(閲注・健全)ここだけ愉快犯なシロコ

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 06:46:05

    なんかどこかで見たシュールな一文を題材に、のべっちで執筆した奴を張っていきます。
    短編SSです。

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 06:48:29

    タイトル
    『砂狼P企画アリスク協賛、先生わらわせプロジェクト』

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 06:51:50

     闇の中に潜んでいたのは、四人の少女たちだった。トリニティから追放され、復讐の牙を研ぐアリウス分校の精鋭――アリウススクワッド。リーダーの錠前サオリ、サブリーダーの戒野ミサキ、狙撃兵の槌永ヒヨリ、そして彼女たちが守るべき姫、砂狼シロコ……ではなく、失礼、アツコ。

    「アリウスのみんな……!?」
    「お、おい、お前ら……」

    イオリが何か言う前に、ヒヨリは先生を羽交い締めにしてその口を塞いだ。シロコは隣で撮影している

    「ごめんなさい、先生。」
    「でも私たちも命が惜しいんです!」

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 06:54:15

     イオリもアリウススクワッドの四人に組み伏せられる。

    「な……何をする気なのかな?」

     先生は困惑して言った。しかし、シロコはそれに答えず、ただ静かに微笑んでいるだけだ。

    「……っ!」
    「動かないでください先生!」

     ヒヨリがいつの間にか先生の後ろに回り込み、その首筋に猫じゃらしを突きつけていた。

    「……私は先生を信じていますから。」

     先生は腹筋に力を入れた。しかし、アリウススクワッドの四人さらに追い詰めようとする。

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 06:59:19

    「覚悟するんだな、先生」
    「……先生、ごめんね。でもこうするしか無いの。」
    「ん、これで撮れ高は抜群」

     シロコはそう言うと、先生に向き直る。そしてヒヨリが、先生の顔に猫じゃらしを近づける。

    「おい! やめろ!」

     イオリの叫び声が響き渡る。しかしアリウススクワッドに取り押さえられ、身動きができないでいた。
     先生は恐怖のあまり目をギュッと閉じている。その顔面に、猫じゃらしが触れた。

    「んふっ……」

     先生はビクッと身体を震わせた。しかしすぐに動かなくなる。再び腹筋で笑いを堪えようとしたのが失敗だった。

    「あれ?先生?」
    「これ、本当に効くんだ。」

    イオリは怒りを顔に滲ませながら、アリウススクワッドを睨みつける。

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:00:51

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  • 7二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:04:09

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  • 8二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:06:55

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  • 9二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:13:11

    「お前ら……ふざけんなよ!」
    「イオリさん、大人しくしててくださいね……」

     そう言うが、当然従うわけにはいかない。
     しかし先生はもう限界だ。口の端から涎を流している。ヒヨリはさらに猫じゃらしを動かした。

    「んふ……ふふっ……」
    「先生! しっかりしろ!」

     イオリの叫びも虚しく、先生は笑いを堪えることができなかった。

    「んふ……あはは……!」

     先生は大声で笑いだした。その様子を見て、シロコとアリウススクワッドは満足そうだ。

    「ん、上手くいった。」
    「先生、ごめんなさいね……」

     シロコは満足そうに――カメラのシャッターを切る手を止めない。

    「んふふ……ひっ……やめてぇ……」

     先生は涙目になりながら懇願した。しかしヒヨリに顔を猫じゃらしで撫でられてまた笑ってしまった。
     そんな様子を見て、ミサキが首を傾げた。

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:15:28

    「……こんなので本当に私たちの食費を賄えるの?」
    「もちろん、大儲け間違いなしだよ」

     シロコは満面のドヤ顔で答える。

    「そ、そのためにも、もっと先生に笑ってもらわないといけませんね……」

     アツコとヒヨリも同意する。そして三人は再び先生の笑い声を響かせるため、先生へのくすぐりを再開した。

    「……んふふ……もうやめてぇ……!」

     先生は涙を流しながら笑い続ける。しかしアリウススクワッドのくすぐりは止まらない。
     ヒヨリが先生の顎の下をくすぐる。すると先生は身体を仰け反らせて笑い声を上げた。さらにアツコが脇の下をくすぐる。すると先生は絶叫を上げ、身体をバタバタさせて暴れた。ミサキは先生の脇の下をこちょこちょとくすぐる。すると先生は絶叫を上げながら手足をバタバタさせるが、サオリに押さえつけられているため逃れることはできない。
     イオリはそんな様子を顔を真っ赤にして見ていることしかできなかった。しかし自分の意思で動けない以上、どうすることもできない。
     イオリは悔しさと恥ずかしさのあまり涙を流すことしかできなかった。
     しばらくするとようやく解放されたようだが、まだ顔は笑っていた。

