彼女たちはまだ知らない……

ナグサ「ごめんなさい…地図を読み間違えてたみたい…」
ノゾミ「バヒャヒャ！そのくらい誰にでもあるから気にしない気にしない！戻ればだいじょう…ぶ…？」
セナ「…セイアさん、荷物はドローンで運び終えました」
セイア「ありがとう、じゃあ…思い出作りと行こうか」
レイ「あ、あの…二人と…も゛！？」
(急アクセル)
ナグサ「何！？何…！？」
ノゾミ「ち、ちょっと！？何するつもり！？」
セイア「崖付近、車…ここまで来たら飛び込むのは定番だろう？」
セナ「一度やってみたかったのです…こういうことを」(楽しそうな顔)
レイ「と、止めて！止めてくださ〜い！！」
ノゾミ「いやアホでしょう！？ヒカリ！止めよ…う？」
ヒカリ「出発進行〜」
ノゾミ「何でノリノリなのさ！？」
セナ「さぁ行きます！シートベルトをいつでも外せるようにしててくださいね！」
ナグサ「た、助けてアヤメ…！！！！」
ノゾミ「あーもう！どうにでもなれー！！！」
レイ「な、なんでこんなことにー！？」
セイア「こうして馬鹿騒ぎするのは…ああ、存外に楽しいね…！」
ヒカリ「ひゃっほう〜！着水〜！」

(この後見事綺麗に着水した後みんな無事脱出した…が遠くで到着を待ってた知り合い達が泡吹いて倒れたりパニックになったりしたとか…)
(駄文で申し訳ない)

>>60 >>76

51二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:23:32

ナギサ様が泡吹いて倒れたのでミカにマジ説教される水も滴るセクシーフォックスで済まない

52二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:32:00

思い出作り…思い出作りかなぁこれ！？

>>53

53二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 02:31:08

>>52

仲間内で集まって馬鹿なことやるのは青春の定番だよ

>>56

54二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 03:56:10

シクシク泣いているナグサをヨシヨシしてるヒカリと隣で慰めてるレイ
満足気に怒られているセナとセイア
が見られるんだよね
ノゾミ？今沈んだ車の引き上げを指示してるよ

55二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 03:56:32

ヒフミさんも普通普通と仰っておられます

56二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 06:10:37

>>53

…確かにそうだな！！

ナグサ先輩焼き鳥食べて元気出して…

575025/06/24(火) 06:17:43

(ノゾミの笑い方変換ミスでパヒャヒャがバヒャヒャになってました…申し訳ないです)

58二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 12:32:12

ノゾミは常識的で助かる

59二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 12:55:39

後日
・「大事に至らなかったから良かったものの最悪他校との関係が……」とナギサからマジ叱られするセイア
・本人の性格や諸々を考慮されて「特に何もなくて良かったですね」とだけチナツから言われるセナ
・「こんなことがあってさー」「だいぶとぅぶるー」と思い出を意気揚々と語り「この人たちは休日もまともに過ごせないんですか……？」と思われるノゾヒカ
・「青春だな！」「すいみんぐですの〜！」とはしゃぐ2人を横目にキキョウから慰められるナグサ
・「水泳は全身トレーニングに最適ですからね！」と50m×100本が始まるレイ

>>61

60二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 18:38:54

>>50

1人のミスをみんなでフォローする、これは青春…

61二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 18:50:41

>>59

レイ踏んだり蹴ったりすぎない？

>>62

62二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:42:39

>>61

これで野球がうまくなれば無問題だから

63二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 07:47:51

なるかなぁ！？
水泳で野球って上手くなるもんかなぁ！？

64二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 10:02:04

水泳で全身運動して普段使わない筋肉を付ければ野球にも影響するかもだし…

65二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 16:30:31

上手くならなかったら、ドライブ参加者全員スミレブートキャンプに参加させれば良いんだよ

>>66

66二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 17:13:10

>>65

セイアちゃん死んじゃう‼︎

67二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:31:32

セイアちゃんならブートキャンプでも余裕

68二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 06:36:32

このレスは削除されています

695025/06/26(木) 14:03:27

(需要あるかはともかくもう一つ別視点SS書いております)

