ここだけ怪異管理隊の掲示板 133

[1 剣鬼が如き 25/06/22(日) 17:45:09]

世界の闇に蔓延る妖怪、魔物、怨霊、UMAなど……その総称を怪異と呼ぶ。
その怪異の管理を世界から任されたのが怪異管理隊。
管理隊のうち敵対分子を退治する者たちを怪異掃討隊と呼び、怪異に特攻となる特異的な血を武器に戦うことを責務とする。

その血は怪異の血を取り込み、適応した者にのみ審査が認められて修行することで身につく（人体改造によって身につくこともある）
血には属性があり、火や氷をはじめ重力など様々ある。
敵キャラを動かす場合は倒される前提で動きましょう。

次スレはを踏んだ方でお願いします

[2 剣鬼が如き 25/06/22(日) 17:51:16]

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キャラクターとその設定一覧 - ここだけ怪異管理隊の掲示板ウィキ【1/15更新】

[3 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 17:55:11]

(メタ：既に立ってますけどどっちメインにしますかね?）

[4 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 18:08:36]

(前スレ199,200)
見事であったぞ！
これほどの腕前とは…これは今後の戦いにも期待じゃのぅ

…近頃大きな戦いが起きる予感がするでな…

[5 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:09:06]

たておつ
前:198
む…君か…
改めてよろしく。【見ていた剣士に向かい、挨拶をする。】

前:200
クク、あれだけ動けるのによく言う。

[6 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 18:11:17]

>>5

>>前200

おおー…２人ともすごかった…！！

>>前198

>>4

……あれっ？九重さんこの人は…？

【そして零司もようやく剣鬼のことに気づいて】

[7 剣鬼が如き 25/06/22(日) 18:13:42]

>>5

>>6

お二人とも初めまして、ここに所属したく来ました「鬼崎刀山」と申します。

【礼儀正しく言う】

[8 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:15:26]

>>4

あぁ、特に邪竜…奴らは倒す必要があるからな。

>>6

うむ、良い試合だった。

>>7

刀山か……ふむ、その振る舞い。

お前も剣士か…

なるほど、剣士二人と出会うとは数奇だ。

[9 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 18:17:11]

>>7

なるほど…武器はその刀、か。

あ、俺は華山零司。よろしくね。

[10 剣鬼が如き 25/06/22(日) 18:18:26]

>>8

そうですねー、……すみませんが、貴方のお名前はなんでしょうか？

【そう尋ねてみる】

>>9

よろしくお願いします華山さん。

【手を差し出す】

[11 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 18:19:45]

>>6

ん、此奴はここに入りたいと言うておるやつでな…

>>7

刀山か…よろしくのぅ

儂は九重沙羅、見ての通り狐の怪異じゃ

…あっちの椅子で寝ておるのが儂の娘の九重コンじゃ

よろしく頼むぞ

【九重は近くの座席で眠りに落ちているコン…小柄な狐の半怪異を紹介する】

[12 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:20:17]

>>10

俺の名はヒナタ。

この管理隊において幹部階級の隊員だ。

[13 剣鬼が如き 25/06/22(日) 18:22:26]

>>11

>>12

お二人ともよろしくお願いします。

【ニコリと誠実そうな顔をする】

[14 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:24:19]

>>13

あぁ、よろしく。

ちなみに俺の種族は怪異と言っておこうか。

[15 剣鬼が如き 25/06/22(日) 18:26:55]

>>14

へぇ、そうなんですか。

【そう答える】

[16 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 18:26:59]

>>10

ん、よろしく…！

【そのまま握手に応じ。感知能力があれば握手をした瞬間、零司の中にある龍の気配を感じられるだろう】

[17 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:28:25]

>>15

うむ、先程の悪魔の翼が本物だと証明するためにな。【白い悪魔の翼を再び、広げる。】

[18 剣鬼が如き 25/06/22(日) 18:29:02]

>>16

……ﾁｬｷ…危なっ

【刀が一人でに動き出そうとして抑えた】

>>17

……綺麗だなぁ…

【本心であろうと分かる】

[19 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 18:29:54]

>>18

……うおっ…！？えっと…その刀、もしかして生きてる…？

【勝手に動いた刀を見て】

[20 剣鬼が如き 25/06/22(日) 18:31:36]

>>19

……すみません、…自分の血の力で…「刀」っていうんですけど…

【刀が震えている、そんで鞘が血で出来てると分かるだろう】

[21 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 18:33:05]

>>13

おぅ、よろしくのぅ

コンにも…後で教えてやらんとな…

>>20

血で刀を作るか…

儂の知り合いにもそう言う血を操る術を使う奴はおるが…そういうのとは違うな…

お主固有の血能力といったところかの…？

[22 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:34:32]

>>18

ふふ、そうか。

ありがとう。【翼をほめてくれたことに笑顔を向ける

。】

ふむ…それは技としてではなく

真の意味での妖刀か…

[23 二面性イケオジ 25/06/22(日) 18:35:53]

>>5

いやー本当だよ？

後少しで負けてた…………

>>4

そう言われれば嬉しいね…………

[24 剣鬼が如き 25/06/22(日) 18:37:10]

>>21

>>22

……えーと、詳しく言いますと…

【血の鞘から刀を抜く、それは普通の刀のようだ】

…彩れ、血花

【刀に血による紋章がつく】

伸びよ、伸刀

【血により刀身が伸びる】

……こんな感じです

[25 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:37:37]

>>23

フッ…謙遜を…

だが、そういうことにしておくか。

[26 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 18:39:35]

