- 1二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:46:31
- 2二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:47:25
質問:限度は何処まで?
- 3二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:48:33
- 4二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:49:16
- 5二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:49:34
サクラコとマリーがスイーツを食べに二人で出かけるお話
- 6二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:50:18
ワカモの休日
- 7二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:50:57
セミナーの四人が焼き肉屋に出かける話
先生が来る前で - 8二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:51:00
中学時代のカズサが数の暴力でボコボコにされた所をレイサが見つけて手当てする話
- 9二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:51:22
互いの正体を知らないままシャーレの先生のことで会話が弾むカズサとアツコ
- 10二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:51:26
桑上カホと先生のお出かけイチャイチャ
- 11二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:51:43
- 12二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:52:01
美食研究会とフウカが紫関ラーメンを食べに行く話
- 13二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:53:19
- 14二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:54:23
- 15二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:56:05
お題の量が多すぎます!
- 16二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:56:45
バケモンか何か?
- 17二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:56:47
- 18二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:00:24
無理はすんなよ
- 19二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:13:39
アイリ「あれって捨て猫?」
アイリ「このまま放って置いたら、危ないし......そうだカズサちゃんに相談しようかな....でも、カズサちゃん猫好きじゃないって言ってたような.......うーん.....」
シャーレで飼わせて貰ってもいいけど先生に負担がかかっちゃうし.....
アイリ「とりあえず持ち帰ろうかな」
数十分後
アイリ「ふぅ....着いた.....」
それから私は捨て猫を軽く洗ってあげて、拭いた
アイリ「取り敢えずこれ食べて貰おうかな」
アイリ「よく食べるな〜可愛い〜」
猫「ミゥ......」
アイリ「撫でても大丈夫なんだ.....このまま飼っちゃおうかな〜」
猫「.....」ジーッ
アイリ「甘えたい気分なのかな。よしよし」
猫「〜♡」スリスリ
アイリ「上手くお世話とかできないかもだけど、よろしくねこれから」
- 20二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:30:54
マリー「サクラコ様、とっても美味しいですね♪」
サクラコ「そうですね、とっても美味しいです」
マリー「たまにはこうやって外食するのも悪くないんじゃないでしょうか」
サクラコ「ですがシスターフッドの代表としてあまりこういう事は控えた方がいいのでは...?」
マリー「誰もサクラコ様を咎めたりはしませんよ。にしても本当に美味しいですね♪(もし出来るのなら、今度は先生と一緒に.......)」
サクラコ「マリーさん?」
マリー「.......(あぁでもこんな妄想いけません!先生に迷惑がかかってしまします......でももしかしたら先生なら)」
サクラコ「マリー?」
マリー「はっはい!サクラコ様何かありましたか?」
サクラコ「いえ.......マリーさんが上の空だったので.....」
マリー「えっその、すみません!」
サクラコ「謝る事ではありませんよ。そうだ今度はヒナタさんも一緒に......先生も一緒に来てもらうのはどうでしょうか」
マリー「せっ先生はよくないと思いますっ!」
サクラコ「そ、そうなのですか?すみません....私はどうやら無知?なようですので......」
マリー「そんな事はありません。サクラコ様はシスターとしても先輩としても尊敬しています」
- 21二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:31:55
サクラコ「ありがとうございます。あそこにいるのは.....正義実現委員会の....」
マリー「えっ?あっ本当だ。人気なお店なんですね」
サクラコ「お声がけなどした方がいいでしょうか....」
マリー「だ、大丈夫だと思います...プライベートでしょうし」
サクラコ「そ、そうですね。さ、そろそろ帰りましょうか」
マリー「そうしますか」
サクラコ「外は少し冷えますね....」
先生「あれ?マリーとサクラコ。こんにちは」
サクラコ「先生、こんにちはそうだ先生。今度私たちと一緒に」
マリー「サ、サクラコ様!本当に大丈夫ですので...//////」
サクラコ「そうなのですか?」
先生「じゃあお言葉に甘えて今度一緒に来ようか」
マリー「は、はい!(う、嬉しい...../////)」
先生「そうだサクラコ、聞きたい事があるんだけど」
サクラコ「なんでしょうか」
- 22二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:32:43
- 23二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:32:55
先生「ハスミってこの店の中にいる?」
サクラコ「いたような気もしますが.....私の見間違えかもしれませんけど。あまりお力になれず申し訳ございません」
先生「大丈夫だよ、ありがとう。じゃまた今度」
マリー「は、はいまた今度...///////」
サクラコ「マリーさん顔が赤いですね...熱でもあるのでしょうか...すぐ戻って休んだほうが....」
マリー「だ、大丈夫です.../////」
- 24二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:33:57
- 25二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:34:24
失礼しました
- 26二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:53:05
>>6 なんか思ったより休日じゃないかも。許してください............
