- 1二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 02:52:19
トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ
周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長
以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように
---------------------
という概念をSSにするスレ。40スレ目。え……40?
そろそろご長寿スレと化してきた。
本編(ちゃんと1連の話)は5スレ目で終わっている
既に番外編(他校生徒とのスピンオフや、本編の幕間のお話)
番外編の方が長い。ハリーポッターくらい長い。
見たい概念や概要を書いてくれたら俺がSSにしていく
もはや物語の整合とかキャラの成長とか気にせず書きたいものを書くと化している。
お前らが考えて、俺が書く。そういうスレ。
書きたい人、書ける人は供給してくれると俺が喜ぶ。
ガイドラインなどは今のところない、お好きに書いていい。
設定資料は過去スレとかまとめスレとかに落ちていると思う。
みんながスレを保守してくれる限り、可能な限り毎日
救護騎士団とトリニティの子守りのお話や
子供と接するブルアカキャラのお話を書いていく。
最近なぜかC&Cの子守り(別世界線)の話も始まった
本当になぜだ。こっちはごくまれに更新される。 - 2二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 02:53:26
前スレ
【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part39|あにまん掲示板トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように…bbs.animanch.com今までのスレをまとめてくれてる所
なんとスレを跨ぐ続きものもここからまとめて飛べる。
ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記過去スレまとめ | Writening初代 https://bbs.animanch.com/board/3194432/ 2 https://bbs.animanch.com/board/3248666/ 3 https://bbs.animanch.com/board/3298055/ 4 https://bbs.animanch.com/board/3347275/ 5 https://bbs.animanch.…writening.netまとめつくってくれた人のレスと、まとめスレの編集の仕方
https://bbs.animanch.com/board/3626523/?res=18
まとめるつもりだけど遅々として進まないまとめ読みできるところ
やらなきゃとは思うけど、遅々として進まない。
最近ちょっとだけやった。
ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記(本編/子育て日記) - ハーメルンあにまんに投稿したSS ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ 周辺状況のきな臭さから救護騎士団で…syosetu.org【このスレでしか出てこない固有名詞について】
スズラン:>>1のセリナが拾って来て救護騎士団で育てることになった子供の名前。
盾ちゃん:5スレ目のおつかいの時に出てきたスズランから盾を貰った子。固有名詞は決めてない。
シズク :13スレ目からの続きもの「家族」に出て来た子の名前。
人形ちゃん:11スレ目、夏祭り編で貰った呪いのお人形。固有名詞は決めてない。
亜麻羽根部(作中):10スレ目、シスターフッドの記録で出て来た秘密倶楽部。スズランファンクラブ。
亜麻羽根部(現実):謎の連携を見せるスレ民たち。自分で名乗ることに条件はない。
アザミ :別件C&C編の赤ちゃんの名前。名前を直後に原作キャラに名前が被った。やらかした。
【どんなお話なの?】
救護騎士団が子育てをしたり、トリニティ生がそれに巻き込まれたり
キヴォトスの色々な所に行ってキヴォトスの生徒と親交を深めたりする話。
特に山も谷もオチもない。ひたすらにぬるま湯のような世界。
【長いのにもう追いつけるわけねえだろ】
1スレ~5スレ目を読めばトリニティでの関係性は分かると思う。
あとは各自好きなキャラが出そうなとこを読めばたいだい分かる。。
前や世界に繋がりはあるけど、繋がってるからどうということはない。
- 3二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 02:54:44
前回までのあらすじ
ついにスレ概要が30行に収まらなくなった。困った。
と、思ったらまとめサイトにまとめてくれてた。すごい。
1~5スレ目:子育て奮闘記(日記形式)本編
出来る限りちゃんと続き物意識してるのはここまで。
6スレ目以降:ぜんぶ番外編
救護騎士団の【思い出】
→短編やスレ冒頭のスレ落ち対策のお話
よく失敗して中編くらいになることもある。
救護騎士団の【アルバム】
→中編~長編。他校の子達とのお話はだいたいこれ。
詳しくはまとめをみてもらえるとてもたすかる。
特に物語上のつながりや時系列はない
(季節でスズランの成長具合が変わるくらい。)
前スレ:スズランの風邪編。
このスレ:前スレの続きがたぶんこのスレの中で終わる。
その次はまだ決めていない。
今回の新スレのスレ落ち対策話はエ駄死。 - 4二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 02:56:29
救護騎士団の思い出:ダメ、死刑!