>>23

いやいや、ヒナタとあれほど切り結べただけで十分すぎるほどじゃ…

剣技にも優れておるでな…お主は磨けばもっと光るものがあるじゃろうな

>>24

ほほぅ…六条の妖刀にも似たおるが…

それよりも法則を突き破る…なかなかに見込みのある能力じゃのぅ

こんなにも優秀な剣士が二人も入ってくれるとは…ありがたいものじゃな

[27 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:40:50]

>>24

ふむ……なるほどな…

もしかすれば……

俺にはお前の力を上手く引き出せそうな技を持っている。

お前が望むなら、体を鍛え続け、実戦を積めば教えようと思う。

[28 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 18:42:57]

>>20

>>24

…なるほど、刀特化の血能力なんだ…！血能力で刀を強化ってところかな…

[29 二面性イケオジ 25/06/22(日) 18:43:06]

>>24

へぇ～、面白いね～…………

【まじまじと見つめている】

>>26

そりゃあ伊達にここまで生きていないからね

…………この時代に老いぼれを見ればそいつは『生き残り』だ、っていうアレだよ

[30 剣鬼が如き 25/06/22(日) 18:44:51]

>>26

えへへ…ありがとうございます。

>>27

……ありがたく、と言いたいところですが。

【そう言って】

…私は自分自身の技を磨きたいのです、…確かに、貴方に学べば強くなれるでしょう、しかし、それは自分の流儀に反します、……ですので

【頭を下げる】

…その提案は、断らせていただきます。

【意思は強そうだ】

>>28

>>29

そうですね、…後数秒ほどなら刀から離れても操れますが、距離はあまりと言ったとこです。

【刀を振えば血の斬撃が飛ぶ】

[31 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:47:10]

>>29

あぁ、技量からして俺を上回っていた。

強いというより深いと言ったものだ。

>>30

なるほど……ならば止めやしない。

それがお前の信念なら尊重する。

[32 二面性イケオジ 25/06/22(日) 18:50:58]

>>30

へぇ………

>>31

そいつはどうも、ほめ過ぎじゃない？

僕を誉めても何も出ないよ？

[33 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 18:52:16]

>>32

事実を言ったまで。

俺はリップサービスはしない主義でね。

[34 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 18:52:42]

>>29

ほぅ…そういうのならば、儂もまた”生き残り”…じゃのぅ

…ふふっ、こう見えてもここにおる連中で一番長生きしておるのじゃぞ？

百歳を超えたあたりで歳を数えるのはやめてしもうたがの

>>30

ほほぅ、すといっくじゃのぅ…

それもお主の道か…良いのぅ…

[35 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 18:53:10]

>>30

なるほどね…とりあえずここからどう強くしていきたいとか、イメージとかはあったり？

【ヒナタとの話を聞いてふと気になったようで】

[36 剣鬼が如き 25/06/22(日) 18:57:04]

>>31

>>34

ありがとうございます。

【そう言って顔を上げる】

>>35

……それは、万人を守れる刀、それだと思います。

【そう言った】

[37 二面性イケオジ 25/06/22(日) 19:00:30]

>>33

ははっ、そうかい

>>34

それは凄いねぇ………

[38 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 19:01:39]

>>36

…なるほど。守るための力を求めるなら…管理隊は良い場所かもね。

[39 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:02:35]

>>36

万人を守る剣か……その中に善なる怪異も含まれていればいいな。

>>37

うむ……こと戦いに関しては正確な評価をしなければいつかは判断を謝る可能性がある。

つまり回り回って俺自身のためでもある。

[40 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:04:30]

>>38

はい、そうなら良いと思い、ここに来ました。

>>39

……はい、含まれておりますよ。

【そう言った】

[41 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 19:04:47]

>>36

ほほぅ、守る為の力か…

気に入ったぞ、誰かを守る力…それこそ管理隊として儂らとして求めておるものよ！

これからよろしく頼もうぞ！わははっ！

>>37

…ふふっ、信じられんか？

…まぁ、こう見えても結構な歳でな…

[42 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:06:54]

>>40

ならばよし。

お前の活躍を期待しているぞ。

[43 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:07:40]

>>41

>>42

……ってことは…

【顔を見ている】

[44 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:08:26]

>>43

む？ 何かな？

[45 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 19:11:32]

>>43

…む？どうかしたのか？

儂の顔に何かついておるか？

【じっと不思議そうに見つめ返す】

[46 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:14:25]

>>44

>>45

……いや、なんでもありません、…よろしくお願いしてします！

【そう言った】

[47 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:15:42]

>>46

あぁ、よろしく頼む。【そう言って信頼の笑顔を向ける】

[48 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 19:16:41]

>>46

…ふぅむ、なんじゃ…

まぁ、ええか

これからよろしくのぅ

【微笑みを返す】

[49 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 19:19:53]

>>40

…うん、それなら良し！それじゃお互いに頑張ろうね！

[50 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:21:17]

>>47

>>48

はい！

【そう言って】

…あ、そういえばどうすればここに入ったと言うことになるんでしょうか？

>>49

よろしくお願いします。

【頭を下げる】

[51 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 19:22:31]

>>50

ふむ、それじゃが…

ヒナタ、頼めるかの？

…さっきも結構苦労したが…どうにも書類仕事は苦手での

まぁ、ヒナタが推薦するのが一番やりやすいじゃろうし…どうじゃ？

[52 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:24:41]

