- 1二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:25:21
「転勤の冬つっぱり棒のような冬」(愛知県 岩田 大 21歳)
優秀賞だからなんかいい感じの内容だと思うんだけど、マジでどういう意味なのか俺は理解できなかった、誰が教えてくれないか
https://itoen-shinhaiku.jp/archive/33/yuu/
- 2二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:29:21
新しい環境に身を置く緊張感と冬特有の張り詰めたような空気を突っ張り棒に喩えたって感じか？
- 3二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:33:10
>>2がかなり納得できる解釈だけど、突っ張り棒自体あんま使ってない人からすると意味解釈するのむずそうだよな
- 4二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:36:48
転勤で移動になるかもしれないから、今の職場で緊張感持って働きつつも移動が容易なように身構えて働く冬
もしくは転勤したくなくて今の職場にしがみついてるけど、辞令が出たらあっさり場所移される突っ張り棒みたいな緊張してる不安定な立場の冬
かと思った - 5二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:42:15
本意からは逸れそうだけど21歳で転勤のこと考えてるんだったら大変なだな
- 6二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:43:30
寒風が吹きこんでこないように戸を閉ざす棒→転勤の知らせが舞い込んでこないように耳を閉ざしたいけどそういうわけにもいかない(耳に蓋はできない、仕事を選べるほど偉くない)
…かな、俺の感性ではこれが限界かもしれん - 7二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:46:22
突っ張り棒って用途色々あるから解釈の幅結構ありそう
審査員の解釈聞きたいなこれ - 8二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:52:58
突っ張り棒＝つっかえ棒＝つっかえ＝使えない、足手まとい
はさすがに連想が過ぎるかな
あまり活躍できてないのを見とがめられてどこかに飛ばされるかもしれないのが心配だ、とか
職場仲間からの風当たりが強くて心が冷え切ってるとか - 9二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 12:57:03
突っ張り棒ちょっと緩んだら外れて落ちるから
そういう緊張感も「通勤」から連想される社会人の圧迫感と重ねた表現なんじゃない
冬の清冽さが大好きな自分には到底連想できない表現だ - 10二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 13:34:50
とりあえず冬とかかってるし転勤をマイナスに捉えてることはなんとなく伝わるんだが
みんなみたいな気の利いた解釈はできねぇな - 11二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 14:07:48
転勤＝冬＝突っ張り棒
冬は厳しい季節だけど その後には暖かく様々なものが芽吹き始まる春が待つ≒突っ張り棒は動かないように押さえつけるものだけど それが無くなれば解放や自由がある
たぶん『今感じている厳しさや苦行も 過ぎ去れば良い出来事が待っている』って未来の希望に想い馳せている句じゃない？ - 12二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 14:43:22
俳句なのに575でもないしマジでわからん
- 13二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 14:48:17
緊張感やらなんやらで肩がすくんでかたまってるように感じる
- 14二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 14:55:00
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- 15二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 15:06:08心張り棒 - Wikipediaja.wikipedia.org
つっかい棒や心張り棒じゃなくて突っ張り棒だからなあ
以下転載
突っ張り棒（つっぱりぼう）は心張り棒と同じく、対面した天井と床、もしくは壁同士に面して、伸縮機構により固定が可能な棒を指す。 地震などを想定して、設置物が反復的な揺れの増幅により積載物が流出したり転倒しないように、間に挟んで固定することで揺れが増幅しないようにすることが目的が主要。
また、簡易的なDIYとしていくつかの突っ張り棒と、板やフックなどを使用することで、家屋内での積載面積を増やす使い方も存在する。
ここまで転載
突っ張り棒で固定してる二つってのが転勤前と転勤後それぞれの職場
二つの間に有ることで役割を果たしていくのがこの冬ってことなのかね