- 1二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 10:47:30
- 2二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 10:56:08
ジェットストリームの先端部みたいだな
- 3二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 11:07:53
それを説明するにはユゴニオ弾性限界と装甲材の耐久度とメタルジェットの説明をする必要がある
とてもながくなるぞ - 4二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 11:19:55
> 第5戦車師団第31戦車連隊は、2つの異なるタイプの徹甲弾の効果について、詳しく説明してくれている。
> 彼らの4両の7.5cmKw.K.40 L/43装備IV号戦車(このうち1両は全損となった)は、1943年2月20日から22日にシスドラの南で、
> 17両のKV-1、26両のT-34、1両のT-26、1両のMarkII(マチルダ?)、3両のMarkIII(バレンタイン?)、1両のM3リーを撃破した。
> Pzgr.39(APCBC-HE=風帽被帽付徹甲榴弾)を射撃した場合、1200mから1600mの射距離で、2、3発の命中弾で撃破された。
> Gr.HL/B(成形炸薬弾)の射撃では、1両の戦車に5発の命中弾は必要で、発火することはほとんどなかった。
- 5二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 12:30:22
ゲームだと人に向けて撃ったりするけどあの爆発ってメタルジェットのおまけみたいなものなのか
- 6二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 12:39:17
炸薬量的に窪みの分とかで数割減とはいえ
口径で減量の三乗根程度の榴弾と同等の効果はあるからおまけというほどでもない
まぁ戦車の正面装甲相手だと中途半端感があるから
半徹甲榴弾として使える榴弾に置き換える予定があるらしいけど