>>50

あぁ、手続きか…【カバンから入隊手続きについての用紙と資料を渡そうとする。】

用紙に記入して事務所に提出すればいい。

それらについては資料を確認してくれればいい

[53 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:28:17]

>>51

>>52

……では、よ………ん………で………用紙に書いて提出を…

【資料を読んで用紙に書いている】

[54 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:30:30]

>>53

よし、書けてるな…あとは事務所だが、資料にある地図を見てくれればいい。

そこに事務所の場所がわかるはずだ。

[55 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:32:35]

>>54

はい、……では。

「縮地」ｼｭﾝ

【一瞬で事務所に向かった】

[56 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 19:34:53]

>>55

なっ…消え…

…便利な技じゃな　あれも刀の力か？

…それとも、血操術の類なのか？

…いずれにせよなかなかの大型新人じゃのぅ

[57 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:36:27]

>>56

刀の解釈を広めて剣術の領域に広げれば縮地の技を強化する事ができるか？

[58 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:37:41]

>>56

>>57

ｼｭﾝ

……提出してきましたー、後縮地は単なる記述を繰り返しただけです。

【戻ってきた】

[59 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:39:02]

>>58

【記述×技術○】

[60 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 19:39:47]

>>57

>>58

技術を繰り返すか…ふむ…

…頑張れば儂らにも使えるじゃろうか…

……いや、流石に剣技をある程度極めておらんと難しいか…

[61 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:42:52]

>>58

>>59

なるほど…（それなら俺も可能か……）

>>60

まぁ、そんな所だろうな。

[62 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:44:15]

>>60

>>61

……えっと、こうして、こうして、こうです。ｼｭﾝ

【ゆっくりしてみるが見えない】

[63 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 19:46:41]

>>61

ふむ…そうか…

…いやしかし、意外とやってみればできるやもしれんな…

>>62

ほほぅ、目には止まらぬうごきじゃが…

血を感じて追えば…真似できぬ事もない

こんな風に、動け……ばっ！？

【真似しようとするが、盛大にその場でズッコケる】

……痛てて…無理じゃあ…これ…

[64 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:48:02]

>>62

なるほど…こうか？【縮地を見様見真似で行い、駆ける。

しかし、技の完成度なら彼の方が上だろう。】

ふむ、中々難しい。【ぶつかりそうになり、壁に手を抑え、自身の動きを停止させる。】

[65 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 19:49:32]

>>64

ヒナタ…お主、すごいのぅ…

…儂そもそもそこまで動けんかったぞ…

やはり剣は儂には向いておらんのかもな…

[66 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:49:43]

>>63

>>64

おー上手いですね!

【壁に縮地したり空中で縮地したりとして戻ってくる】(血の足場みたいなのを足裏に出して蹴っている)

[67 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:52:44]

>>65

まぁ、闇の剣術『六条流』の免許皆伝だからな。

剣術には色々と知恵があるというもの。

>>66

ふむ…縮地を極めればそこまで行けるか…

[68 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:54:47]

>>67

…それと、薪あるなら見せたいものがあるんですがいいですか？

【そう言ってあるかどうかを尋ねる】

[69 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 19:56:55]

>>68

ん、持ってこよう。【光となり、消えてそして薪のある所へ向かい…】

持ってきたぞ。【薪を持って帰ってきた。】

[70 二面性イケオジ 25/06/22(日) 19:57:54]

>>66

ちょっといない間に面白そうな事をしてるね～……

【見上げて】

[71 剣鬼が如き 25/06/22(日) 19:58:20]

>>69

はい、ありがとうございます。

【そう言って薪をおく】

……えー、今に見せますは今現状、1番の技です、とくとご覧あれ。

【居合の構えをとる】

[72 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 19:59:29]

>>66

…そんな技も使えるのか…！

血操術の類となると…鍛えれば使える者もおりそうじゃな…！

>>67

剣技というのは武術だけでなく覚えも必要なのじゃな…一朝一夕に覚えられる技ではないか…

>>71

一番の技か…ふむふむ…期待しておるぞ…

[73 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 20:01:11]

>>71

【しずかに見つめる】

>>72

しかり、剣と体を合一させる作業が一番難しいものだ。

[74 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 20:05:16]

>>73

ふむ…剣と身体をのぅ…

やはりそう簡単には扱えんものなのじゃな

[75 剣鬼が如き 25/06/22(日) 20:06:15]

──── 縮地、即ちゼロ
【薪に超接近し刀の柄で打ち上げる】
一閃、即ち極み
【それに対して居合を放ち空中で固定】
それら組み合わせれば即ち、不可避の牢獄と化す。
【縮地と一閃を組み合わせ四方八方から切り刻む】
その名即ち『四方八方刃』！
【地面に着地し、刀を血の鞘に戻した瞬間、薪が粉微塵になった】

[76 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 20:07:46]

>>74

あぁ、剣と遠すぎず近すぎず適切な距離を保たねば身を滅ぼす。

>>75

素晴らしい……美しい剣技だった【拍手を送る】

[77 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 20:12:34]

>>75

なっ…こんな技があるとな…！！

居合いを一瞬のうちに同時に何発も…！

エキトの奴も居合いを得意としておったが…

彼奴と勝るとも劣らない剣の腕前…！

見事じゃ…！！

>>76

…ふむ、そういうところは…身体の鍛え方とも似ておるのじゃな

使いすぎては負担がかかり、使わなくてはだらけていく

そして、使い所を見極める…この身体を鍛え上げた時もそうじゃったわい

[78 剣鬼が如き 25/06/22(日) 20:18:59]