     ◇◇◇◇

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:19:09

    「先生……すまなかったな。錠前サオリが腹を切って詫びよう。」

     ナイフを取り出したサオリから不穏な発言が飛び出す。

    「いや……大丈夫……だよ……」

     先生は笑いすぎて息が上がり、途切れ途切れに答えた。

    「でもシロコ、やっぱりこれが食費をになるのか疑問なんだけど」
    「ん、それはね……」

     ミサキの質問に答えながらシロコが猫じゃらしで先生の顔を撫でる。するとまた笑い出したので、シロコは説明を始めた。

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:20:36

    「……つまり、この撮影した映像をネットにアップするってこと?」
    「おい! いい加減にほどけ!」

     イオリは顔を真っ赤に叫ぶのを横目に、しかしシロコは自信たっぷりだ。

    「大丈夫、この映像はきっとバズる」

     んふふ……、と笑い続ける先生をよそにアリウススクワッドの四人は納得し合った。そして早速行動に移すことにしたようだ。

    「じゃあ先生、またね」

     シロコたちはそう言って去っていった。先生はようやく解放されたことに安堵して大きく息を吐いたが、イオリはその様子を見て怒りと悔しさに拳を震わせていた。

     ◇◇◇◇

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:22:41

     一方その頃、からしばらく時間が経って。
     シャーレの談話室では我が物顔でくつろいだシロコと、ついでにアリウススクワッドのメンバーがモニターを覗き込んでいた。画面には先生が猫じゃらしで顔を撫でられて爆笑している姿が映っている。アツコは手元のPCを操作し、次々に動画をアップロードしていく。
     するとたちまち再生数が増えていき、コメント欄には賞賛の声が溢れた。

    『んふっ……あははっ!』

     画面の中の先生は笑いながら床を転げ回る。同じく画面のシロコが容赦なく猫じゃらしで先生を責め立てる。先生は涙を流しながら笑い悶えていた。
     アリウススクワッドのメンバーは先生の笑い声をBGMに、お菓子を食べながらくつろいでいく。

    「ん、上手くいった」

     シロコが満足気に言う。他のメンバーも嬉しそうだ。画面の中では先生の笑い声が響き渡る。ヒヨリはそんな様子を羨ましそうに見ていた。

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:25:54

    「先生はあんなに笑っていますから、きっと大金間違いなしです!」

     ヒヨリが無邪気に言った。先生をくすぐり続けた四人の指先には大量の猫じゃらしの毛がついている。

     それを見たアツコは何かを思いついたようだった。

    「この猫じゃらしの毛、他にも何か使えない?」

     アリウススクワッドのメンバーは驚きの声を上げる。シロコも少し驚いたようだ。しかしすぐに納得した表情になる。
     そして全員で早速、猫じゃらしの加工に取り掛かった。手袋をはめた手で毛を毟り取り、丁寧に取っていく。その間も先生の笑い声が途切れることは無かった。やがてすべての作業が終わり、大量の猫じゃらしの毛を大きな袋に詰めてラベルをつけた。
     その翌日から、トリニティ総合学園の購買で猫じゃらしの毛が売られるようになった。値段は一本15,000円とかなり高めに設定されていたが、飛ぶように売れた。

     ◇◇◇◇

  • 15二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:29:38

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  • 16二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:30:38

     先生はある日、シャーレの執務室で書類仕事に追われていた。しかしどうにも集中できないようで、時々手を止めては何かを考えるように遠くを見つめる仕草を見せる。
     やがて意を決したかのように立ち上がると、執務室から出ていった。

     しばらくすると、扉から大きな袋を持ったシロコが現れた。袋からは大量の猫じゃらしが飛び出している。シロコはいつものように無表情だが、どこか楽しげな雰囲気を纏っている。
     執務室のソファーでシロコがくつろいでいると、先生が戻ってきた。シロコの向かいに座ると、猫じゃらしが大量に入った袋を差し出される。

