🎲「私は〇〇」【閲覧注意】

  • 1ぬわぁ25/06/22(日) 06:49:13

    🎲「私は dice1d3=1 (1)

    目的は dice1d5=5 (5) 。」


    1つ目の🎲

    1.怪異

    2.お化け

    3.没キャラ


    2つ目の🎲

    1. dice1d16=2 (2) と入れ替わること

    2. dice1d16=15 (15) を倒すこと

    3. dice1d16=6 (6) とはみだすこと

    4. アイドルになること

    5. プロデューサーになること

  • 2ぬわぁ25/06/22(日) 06:57:06

    …私は dice1d16=2 (2) をプロデュースしたい。

    でも、今の姿じゃ駄目なので

    dice1d16=15 (15) を参考にして、体を作ろうと思う。

    性別 dice1d3=1 (1)

    1.男 2.女 3.中性

    髪色 dice1d3=2 (2)

    1.参考の人と同じ髪色 2.中間色 3.反対の色

    髪の長さ dice1d3=1 (1)

    1.短い 2.中くらい 3.長い

    人っぽさ

    dice1d100=20 (20)

    1に近いほど人間らしさを感じない

    100に近いほど人間らしい

  • 3ぬわぁ25/06/22(日) 07:07:50

    こんな感じだろうか…

    鏡の前で自分の姿を確かめる。

    なんだろう。

    あまり人間ぽくない。

    まあ、最低限と同じくらいだろうし大丈夫だろう。

    そういえば、プロデュースするには初星学園に通わないといけないんだろうか…?

    次の目標は初星学園に通うことだ。

    その前に dice1d3=1 (1)

    1.偽の履歴書を作ろう

    2.この姿で街を歩いてみよう

    3.なんていらない、学園長に話しかけてみよう。

  • 4ぬわぁ25/06/22(日) 07:13:01

    履歴書、それさえあれば学園に入れるはずだ。

    履歴書を制作しよう!

    完成度 dice1d100=27 (27)

    1〜20 すごい偽物臭が漂う

    21〜50 偽物とバレバレ

    51〜70 意外と騙すことができる

    71〜100 本物じゃな


    忘れてた項目

    目の色 dice1d3=3 (3)

    1.燐羽と同じ 2.中間 3.燐羽と反対

  • 5ぬわぁ25/06/22(日) 07:20:54

    これじゃ、駄目そうだ…。

    まあ、通してみるだけ通してみよう!

    学園長から dice1d3=3 (3)

    1.いいぞ!

    2.いいが、条件がある。

    3.ダメに決まっとるじゃろ。

  • 6ぬわぁ25/06/22(日) 07:36:57

    ダメだった。

    まあ、そうだよな。

    よし、体と履歴書を作り直そう!

    dice1d16=4 (4) を参考にして

    性別 dice1d3=2 (2)

    髪色 dice1d3=2 (2)

    髪の長さ dice1d3=3 (3)

    目の色 dice1d3=3 (3)

    人間ぽさ dice1d100=33 (33)

    履歴書の完成度 dice1d100=79 (79)

  • 7ぬわぁ25/06/22(日) 07:40:55

    さっきよりは人間ぽくなったし、有村さんを真似して、格闘技を嗜んでる設定にした。

    それに履歴書は本物のそれ!

    よし、学園長に通そう!

    dice1d4=3 (3)

    1.いいぞ

    2 3.いいが、条件がある

    4.駄目じゃ

  • 8ぬわぁ25/06/22(日) 08:02:30

    怪異「条件ってなんですか?」

    邦夫「 dice1d3=2 (2)

    1. dice1d12=7 (7) をプロデュースすることじゃ。

    2.プロデュースしたアイドルをプリマステラにすることじゃ。

    3.お主がアイドルになることじゃ。

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 08:05:03

    なんか見たことある概念いいぞ〜コレ。

  • 10ぬわぁ25/06/22(日) 08:14:00

    怪異「!」
    月村さんをプリマステラにする…
    私ならできる気がした。
    邦夫「話は纏まったな。出来なかったら、退学じゃ!」
    退学なんてしてやらない。その気持ちを胸に私は学園長室を出ていった。

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