【閲覧注意】ここだけ魔女収容所32

あああああああああああああああああああああ
キメェ！キメェ！キメェ！キメェ！キメェ！
どいつもコイツもキメェんだよ！
善人ヅラ、不幸自慢、イキリザコがよぉ！
【誰もいない空間に絶叫が響き渡る。特殊処置が外れかけているようだ】
ﾋﾟｺﾝ
あ？契約の調整？
【送信されたメッセージを確認すると送り主は収容所側だった】

今機嫌悪いってのに…
【文句を言いながら指示された場所へ向かう。そうプログラムされている】

94笛の魔女25/06/19(木) 00:37:52

>>91

………

【「私の魔法」「笛の音」「考え」「誘導できる」】

【「どんな笛でも」「効果は出る」】

【「でも」「これ」「1番使いやすい」】

【プラスチック製のオカリナをそちらに見せる】

>>97

95血の魔女25/06/19(木) 00:43:01

>>84

ん〜…看守さんに聞いてみないと、分からないです。もしかしたら食材切ってる人とかいるかも…？

…あ…そう言えば…あの看守さんのお名前、聞いてない…

(名前を聞くのを忘れていたようだ。ひどく悲しそうにしている。)

>>98

96西棟送りの職員25/06/19(木) 00:44:50

>>92

(あちぃ.....でも人生最悪と比べりゃ.....まだマシか)

【単純な身体能力だけではなく、身に沁みついたしぶとさと気合で強化魔法に対し必死に踏ん張る】

別にアンタがどうこうってわけじゃねぇんだが......人間は蠟燭じゃねぇ、激しく燃えて消えるなんてまっぴらごめんだ....

【今の状況とは明らかに矛盾しているが、高熱に耐えながら話続ける】

でもな.....他にやり方は知らねえから....これしか思いつかねぇ

見ろよ......これが人間だぜ？

【もはや自分でも何を言っているかはハッキリしない、誰かを助けたいとかそんな正しい感情ではなく、ただただ意地からくる負けず嫌いで耐えていた】

>>99 >>101

97板前の魔女25/06/19(木) 00:46:00

>>92

アレクちゃんアレクちゃん、今はこっちを気にしなくていいから…！

そっちに集中したげて…！ねっ…！

>>94

おー効率的！

それでハーメルンの笛吹って感じだねー。いや牧場で動物に合図をするみたいな？兎にも角にも魔法使いって感じだぁカッコイイ！

>>99

98礼式の魔女25/06/19(木) 00:47:53

>>95

同じ施設にいるんだもの、すぐに再開出来るよ。

さて、作りたいお菓子が決まったなら…やることは1つ！

料理本を持って厨房へレッツゴー！だよ！

【慰めつつ、彼女の背中を押す。物理的にはあまり押さない】

>>100

99笛の魔女25/06/19(木) 00:49:34

>>97

………

【「魔法」「褒められた」「初めて」】

【目をパチクリしている】

>>96

………

【止めようと思ったが覚悟を見て傍観する事に決めた】

>>103

100血の魔女25/06/19(木) 00:49:38

>>98

…わかりました！初めてですけど、頑張ってみます…！

(うまく背中を押せたようだ。レシピ本を腕に抱え、厨房へと向かっていく。)

>>102

101強化の魔女25/06/19(木) 00:50:01

>>96

あぁ、人間は蝋燭にあらず。

奴の言っている事がよくわからなかったが…彼らを蝋燭じゃない。

彼らは人間だった。

人生を持つ魂だった。

……君は…そう、君だ。

だから…もう、いいだろう？【そう言いながら強化を与え続けている。その決意は伝わる。その意思は伝わる。あぁ、理解している。だが、しかし…】

>>104

102礼式の魔女25/06/19(木) 00:53:57

>>100

そのいきだ！

レッツゴー！ファイト！

【厨房への道を間違えないように確認しながら付いて行く】

>>105

103板前の魔女25/06/19(木) 00:57:19

>>99

てっきりカッコイイが初めてってアレかと読み間違え掛けたけど褒められたであってる？えっあってるの？

いやね、笛使いってカッコイイじゃん？糸とか鎖もいいよね…浪漫だよあれは…。それにシンプルな暴だけじゃないってのもカッコイイポイント高めだよアタシ的に！だから胸張ってどーんと！