>>76

>>77

…………ふぅ……どうでしたでしょうか。

【立ち上がり、そちらを向く】

[79 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 20:20:07]

>>77

あぁ、そうだ。

負担もかかることもそうだが…剣に近づきすぎたら血に飢えた者になる可能性がある。

六条流がその顕著と言えるのかもしれない。

>>78

素晴らしかった。

美しく綺麗な剣、しかして実用的、合理的な技だった。

[80 剣鬼が如き 25/06/22(日) 20:21:56]

>>79

ありがとうございます。…この技「も」ここで通用しそうですね。

【そう言って】

[81 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 20:23:44]

>>80

あぁ、通じるとも…

[82 剣鬼が如き 25/06/22(日) 20:24:47]

>>81

…………うん、うん。

【嬉しそうな顔をしている】

[83 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 20:27:24]

>>82

俺の知る剣もあわされば更なる高みに至れると思うが……君は望まぬのだろうな。

[84 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 20:28:00]

>>78

…見事であった

これほどの剣の使い手とは…いやはや、思わず脱帽じゃわい…

これは本当に即戦力じゃな…

>>79

ふむ…血に飢えた…か

…それは大変じゃな　

血に飢えた者は…悲惨な最期を迎えると…知っておるからの…

【サングレの家族の事を思い返す】

[85 剣鬼が如き 25/06/22(日) 20:30:08]

>>83

……はい、もしかすれば、貴方の技と似たような……いえ、超えた技を覚えるかもしれませんね。

【そう言って】

>>84

ありがとうございます！

【そう言ったのち、血に飢えた話を聞き神妙な顔になる】

[86 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 20:33:37]

>>84

あぁ、母上の話だな……確かにな……

歴史上には…岡田以蔵などか…

彼らは剣に酔い、剣に近づきすぎた男だった。

>>85

あぁ、超える技を魅せてくれることを願う

[87 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 20:39:57]

>>85

>>86

うむ…

…血に取り憑かれてしもうては、終いじゃからの…

じゃからこそ、強き心で血に飢えぬように耐えなければならぬものよ…

[88 剣鬼が如き 25/06/22(日) 20:44:21]

>>86

>>87

………そう、ですね。

【目を逸らす】

[89 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 20:46:19]

>>88

………

（何か、訳ありか… 刀という能力ならでは…ヒナタの言う通り、血に飢えてしまうのか…？）

（…そういえば、最初に儂に出会った時もちと雰囲気が違ったような…）

[90 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 20:47:39]

>>87

うむ……ゆえにこそ奈落の花は、六条流を完成させるピースかもしれないな。

>>88

………

[91 剣鬼が如き 25/06/22(日) 20:48:38]

>>89

>>90

…じ、実は…

「おい、そろそろ喋らせろ」

【刀から声が聞こえる】

[92 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 20:53:09]

>>91

誰だ？ 妖刀か？

[93 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 20:55:58]

>>90

ふむ…確かにあの力をコントロールできれば…その力を使いこなせるやもしれんな

>>91

…剣が…今、喋ったか？

……まさか、怪異なのか…それ…

[94 剣鬼が如き 25/06/22(日) 21:04:50]

>>92

>>93

……あー…説明しますね、怪異にして私の血の能力の源となり、そして一心同体のようなもの…

「剣鬼だ、こいつの刀やってる」

【刀が一人でに動いて浮いている】

[95 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 21:07:30]

>>93

あぁ…

>>94

なるほど…そう言ったタイプの能力か…

[96 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 21:11:10]

>>94

…なるほど、そういう能力か…珍しい奴じゃな…

『……もしや…先の暗い表情…其奴が原因か？』

【刀山の脳内…いや、血を通じて声が響く　念話と呼ばれる技術だ】

[97 剣鬼が如き 25/06/22(日) 21:13:53]

>>95

………偶然にもこいつが暴れてるところを切り倒した時、偶然にも血が体内に入りまして…

「そしたらなんか適応率が高くてな、こいつの刀に住み込んで共存してるのだ。」

……なんでこうなってるの…

【頭を抱えている、事務所には提出してるらしい】

>>96

『はい…こいつは剣に狂い、剣に溺れ、最後には剣を取り込み…怪異になった存在でして…』

【脳内で返事する】

[98 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 21:15:08]

>>97

なるほど…そういうこともあるか…

[99 剣鬼が如き 25/06/22(日) 21:21:40]

>>98

「因みにお前らといたところでもちょくちょくこいつに話しかけてたぜ、後龍のやつにもちょっかいかけようとした。」

…………こいつほんと……ほんと……！！

【刀はケラケラ笑っている】

[100 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 21:21:57]

>>97

…ある種取り憑かれた…ようなものか…

ふむ…そういうこともあるんじゃな…

…まぁ、向き合っていくべきじゃのぅ…

[101 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 21:23:05]

>>99

…血の気が多いな…戦いを欲しているのか？

[102 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 21:26:14]

>>99

…なるほど、こんな姿になった今でも血を欲しておると…

じゃが、儂らの目が黒いうちは決して此奴に悪さはさせんぞ

特に儂の家族を傷つけたら…絶対に許さぬ…覚えておくようにの

…そして勿論、其奴がお主の身体を乗っ取れば儂らが助けようぞ

[103 剣鬼が如き 25/06/22(日) 21:29:14]

>>100

「そーゆーこと、さっさと観念せ〜♪」

『…こいつほんと…』

>>101

「そうだな〜、こいつ強いくせに強者と戦おうとしねぇからなぁ…」

……別に戦わなくていい相手に戦いしかけるほど、戦闘狂じゃないんだよ…

>>102

「安心しろ、もう悪さする気はねぇよ。」

[104 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 21:33:19]

