えへへ♡…すっごいドキドキしたけど…同時にすっごい興奮したね♡」
    デク「そうだけど…もうダメだよ…こんなの///」
    こうして、この1件は幕を閉じるも─その後、デク達の間でこの時のこっそりするプレイにハマり、積極的に寮の部屋でする事になる事があった。

    A組女子 絶対見つかってはいけない乱交編 おしまい

  • 170二次元好きの匿名さん25/07/09(水) 04:54:25

    ☆☆☆

スレッドは7/9 14:54頃に落ちます

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