>>106

104西棟送りの職員25/06/19(木) 00:59:21

>>101

うるせぇ！！！

【声を荒げて断ち切る、強化魔法がかかっているのに腕は重たく、足は地面に固定されているような気分だ】

そうやって中途半端に辞めちまったら.....英雄を....超えられないだろうが！！

英雄はすげぇよ.....俺達じゃ絶対なれねえって思う！！

でも...なぁそいつらが、その英雄たちが蠟燭じゃなかったって納得するためには....今ここにいる俺がこれに耐えて証明するしかねえんだよ！！

【理解できない理屈かもしれない、そもそも理屈として成り立ってすらいないだろう】

訳わっかんねぇだろうが.....一度決めたら絶対に生き抜いて通したい意地があるんだよ！！！

【更に決心を固めるように、動かすことすら苦痛な右足を踏み出す】

>>108

105血の魔女25/06/19(木) 00:59:54

>>102

看守さんとかは…いない…勝手に使って怒られないかな…？

(恐る恐る厨房の中へと入っていく。)

>>107

106笛の魔女25/06/19(木) 01:01:00

>>103

【「褒められた」「合ってますよ」】

………♪

【「ありがとうございます」】

【ニコリと微笑む】

>>110

107礼式の魔女25/06/19(木) 01:01:28

>>105

大丈夫大丈夫、いざとなった南の僕が責任を取るからさ。

それよりも、お嬢ちゃん初めての愛を込めた手料理を作ってあげなよ！…(初めてだよね？手慣れてたら…ごめん)

>>109

108強化の魔女25/06/19(木) 01:03:05

>>104

……あぁ、その覚悟…聞き届けた。

だから…死ぬなよ…！

【一度目を閉じ、深呼吸をし……】

行くぞ！【英雄に相当する負荷に相当する強化を付与する。

枷により上限が低下し、強化倍率は英雄には届かないが…その反動の大きさは英雄に相当、あるいは上回るだろう。】

>>116

109血の魔女25/06/19(木) 01:04:41

>>107

…わかりました。やれるだけ、やってみます！…え〜っと…まずは、これと、これ…

(よし！と気合いを入れるとレシピ本を開き、材料を探し始める)

>>113

110板前の魔女25/06/19(木) 01:04:46

>>106

うーんしかし意外。落ち込んでる人相手にやってあげたら感謝…あそっか、そこで感謝だけで済まされる可能性…！

…いやでも看守からー…んー！アタシが踏み入ってはいけない領域に足を突っ込んでいるのをヒシヒシと感じるから一旦この話題からはてったーい！

>>111

111笛の魔女25/06/19(木) 01:07:35

>>110

………

【「懸命な判断ですね」】

【ニコニコと笑顔が張り付いている】

>>114

112争いの魔女25/06/19(木) 01:08:15

むにゃむにゃ……早く出たい……むにゃむにゃ……

113礼式の魔女25/06/19(木) 01:08:17

>>109

その意気ですよ。何事も挑戦から、だからね。

【具体的なレシピを聞いていないため、卵やバター、牛乳、各種粉などの基本的な素材を並べる】

>>119

114板前の魔女25/06/19(木) 01:09:49

>>111

ワァ…！地雷三歩手前ぐらいだった？

>>115

115笛の魔女25/06/19(木) 01:11:49

>>114

………

【「さぁ」「どうでしょうか」】

>>118

116西棟送りの職員25/06/19(木) 01:12:52

>>108

あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！

【その場にうずくまり、あまりの苦痛に喉が枯れる程の声が苦しみを示す、強化した身体を動かす余裕などあるはずがなかった】

(死にたくねぇ.....でも....ここで終わりたくもねぇ)

【心の中の弱音を出して、強化魔法を止めて貰えばすぐに楽になる、もしくは耐えることをやめればそれでも楽になる】

【だがそのどちらも選ぶことは出来なかった、死んでもいいなど決して思わず、しかしながらここで引き下がることも決してできない、胃の中のものを吐き出し尽くしなおも苦しむ道を選び続ける】

ほ.....ら......まだ俺は.....生きてる...ぞ？

【必死の強がり、枯れた喉でそれを放つ】

>>117

117強化の魔女25/06/19(木) 01:17:56

>>116

馬鹿者が…！【その反動倍率は英雄のソレを超えていた。しかしジョンは生き延びた。

外界で無敵と呼ばれたその肉体、それに宿る精神は未来を掴んだのだ。

未来を掴んだジョンを見て、アレクサンドラは自然と強化の供給をやめていた。】

>>120

118板前の魔女25/06/19(木) 01:18:19

>>115

曖昧な回答が怖いよー！

…えっへへ、まぁこうして会話してくれてるって時点で心の内がどうであれ吹鳴ちゃんの優しみが伝わるんだけどねー。……アタシの勘違いの場合を除いて！

>>121

119血の魔女25/06/19(木) 01:20:05

>>113

えっと…あとは板チョコと…ココアパウダー…あ、ナイフあった…

(どうやらもう少しで材料が揃いそうだ)

>>124

120西棟送りの職員25/06/19(木) 01:21:26

>>117

あ....