>>103

ならば、俺が相手をしよう。

[105 剣鬼が如き 25/06/22(日) 21:34:51]

>>104

「お？するのか？」

【ワクワクした声がする】

[106 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 21:35:17]

>>99

あ、やっぱりあの時勝手に刀が動いてたの気のせいじゃなかったんだ…！？

[107 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 21:35:59]

>>105

うむ、戦いに飢えたならばな…

[108 剣鬼が如き 25/06/22(日) 21:38:37]

>>106

そうですね…

>>107

「ふふふ…ならばあれを…」

【先ほど切り刻んだ薪を腕のようにしている】

「こうすれば斬り合いとしてはいいんじゃねぇの？」

【ニヤニヤしてそうな声だ】

[109 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 21:40:46]

>>108

ふむ……お前だけが動く感じか？

使用者は必要なく？

[110 剣鬼が如き 25/06/22(日) 21:44:47]

>>109

「あぁ、一定時間内なら俺だけでも自由に動けるし、斬り合いもできる、それに…」

【異様なほど静かな空気が流れる】

「…この方がフェアってやつだろ？」

【狂気的な自身への自身が見て伺える】

[111 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 21:46:46]

>>110

なるほどな……では、するとしようか。【軍刀を抜き、構える。】

[112 剣鬼が如き 25/06/22(日) 21:54:56]

>>111

「さて、行くぞ？」

【幻影…その剣本来の姿のようなものが見える、身長170、体の節々に切り傷が見える、その男は上段に刀を構えている】

[113 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 21:56:52]

>>112

……【ヒナタは、狙いを定め──】

行くか！【そう言い終わる前に先程学んだ縮地を使い、接近しようとする】

[114 剣鬼が如き 25/06/22(日) 22:00:00]

>>113

「それを間近で見てきた儂にそれをか？」

【上段から貴方の頭へと振り落とす】

[115 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 22:03:11]

>>114

【それは光で出来た残影、彼は残影を斬ることになるだろう。】

【本体は後ろから切りかかってくるだろう。】

[116 剣鬼が如き 25/06/22(日) 22:05:19]

>>115

「後ろか！」

【振り落としきる直前で持ち手を反対にし、後ろへ刀を突き出す】

[118 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 22:07:57]

>>103

…さて、先程はこのように言うておったが…

……ふむ、良かったわい　…あのような力が悪事に使われんでな…

【九重は２人の戦いを見ている】

[119 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 22:09:56]

>>116

ふむ、中々…【その突きに対していつも使っているアマルガム製の軍刀で防ごうとする。

アマルガムとは怪異の力がこもった魔道具。

彼の専属鍛冶師アルケミストの生み出したものだ。】

[120 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 23:14:53]

>>116

>>119

…この人もすごいな…お、俺も剣術とか…いや、下手に学んでもかえって逆効果かなぁ…？

[121 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 23:24:48]

>>120

零司、お主も剣を使えたな…

…確かにここまでの達人ともなると…

…なかなか教わるのも難しいかもしれんのぅ

それでもあの剣を使いこなしたお主なら可能性はあるやもしれんの

[122 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 23:38:55]

>>121

俺の場合は西洋剣ですからもしかしたら勝手が違うかもですね…。

…とはいえ、剣術の一つでも覚えた方が…サングレ家に伝わる剣術とかもしかしたらあったり…？

[123 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/22(日) 23:52:19]

>>122

ふむ…サングレにまた会えたら教えを乞うのも良いかもしれんのぅ…

…その時は儂も少し学ぶか…

[124 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/22(日) 23:53:31]

【もう一本の軍刀に力を込め始める】

[125 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/22(日) 23:55:40]

>>123

まあもしあったら、ですけどね。無かったら無かったで…母さんに何かいいネタがないか聞いてみようかな…

[126 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 00:03:28]

>>125

うむ…もしもまた会えたらの話じゃな

それに…それも良いかもしれんな　お主の母親ならば色々と知っておるじゃろう

それに、エキトに聞いてみるのも良いやもしれんな…

彼奴も一応剣の使い手じゃしの

[127 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/23(月) 00:35:59]

>>126

…とりあえずは俺の体を本調子に戻すことから始めませんと…！

[128 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 00:44:08]

>>127

…まぁ、まずはそこからじゃな　…うむ、少しずつ…りはびりを続けていこうぞ

（メタ：すみません、今日は落ちます　お疲れ様でした～）

[129 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/23(月) 00:48:01]

>>128

はい…次の邪竜の戦いまでに必ず…！

（※お疲れ様でしたー）

[131 剣鬼が如き 25/06/23(月) 06:48:44]

>>119

>>124

(※ホスト規制にかかってました…)

「二層一点…」

【突きを放った後、すぐさま身を捻り正面を向く、幻影とはいえ体の動きに合わせているようだ】

「突！」ﾄﾞ!

【ほぼ全く同じタイミングの別の突きが放たれる】

[132 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 07:16:50]

>>131

ハァ！【ヒナタはヒナタの力が込められた二つ目の刀を振るい、異なる突きに対して弾こうとしながら直進しようとする。

力が込められたヒナタの刃は、熱により白熱化している。】

[133 剣鬼が如き 25/06/23(月) 08:56:00]

>>132

(白い…熱か!)

