閲覧注意 暑くなってきたし千奈ちゃんの

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 19:34:54

    飲み物に利尿剤と睡眠薬を混ぜておねしょさせたい
    目が覚めてからおねしょに気がついた千奈ちゃんの啜り泣く声とぐしょぐしょになった服を着替える音を部屋の外から聞き耳を立てたい
    ところで近くの警察署ってどこにありますか?

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 19:39:55

    >>1

    目の前にある機械で調べろ変質者

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 19:41:48
  • 4二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 20:08:20

    両足抱えて持ち上げたまま股おっ広げ放尿させたいアイドル1位倉本千奈

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 20:41:35

    寝てる時に足をぬるま湯で温めると「失敗」しやすくなるとか

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:32:36

    おねしょしちゃって先生の前で粗相をしてしまったと泣き出す千奈ちゃんを失敗は誰にでもありますからと優しく慰めて悦に浸りたい
    ところで俺の処罰はいつ決まりますか?

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:34:09

    >>6

    それを「形」にすれば恩赦を与えられるぞ

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:37:33

    なんで暑くなってきて放尿なんだよ
    もっと他にあるだろ

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:42:16

    >>8

    夏といえば

    ・おしっこ

    ・チクチラ

    ・パンチラ

    の三銃士だろ!

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 21:44:29

    暑くなると体温が上昇して汗をかき、必然的に水分を多く摂取することになり、おしがまの機会が増える。実に理にかなっていると思いませんか?

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 22:12:30

    >>9

    続きは署で聞こうか

  • 12二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:21:59

    利尿剤やらのせいで何度も失敗を重ねちゃった千奈ちゃんにオムツの着用を促したい
    千奈ちゃんは最初こそプンプンしながらなんでそんなものをって嫌がるけど、大きな染みのついたシーツを見せられて羞恥で何も言えなくなっちゃって、渋々ソレを履いて寝ることになるけど、内心では納得できずに早くこんなもの必要ないって証明しようと意気込んてて欲しい
    そんな千奈ちゃんにまた利尿剤やらを盛って失敗させて、現実を受け入れられずにパニックになってる千奈ちゃんのところに突撃して、真っ黄色に染まったオムツを見られて涙目になってる千奈ちゃんの失態を優しく慰めてあげたい
    そのまま千奈ちゃんをベッドの上に横にして、赤ちゃんみたいにオムツを脱がせてあげて、かぶれないように汚れた部分を優しく拭いてあげたい。抵抗しようにも痴態を晒し続けてる自分の現状を省みちゃって、羞恥に耐えきれず半泣きで真っ赤になった顔を手で覆ってる千奈ちゃんの頭を優しくなでて、赤ん坊のようにあま~く扱って尊厳をドロドロに溶かして悦に浸りたい。
    この場合執行猶予って付きますかね?

  • 13二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:24:15

    おまえは警察に安全にたどり着けると思ってるのか?

  • 14二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:24:16

    >>12

    付くわけねえだろ はよいけ

    刑務作業はその妄想を形にすることだ

  • 15二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:13:59

    「今日のレッスンも疲れましたわぁ〜…」
    「倉本さん、レッスンお疲れ様です」
    「あっ!先生!来てくださったのですね!
    「えぇ、こちら飲み物の差し入れです」
    「ありがとうございます、先生!いただきますわ!」
    (…あれ?なんだか少し、味が変…?)
    「最近暑くなってきましたし、水分をちゃんと摂って、熱中症や脱水症状には気をつけてくださいね。倉本さんなら心配ないと思いますが」
    「もちろん、分かっておりますわ!」
    「いい返事です。…レッスンでお疲れのところ申し訳ないのですが、少しお話ししたいことがありまして…事務室まで来ていただけますか?」
    「もちろんですわ!」
    「ありがとうございます。では、行きましょうか」

    (うーん…すごく、眠たいですわ…)
    「倉本さん?大丈夫ですか?」
    「せん、せい?だいじょうぶ、ですわ…」
    「随分眠そうにしていますが…」
    「…はい」
    「俺が思ってる以上に、倉本さんは疲れているようですね…事務室まで歩けますか?」
    「はい…」
    「では、もう少し持ち堪えてください、無理をさせてしまいすみません。事務室に着いたら少し休憩しましょうか」
    「わかり、ましたわ〜…」

