- 1125/06/22(日) 14:25:51
- 2二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 14:27:45
当店セルフサービスとなっております
- 3二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 14:28:39
データが無いので書けません
書いてデータをよこしてください - 4二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 14:28:43
もう書けよ展開出来上がってるなら
- 5125/06/22(日) 14:32:18
具体的に言うと先生がサボっていた書類の手伝いなどを理由にお願いひとつ聞いてと言われて流石に断ろうとしたもののキキョウの圧に負けて結局着てしまい、百花繚乱の参謀としてシャーレの弱みを握っておく必要がとか言われて写真パシャパシャ取られてるうちに恥ずかしがる先生を見たキキョウがムラっときて襲ってしまうみたいなssが頂けると聞いたのですが
- 6二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 14:33:36
腹の傷でそれどころじゃ無くなりそう
- 7125/06/22(日) 14:38:06
もっと正確に言うと水着を着てみて自分とは違うキキョウのしなやかな身体を羨んで「絶対キキョウの方が似合ってるって!私なんて最近お肉が増えてダイエットしなきゃって思ってるんだし…」とか何とか言って自分の体を抱きしめるように隠そうとして胸が寄ってることに全然気づいてないタイプの女先生などが頂けると聞いたのですが
- 8二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 14:43:44
そこまで出来てるならもう書けるよね
- 9125/06/22(日) 14:56:34
先「キキョウ…ほ、ほんとにこれ着ないとダメ?キキョウには似合うと思うけど…その、私最近体重増えちゃったし…」
キ「ふーん?まだつべこべ言うんだ。何でもするからこの書類整理するの手伝ってって私に泣きついて来たのは誰だっけ?」
先「それは…その…わ、分かったから…少し待ってて」
こんな感じでスタートするssを頂けると聞いたのですが - 10二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 15:01:54
ネームを小出ししつつ、かけるあにまん民を探ってやがる…!
- 11125/06/22(日) 15:10:03
先「うぅ、何であんなこと言っちゃったんだろう、心の準備とか…まさかこんな際どい水着着させられるなんて…あの時の自分を呪いたい…」
キ「先生まだ?今更やっぱなしなんて聞かないからね?」
先「ま、待って!今行くから…笑ったりしないでね?」
みたいに自分の発言を恨んでる先生も見れると聞いたのですが… - 12二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 15:17:41
このまま見てれば1が書き上げるのでは?
- 13125/06/22(日) 15:19:48
先「き、着てきました…キキョウ、これで…いい?」
キ「先生、誰が良いなんて言った?というか手で隠すのは無しだから」
「だ、だって!恥ずかしいんだもん!私キキョウみたいに細くないし、そもそもここシャーレのオフィスだし、万が一他の生徒が来たら…」
「先生、先生が言うことを聞くって言ったんだから、約束は守ってもらうからね。それに、他の生徒のこと気にしてる余裕があるの?」 - 14二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 15:25:14
最初に概念を投げて募集する
書かれなければ少しずつネームを投げる
そして最後は自然な形で書き上げる
こういう流れになるんやな、覚えとこ - 15125/06/22(日) 15:30:39
先「え?それは…どういうk!?待って!写真!写真撮るのやめて…」
キ「辞めるわけないじゃん。私は先生の生徒でもあるけど、百花繚乱の参謀でもあるんだから。先生の弱みなんて握っておくに限るよね」
先「キキョウ、お願いだから…」
キ「先生、隠せばそれだけ長引くことになるけど、いいの?それに、その水着も結構似合ってると思うし、諦めたら?どうせもう着てしまったんだしさ」 - 16125/06/22(日) 15:45:44
先「うぅぅ…わかり、ました…ばら蒔いたりとか…しない、よね?」
キ「それは先生の態度によるけど。じゃあ、撮影再開しようか」
先「(キキョウの視線が刺さる…グラビアとかの撮影もこんな感じなのかな…やっぱり恥ずかしいよ)キキョウ、なんでそんなに近づくの…??」
キ「先生の水着姿なんてただでさえ貴重だし…それに私とお揃いの水着着てるんだから目に焼き付けておこうと思ってさ」 - 17二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 15:49:43
絶対この後酷いことされるのが確定してる先生可愛いね
- 18二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 15:56:53
一向に書いてくれる人がいなくて1がどんどん書いてってるのおもろ
- 19125/06/22(日) 16:04:37
先「キキョウ…息が…くすぐったいし、恥ずかしい」
キ「…先生が隙だらけでか弱くてえっちなのがいけないんじゃない?」
先「きゃ!?キキョウ…何で、ま、待って!」
キ「写真撮る度に恥ずかしそうに震える先生が悪いよね?こうやって簡単に押し倒されるぐらい弱いのに、生意気に身体隠したりしてさ、胸が寄ってるって気付かなかったの?」 - 20125/06/22(日) 16:05:40
- 21二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:06:57
ガンバレ!ガンバレ!