【思考を回し、飛ぶことで斬撃を避け、それと同時に流すように後頭部に刃を向ける】

[134 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 12:49:35]

>>133

フン…【そして動きに気づきており、振り返らず刃を掴もうとする。】

[135 剣鬼が如き 25/06/23(月) 13:07:21]

>>134

「おっと、掴むか。」

【そのまま掴まれる…が、何かで濡れている】

[136 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 13:11:57]

>>135

濡れたか…だが！【そのまま力を込めて投げようとする。】

[137 剣鬼が如き 25/06/23(月) 13:14:57]

>>136

【しかし流れずそのまま手に張り付く、濡れてたのは血であった】

「伸びよ、伸刀」

【手に張り付いたまま刀身が伸びる】

[138 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 13:17:20]

>>137

なるほど…ならば…！【伸びて張り付いたままならば、力で入れ、業炎を纏い、地面や壁叩きつけようと縦横無尽に振り回そうとする。】

[139 剣鬼が如き 25/06/23(月) 13:22:27]

>>138

「う"あ"あ"あ"あ"よ"う"よ"う"」

【振り回されて悲鳴をあげている、熱くはないようだ】

「突き"抜け"血抜き"」

【張り付いた血が全方位に突き広がる】

[140 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 13:26:16]

>>139

チッ！【手の中が突き抜けた血で、貫かれようとする。】

[141 剣鬼が如き 25/06/23(月) 13:28:00]

>>140

「彩れ、血花」

【突き抜けばそこから血の花が舞う】

[142 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 13:30:15]

>>141

……まだだ！ 血禅一如！【突き抜ける手の中の血の棘を、全力でヒナタの血流を加速し、力を込め、力を込め、押さえつけようと更なる業火と腕力が発生する。】

[143 剣鬼が如き 25/06/23(月) 13:34:41]

>>142

「……いいのかー？そんなに血を使って、血が足りなくなるぞ？」

……僕の血も減るんですがそれは………

【血液供給係となってる鬼崎】

[144 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 13:38:02]

>>143

ふむ、俺の血液効率が格段でね。

まだまだだ…！【核属性を利用した血液効率は非常に高い。

ゆえに、まだまだ戦える。】

さて、終わらせようか！ 具現血召！【ヒナタの体から罪炎のドラゴンが数体現れて噛み付こうと襲いかかろうとする。】

[145 剣鬼が如き 25/06/23(月) 13:46:28]

>>144

「へぇ、すごいねぇ…」

【刀は龍の首を切り裂きながら血を浴びる】

「……あ"〜くそ、浴びちまった。」

【余裕そうな声を出しながら血を見て嫌そうな顔をする】

[146 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 13:50:20]

>>145

【具現のドラゴンの首は刃を受け止める。切ったのはドラゴンの纏う陽炎だったようだ。】

【数体の罪炎のドラゴンは口から敵一人に集中してドラゴンブレスを放つ。】

[147 剣鬼が如き 25/06/23(月) 13:58:12]

>>146

「おわっとこいつらタフだな。」

【炎を血を纏った刀で切り裂き、そちらに移動する】

[148 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 14:02:02]

>>147

俺は徹夜で闘って疲れて眠いんでね…乱雑になり始めるが…構わないな？【そうして、ヒナタは眠そうに、疲れていそうに欠伸をして具現血召メインで戦い始める。

具現血召は能力が具現化した能力の化身。

ヒナタの具現は、ドラゴン、ユニコーン、鬼、狼の群れ。

ヒナタは彼らに指示を出して差し向ける。】

[149 剣鬼が如き 25/06/23(月) 14:06:17]

>>148

「……おいガキ!血ぃまだもらうぞ!」

は？ちょっまっ…あ〜………

【血を男からもらい小さな太刀をいくつか作る】

「刀剣乱舞……勝ちに行かせてもらおう…」

【楽しそうな声がする】

[150 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 14:09:50]

>>149

………これを見てもまだやめないか……やめないといいうのなら…

降参でいい。【ヒナタは、本格的に徹夜の疲れが来て、眠気で限界のようだ】

[151 剣鬼が如き 25/06/23(月) 14:15:50]

>>150

「………あ"？！」

【血がバシャバシャと地面に落ちていく】

「おいふざけんなこれからだろうたたかいわぁ！？」

【刀がそちらによって怒鳴る】

……いい加減に……しろ……！

「は？ちょっまっ……！！」

【刀山が鞘に押し込めた】

……ありがとうございました、こいつに付き合ってくれて…

[152 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 14:17:23]

>>151

あぁ、本格的に戦いたかったらまだ明日以降にして欲しいと言っておいてくれ。

俺は…眠い…

[153 剣鬼が如き 25/06/23(月) 14:23:40]

>>152

おやすみなさい、自分は少し泊まってる宿に行きますので…では。

【そう言って去っていく】

[154 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 14:24:44]

>>153

あぁ…【ヒナタは部屋に帰り、眠り始める。】

[155 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/23(月) 21:41:17]

……うっ…！…ま、まだ本調子とは行かないかな…
【魔剣を片手に構えていたが、急にふらりとよろめいて】

[156 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 21:53:55]

>>155

…零司や、大丈夫か…？

【その様子を見て、九重が駆け寄ってくる】

……ちと無理をしておるのではないかの

…いくら新しい隊員が来たからといって…無茶はいかんでな…

[157 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/23(月) 22:10:59]

>>156

あはは…すいません九重さん…サングレイダーに血を吸わせてみましたけど、どうも濃さが足りないみたいでいつもより多めに吸われちゃって…

[158 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 22:11:48]