70二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:19:00

期待

71二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 05:57:59

ミカ「先生？食材この辺で良いかな？」
"ありがとうミカ、そこで大丈夫だよ"
ミカ「了解〜！このくらい軽いから任せて！」(ちょっと恥ずかしいけど…役に立てるなら平気…！…やっぱりちょっとはしたないかな…？)
アオバ「食材入りの箱5つを軽々と…あの人人間ですか…？」
スオウ(…強いな、この場でなければ手合わせしてみたいが…せっかくの親睦会では無粋だな)
ナギサ「ミカさんったら…もう少し貞淑に…」
ユカリ「身共も負けていられませんの〜！このくらい待って見せま…！」
キキョウ「…腰痛めるからやめておきなさいユカリ、あれは例外枠であってエリートに必要なものではないから」
レンゲ「手伝おうとしたらあの二人が荷物運びは任せてと言ったから任せてるし実際ありがたいけどさ…」
スミレ「これもまた高負荷のトレーニングに最適ですね！そしてミカさん！貴方には素質があります！是非この後トレーニングを！」
ミカ「別に筋肉つけたいわけではないから遠慮しようかな…」
レンゲ「…なんかこう、ミレニアムへのイメージ少し変わりそうというか体育会系居るんだなって」
チナツ(休みをもらえたのとセナ部長から誘われたのもあって来ましたが…まさか先生も来てるなんて。もっと可愛い水着にしてくれば…ですがこれもまたチャンスとしてアピールを…！)
ミカ「これで終わりっと…しかしゲヘナの子も一緒になるとはね…」
ナギサ「ミカさん、わかってると思いますが…」
ミカ「1日くらいなら我慢できるから大丈夫だよナギちゃん、懇親会に水を差すつもりはないし…それにあの子は良い子そうだし。でもなんかあの子から妙にライバルの波動感じるんだよね…なんで…？」

>>73 >>74 >>79

72二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:00:33

"…しかしみんな遅いね？何かあったのかな？もしかして迷子とか…？"
ナギサ「確かにそうですね…まさか何かに巻き込まれたのでは…？やはりセイアさんも私たちと一緒に連れてくるべきだったのでしょうか…いくら本人の希望とはいえ…」
ミカ「もう！ナギちゃんは心配性なんだから！大体セイアちゃんが道に迷う心配はいらないでしょ！勘がすごいんだから！」
キキョウ「…ん？あれはドローン？なんでここに？…これナグサ先輩の私物よね」
ミカ「…あっこれセイアちゃんのものだ」
"それに他のみんなの荷物…？これは手紙？何々…思い出作りをしてくるよ、心配はしないでくれ(セイアより)…思い出作り？"
スオウ「…あそこの崖に止まっている車がそうじゃないか？」
スミレ「…みたいですね、やはり迷子になってましたか」
ミカ「なんであんなところに…えっ？待って何やって…あっ飛んだ」
ナギサ「本当ですね飛びました…飛んだ！？何してるんですかあの人達！？」
アオバ「…馬鹿なんじゃないですかあの人達！？」
ナギサ「ど、どうしましょう！急ぎ正義実現委員会を…！？それともミカさんを！？とにかく急ぎ救助をしないとみなさんが…！みなさんが…！あっ…きゅう…」
ミカ「ナギちゃん！？しっかりしてナギちゃん！？」
チナツ「と、とにかく助けに行きましょう！」
スオウ「…何をやっているんだあの二人は！」
スミレ「レイさんは大丈夫でしょうか…？とにかく行きましょう！」
キキョウ「ユカリ、レンゲ、救助活動始めるよ…！…ナグサ先輩、どうか無事でいて」
ユカリ「了解ですの！」レンゲ「任せろ！」
"ナギサは私が見てるから…みんなお願い！"

(その後慌てて落下現場へと向かい、みんな脱出して元気そうに浮かんでいたのを発見したメンバーなのであった)
(みんな安堵していたが落ち着いてから当然危険なことしないでくれ！と怒ったとか)(駄文失礼しました)