「ケツにロールケーキをぶち込ませていただきます」

1二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:53:36

ミカ「えっ」

2二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:54:37

坐薬

3二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:55:01

すまん、どこの浦鉄クロススレだ？

4二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:55:24

両手で二本差しもいけるか…？

5二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:55:51

"ロールケーキはやめるﾎｰｲ！"

6二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:02:40

おい、春巻がいるぞ！

7二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:04:21

ナギちゃんがケツとか言うわけないだろ！

>>9

8二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:08:14

ケツ！

9二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:11:03

>>7

おケツま◯こだよな

10二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:11:18

ずいぶん硬いロールケーキだな…

11二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:11:43

ぶち込むと言っても凍らせないと無理でしょ

12二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 01:19:27

※食べ物で遊ばないでください。

>>22

13二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 01:36:58

やめたまえナギサ、そこはうんちを出し入れする穴だよ

>>14

14二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 01:47:06

>>13

入れるな

>>21

15二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 03:43:49

ミカ「そこはロールケーキを入れるところじゃないよ？」

ナギサ「そうですね」

ミカ「じゃあどうしてぶち込もうとするの？」

ナギサ「ぶち込みたいからです」

ミカ「そんなメチャクチャな」

ナギサ「先生にバットをぶち込まれた時には、そのようなことおっしゃいませんでしたよね？」

ミカ「……どうして知ってるの？」

ナギサ「先に白状させたからです。勿論ケツにはロールケーキをぶち込みました」

ミカ「なんてことするの！？」

ナギサ「ミカさんが言うことじゃないでしょう？それにその場には、セイアさんもいらっしゃったですよね」

ミカ「そこまで知ってるの！？」

ナギサ「先生は私からの詰問に暫く耐えておりましたが、生憎セイアさんは堪え性がなくすぐに白状しましたよ。彼女曰く合計5本は入れてやったとのことですね」

ミカ「私も大概だけど、セイアちゃんったらすぐ調子に乗るおバカさんで困るじゃんね☆先生が止める間もなくぶち込んできて、流石の私も危うく逝きかけたな～」

ナギサ「そうですか。でしたらロールケーキ10本はいけますね」

ミカ「いや無理だけどお゛っ゛♡♡♡♡♡♡」

ナギサ「だらしのないケツですねミカ。そんなにいやしんぼなら何本でも受け入れられるはず。どうかお覚悟なさってくださいな」

ミカ「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛♡♡♡♡♡♡」

ナギサ「なんと、ケツで味覚を味わうことも出来るのですか。流石は私のミカですね……ではもう10本いきますか」

>>23

16二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 10:18:24

せめて上の口でロールケーキを出し入れしろ

>>17

17二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 10:21:26

>>16

出すな

>>20 >>21

18二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 10:22:05

下の口にぶち込んでないのは慈悲なのか……

19二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 13:40:45

なんか最近見てたらお腹痛くなってくるスレがめっちゃ増えたなぁ…

皆便秘なのかい？

20二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:31:34

>>17

大昔のドリフ系で食事シーンを逆再生して元通りとかやってたの思い出した

21二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:35:24

>>14

>>17

どっちも口だしへーきへーき

22二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:36:38

>>12

問題点そこじゃねーだろ！

23二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:37:46