……【ヒナタは、住吉のヒナタの部屋で眠っている。
コンは顔パスで住吉に入れるだろう。】

[159 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 22:19:18]

>>157

…なるほど　確かに今は血が薄れておる…この状態で使えばちとマズいかもしれんな…

昨日見た、あの刀ほどではないが…血を吸われたり血に餓えたりするのは危険じゃしの…

…ふぅむ、下手すればまた輸血が必要…じゃろうか

[160 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/23(月) 22:27:15]

>>159

…とりあえずしばらくは使用を控えるか……いや…一発だけ、一発でケリをつけるための必殺の一撃を使うためだけにこれを利用するとか…？

[161 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 22:30:12]

>>160

今のままでは最後の切り札…という形やもしれんな…

どうにか、今の体でも扱い安いように改良でもできればええのじゃが…

そう簡単にはいかんじゃろうな…　

住吉の連中とかなら、あのスーツに何かを仕込んで安定させる…みたいな事もできそうじゃが…

[162 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/23(月) 22:32:40]

>>161

…いや、今回は俺の力でどうにかします。これは俺のリハビリでもある…それを、誰かに頼りっぱなしってのはできませんから…！

[163 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 22:34:54]

>>162

…そうか、ならば…儂はそれを見守ろうぞ

それでももし、特訓やりはびりに手が必要ならば…儂が必ず手を貸すと約束しようぞ

[164 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 22:36:51]

>>158

………コン……【ヒナタは、ベッドで寝言を呟く。】

[165 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/23(月) 22:47:20]

>>163

…ありがとうございます…九重さん。

……よし、再開だ…！

【そして立ち上がると魔剣を掴み力を入れ始めて】

[166 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 22:50:44]

>>165

九重「うむ、頑張るのじゃぞ　儂もここで見ておるからの…手合わせでもしたいというのなら言うておくれ、好きなだけ付き合うぞ？」

>>158

>>164

コン「……」

【フラ～っと、コンは施設内を歩いていると…】

コン「…あれ、住吉の扉が…開いてる　…閉め忘れたのかな…」

【扉の前で立ち止まる】

[167 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 22:53:41]

>>166

【不用心、しかしコンや家族または住吉の職員が入れば警報はならない。

それ以外が入れば警報がなるだろう】

[168 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 23:06:20]

>>167

…これじゃ、侵入者とか入りそうで危ないよね　警報なったり…するかもだけど…

…中に入って…閉めて貰わなきゃ

【コンは開いた扉の奥へ向かう　警報は鳴らない…はずだ】

[169 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 23:09:51]

>>168

【あらゆる警備システムがコンの入室を歓迎する。】

「ん？ コンちゃんか…どうしたんだ？ ヒナタならまだ寝てるよ。」【住吉の職員は、入ってきたコンに向かって無警戒に話しかける。】

[170 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 23:15:36]

>>169

…あ、あのね　…なんか、扉が開いてたから来ちゃった

…開けっ放しは今、危ないと思う

……最近、六条や邪竜…悪い奴らも多いから戸締まりはちゃんとしなきゃ…って

…えっと…ヒナタさんはまだ…寝てるんだ

[171 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 23:20:07]

>>170

「あぁ、昨日は雷鳥の件や、剣士二人と連続で戦っただろう？ あと、影との戦いで疲れていたんだよ。」

「戸締まり……？」【住吉の職員は、警備システムを確認し始める。】

「アルケミスト…！ アイツ…！ 酒とヤニ買って戸締まりせずに入りやがった…！ あいつ…後でボコしてやる！」【住吉の職員は明確な怒りをアルケミストに見せる。】

[172 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 23:26:13]

>>171

そ、その…あまり怒らないであげて…

…たまに、人は色々忘れちゃうから…

……えっと…とりあえずヒナタさんが起きるまで…ここにいよう…かな

[173 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 23:30:09]

>>172

「でも、アイツはしょっちゅうこういうことやらかすんだぜ！？ この前だってな──」

まぁ、気持ちはわからんでもない。【ヒナタは、寝間着姿で現れる。】

「ヒナタ──」

[174 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 23:37:03]

>>173

…あっ、ヒナタさ…ん…

【コンは寝間着姿で出てきたヒナタを見つめる】

……おは、よ…

【少し普段とは違うその姿に目を丸くしていた】

[175 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 23:39:11]

>>174

【ヒナタは、欠伸をして伸びをする。】

うん、おはよう。

……？ どうしたんだい？ 鳩が拳銃を食らったような顔で【寝ぼけて普通はありえないような発言をする。】

[176 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 23:41:03]

>>175

…あ…え、えっと…

……寝起きのヒナタさん…ちょっと、新鮮…だから…

【普段とは全く違うその姿に少し困惑している】

[177 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 23:45:09]

>>176

ふむ…なるほど。

まぁ、こういう姿もあるということだね。

さて──着替えてくるかな。【ヒナタは、パジャマから管理隊制服に着替えに行く。

着いていけば着替える姿を見れるかもしれない。】

[178 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 23:48:06]

>>177

…………

【こっそりと後ろを着いていく　特に何も考えていないのか、はたまた見たいから着いて行くのか…】

[179 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 23:51:04]

>>178

「……彼女もスキモノだなー」【そう言って住吉の職員は、コンに聞こえないように小さく呟き、覗きに行くコンを見送る。】

♪〜〜♪〜〜【シュルシュルと、服が脱げる音がヒナタの部屋から聞こえる。

ヒナタの部屋の扉は僅かに空いている。】

[180 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/23(月) 23:55:01]