    「シロコ……? その袋は一体……?」
    「ん、これ? これはね……」

     シロコは猫じゃらしの毛を一本取り出すと、先生の目の前に差し出した。そしてそれを左右に振りながら言う。

  • 17二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:32:44

    「先生を笑顔にする道具だよ」

     先生は思わず吹き出してしまう。しかしすぐに我に返って抗議した。しかしシロコはお構いなしに話を続ける。

    「先生、今日は猫じゃらしの毛をいっぱい持ってきたよ」

     先生は青ざめた表情で後ずさった。するとシロコは微笑みながら言った。

    「ん、大丈夫。これで先生を笑わせるだけだから……」

     シロコは先生の耳元に口を寄せると囁いた。
     その日から、トリニティ総合学園では毎日のように猫じゃらしの毛が売買されるようになった。相変わらず一本15,000円とかなり強気な価格設定だったが、それでも飛ぶように売れたそうだ。そして――

     今日もアリウススクワッドは焼肉弁当を食べ、シロコはアビドスの金庫に得体の知れない大金を収め、そして先生は今日も笑い続けている……。



     (了)

  • 18二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:39:07

    ちなみにこれがインスピレーションの源

    【闇の中に潜んでいたのは、四人の少女たちだった。トリニティから追放され、復讐の牙を研ぐアリウス分校の精鋭――アリウススクワッド。リーダーの錠前サオリ、サブリーダーの戒野ミサキ、狙撃兵の槌永ヒヨリ、そして彼女たちが守るべき姫、砂狼シロコ……ではなく、失礼、アツコ。】

  • 19二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 07:57:52

    アニマンスナオオカミ

  • 20二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 17:22:20

    てし

  • 21二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 22:36:30

    このシロコは面白そうだからで銀行強盗してそう

  • 22二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 03:41:58

    愉快犯シロコ、第二弾

    『砂狼P企画アリスク協賛、五分で一億!』

  • 23二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 03:49:35

    『砂狼P企画アリスク協賛、五分で一億!』



     かつての『先生わらわせプロジェクト』指導から数日後。
     シロコは唸っていた。

    「ん……こんなに早くバレるなんて」

     彼女が唯一敬愛する生徒である、小鳥遊ホシノに猫じゃらしの毛がバレたのである。先生が断らないからと何度もくすぐってはそれの毛を販売していることを、それはよくないと言われてしまったのでプロジェクトの凍結をしたのだ。

    「うぅ……ホシノさん、怖かったですよね……」
    「それよりもヒヨリに対する目つきが怪しかったことが気になるが……」
    「ん、ん。だから新しいのを考えた」

     シロコが取り出したのは一枚の目出し帽だった。全て色が違っており、みんなのために選んできたことが伝わる。
     そしてさらに二枚目、三枚目、四枚目、五枚目と取り出していく。

    「五分で一億、これですぐに稼げる」

     自分の分を除いた四枚の目出し帽をアリウススクワッドたちへ渡していく。サオリ、ミサキ、ヒヨリ、アツコ……全員分の目出し帽がすべて頭部のサイズにぴったりだ。
     いつの間に採寸していたのだろうか。全員が目出し帽を被ると、シロコはさっそく歩き出した。そして目指すはブラックマーケットである。

  • 24二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 03:51:39

     ◇◇◇◇

     ここは独特で銀行を襲っても足がつきにくいし、何よりセキュリティが杜撰だ。
     目的地はこの先にあるトレーラー。そこが今回のターゲットというわけだ。

    「ん……みんなは初めて? 大丈夫。私に任せて」

     シロコは自信たっぷりに言うと、トレーラーが見える場所まで進む。近くには誰もいないように見えるが、実はいるはずだ。
     アリウススクワッドたちも目出し帽で顔を隠しながらシロコに、

    「待て、索敵が先だ」

     と注意を促しながら彼女の後をついていく。サオリやミサキは辺りを警戒してはいるが、シロコの方は見向きもしない。それもそのはずでシロコの目にはトレーラーしか入っていなかったからだ。
     しかし、サオリはガシッっとシロコの頭を掴んで止めた。彼女の警告が無視されたことにムッとしていたのか口調が荒々しいものになる。

  • 25二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 03:52:46

    「待てと言っただろう?」

     少し照れたようにシロコは答える。相変わらずの無表情だが、ヒト耳が少し赤くなっているようにも見える。

    「ごめんね。友達と銀行強盗できるのが初めてだから……」

     彼女は弁解したが、その答えを聞いていたサオリはますますご立腹の様子だ。
     そこにヒヨリがフォローに入る。いつの間にかいなくなっていたと思えば、索敵をしてきてくれたようだ。