>>15

ツッコミどころが多すぎる

そして何人何本入れてんだ

24二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:38:05

このレスは削除されています

25二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:23:05

このレスは削除されています

26二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:32:54

このレスは削除されています

>>27 >>28

27二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:39:10

>>26

十五本のロールケーキを突っ込まれて尻高くかかげて倒れてるナギサ様はここですか

28二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:42:27

>>26

ケツ壊れない？

29二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:47:48

普通に過酷しちゃダメかい？ナギサ…

>>30

30二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 03:28:46

>>29

むしろギャグじゃダメ？

>>34

31二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 08:28:14

ナギサ「おはようございます」ｽｯｷﾘ
ミカ「おはよ☆」
セイア「吃驚するほど清々しい顔で笑ってしまう」
"ねえナギサ、本当に大丈夫？"
ナギサ「ご心配なく。それに先生の方こそ大概メンタルギリギリではございませんか」
"まあそうだけれど"
セイア「日刊滅亡の危機なのがキヴォトスだ。致し方ないところはあるよ」
ミカ「それに先生ってば命知らずだしね……」
ナギサ「死に怯えていた私がバカみたいに思えてしまいますよね」
セイア「いやバカなのは先生さ」
ミカ「そうそう」
"ひどい"

32二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 09:16:07

生徒達のケツから汚物塗れのロールケーキがドボドボと産み出される所を撮影してネット上に公開したい

>>33

33二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 13:44:33

>>32

このまま行ったらモロこのスレじゃん

【大閲覧注意】ハスミ「地獄のクルセイダードライブ」｜あにまん掲示板『お手洗いに......行きたいのです』ハスミの告白に、車内の空気がピリリとひりつく。新型クルセイダー戦車でのドライブ。その平和な時間が一瞬にして緊急事態へと変わるのを、イチカはありありと感じた。「モ…bbs.animanch.com

34二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 18:14:25

>>30

こんなツラ良くて綺麗でタラシな娘にぶち込むとか言われたらいきり勃つやろ

>>41

35二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:02:33

このレスは削除されています

36二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:06:03

"セイア、全裸で土下座して尻尾をこっちに向けてね"

37二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:19:08

このレスは削除されています

38二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:40:57

このレスは削除されています

39二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:42:52

つまりセイアの欲望が具現化しティーパーティーは疎か先生すら塗り替えてしまったと…？

最低だな、セクシーフォックス。セクシーファッカーに改名しろよ、可愛いやつだな。

40二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 05:59:46

本当に頭が痛い内容だ……

41二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 08:17:16

>>34

わからなくはない

42二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 12:30:11

ナギサ「"断罪の日"からどのくらい経ったでしょうか」

セイア「2ヶ月半を過ぎたくらいだね」

ナギサ「ああ、私たちが月曜日のショートコーナーを頂けた頃でしたか」

セイア「ミカばかり贔屓しすぎだと嘆いていたのが懐かしいね」

ナギサ「本当にそうですね、ええ……ううっ！」

ミカ「ナギちゃん！？」

ナギサ「そう！本当に嬉しかったんです！エデン条約の破綻以降、内外から謂れのある責めを受けること数多く……ですが！」

ミカ「うんうん、ナギちゃんは本当に頑張ってるよ……ごめんね」

ナギサ「いいえミカさん、私の負うべき責任は私のものです。勿論立場からくる義務感もございますが、結局のところ私は望んで今もティーパーティーのホストを務めているのですから」

ミカ「ナギちゃん……！」

セイア「見たまえ先生、麗しい百合の花が咲いているよ」

"見事だね"

セイア「そんな百合園をオカズにし昼食を摂るのはさぞ嬉しかろうが、そんな君に残念なお知らせだ」

"どうしたの？"

