- 1その通りbot ◆zYSTXAtBqk25/06/19(木) 10:45:49
- 2二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 10:53:29
真菰ちゃんが「死ぬほど鍛える それ以外ない」って言ってたから死ぬほど鍛えてたんだろう
- 3その通りbot ◆zYSTXAtBqk25/06/19(木) 11:03:36
あの時点で炭治郎も既に死ぬほど鍛えてたよね
- 4二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:04:46
「これ以上の頑張るのは無理だ」と思っても自分より努力している人に出会うと自分の中の自分の限界値が急上昇することって現実でもよくあるからあの時炭治郎が錆兎と出会うのは必要だった
- 5その通りbot◆zYSTXAtBqk25/06/19(木) 11:12:39
それは分かるよ?
- 6二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:21:36
錆兎リスペクトの義勇さんが凪なんてものを生み出すレベルなんで錆兎もそのくらい自分追い込んでたんではないか?
- 7二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:23:31
- 8二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:24:01
そらもう選別の時手鬼以外斬っちまうレベルよ
炭治郎ですらそのレベルに行ってないから - 9二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:25:26
お前がどう思うとか関係なく実際あの時の炭治郎は描写として「鍛錬が足りなかった」。
- 10二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:26:32
分かりやすく言えば100やってできなかったら嘆き始めるのが当時の炭治郎で100やってできなかったら200でも300でもやるのが錆兎
- 11二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:28:03
錆兎の時は義勇さんがいたから互いに切磋琢磨できたけど炭治郎の時はいなかった、だから発破かける意味でもお前の努力生ぬるいと言ったし実際自分や義勇さんより死ぬ気でやるの死ぬ気の度合いが足りなかったんじゃん?
なんにせよ打ち込み稽古の相手がいてその人から発破かけられるって中々鍛錬になるよね - 12二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:35:21
- 13二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 11:49:19
- 14二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 12:38:18
炭治郎を死にそうになるほど鍛えたのは小鉄くんだからな
- 15二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 12:44:43
- 16二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 12:45:08
つまり小鉄少年レベルまで追い込んでたと
- 17二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 12:47:27
愛弟子の義勇が頼んできたから預かってみたものの優しすぎる子だったから鬼狩りに向かないしもう誰も死なせたくなかっただろうからね…
- 18二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 14:45:41
量より質説
そして才能 - 19二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 18:57:55
- 20二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:04:32
錆兎は炭治郎の鍛練を足りないとは思ってないと思う
本来なら充分だと思って鱗滝さんも弟子たちに施してきたものだし、そこを否定してしまおうとは思えないんじゃないかな
現実としては鱗滝一門ばかり狙ってくる異形の鬼がいるから弟子が一人除いて帰ってこないんでもう隊士未満じゃ達成不可能な課題を出されてる
だから兄弟子姉弟子が化けて出て来た
「炭治郎は誰よりも硬く大きな岩を切った男だ」と言ってる以上鱗滝さんの鍛練と基準は疑ってなくて
だけど鬼殺隊に入らなきゃいけない理由がある炭治郎がここで鱗滝さんの試験を突破できないのはいけないと考えて炭治郎が行き詰まってからようやく出てきた
ってのが二人の考えだと思うけど