- 1二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:48:38
マチュやニャアンと行動を共にしていた時のシュウジはガンダムが薔薇を探しているから地球に行くって話だったけど
もし薔薇ラァを救うためにシュウジが向こう側からやって来たんだったらガンダムじゃなくて自分が薔薇を探してるって言うはずだよね。つまり自分が薔薇を探す理由を認識せず、ガンダムに言われたから探してるってことになる
やっぱりマチュやニャアンといたシュウジはこちら側のシュウジで、向こう側のシュウジ (=ガンダム) から変な影響を与えられていたんじゃないか説
もし最終話に出てきたおっちゃんに向こう側のシュウジの思念が乗り移ってるとかだったら、アニメ始まる前のインタビューとかで言われてた「シュウジはガンダムの妖精をイメージ」っていうのも繋がる (し、「普通の男の子」って言われていたのがこちら側シュウジのことを指すのかもしれない)
何が言いたいかというとシュウジの言う「ガンダム」=向こう側のシュウジで、偽名としてガンダムを使ってた説 - 2二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:50:31
ガンダム(赤いガンダムとは言っていない)
- 3二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:51:17
アニメージュかどっかのインタビューでシュウジにとってのガンダムって「他者」ではあるけどあまりにも「自身」みたいなこと書かれてたんだっけ
そりゃあ他者であり自分自身ですわ… - 4二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:55:02
- 5二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 23:58:23
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- 6二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 00:04:05
これ付け足し忘れた
「ガンダムに言われたから薔薇を探してる」って言ってるシュウジはこちら側のシュウジっていう前提で話してます
これならララァに苦しんでほしくないっていう願い以外は何もいらなくて、そのために世界さえ消す覚悟のあるシュウジがわざわざクラバでマチュを身を挺して助けたり、落ちてくるニャアンを助けたりっていう行動をしても それは願いを持っているシュウジとは別のシュウジって考えれば納得がいくので
あと4話でシイコさんが「ガンダムの向こう側に誰かいる」って言ってたのも「誰かってのはララァ (あるいは情報が少なかった当時の説でいえばシャア) だろうな」って思わせるミスリードで
「僕の願いはたった一つ」って言っているシュウジはガンダムそのもの (=向こう側のシュウジ) で
それまでシイコと戦っていた赤いガンダムの中のシュウジはあのキラキラ内での会話には一切参加していない説も提唱しておく