- 1二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 20:49:42
- 2二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 20:50:46
ことね「星南プロデュ〜サぁ〜♡ちょ〜っとおめかししてぇ〜♡もしかしてこのあとデートですかぁ〜♡」
星南「ええ、そうよ……お互い忙しくて久々だから少し気合が入ってしまったわ」
ことね「……?ちょ、ちょっと待ってください!いつもなら『そ、そそそそんなわけないじゃない!……からかうのはやめて頂戴』みたいに否定してたじゃないですか!……なにかありました?」
星南「何もないわよ……というわけだから失礼するわ」
ことね「あっ…ハイ…」
燕「なんだ貴様、そんなに気合いを入れて仕事をして……この後あの男と逢引か?」
星南「そうね、あの人ったら少しでも待ち合わせに遅れると『別にいいですが……』って言いながら寂しがったり拗ねたりするのよ。そこも可愛いのだけれど────」
燕「……待て、何か変なものでも食べたか?今日はやけに素直だな」
星南「いつもと変わらないと思うのだけれど……だからあと30分で失礼するわ」
燕「あ、ああ……」
みたいな感じで - 3二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 20:57:05
Yellow Big Bangした会長は最強か……
- 4二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:09:12
「彼との交際を恥ずかしがるだなんて、勿体ないでしょう? 私たちは心から愛し合っているのだから、胸を張らなくては…って、彼が、ね」
って言いながら、もう、困った人でしょう?とかこぼしてる星南さんが容易に想像できる - 5二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:15:16
- 6二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:49:55
惚気も聞かれたことに自然と答える形でするんだろうな
この段階になると二人きりの時は名前で呼び合う(学Pは星南と呼び捨て)になって、ふとした時に
学P「星南……さん」
星南「もうその呼び方は二人きりの時だけって約束したじゃない……学Pさん♡」
みたいにからかって周りに(えっちですよ!)ってなってほしい - 7二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:50:08
どっちの会長もカワイイ
- 8二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 23:06:57
どんな会長も可愛いからな
- 9二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 23:22:54
変わりように燕莉波ことねが話し合って
「姫崎、藤田、最近の十王星南はおかしくないか?」
「や~……なんというか余裕が出てますネ……」
「何かプロデューサーとの関係が変わる出来事があった……のかな?」
「それは……!」
「なんだろうナ~……」
「男女の仲の出来事といったらそうなるけど……」
「そうなるな……」
「……」
みたいに気づくけどさすがに…ってなりそう - 10二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 23:28:57
以前とは見違える練度の惚気で燕とことねを一蹴してから「逃げよ♡」と学Pをお姫様抱っこして勝ち逃げするプリマステラ星南概念!?
- 11二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 23:54:14
星南さんに余裕が生まれるほど、学Pの嫉妬深かったり可愛い素が出てくるのいいと思いませんか
- 12二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 00:04:53
二人きりになったらなったで、当たり方が変わるのも乙かと
- 13二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 00:22:01
はみ出してから星南の髪を触るようになる学Pもいいよね
星南もしょうがないわねって受け入れているのを見て、周りもいろいろ察するんだよね - 14二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 00:38:08
す、スキャンダルですわ〜〜!
- 15二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 01:11:51
もしかして星南会長、美女が野獣したんだ!!
- 16二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 08:25:23
手持ち無沙汰になって先輩に絡みに行くときも自然な形でバックハグしながら顔を並べて
星南「何しているのかしら?」
学P「スケジュールと営業のアポメール作成ですね」カタカタ
星南「ふーん……」
学P「……」カタカタ
星南「……」
学P「見ても楽しくないと思いますが……」カタカタ
星南「とても勉強になるわ……それに少し寂しかったのよ」
学P「しょうがない人ですね……」
星南「あら、お互い様でしょう?」
みたいなつよつよやり取りしてほしい - 17二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 17:36:35
二人きりになると背中合わせで本を読んだりどちらかの膝枕や尻枕されたりで身体のどこかを絶対に触れ合うようにするんだよね…
そしてお互い「自分のことが好きすぎて困った人…」って幸せに浸ってる - 18二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 17:55:14
事務所に二人きりのとき、星南さんが学Pの首に腕を回して至近距離でじーっと顔を見つめてて
「星南さん、そんなにじっくりと眺められても、もう見慣れた顔でしょう?」
「そんなことないわ、私のとっても好きな人の顔だもの。 とっても格好よくて、可愛くって……本当は、ずーっと見ていたいくらい好き」
「……そうですか、ありがとうございます」
「あら、照れているの? ふふっ、その顔もとっても好きよ」
「照れてはいませんよ」
「なら、もっとしっかり見せて、あなたの顔……」
「……まったく、一番星がキスのおねだりですか?」
「いいえ、あなたが私にキスをするの。 だって我慢なんて、できないでしょう?」
「当然です……俺の好きな人の顔が、こんなにも近くにあるんですから」
みたいなノリで甘々キスを延々としてるから、ことね・千奈・佑芽・美鈴が事務所に入れない…