【強化魔法が切れたことで緊張の糸が切れ、気を失う】

【倒れ込んだその表情は満足げな顔を出来る程の余裕はなく、恐らく明日はまともに動けないだろう】

>>122

121笛の魔女25/06/19(木) 01:24:06

>>118

………

【「前向きな方」「なんですね」】

>>123

122強化の魔女25/06/19(木) 01:25:39

>>120

………大馬鹿者だよ。

君は……！

………だが、その覚悟は受け止めた…そして…君は生きられるだろう。

………そして君があの魔女の言葉を否定した。

ありがとう。

友よ。【そう言って医療室に運ぼうとする。】

>>125

123板前の魔女25/06/19(木) 01:26:09

>>121

そう？そうかな…？…そうかも！

それじゃあ前向きなアタシこと板前の魔女あらためシー・マリンはお休みタイム！

ばいばーい！良い夢見なよー！

>>126

124礼式の魔女25/06/19(木) 01:26:36

>>119

あとは湯煎用のボールに、ヘラとかトースターシートも用意して…

【使いそうな器具も揃えてある】

>>128

125西棟送りの職員25/06/19(木) 01:27:42

>>122

【全身はボロボロになった以上、しばらくは意識を取り戻すこともない】

【大人しく医務室へと運ばれてゆく】

>>127

126笛の魔女25/06/19(木) 01:28:49

>>123

………

【「おやすみなさい」「マリンさん」】

【「良き夢の中で」「微睡めるよう」】

【「祈っていますよ」】

127強化の魔女25/06/19(木) 01:32:17

>>125

【アレクサンドラは医務室に運び、ベッドに寝かせる。

そして──誰もいない場合、誰でもできる医療手段をジョンに施すだろう。】

128血の魔女25/06/19(木) 01:34:56

>>124

よし、これでいいのかな…？とりあえず、お湯あっためて…チョコレートを砕こう。

(レシピ本板チョコを半分に割り、砕いてボールに入れていく。もう半分はクッキーに使うようだ。)

>>129

129礼式の魔女25/06/19(木) 01:46:29

>>128

【ニコニコと見守りながら、必要そうな物をさっと近づける】

>>130

130血の魔女25/06/19(木) 01:51:08

>>129

あ、生クリーム…！あっためなきゃ…あ、温度計も…！

(初めてのお菓子作りでバタバタとしている。可愛いね(錯乱))

>>131

131"礼式の魔女25/06/19(木) 01:52:22

>>130

いい感じ！僕にやってほしい事があったらぜひ言ってね！

【撫でたい欲求を我慢してサポートに徹する】

>>132

132血の魔女25/06/19(木) 01:58:55

>>131

え〜っと、あ！耐熱用ヘラ？を取ってください！

(温度計を見ながらあっためている為手が離せないようだ)

>>160

133方針の魔女25/06/19(木) 06:11:28

……おはよう

といっても、誰が起きてるかはわからないけれど

13416歳看守25/06/19(木) 06:13:18

起きた‥とりあえずご飯でも作るか‥

>>137

135信心の魔女25/06/19(木) 06:15:22

本日の身長

50+dice1d150=121 (121) cm

少なク　出来る　のこと

がんばる、を　します。でしょう

【ゆるく笑いながら箒と塵取りを手に取る】

【背中から長い腕が四つ伸び、それぞれ雑巾や洗剤スプレーを持つ】

【床に着くほど長い髪の毛がふわりと浮かび上がり、幾つかの束となり……それらの先端に眼球が生える】

朝ノ　綺麗ナる　日　うれしい　

【六本の腕と自在に動く髪の毛アイを使い、個人部屋を除いた東棟フロアの掃除を始めた】

13616歳看守25/06/19(木) 06:25:50

(朝ごはんでも作ってる)
♪♪
(鼻歌を歌ってる)

>>137

137信心の魔女25/06/19(木) 06:30:35

>>134

>>136

方針様。看守様。

お、おはよう　ございましな

【掃除する手を止めて一礼】

善き。朝、ニ　思う

してます　か。　おふた方

(メタ翻訳:おはよう！良い朝ですね〜)