  • 16二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:15:01

    …気がつくとわたくしは、海の上を浮き輪に乗って漂っていました。

    「綺麗ですわ〜!…でも、どうしてこんなところに?」

    その疑問に答えるように、どこからか声が聞こえてきました。

    『あなたは大好きな方達と一緒に、お休みに海に行っています。ここには誰もいませんから、人の目を憚る必要はありません』
    「なるほど…では、きっと篠澤さん、花海さんと…先生と一緒なのでしょう」

    そんなことを考えていると、わたくしのお腹に溜まる違和感に気がつきました。

    「…少し、お手洗いに行きたいですわね…」
    『…いま、あなたは海の上にいます。ここでしても、きっと誰にもバレはしないでしょう』
    「う〜…でも、流石にそれは…」
    『大丈夫、してしまいましょう。』
    「…も、もう我慢できませんわ…!」

    わたくしのおなかに力を込めて、溜まったものを解放してきます。…お手洗いでない場所でするのは初めてで、なんだか不思議な感覚ですわ。

    「ふぅ…んっ…出しちゃいましたわ…」

  • 17二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:16:04

    「………本さん?倉本さん、起きてください」
    「ん…先生?わたくし、眠って…えっ!?」

    目を覚ましたわたくしは、自分が粗相を…おねしょを、してしまっていることに気がつきました。

    「大丈夫ですか?倉本さん…すみません、体調を崩してしまうほどお疲れだったとは…」
    「いえ、これは、その…!」
    「とりあえず、俺は着替えを取りに行ってきます。タオルはここに置いておきますので…」

    そう言って、先生は部屋を出て行きました。わたくしは恥ずかしさからか、思わず泣き出してしまって…ひとしきり泣き終わると、先生が帰ってくる前にわたくしの体と床を拭くことにしました。

    「…倉本さん、大丈夫ですか?着替えを持ってきましたよ、ドアの前に置いておきますね」
    「…はい、わかりましたわ」

    先生が持ってきた服に着替えていると、自分がみじめで、情けないように思えてきて、また涙が出てきてしまいました。ひとまず着替えを終えて、先生に声をかけることにします。

    「…着替え終わりましたわ」
    「そうですか、入ってもよろしいですか?」
    「…はい」
    「…失礼します」
    「…その、先生。お手数をおかけして申し訳ありません」
    「いえ、俺のほうこそ…もう少し、倉本さんのことをちゃんと見るべきでした、申し訳ありません」
    「…先生、わたくしのこと…嫌いに、なりましたか?」
    「まさか、失敗は誰にでもあります。その失敗の原因も俺にありますし…ですから、あまり気になさらないでください」
    「…わかりましたわ」

    その日を境に、わたくしはおねしょを繰り返すようになってしまいました。こんな話を、先生に相談するわけにもいきませんし…わたくしは、どうしてしまったのでしょうか…

  • 18二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:17:27

    読み辛くてすみません!絞首台から失礼しました!

  • 19二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:18:25

    待て 出所の時間だ もう戻ってくるなよ

  • 20二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:38:16

    >>15

    「倉本さん?着きましたよ?起きていますか?」

    「う…ん…」

    「ひとまず、ソファに横になってください」

    「ん…すぅ…すぅ…」

    「…眠ったようだな、よし」

    (…あの飲み物には、利尿剤と睡眠薬を入れておいた。俺のやったことは、倉本さんの信頼を裏切る行為だ。…その裏切りの罪悪感でさえ、俺の胸の高鳴りを助長させる材料になっている)

    「…この部屋はクーラーが効いてるし、何かかけてあげた方がいいか…そうだ、俺の上着にしよう」

    (このままおいておいても、おねしょしてくれるかもしれないが…万が一、途中で起きてしまってはいけない。だから…)

    「ここは誰もいない海辺、凪いだ波の上を、あなたは浮き輪で漂っている…」

    (たとえ眠っていても、膀胱の水門は、理性の枷はなかなか外れない。だから、今はおしっこしてもいいのだと全力で思い込ませる…!)