ワカモ「はぁ....今日は何をしましょうか.....シャーレの当番でもありませんし......」
ピコン
ワカモ「あら?モモトークから....誰でしょうか......っ!?」
先生『ワカモ今、会えるかな』
ワカモ「あ、あなた様からモモトークがっ..../////」
先生「おーいワカモ?忙しかったら別にまた今度でも.....」
ワカモ『あなた様の為ならこのワカモ、どこにでも参りますわ!』
先生『忙しかったら本当に今度でもいいんだよ?』
ワカモ「大丈夫です!それで今日は何の用で....?」
先生『来てもらった方が話が早いから、来てもらってもいいかな。場所はここね』
ワカモ『わかりました。すぐにあなた様の元へ参りますわ』
先生『怪我しないようにゆっくり来ていいからね〜』
ワカモ「この場所は.....」
- 27二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:55:28
数十分後
ワカモ「あなた様!このワカモ、参りましたわ!」
先生「早かったね。ありがとう」
ワカモ「い、いえ....////」
先生「それで今日の用なんだけど」
ワカモ「はい!」
先生「世間はねジューンブライドって言ってまぁ簡単に言うと結婚関係の季節なんだ」
ワカモ「結婚....」
先生「それでこの神社でなんか結婚の宣材写真?みたいのを撮るんだって」
ワカモ「それで私が呼ばれたのですね」
先生「うん。頼んでもいいかな.....?」
ワカモ「勿論あなた様のお望みとあらばいいのですが......その嫁?妻の役は私で良かったのでしょうか....あなた様ならもっと良い人もいるでしょうに...」
先生「ワカモがいいんだ」
ワカモ「私が...?」
- 28二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:56:48
- 29二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 23:57:53
撮影後
ワカモ「今日はとっても楽しい休日になりましたわ。ありがとうございます」
先生「ワカモ......その.....」
ワカモ「どうしましたか?」
先生「今度はちゃんと、正式な場所でこの姿になりたいなワカモと」
ワカモ「そ、それって」
先生「そういうことだよ」
ワカモ「っ...//////////ち、ちなみに今日撮った写真は貰えるのでしょうか...」
先生「頼めば貰えると思うよ。あっ私が一枚持ってるからこれ、あげるよ」
ワカモ「いいのですか?」
先生「ワカモが持ってた方が良いかなって思って」
ワカモ「ありがとうございます!大切な物が増えました...!」
先生「私も大切な思い出が増えたよ」
ワカモ「これからもよろしくお願いしますね、あなた様」
先生「こちらこそ」
- 30二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 00:32:26
リオ「これが焼肉......自分で焼くなんて合理的じゃない」
ユウカ「焼く工程を楽しむんですよ...?あっ私のお肉を盗まないでください」
コユキ「にはは、バレてしまいましたか」
ノア「当然のように盗みをしちゃいけませんよ?」
コユキ「以後気をつけます〜」
ノア「ならいいです^^ユウカちゃんも食べすぎないようにしましょうね」
ユウカ「ノアうるさい!言われなくてもするわよっ!全くもう.......」
リオ「そろそろ食べていいのかしら」
コユキ「もう食べちゃいましょう!」
ユウカ「ま、待って。あと30秒だから.....」
ノア「正確には29.38秒ですよ。まぁそんな事は置いておいて食べちゃいましょうか。あっコユキちゃんはユウカちゃんのお肉を盗もうとしたので、もう少し後で食べましょうね」
- 31二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 00:34:19
コユキ囧「うわぁぁぁぁああぁぁぁん!なんでぇぇぇぇぇえぇぇぇ!」
リオ「じゃあもう食べるわね。モグモグ....少し焦げているわね....やはり自分で焼くのは合理的じゃない」ジーッ
ユウカ「なんですか会長....?もしかして私に焼けと?」
リオ「そう思うなら焼いて頂戴」
ユウカ「わかりましたよ焼けばいいんですよね!?」
リオ「ありがとう」
コユキ「あ、あの.....もう食べても....?」
ノア「いいですよ。よく待てましたねコユキちゃん」
コユキ「にはは!ついにこの時が来ました!少し冷めているけど美味しいです!」
リオ「ありがとう、とっても美味しいわ」
ユウカ「それは良かったです」
ノア「ユウカちゃん、私の分も焼いていいんですよ?」
ユウカ「ノアは自分で焼きなさい」
ノア「ユウカちゃんは厳しいですね」
コユキ「あの.....その....」
- 32二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 00:35:22
ユウカ「どうしたの?焼肉はあげないわよ」
ノア「どうしました?」
リオ「.....何か言いたい事があるのなら言ったほうがいい」モグモグ
コユキ「先輩方とこうして楽しく焼肉が出来てとっても嬉しいです」
ユウカ「そうね」
ノア「そうですね」
リオ「また来れるといいわね」
コユキ「はい!」
ユウカ「ふふ、あまり浮かれ過ぎると良い事起きないわよ」
コユキ「にはは、大丈夫です!今は楽しい事しか考えてないので!未来の事はきっと未来の私がなんとかしてくれます!」
ノア「また来ましょうね」
ユウカ「そうね」