>>138

138方針の魔女25/06/19(木) 06:39:06

>>137

ええ、おはよう

貴女にとっても良い朝になっていると良いわね

>>139

139信心の魔女25/06/19(木) 06:45:33

>>138

ふふふ。良い朝　で　す

えエ　たのしく。ござい　ます？よ

【背中から生える腕をぐいーっと伸ばして高所の窓を拭きながら】

>>140

140二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 06:47:32

>>139

それはよかったし……真面目ね？

成程、私にとっても良い朝になりそうね……いや、なったのかしら【と、汚れた水を綺麗な水と交換するくらいの手伝いはする】

>>141

141信心の魔女25/06/19(木) 06:58:10

>>140

ありがとう　存じ　です

たい、へん。助かル。ました

【変えて貰った水を見て微笑み】

ふ　ふふ。貴女様の、善き一日

ござい、まス。する　様に。お祈りいたし　ます

【改めて一礼した後、掃除を再開した】

>>143 >>146

142ヤンケ看守25/06/19(木) 07:02:27

【眠すぎてダウンしている】

>>144

14316歳看守25/06/19(木) 07:02:44

>>141

(朝ごはんが完成し早速食べてる　あとなんか胸らへんに猫のキーホルダーがついてる)

おいしい…

14416歳看守25/06/19(木) 07:05:01

>>142

ん?大丈夫ですか?