    「むにゃ…きれいですわ〜…」

    「あなたは大好きな方達と一緒に、お休みに海に行っています。ここには誰もいませんから、人の目を憚る必要はありません」

    「篠澤さん…花海さん………先生…」

    「!(いま、俺のことを…?)」

    「う…お手洗いに…」

    「…いま、あなたは海の上にいます。ここでしても、きっと誰にもバレはしないでしょう」

    「う〜…でも…」

    「大丈夫、してしまいましょう。しー、しー…」

    「もう…ん…ふ…」ブルルッ

    「!来たか…!」

    「ふぅ…」シュッ…シュィィィ…

    「おお…!っと、床に広がると掃除が大変だし、タオルを下に…」

    「んっ…」ジョッ…ポタッ…ポタッ…

    「いいものを見れたな…よし、倉本さんを起こすか…倉本さん?倉本さん、起きてください」

    「ん…先生?わたくし、眠って…えっ!?」

    「大丈夫ですか?倉本さん…すみません、体調を崩してしまうほどお疲れだったとは…」

    「いえ、これは、その…!」

    「とりあえず、俺は着替えを取りに行ってきます。タオルはここに置いておきますので…」

  • 21二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:39:19

    「…倉本さん、大丈夫ですか?着替えを持ってきましたよ、ドアの前に置いておきますね」
    「…はい、わかりましたわ」
    (…啜り泣く声と、倉本さんの着替える音が聞こえる)
    「…着替え終わりましたわ」
    「そうですか、入ってもよろしいですか?」
    「…はい」
    「…失礼します」
    「…その、先生。お手数をおかけして申し訳ありません」
    「いえ、俺のほうこそ…もう少し、倉本さんのことをちゃんと見るべきでした、申し訳ありません」
    「…先生、わたくしのこと…嫌いに、なりましたか?」
    「まさか、失敗は誰にでもあります。その失敗の原因も俺にありますし…ですから、あまり気になさらないでください」
    「…わかりましたわ」
    (…どうやら、俺は…よくない遊びを覚えてしまったみたいだ)

    興が乗ってしまいました!駄文拙文失礼しました!出頭してきます

  • 22二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:57:05

    渋滞に嵌って助手席でおもらししちゃう千奈ちゃんは実在します

    初めのうちはPにバレないよう太ももをキュッと閉じたり一瞬だけお股を押さえたりして尿意と戦うんだけど
    そのうちフーッフーッと呼吸が荒くなりモゾモゾと腰をくねらせるおしっこ我慢まるわかりの様相を呈してPにバレてしまい
    「倉本さん、もしかしてトイ⋯お花摘みですか?」
    「!? は、はい⋯。実は結構前から⋯」カーッ///
    「サービスエリアまで30分ほどです。我慢できそうですか?」
    「ひゃい⋯⋯が、がんばりますわ」モジモジクネクネギューッ
    と、もはや隠す意味もなくなり露骨に両手でお股を押さえて小学生女児みたいな本気のおしがまをPに見せつけちゃうんだ

  • 23二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:58:06

    >>22

    でも予想外の渋滞で30分経ってもSAは遥か遠く──

    「あう⋯」じょ

    「ふええ⋯⋯」じょわ〜

    と少しづつ女児ショーツのクロッチを黄色いお小水で汚してしまい「出ちゃいます!おしっこ出ちゃいますわ先生!」と小さな子供のように泣きながら恥ずかしい台詞を口走っちゃう

