- 1二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:46:09
- 2二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:47:03
- 3二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:47:21
- 4二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:50:11
- 5二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:50:55
- 6二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:51:02
- 7二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:51:14
金の切れ目が縁の切れ目と言うなら切りようがないくらい極太の縁で繋げばいいじゃない!とばかりに多額の借金をしたアビドス
カイザーは泣いた - 8二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:53:00
この世界線ではユメ先輩≒借金王カエサルだと思えばヤバさがわかる
- 9二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:53:38
どんだけ語れるんだよこの概念
- 10二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:53:38
- 11二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:54:29
- 12二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 12:56:54
- 13二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:01:02
- 14二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:01:23
キヴォトス経済どころかカイザーからしても900億とはいえそう致命的な額ではないだろうと思ったら、要石みたいなところに配置されてて迂闊に手を出せない感じ…
- 15二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:01:41
目撃情報そのものはたくさんあるらしいから(自作自演)
- 16二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:01:49
多少の増減は問題ないだろうけどこれ回収無理だろと思われるくらい積み上げちゃったり貸し剥がしや債権放棄を考えそうな額まで減るとやばい
まあ今の金が動きまくってるアビドス自治区を考えたら借金増やす方には相当積んでも大丈夫そうではある
- 17二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:03:51
アビドス国債の域にまで到達できたのなら借金してる方が自然
お金はそういうものという経済基盤になるからな
どうやってそこまで押し上げたかって?知らん、それはユメ先輩の管轄だ - 18二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:04:14
- 19二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:05:19
- 20二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:05:40
- 21二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:07:17
- 22二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:09:11
- 23二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:12:20
- 24二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:12:40
- 25二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:13:13
- 26二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:15:33
- 27二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:18:09
実情を知っている者は頭を抱えているが歴史あるあるとして
知らない者はすごい生徒会長だったんだなとか偉人扱いされるんでしょ - 28二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:18:21
- 29二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:19:13
神秘の暴走でアビドス経済と存在が連動してその健全状態を示すパロメーター的な存在に?
- 30二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:19:31
- 31二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:20:18
(ところでこのユメ紙幣の肖像になってるフワフワしてそうな人は誰だろう…)
- 32二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:20:28
- 33二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:21:00
カイザーも砂漠に基地構えてるんだから何かはあるでしょと皆乗り込む
そしてカイザー基地は中継都市として発展していくのだった - 34二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:22:11
砂漠にやべーもんあるのは原作通りだからしょうがないじゃんね
- 35二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:22:25
- 36二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:26:07
他はポンコツなのに経済と交渉関係には天賦の才があった為に
瞬く間に借金を築き上げて謎の経済システムを構築して
失踪したある意味伝説()の生徒会長も
極めすぎて神秘と経済が結びついてしまい借金を重ねる度に
存在が蜃気楼みたいに薄まっていくユメ生徒会長もどっちもありそうなのが困る() - 37二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:27:22
- 38二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 13:58:30
噂話から生まれた総力戦ユメとかでそう一人だけゲームシステムが違う感じで
- 39二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 14:00:33
- 40二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:25:27
- 41二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:29:44
やはり、ユメ先輩の遺産は雷帝の遺産にも匹敵する厄ネタ…
- 42二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:39:23
- 43二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:50:05
先生は先生でも是清先生とかシャハト先生がほしい作戦だぁ
- 44二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:58:48
作風が!ジャンルが変わっちゃった!
- 45二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 17:13:30
時々現状認識の擦り合わせで会ってるカイザー理事とホシノ
会合の半分は愚痴の言い合い - 46二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 17:17:25
機械の中心機構に組み込まれてる歯車が爆弾で回ってる感じがする
- 47二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 17:47:25
廃校対策委員会が経済崩壊を防ぐ会合になってそうだな
外部顧問とかでカイザー理事も参加してそう - 48二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 17:54:17
廃校対策が洒落にならない重さになってる…
- 49二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:00:48
マネーゲームを極めた結果、神秘が暴走して自分自身がアビドスの経済になることだしたユメ先輩
借金が増えれば増えるほど存在が希薄になり、減れば減るほど存在感を取り戻していく、2年前のあの日からいるのにいない、それが現在のユメ先輩
借金がちょっと目減りしたタイミングで偶然ホシノの近くにいたせいで存在を認知されてしまい、『借金が減る=ユメ先輩が戻ってくる!』の方程式が脳内で成立してしまったせいで急に大規模な借金返済に方向転換したホシノと、それに振り回される先生とアビドス生たち及びカイザー他金融機関の皆さん
生存√を妄想したらいつのまにかアビドス3章プロローグ書いてた、なんで? - 50二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:08:18
めちゃくちゃシリアスな場面でカイザー理事までやめろー!戻ってきてくれー!とか言い出したら笑いを抑えられる自信がない
- 51二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:14:27
- 52二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:15:05ここだけユメ先輩が色々とやった結果|あにまん掲示板dice1d6=@1 (1)@ になったアビドス高校1借金が100倍2アビドス砂漠完全緑化3忘れられた神々を祀る教団4借金・土地問題解決5ユメ先輩が生き残って続くよう6廃校bbs.animanch.com
↑の156,190にあった
昼はほんわかぽんこつだけど優しい生徒会長なのに夜は社交界に出てドレスまで着て蠱惑的な笑みを浮かべながら
大人顔負けの舌戦を繰り広げて融資を獲得していくアビドス生徒会長という二面性のあるムーブするユメ先輩と
両者の温度差で脳が融けそうになるホシノめっちゃ見たい…見たくない?
- 53二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:16:41
ユメ先輩が砂漠で行方不明になったさいに一番慌ててそうなのがホシノよりカイザーなのが面白い
- 54二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:24:33
- 55二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:26:36
こっちだとホシノは後輩に先輩の話はするのかな…
…いやまぁよく考えたら借金額の時点で絶対知名度あるし隠せないし
ある意味凄い先輩ではあるけどマネしちゃだめだよ~、みたいな感じでさらっと触れとく方が
深く探って沼に沈まれるよりはいいか…ってなるし話すかな…? - 56二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:28:25
- 57二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:31:56
- 58二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:36:04
一般生徒や不良もユメ紙幣使ってるし
今更使えなくなっても困るから連邦生徒会すら手が出せない
カヤ、君の方が認識は正しかったんだが世の中綺麗事じゃ回らないんだよ - 59二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:39:21
- 60二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:46:24
たのしいバナナとり
「砂漠の錬金術師」と呼ばれた生徒会長の手帳。
砂漠化と負債により消滅寸前だったアビドス高等学校を立て直し、また過疎化によって衰退の一途を辿っていたアビドス自治区の経済状況を一代で立て直した女傑の遺産のひとつ。
ごく普通の女子高生らしい日々の出来事や願い、地域への愛情や大切な後輩への思いなどが綴られている。
彼女の語る夢は大勢を熱狂の渦に巻き込んだが、彼女自身が望んだささやかな夢が叶うことは遂になかった。