浦和ハナコ
――――――――――――――――
スズランちゃんの誘拐事件から1週間ほど。
誘拐を計画した生徒は行方不明。
おそらくは校内のどこかにはいるのだろうけれど
事件の規模を考えれば、聴聞会が行われるのが妥当だが
音沙汰を聞かないあたり、碌な結果になっていないと思われる。
しかし、そんな些細な事よりも私の気掛かりは
コハルちゃんが校内でスズランちゃんを見るたびに
ちょっと暗い顔になっている事だった。
「コハルちゃん、大丈夫ですか?」
「……えっ、何か言った?」
「いえ、何も。」
トリニティスクエアの芝生の一角。
ボール遊びをするスズランちゃんの方をぼーっと見ているコハルちゃん。
きっと話しかけにいきたいのだろうけれど
コハルちゃんの心の中を占めているのは
スズランちゃんから一瞬でも目を離してしまった負い目。
救護騎士団の皆さんからは、
私達を責めるどころか、スズランちゃんが迷惑をかけたと頭を下げられ
それがコハルちゃんの罪悪感に拍車をかけているのだろう。 - 5二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 02:57:49
見ていられないその様子。
隣でセーラー服の胸当てを外して谷間を強調してみても
気付く様子すらなく、楽しそうに遊ぶスズランちゃんを見ているコハルちゃん。
「■■■■■したくなるいいお天気ですね。
こういう日はやはり、■■で■■■■■すると気持ちいいんでしょうね。」
「そうね。」
私の猥談すら聞こえてはおらず
言葉尻だけを捉えて、同調の言葉を返すコハルちゃん。
本当に■■で■■■■■を一緒にしても良いのだけれど
慰めようと肩に手をそっと乗せると
一足遅れたいつものコハルちゃんが戻って来る。
「……ハナコ、今なんて言った?」
「いえ、何も。」
「嘘!今なんか変な事言ったでしょ!?
すごいニヤニヤしてるもん!エッチなのはダメ、死刑!」
既に記憶の彼方の私の言葉を思い出そうとするコハルちゃん。
思い出したところで、出てくる言葉は変わらないのだが
誰もいない周囲に訊ねるように、きょろきょろと周りと見渡す。
この場にいるのは私とコハルちゃん。
そして遠くでボール遊びをしているスズランちゃん達だけ。 - 6二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 02:59:02
もう少し遠くを見れば、見たことのないシスター達が
大きな銃を肩に担いで楽しそうに話しながら歩いているくらいのものだ。
誰も助けてはくれないこの状況に
なんとか私の言った言葉を知ろうと騒がしいコハルちゃん
私はニコニコと笑顔を作って見せるのだが
そんな私達の方へと、トンテンとボールが転がって来る。
「すみませーんボールが行っちゃいましたー」
「あー」
両手をわたわた、ボールを追いかけてこちらに駆けてくるスズランちゃん。
時々後ろを追いかけて来るハナエさんを振り返りながら近寄って来る
ただただ可愛らしいその様子なのだけれど
コハルちゃんはそれを見て、ボールを拾い上げるものの返す動きはぎこちない。
「こはー。」
「えっと、こんにちは……」
「こんちゃー、あがとー」
満面の笑顔でボールを受け取るスズランちゃん。
両手でボールを抱きしめて
触りたいのかそっとコハルちゃんの羽根に手を伸ばす。
スズランちゃん自身は隠れてそっとのつもりなのだろうけれど
端から見ればあからさまに伸ばされた手に、コハルちゃんはちょっとだけ困惑 - 7二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 03:00:42
「なに、触りたいの?えっと……はいどうぞ。」
「えへー。」
コハルちゃんがスズランちゃんの方に伸ばした黒い翼を
優しく撫でるスズランちゃんは
もうつい先週の出来事を忘れたかのように透き通っていた。
「あの、スズランちゃん……」
「なーに?」
「この前は、ごめんなさい。」
「?」
コハルちゃんの突然の謝罪に首を傾げるスズランちゃん。
後ろで息を切らしていたハナエさんも意味を察したのか、
慌ててパタパタと両手を振って否定する。
「あの、あの件は突然お願いしちゃった私達が悪くってですね!」
「でも……。」
一生懸命にフォローを入れてくれるハナエさんだが
コハルちゃんの自責の念は止むことはなく
当時の感情が戻って来たのだろう
表情はもっと暗く沈んでゆく。 - 8二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 03:01:57
あまりに見ていられないその顔に
私はコハルちゃんをこの場所から引き剥がす。
「コハルちゃん、そろそろ戻らないと
ヒフミちゃん達が心配しちゃいますよ?」
「えっと、そうね。」
普段なら一度くらいは反対をして
私が適当なことを言って言いくるめる流れなのだが
素直に従って、スズランちゃんに小さく手を振るコハルちゃん。
準備していた小テストが迫っているというネタも
赤点を取ってしまったら、生徒会からお仕置きがあるかもというネタも
不発に終わってしまい、不完全燃焼。
そんな私はコハルちゃんの手を引いて