    学Pは励ますように背中をさすってるんだけど千奈ちゃんの身体の震えが尋常じゃなくなり車内におしっこのムワッとした匂いが漂い始めたことで千奈ちゃんの膀胱の限界を悟り

    「倉本さん、後ろの席にビニール袋があります。もうそれにしてしまうしかありません」

    「そんなことできませんわ!先生の前でおパンツを脱いで、お、お股を丸出しにして、おしっ⋯⋯お小水なんて恥ずかしいことできませんわ!」ジュピッ ジョワッ

    「ダメです。これ以上我慢すれば膀胱炎になってしまう。恥ずかしさより健康の方が大切です。どうしても自分で出来ないなら、俺にも考えがあります」

    「かん⋯がえ⋯⋯?」ジョワワ

    と、千奈ちゃんが戸惑っている隙に学Pはおもむろに千奈ちゃんのお腹、おしっこがつまってポッコリ張った下腹部に手を伸ばすんだ

    「な、何をしますの!?」ジョワッ

    「健康を損ねるくらいなら、おもらしの方がマシです。倉本さんが自分でできないなら俺が手伝います」グッグッ

    「いや、やめてください!お、お腹押さないでぇ⋯⋯」シュー...ジョロロロ...

    と血迷った学Pの行動で本格的におもらしが始まってしまう

  • 24二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:59:31

    >>23

    千奈ちゃんはなんとか学Pを止めようとお股から手を離して学Pの手をお腹から剥がそうとするんだけど自分の両手がおチビりした聖水でビショビショなことに気づいて思わず手を引っ込めてしまう、その隙にPはグゥッと力を込めて千奈ちゃんの膀胱を深く押し込む

    「あ、ダメ⋯おしっこ⋯⋯おしっこ出ちゃ⋯⋯ああぁぁああ♡♡♡」

    しゅぴっ しょわっ

    しゅいいぃぃーーじょおおぉぉーー

    じょばばっっ じょぼぼぼぉぉーーーー

    「ああ⋯♡出ちゃって、ますわぁ⋯⋯♡」

    しょわわわゎゎーーーー

    しゅううぅぅぅーーーー

    チョロロ⋯⋯ しゅぴっしょわっ⋯⋯

    「あはぁ⋯♡お、お腹のなか⋯⋯♡全部⋯⋯出ちゃいましたわ⋯⋯♡♡」

    涙と鼻水とよだれで顔をぐしゃぐしゃにしながら恍惚とつぶやく千奈ちゃん

    小さな身体に限界まで溜め込まれたおしっこはかすかな痛みとその何倍もの快楽を千奈ちゃんに味わわせながら尿道を激しく擦って通り抜けて、シートにも足元にも湯気を立てる真っ黄色な聖水の湖をつくりだしちゃう

    車内には熟成された女児おしっこの濃厚で雌臭い香りが充満して学Pにクンクン嗅がれちゃうし、解放感と快楽で朦朧とする頭の片隅で千奈ちゃんは少しずつ羞恥心を自覚していくんだけど

    全てを見届けた学Pは下腹部を押していた手を離して千奈ちゃんの頭をよしよしと撫でて耳元で囁くんだ

    「いい子ですね、倉本さん。貴方の小さい身体でこんなたくさんおしっこを我慢するなんて、辛かっただろうに、よく頑張りました。貴方は私の誇りです。愛していますよ」

    それが決め手となり千奈ちゃんはビクビクッ ガクッガクンッと腰周りを激しく痙攣させて今までに味わったことの無い、自慰とは比べ物にならないオーガズムを感じて絶頂してしまい

    ゆるゆるに脱力したお股からネバネバの蜜と雌フェロモンまみれの嬉ションおしっこを吹き出しながら学Pのラブラブおもらしお嫁さんになることを心に決めちゃうんだ

  • 25二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:00:39

    思い残すことはない。
    私は本物の「性癖」を書いた⋯

  • 26二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:06:07

    >>25

    それじゃあ地獄に墜ちようか

  • 27二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:09:09

    ラブラブおもらしお嫁さんってなんだよ(なんなんだよ)

  • 28二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:52:15

    今夜はこのスレで良いか…

  • 29二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 02:05:28

    篠澤広と言い秦谷美鈴と言いなんで1年2組ほこんなにもおもらしさせたくなるアイドルが沢山いるんだ…

  • 30二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 08:26:17

    すいません、こちらにエレベーターにプロデューサーと閉じ込められて数時間、お互い余りの暑さにどんどん薄着になり更に膀胱の限界がきてしまう千奈お嬢様ってありますか?

  • 31二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 09:02:45

    セルフサービス定期

スレッドは6/19 19:02頃に落ちます

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