    「そ、それより早くしましょう……遠くまで見ましたけど誰もいませんでした……!」

     ヒヨリの報告を聞いてサオリもようやく落ち着きを取り戻す。しかし、その目はまだシロコを睨みつけている。そしてアツコはそんな二人の様子を楽しそうに見ているだけだ。

    「ん、ありがとう……みんな、いくよ」

     そう言うとシロコは一人で軽い足取りでトレーラーに近づいていき、他の四人もついていく。

  • 26二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 03:55:32

     ◇◇◇◇

     みんなはトレーラーにたどり着くと、彼女は慣れた手つきでセキュリティを解除すると、そのまま扉を開けて入っていく。それを止めるものは誰もおらず、それどころか鼻歌混じりで目的の金庫がある場所までたどり着いたのだった。
     中の金庫は固定されたもので、打ち破ることはできるが扉が開いてしまうと生体認証では開けられなくなるタイプの物だった。それを確認し終わるとおもむろに耳栓のようなものを取りつけるシロコ。当然他の四人の疑問も止まらない。サオリが言う。

    「おい、何の真似だ? それにその耳栓は……?」

     シロコも説明する。しかし内容は専門情報に分類されるのでよく理解できなかったが。彼女は手短に話を切り上げて、そのまま金庫のハンドルを回したら自分の仕事は終わりだと説明しながら続ける

  • 27二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 03:56:46

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  • 28二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 03:58:14

    「あとはピッキングするだけ。ん……でも私はこれは苦手」
    「ならなぜやったの……?」
    「ん!」
    「ふふっ、じゃあ、あとはサッちゃんの番だね」

     アツコに突っ込まれるが、サオリはそれを気にせずピッキングにとりかかった。その器用さによって彼女は簡単に開けていってしまうだろう……。そのはずだったのに、何故か思ったようにいかないようだ。

    「(くそっ! この扉こんなに難しいのか?)」

     そんな調子で五分ほど経ちやっと扉が開くと、四人は目的のブツを確認したのだ――金塊7である。それを見ると早速シロコは自分のバッグから札束を取りだしたのだった。そしてそれをアリウススクワッドたちに配っていく。四人に一人1.5kgずつ、そして自分に1kgだ。
     彼女はそれを確認すると、アリウススクワッドたちに言った。

    「ん……みんな、もう帰っていいよ。あとは私がやっておくから」

     アリウススクワッドたちはそれを聞くと一目散に出口へと駆けていく。もちろんシロコもだ。彼女は目出し帽で顔を隠しながら、しかしどこか嬉しそうに金塊7kgをバッグに詰めて行ったのだ――そして最後にもう一度だけ金庫の中を見て言ったのだった。

    「これでまた借金が減った」

     いつもの無表情のドヤ顔で。

  • 29二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 04:00:33

     ◇◇◇◇

     トリニティ総合学園のとある一室では今日も今日とて四人の少女が集まっていたが、今日はいつもとは違った雰囲気で始まったのだ。

    「うわぁん、換金場所が見つかりません!」
    「これなら現金を扱う銀行の方がよかったかもね……」
    「どうしよう、みんな」
    「もう何も考えずに売るべきだろうか……」

     どうやら四人は金塊6kgを現金化するのに手間取っているようだ。それもそのはずで、彼女たちが持っているのはただの金塊であるからして、入手経路を明かせないため換金をしようにもできないのである。

  • 30二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 04:02:05

    「ん……お菓子もらいに来た」

     今日もアビドスからシロコが来てきてくれたようだ。アリウススクワッドの四人は一斉に駆け寄ると彼女に質問攻めにする。どうやって金塊を換金すればいいのか、どのくらい手間がかかるかなどだ。シロコは聞かれるままに質問に答えたが、やがて手をポンと叩くと言った。

    「なら私が換金してあげる」

     彼女たちは驚いたがすぐに笑顔になった。シロコは四人の期待の視線を受けながらも、金塊6kgを受け取ると、そのままどこかへ消えていったのだった。そして数時間後にはアリウススクワッドたちの手に札束が渡されることになるのである。

     今日もトリニティ総合学園は平和だ。お菓子を食べているヒヨリ、コーラを片手に銃を分解するサオリ、机に突っ伏すミサキ……そしてその横ではアツコがレポートを書いていた。
     これからも五人は仲良く過ごしていくだろう。それが彼女たちの青春なのだから――。



      (了)

  • 31二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 12:22:11

    ん! んー!

オススメ

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