【ミントのアロマをあげる】

>>145

145ヤンケ看守25/06/19(木) 07:06:15

>>144

あ…ああ……ありがとな

146方針の魔女25/06/19(木) 07:06:37

>>141

……まさか。汚れた水が嫌だっただけよ【とだけ取り繕い】

そうね、お互い良い一日になるよう願っているわ【そう言い、立ち去る】

147絵描きの魔女25/06/19(木) 07:17:43

そろそろお外で食べたいわぁ……
【ベーコンエッグサンドをかじりつつベッドの上で体育座り中】

>>150

148天災の魔女25/06/19(木) 07:21:23

朝ご飯……久しぶりに作ったけど美味しいかな………………ﾓｸﾞﾓｸﾞ【朝ご飯を食べている】

149元気な看守25/06/19(木) 07:25:46

……はい！
はい！
よろしくお願いします！
【いろんなところに電話をかけたりかかってきたりしている】

150西棟送りの職員25/06/19(木) 07:32:11

>>147

もう少しの辛抱だとは思うんだが……

【松原杖を使いながらその場にやってくる】

あ、これお土産でな……鹿肉のカレーだ

【そう言って鹿肉カレーのパックをその場に起きつつ】

>>152

151ヤンケ看守25/06/19(木) 07:32:14

いつ筋トレしようかねぇ～～
【ダラダラしながらそう呟く】

152絵描きの魔女25/06/19(木) 07:34:34

>>150

あら？私が寝てる間に怪我でもしたのかしら……有給使って休めばいいのでは？

【あるのか知らないけどと最後に呟きながら鹿肉カレーのパックを拾い上げる】

>>154

153夢見がち看守25/06/19(木) 07:38:56

【朝四時からランニングをしていたらしい】
……ぜぇ……ぜぇ……疲れてきましたね、少し

154西棟送りの職員25/06/19(木) 07:39:23

>>152

あ〜怪我……とはまた別でな、筋肉痛みてぇなものというかなんというか……

【どうにも素直に説明しづらいので】

休む程でもねぇし、まあ自分から望んでやった馬鹿だからな

>>156

15516歳看守25/06/19(木) 07:40:23

さてと…見回りっｔ
【足が溝にはまりひねった】

>>159

156絵描きの魔女25/06/19(木) 07:45:36

>>154

無理していいことはないからおとなしくしておきなさいな

>>157

157西棟送りの職員25/06/19(木) 07:52:05

>>156

それもそうか……んじゃ、俺は医務室に戻る

あ、そういやあの絵……すげぇ良かった

【それだけ伝えて帰っていった】

>>158 >>161

158絵描きの魔女25/06/19(木) 07:53:52

>>157

それはよかったわぁ～

【その背中を檻から見送る】

159魔女狩りの魔女25/06/19(木) 08:16:54

>>155

…………何してんの？はまった？

160礼式の魔女25/06/19(木) 10:25:41

>>132

はい、これとこれと…

【料理本を盗み見て、適切な道具や材料を渡す】

161強化の魔女25/06/19(木) 10:35:34

>>157

…もう動けるとは…

162争いの魔女25/06/19(木) 10:38:24

おーはーよーおーございまーす！！！！ゆーちゃんやっと独房から出られたよー！わーい！
【とうとう開放されたようだ。枷は増えたままなものの、あまり気にしていない】

>>164

163爆破の魔女25/06/19(木) 10:41:16

あれ？
私は今まで何を…
【急遽の特別処置により直近の記憶が消えている】

164方針の魔女25/06/19(木) 10:43:47

>>162

……ええ、おはよう。そしておめでとう【軽い調子で祝福する】

>>166

165爆破の魔女25/06/19(木) 10:52:53

まあいいです
腹が減っては戦はできぬ！
まずは食堂に向かいましょう！
【食堂へ向かう】

描写:
レモンが食堂に向かう道中で白衣の人物にぶつかった。その時ある書類を落としたことに白衣の人物は気づかなかった。その書類を拾うものはまずこの文字を見るだろう。「梶井レモン特別処置記録」の文字を……

>>167

166争いの魔女25/06/19(木) 10:54:50

>>164

シルヴィアちゃんおはよー！本持ってきてくれてありがとうね！とっても面白かった！

【本をあなたに返してくる】

>>168

167魔女狩りの魔女25/06/19(木) 10:55:49

>>165

ん、何か落ちてるわね………「梶井レモン特別処置記録」……またアイツ何かやったのかしら

>>169 >>170

168方針の魔女25/06/19(木) 10:57:30

>>166

ええ……

と、いいのよ。このくらいは誰だって出来ることでしょう【本を受け取る】

何より私にとっては(臣下(というか今回は友人)が本による学びを求めるのなら)それを与える義務があるもの【なんか色々含みがあるが、言いたいことは「退屈を紛らわせたい者に本を貸すのは当然のこと」である】

>>172

169爆破の魔女25/06/19(木) 10:58:13

>>167

描写:

その資料には、レモン本来の性格の異常性や危険行動（初日に腕ごと枷を外そうとする等）、そしてそれを抑えるための特別処置（人格矯正や記憶操作等）が記されていた

>>173

170強化の魔女25/06/19(木) 11:00:04

>>167

何かやったというより、私が彼女との受け答えを間違えたというべきか…

>>173 >>176

171絵描きの魔女25/06/19(木) 11:00:22

さすがに運動できないからこうなるわよね……
【服の隙間から手を入れて腹を抓む】

172争いの魔女25/06/19(木) 11:01:06

>>168

誰でも出来ることを、シルヴィアちゃんがわたしにしてくれたことが嬉しいんだよ！今度お礼するね！

>>175

173魔女狩りの魔女25/06/19(木) 11:01:28

>>169

………だいぶやってることヤバめだけど、そうでもしないと危険すぎるわこれ。……よく『危険すぎるから処理しよう』ってならなかったわね

>>170

一体何言ったのよ

>>174 >>176 >>177

174爆破の魔女25/06/19(木) 11:03:49

>>173

描写:

書類の下の方に何か書いてある

収容所内で魔女の研究をしている部署の名前のようだ

>>178

175方針の魔女25/06/19(木) 11:04:21

>>172

……その気持ちだけ受け取っておくわ、ええ

流石にそれで何か受け取る気にはならないもの

けれど。どうしてもと言うのなら、小さなものでいいからそうしなさいな【やんわり、本当に些細なもので大丈夫だと】

176救世の魔女25/06/19(木) 11:05:54

>>170

>>173

……

お二人共集まって何を見ているのです？

【真正面から歩いてきた。なにやら資料をみて悩ましげそうだが】

>>178

177強化の魔女25/06/19(木) 11:07:30

>>173

例えが理解出来ない発言だった。

彼女からこう言われた「友達を蝋燭にする」……私はこの例えが理解出来なかった私は、蝋燭とはつまり何かの引き合いに出すと勘違いした…

しかし…その場にいた他の魔女から…蝋燭にするという発言が私の罪状を指しての事だったと気付いて、私は選択を間違えてしまったと思った。

そして関連する事柄に

ジョン、彼が負傷しているジョンが人間は蝋燭ではないと証明する為に私の強化による最大負荷を超えていった。

>>178

178魔女狩りの魔女25/06/19(木) 11:08:54

>>174

ふーむ………とりあえず後で返しに行っとこ

>>176

あ、救世。あんま気にしなくて良いわよ、貴方にはそこまで関係ないし

>>177

蝋燭………あぁ、そういう事。そうよね、確かにそう言えるかもしれないわ、アンタの罪は