>>179

……………

【少し胸を鳴らし、ヒナタの部屋の扉の前に立つ　…どうして良いのかわからないが…少しだけ中を見てみたい…そんな気持ちを感じながらも、何もできずにまだ立ち尽くす】

……流石に…良くない、かな…

【ただ、その場で…悩んでいる】

[181 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/23(月) 23:58:01]

>>180

【パサッ、パサッ…と服が落ちる音がする。

ヒナタはこちらを見ていない。

着替え終われば次のチャンスは遠いだろう】

[182 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:08:00]

>>181

………

【胸をドキドキと高鳴らせながらも、コンは扉に手をかける　見てはいけないものこそ見てしまいたいと思うものだ…】

………？

【しかし、覗こうとした瞬間　…コンは自らの腕に何やら見慣れない糸のようなものが巻き付いている事に気が付く】

……何、これ…

【それを振り落とそうとする　…もしかしたらコンはチャンスを逃してしまうかもしれない】

[183 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 00:09:24]

>>182

【ヒナタは、それに気付かず管理隊制服に着替え始める。

もはやチャンスは無いのかもしれない。】

[184 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:15:30]

>>183

…ぁ…ぅぅ…

【少しだけコンは哀しそうな目を浮かべる】

【一方…コンの手で床に落とされた糸は……以前ヒナタが医務室で見かけた、奇妙な装置に巻き付いていたものに酷似していた】

[185 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 00:19:31]

>>184

よし…！【ヒナタは着替え終わる。残念ながらチャンスはアルケミストがまた不注意で戸締りをしてなかった時になりそうだ】

[186 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:20:41]

>>185

………むぅ…

【コンは少し残念そうな顔でヒナタが出てくるのを待つ　…またいつか、遠いチャンスが来る事を願いながら】

[187 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 00:21:51]

>>186

ん、コン…？ どうしたの？ そんな怒ったような顔で

[188 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:26:43]

>>187

…なんでも、ない　……えっと…うん…

【コンは少し俯いている　…またいつか、チャンスが来る事を願いながら】

[189 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 00:27:51]

>>188

……もしかして──いや、クク…【察して、ヒナタは笑う。

やーらし とでもいいたげないたずらな目で】

[190 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:34:14]

>>189

……むぅ　………意地悪

…私のあの格好…見たのに

【そうは言うが、見せたのは自分の方からである　…結構、コンは…色々と積極的なようだ】

【………多分近くに積極的な小雨と母親がいた影響　…なによりヒナタの色気が原因かもしれない】

『………』

【その一方で…　地面に落ちた糸は、住吉の機械に入り込もうとするかのように微かに独りでに動くと…たどり着く前に煙のように蒸発して果てた】

【天血合一の残滓を微かに感じさせながら】

[191 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 00:36:50]

>>190

さて、なんの事かなー？【一瞬、ヒナタの目は何処か敵を見る目に変わるが糸が消えたのと、コンが目の前でさっきのいたずらな目に戻る。】

まぁ……見たければ──ふふ…

[192 コンとガラテア◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:45:55]

（メタ：次スレです）

ここだけ怪異管理隊の掲示板 134｜あにまん掲示板

>>191

コン「…むぅ　……また今度…だね…　絶対、だよ…」

【コンは糸が消えた事にも、ヒナタの目線が変わったことにも気が付いていない様子だ】

【一方その頃…　管理隊からそう遠くない場所にあるビルにて】

ガラテア「…………珍しく扉が開いていたのですが…まさか気が付かれてしまうとは残念　…これでは私が覗きをしたかったかのようではないですか」

ガラテア「……住吉　…彼らもまた、我々と同じ罪を背負い、罪を償うがために生きる組織…こっそりと謎に包まれた彼らの情報を掴めれば…と思いあの少女に運び手になってもらいましたが……　…これでは苛立たせてしまっただけですね」

ガラテア「……私の高い血の探知能力でも…遠隔操作能力でも、あの場所は調べられない　……やはり、今後は直接接触する他ありませんね　……それに、少しでも警戒を解かせるためにも…」

【遠くからもヒナタの殺気を感じたようだ】

[193 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 00:47:58]

>>192

うん、また今度だよ。

フフフ……【コンの頭を撫でようとする。】

[194 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:50:43]

>>193

うん…今度こそ、絶対…だよ

………んっ…

……今は、これで…満足、かな…

…えへへ

【撫でられて満更でもない表情　…今のコンには丁度良いのかもしれない】

[195 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 00:53:19]

>>194

ふふ、さて…来てしまったからには仕方ない。

住吉で何かしようか？ コン？【ヒナタは、コンを住吉に歓迎するつもりだ】

[196 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 01:09:17]

>>195

えっと…何か…

……ゆっくり…また、遊んだり…とか…？

……それと…たまには、住吉の見学とかも…いい、かも

…アルケミストさん達…何してるか、知りたい…し…

（メタ：すみません、ちょっと今日は落ちます　続きは明日でも大丈夫ですかね）

[197 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 01:10:19]

>>196

いいね。

なら、そうしようか！

まずは見学して、そして遊んだり！

[198 剣鬼が如き 25/06/24(火) 12:22:25]

……さて、頑張りますか。
【怪異を探している】

[199 二面性イケオジ 25/06/24(火) 16:37:19]

ふ～む……
【散歩だろうか、歩いている】

[200 剣鬼が如き 25/06/24(火) 17:05:24]

>>199

………あ、あなたは…

【歩いてる最中見かけた】