- 22二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 16:10:16
- 23125/06/22(日) 16:24:44
先「そんなこと言われても…キキョウ、お願いだから…やめて」
キ「私を煽った先生が悪い、諦めることね…ふふ、先生の身体、柔らかくて気持ちいい」
先「うぅ…だめ…だめなの、太ってるから…触らないで」
キ「そう?このぐらいが普通だと思うけど?それにもちもちしてて触り心地がいいし…この太ももも、このお腹も、この胸もね」 - 24二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 18:21:11
抱けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 25125/06/22(日) 18:29:11
先「ふっ…うぅ、っ…んっ♡」
キ「こんなので感じちゃうんだ♡可愛いね、せーんーせーい♡」
先「やめ、っ♡耳…弱いから…」
キ「逃げれないよ?先生。それに、あまり自分の弱点を言わない方がいい…余計虐めたくなっちゃうからさ」
先「っ!?やめっ♡舐めないで…んっ♡う、ぅ♡」 - 26125/06/22(日) 20:53:01
キ「じゅる…れろ…ぬちゃ…ほら、先生聞こえる?すごい下品な音だよね、これ」
キキョウは先生の耳を虐めぬく。耳たぶを甘噛みし、耳の中に自分の舌を侵入させ、最も近い距離で蹂躙される音を先生に聞かせる。それと同時に隙間に手を入れ、水着でかろうじて隠されてる先生の胸を優しく揉みしだく
先「んあっ…やめ、、ひっ♡音、立てないで♡」
自力でキキョウを振りほどくことが出来ない先生は、必死に説得を試みるが、効果は無かった。先生自身も生徒に好き勝手に耳を蹂躙され、耳に響く下品な音と身体に走る快感に興奮を覚えていた
みたいなのを書いてくれる人…いないすか - 27二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 23:38:40
書きたいけどイッチを超えられる自信ないよ…
- 28二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 01:51:42
1の解像度が結構高いのもあって下手に口を出すと崩壊しそうでな…
- 29125/06/23(月) 03:50:59
キ「あは♡感じすぎだよ、先生。乳首もこんなに固くしちゃってさ…そんなに気持ちいいんだ?」
キキョウはビクビクと震える先生の羞恥を煽るように言葉を重ねていく。所在無さげに動いている先生の手を恋人のように繋ぎ止め、もう片方の手で既に固くなっている先端を爪でカリカリと弄ぶ
先「あ゛っ♡言わないで…キキョウの…いじ、わるっ♡」
先端の甘い痺れが、先生の自制心を削っていく。キキョウを止めなくてはと思っている先生は既におらず、どうしようもない程に期待が高まってしまっている
なんか久々に創作するのおもろくなってきたぞ… - 30二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 12:52:39
普通に良いな…
えっちなのもいいけど普通にお揃いの水着で海へ繰り出して恥ずかしさでペソペソしてる先生と水に濡れてべそべそになってるキキョウとか
可愛いと思う - 31125/06/23(月) 15:39:44
キ「乳首カリカリされて気持ちいいんだ…よく今まで襲われなかったね?先生。こんなに弱くて敏感なのに」
先「し、知らないよっ♡あっ♡そこっ…や、ぁっ♡」
キキョウの爪が先生の先端を弾く度に先生の身体はビクビクと震え、その嬌声から、限界が近づいてることは明らかだった
キ「ねぇ、先生。そろそろこっちも…いい?」
キキョウは先生の身体をなぞるようにゆっくりと手を下らせていく。行き着いた先は、水着でかろうじて隠されているもう1つの秘所である。水など一切ないこの空間においても、そこは水浸しのようになってしまっている - 32125/06/23(月) 21:43:29
先「あっ♡…その、、さ、触って…イき、たい」
キ「ふふ…分かった、もう止められないからね?」
先「んっ♡ふっ♡まっ、て♡はげし、ぃ♡♡」
