- 1清夏大好き星人25/06/22(日) 01:53:43
- 2二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 01:54:52
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 01:59:03
Step3のおかげか最近清夏スレ多いな いいぞ
- 4L・K25/06/22(日) 02:01:25
プロデューサーさん…
もう寝起きの悪い清夏ちゃんのかわいい姿はわたしだけのものじゃなくなったんですね… - 5二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 02:12:09
「清夏さん…朝ですよ、起きてください」
「…んー…あー、Pっちだぁ…なんでぇ…?」
「管理人さんや葛城さんに無理を言って入らせてもらったんですよ。ちなみにもう聞かれるのは5回目です…そろそろ起きてください」
「やだ…やだ…ねてたい…」
「寝てばかりだと身体に悪いですよ」
「じゃあ〜Pっちもねようよ〜」グイィッッ
「えっ力つ」ボフッ
「清夏ちゃん、プロデューサーさん!お昼、が___」
「葛城さん…このような姿勢で申「しっ失礼しました!!!」し訳…ありませんが…あぁ…」
「えへ…Pっち…」
「どうすれば…」
みたいなのが見れるって聞いてきたんですよ
どうして誰も書かないんですか? - 6清夏大好き星人25/06/22(日) 02:50:52
あにまんはセルフサービス形式なので自家発電していこうと思います。
「清夏さん、起きてください。もうお昼近いですよ。」
「んぇ…もうそんな時間…?やだぁ……まだ寝かせてPっちぃ…」
「ダメですよ。今日はこの後レッスンがあるじゃないですか…」
「やだぁ…起きたくない…」
「またそんなこと言って…」
「じゃあPっちも一緒に寝よ…?」
「え、何を言ってあっちょっと手を引っ張るのはやめ…」
「えへへぇ…Pっち抱き枕…暖かい…」
「(清夏さんに布団の中に引っ張られてしまった…しっかり抱きつかれて腕しか動かない…)」
「おやすみPっちぃ…」
「(あぁ寝てしまわれた…)」
「これが今日あった出来事ですよ、清夏さん」
「ええ…あたしそんなことしちゃってたの…?」
「そうですよ…全く、たまたま誰にも見られなかったから良かったですが、もし見られてたら大変なことになってましたよ。最悪私が退学になりかねません。」
「ご、ごめんってPっち!次からちゃんと起きるから!」
「はい、それなら次からはちゃんと声をかけたら
起きてくださいね。」
「はーい、気を付けます…」
「それにしても清夏さん、夢でも私の事考えてるみたいですね。」
「え?」
「寝言で「デート行こうよPっちぃ…」とか「Pっち可愛い…」とか、ずーっと私の事を」
「はいはいこの話はおしまい!早くご飯注文しよ!ね!」
「えぇ…私としてはもっと可愛かった清夏さんの事を喋りたいのですが…」
「あたしが恥ずかしいからダメ!終わり!」
「そんな…」 - 7二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 02:54:19
しゅみたんかわいい…かわいいね…
Pっちの一人称は「俺」やで(小声) - 8清夏大好き星人25/06/22(日) 02:58:59
今コミュ確認してきたらほんまや…俺は死ぬ!切腹!グワー!
- 9二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 03:14:57
超どうでもいいけどこのスレタイ一瞬だけ朝青龍に空目した
- 10二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 06:44:48
Pっちは清夏より顔一つ分くらい背が高いっぽいから寝た時に清夏の顔が胸元くらいにきて自然に頭を撫でられる位置関係になるといいと思うんですよ
「Pっち〜」(ギュッ)
(困ったな、こんなところ誰かに見られたら…)
「Pっちぃ…ずっと一緒にいてェ」
「———俺はずっと隣にいますよ」(ナデナデ)
「えへへ〜」
「……清夏さんほんとは起きてませんか?」
「zzz…」 - 11二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 11:35:59
本当に寝てる時の呼吸は可愛らしい小ささだけどPっち引き込んで寝てる時の呼吸は若干深めなせいで狸寝入りバレてる清夏っち君
狸寝入りなのはわかってるけどあえてわかってないフリして一緒に寝てしまうPっち君
ン〜色っぽいのぉ… - 12二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 21:22:20
なんかキモっ