一緒に遊びたそうなスズランちゃんに手を振って
とりあえずその場は、後にしたのだった。
――――――――――――――――――――
あの後の小テスト、完全に上の空だったコハルちゃんは
できるはずの問題も落としての赤点。
問題自体は何も難しいものではなかったのだが
コハルちゃんが落とすことは目に見えていて、私も一緒に赤点を取った
その罰ゲームとして、私とコハルちゃんの2人は旧校舎で指示を待つ。
「赤点だったら生徒会の手伝いって本当だったの!?」 - 9二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 03:03:05
「はい、そのようです。」
「いつもの合格できるまで再テストとか……」
私はそのようです、とはいうものの、これは私の仕込み。
少し悔しそうに、少し嫌そうにしているコハルちゃんと一緒に
生徒会のお手伝いの指示を待っていると
私のスマートフォンの地図上にはだんだんと近づいてくる点。
ついにやってきたコハルちゃんへの"罰ゲーム"。
「こーはー!はなこー!」
「もうスゥちゃん、一人で行っちゃダメですよ!
すみません、少し遅れちゃいましたかね?」
「ごめちゃー。」
教室の中に入ってきたスズランちゃん。
ハナエさんと手を繋いで教室に入って来ると
コハルちゃん面倒臭そうだったその表情が変わり
状況が呑み込めないというかのようにきょろきょろと周りを見渡していた。
「いいえ、時間通りですよ。
ではスズランちゃん、一緒に遊びましょうか。」
「あそぶー!」
私の胸の中に飛び込んでくるスズランちゃんを抱き留めると
コハルちゃんは目を白黒とさせながら、ハナエさんからバッグを受け取る。 - 10二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 03:04:05
「それでは、お願いします。
スゥちゃんいい子にしてるんですよー」
「あいー!」
元気に手を挙げてお返事をするスズランちゃん。
スズランちゃんを残して教室を後にするハナエさんを
コハルちゃんはぽかんとした顔で見送っていた。
「スズランちゃん、何をして遊びましょう?
ボール遊びにしましょうか、それとも学校をお散歩しますか?」
「おしゃんぽ!」
「はい、じゃあお散歩に行きましょう。
コハルちゃんもそれでいいですか?」
私が話しかけるとようやく我に返ったコハルちゃんが
ようやく私達とスズランちゃんだけの空間を認識し
不安とも焦りとも取れない表情で身振り手振り。
「無理!私達だけじゃ無理だから!
ヒフミとアズサも呼んで……あと、えっとハスミ先輩にも相談して……」
「あら、なぜ無理だと思うんですか?」
「だって……。」
言葉に詰まるコハルちゃん。 - 11二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 03:05:05
きっと彼女の心の中には失敗の体験だけがフラッシュバックをしている。
私だって他人の事を言えた立場ではないけれど
私達と遊ぶのを楽しみにしていたように
翼を震わせているスズランちゃんと手をつなぐ。
「……だって、1回失敗しちゃったし。」
「あらあら1度の失敗で諦めてしまうなんて情けないですよ」
「だって、だって……!」
言いたいことは理解している。
次に失敗したらまたスズランちゃんを巻き込んでしまうから
だから裏側では入念な準備を重ねている。
実は近くに潜伏しているヒフミちゃんとアズサちゃん。
さらに取り巻くようにシスターフッド。
でも、コハルちゃんには伝えない。
伝えてしまうと、コハルちゃんは自分の力だと思わないし
ただ保証された安全の中で揺れるだけのアトラクションになってしまう。
「さ、スズランちゃんお散歩に行きましょうか。」
「えとねー、おみずのとこ!」
トリニティスクエアの噴水は
スズランちゃんのお気に入りの場所。 - 12二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 03:06:05
「あとねー、おはな!」
「はーい、じゃあ植物園にも行きましょうね。」
私がスズランちゃんを降ろし少し腰をかがめて手を繋いで歩き出すと
コハルちゃんも後ろをちょこちょこついてくる。
純真過ぎて悪い人についていかないか心配にはなるが
今はその純真無垢さが有難い。
「こはー、おててー。」
「手?……手をつなぐの?わかったわよ。」
私とコハルちゃんの両方と手を繋ぎその間で満足そうなスズランちゃんの顔
最初は口をとがらせていたコハルちゃんなのだが
旧校舎から出る頃には、楽しそうに笑っていた。
「で、まずはどこから行くの?」
「そうですね、まずはトリニティスクエアの噴水でしょうか。」
「おみずしゅきのよー」
そうして旧校舎を出て歩き出して少ししての所だった。
旧校舎のあたりは人気も少なくて
こそこそと隠れて何かをするには丁度良い場所。
東屋の日陰では生徒達が何かを覗き込んで話をしていた。
「……あやしい。」 - 13二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 03:07:06