先生はキキョウに身を預けるように快楽をねだる。恥じらいよりも自分が与える快感が強いのだと仄暗い独占欲を得たキキョウは、先生の唇を強引に奪う。片手は胸に、もう片方は秘所を責め立てる。キキョウが先生の唇を舌でノックすると、迎え入れるかのように唇が薄く開き、捕食者の目をしたキキョウの舌はすぐさまその隙間に侵入し、先生のそれを絡めとった - 33125/06/24(火) 02:51:28
キ「先生、イきそう?いいよ、乱れるところ、私に見せて?」
先「んあっ♡ききょう、だめっ、イくっ…イっ…//」
何が何だか分からなくなっている先生は、自身の胸を揉んでいるキキョウの手を恋人のように繋いだ。既に限界であった先生は呆気なく達し、自分の内にあるキキョウの指をぎゅうっと締め付け、軽く潮をふいていた
キ「お疲れ様…可愛かったよ、先生」
キキョウは先生から離れると、先程のように寝転がっている水着姿の先生にカメラを向けた。絶頂の余韻に浸っている先生はそんな事に全く気付かず、キキョウのスマホには、だらしなくズレて大事な部分が丸見えの先生の果てた姿がしっかりと写し出されていた - 34125/06/24(火) 02:53:46
こっからどうしようかな??先生脅迫編とかでもいいんだけど、どうせなら色んなシチュで…
- 35二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 03:13:08
エッロ。
- 36二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 08:05:54
キキョウが夜に先生の所訪ねた時、先生が珍しくお酒飲んでて、キキョウが「注いであげる」とかなんとか言いながら先生をベロベロに酔わせてから美味しくい頂くとか最高にエッチでござらんか?
- 37二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 08:37:16
このレスは削除されています
- 38>>3625/06/24(火) 10:16:18
キ「先生、お疲れ様。…今は晩酌中?」
先「えっキキョウ⁉︎どうしたの?」
キ「別に、これといって用件はない…お邪魔だった?」
先「そんなことないよ!こんなに可愛い子がいてくれるなんてお酒が進んじゃうよ」
キ「へぇ…先生、隣いい?お酒、注いであげる。」
先「じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな」
キ「ふふっ…それにしても、珍しいんじゃない?先生がお酒飲んでるのって」………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 39>>3625/06/24(火) 10:17:34
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先「キキョウ?もう私飲めないよ?だから注がなくても…」
キ「先生、覚えてないの?自分で言ったこと。」
先「えっと…私何か言ってたっけ?」
キ「はぁ……『こんなに可愛い子がいてくれるなんてお酒が進んじゃうよ』って」
キ「それとも、私に嘘をついたの?当然、まだ飲めるよね?先生♡」
先「これ以上飲んだら明日に響いちゃ…」
キ「私のお酒が飲めないって言うの?」
先「そ、そうは言ってないよ!でも流石に…」
キ「そう…それじゃあ」
先「待ってキキョウ!お酒は飲んじゃダメ!んっ⁉︎んぅ…っん♡んぅ…」
先「ん♡、ふっ♡んんぅ…んぁ♡」
先「っはぁ♡はぁ…♡」
キ「ほら、先生。私のお酒、美味しかった?答えて♡」
先「美味しっ♡、かった…です♡」
キ「ふふっ…先生、息上がってるよ?それに…」
先「んぁっ♡、キキョウ、ちか…」
キ「こんなにもドキドキしてる。」
キ「何でだろうね。お酒のせい?それとも、生徒に興奮しちゃう変態だから?♡」
先「ちっ、違っ♡…これはお酒のせいで…♡」
キ「本っ当に人を煽るのが上手いよね、先生って。逃げようとしたって、無駄だから♡」
キ「先生はずっと私の掌の上。あまり百花繚乱の作戦参謀を舐めないでよ?♡」
キ「それじゃあ、ベットまで運んであげる♡」 - 40>>3625/06/24(火) 10:22:16