- 1二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 11:49:25
- 2二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 11:50:45
お揃いばい!かわいか〜
- 3二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 11:52:00
気付けないのも仕方ない
- 4二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 11:52:25
包帯巻くなら好きな人と同じ位置に巻きたいもんね
霧子はかわいかね〜 - 5二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 11:58:08
Pが包帯巻いて来て驚愕するメンバー、聞いてもああ、ちょっとな…しか言わずにはぐらかすP、そんなPを見て同じ位置の包帯をそっと撫でる霧子…
- 6二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:03:44
匂わせ霧子は環境を破壊する禁止カードですよ!
もっとください - 7二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:05:31
(幽谷霧子は匂わせなんてしないのよね…)
- 8二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:21:13
逆に自分の名前をプロデューサーに書くぞ
- 9二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:24:10
「あら、絆創膏おそろい?」
撮影開始が遅れることを控室まで知らせに来たスタッフは、からかうような声色で言った。おそろいという言葉に、プロデューサーは苦笑し、霧子は淡く頬を染める。二人の額には、同じ白い絆創膏が、同じ位置に貼られていた。
「ちょっと、ぶつけちゃいまして」
「プロデューサーさん、背高いものね。気を付けなきゃ。ケガなんてしたら、特に霧子ちゃんは心配しちゃうでしょ?」
「は、はい……」
言うだけ言って、スタッフは他の出演者の控室へと去っていった。ドアが閉まり、しんと静けさが帰ってきた部屋の中。霧子はやはり頬を染めたまま、「ふふ」と笑った。
「おそろい、って、言われちゃいました……」
嬉しそうに言った霧子は、白い指先で唇に触れる。薄いメイクにも関わらず艷やかな、桃色の唇。
自然、プロデューサーの視線はそこに向いてしまう。そして、自分の額に「ぶつけた」それの感触を思い出すと、髪をかきあげつつ、絆創膏を手のひらでおさえた。 - 10二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:42:25
ハードなプレイの痕を隠してるんだよね…
- 11二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:47:42
机の角に足の小指をぶつけたら、なんとなく同じ場所が疼く
- 12二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:11:25
このスレにもアブノーマルプレイ霧子概念が…
- 13二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 17:43:47
1日貼ってた絆創膏を食べるように強要する霧子
なお、無視した場合自分が食べる模様 - 14二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:03:15
もしかして
フュージョン? - 15二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 22:27:45
弁当に血を混ぜる霧子