「そうですか?雑誌を読んでいるだけのようにも見えますが……」
自分が守らなきゃ、と気を張っているコハルちゃんは
すぐにそれに気が付いて、その行動に目を光らせた。
そして彼女たちも、すぐにコハルちゃんの目線に気が付いて
手に持っていたものを隠すと苦笑いでスズランちゃんへと手を振る。
アズサちゃんが爆破していないあたり危険はないのだろうけれど
知る由もないコハルちゃんの疑念は晴れない。
「ハナコ、ちょっとスズランちゃんをお願い。」
ずかずかと近寄って行くコハルちゃん。
危険人物だとしたら、コハルちゃんだけの方が危ない気もして
私はスズランちゃんを抱っこしてコハルちゃんの後ろを追いかける。
「今何を隠したの!?」
「いや……大したものではなくて……」
「隠すってことは持ってちゃダメなものだって事よね!?」
コハルちゃんのあまりの剣幕と
その黒い制服に気圧されて鞄を隠す彼女達。
しかし、こうなった時のコハルちゃんは厄介で
自らの目で確認しないと気が済まないのだろう。
「危険物なら没収するわ!見せなさい!」 - 14二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 03:08:07
「えっと……危険物というわけでは……」
私、というよりもスズランちゃんの方に目線をちらり。
鞄を少しだけ開いて見せる彼女なのだが
その慌てて隠したと思われる雑誌の表紙はコハルちゃんが好きそうなものだった。
「なんでこんなの持ってるのよ!
規則違反!エッチなのはダメ、死刑!」
「……すみません。」
鞄の中から取り上げるとあらわになるその表紙。
表紙なだけに、少しは抑えられてはいるものの
雑誌の端っこに印字されたそのマークを見るに、とても過激なものなのだろう。
二人を叱りつけるように何度も言うコハルちゃんの決め台詞。
普段は私に向けられるその言葉をスズランちゃんは真似をする。
「えだし!」
「スズランちゃん、そんな言葉覚えちゃダメ!」
「めっ!えだし!」
「だから、覚えちゃダメだってば!」
恥ずかしそうに真っ赤になって行くコハルちゃんの顔。
すっかりとさっきまでの緊張は消え失せたようではあるものの
これはまた、別の意味でトラウマが植え付けられてしまったのだった。 - 15二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 03:35:46
エ駄死!は語感がいいから覚えちゃうよね…w
- 16二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 04:03:20
あの事件の直後か…コハルなら絶対気にして引きずってると思ってた
- 17二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 06:53:35
コハルは責任感が強いからね…
- 18二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 08:44:39
まさかの「えだし」とは
しばらく意味も分からず連呼してるスズランと聞こえる度に真っ赤になってるコハルの姿がありそうだ - 19二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 10:15:41
コハルの趣味と謎の線が一番エッだと思う
- 20二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:16:46
本編時系列の裏話や補足回は個人的に好物ですわ
あの後どうなった?が知れると嬉しい - 21二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 14:36:41
やらかすとミスが怖くなるのあるよね…
- 22二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 14:40:52
これがコハルだ・・・正義の未来を担う者だ・・・
- 23二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 16:07:16
コハルを元に戻すための荒療治にはなった…のか?
- 24二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 17:02:16
頑張れコハル君は正実の柱になれる器だ
- 25二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 20:16:42
ハナコの言葉にすらまったく反応出来ないとは相当なダメージだったのね
今は元に戻って良かったよ - 26二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 23:48:53
落ち込んでてもエ駄死センサーだけはバリバリ通常営業だな
- 27二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 02:08:35
深夜救護