セイア「もうすぐ来客だ。恐らくはそう"執行者"だろうね」

43二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 12:48:52

ナギサ「し、執行者！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ミカ「ナギちゃん！？」

ナギサ「うう、申し訳ごさいません、本当に申し訳ございません……ですがどうかご容赦を、私のケツにそのようなものをぶち込まないでください……」

ミカ「しっかりしてナギちゃん！あれはフィクション！フィクションだから！」

ナギサ「ううっ、ですがぁ……！」

セイア「……すまないナギサ、私が迂闊だったよ。もうある程度折り合いがついているものとばかり考えていた」

ミカ「うーん。確かにセイアちゃんは口を滑らせちゃったけどさ、まさかまだこんなになるとは思わなかったんでしょ？」

セイア「それはそうだ。第一"執行者"自身も間違いなく被害者だろうに」

「あの、失礼します」

ナギサ「ギャア！」

サクラコ「え、ええっ！どうなされたのですかナギサさん！」

ナギサ「執行者様、私はまだ"断罪"されたくありません……後生ですから、せめて最後に愛しき隣人のみなさんに別れを告げる猶予を……！」

サクラコ「あ、あの……」

セイア「すまないサクラコ、ナギサは君の顔を見るとまだ"禁書"を思い出してしまうようだ」

ミカ「そういうことだから、ナギちゃんが落ち着くまでは私たちがお話を聞くからね」

"まあ、そういうわけだから"

サクラコ「は、はあ……(うう、あんまりです……！私だって"禁書"のせいであることないこと言われて本当に大変だったんですよ！それとも私では同じ痛みを持つもの同士で寄り添い合えませんか！？)」

44二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 18:31:06

これまた何かと勘違いしてる？

45二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 00:10:46

あり得るな……

46二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 01:59:48

セイアの尻尾を引っ張り捲り上げてお尻を撫で回しながらロールケーキをブチ込みたいですね…

47二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:30:37

ナギちゃんのお尻も揉みしだき抱きしめろ

48二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:41:40

このレスは削除されています

49二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 06:50:42

このレスは削除されています

>>51

50二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 12:42:48

“ミカは魔女じゃないよ”がもはや人間扱いすらしてない方向性に行くとは思わなんだ…

51二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 15:32:19

>>49

ケツに入れるってそれネズミじゃないよな……？

ユスティナ前身のシスフならそんぐらいしそう(偏見)

>>52

52二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 15:36:16

>>51

拷問してるだろうし、挨拶にもならない頻度でやってたかもしれんな…

53二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 01:35:11

このレスは削除されています

54二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 01:36:12

ナギ尻、ミカ尻、セイア尻
全部先生のものですよ……

>>56

55二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 08:55:37

保守するよ

56二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 16:11:16

>>54

"勘弁してほしいなぁ…"

>>57

57二次元好きの匿名さん25/06/28(土) 23:55:22

>>56

満更でもなさそうな気がするの、俺だけかな？先生ぃ…？

58二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 08:28:01

気のせいではないだろうね。

ちなみに、ミネ団長はどうお考えでしょうか？

59二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 12:10:22

ナギ尻は揉み応えがあって柔らかく
同時に大きく重い、玄人向け
ロールケーキを詰め込むにはあまり適して居ないが、それ以外は完璧
羽の付け根を舐めてあげるといい声を上げながらのけぞるのが可愛い

ミカ尻は引き締まっていて肉が良く詰まった質感だがやや硬い、中級者向け
ロールケーキを無理やり詰め込んでも壊れる心配がないため多少無茶しても全然ok.
扱いのコツとしてはお尻を良く揉みほぐしながら耳元で愛を囁くとトロトロになる

セイア尻は軽く小さく肉も少ないが、その分必要最低限の要素で纏まっているため初心者向け
簡素な分ロールケーキはあまり入らないが、尻尾の扱いを学べばミカナギサの翼に応用できる
羽は抜けたり痛んだりしやすいが、尻尾はダメージを受けにくいので多少乱雑にでも揉んだり引っ張ったりして勉強しよう

60二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 21:58:47

このレスは削除されています

61二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:09:29

このレスは削除されています

62二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:28:58

このレスは削除されています

63二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:32:30

このレスは削除されています

64二次元好きの匿名さん25/06/29(日) 22:47:04

このレスは削除されています

65二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 02:53:22

禁書怖すぎだろ……

66二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 06:52:54

このレスは削除されています

67二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 08:29:25

セイア「こちらも好き好んで衝突したいわけではないが、姫木の処遇については話し合いたいところだね」
"それはまあ"
ナギサ「もし彼女が筆を折ってくれれば、彼女に追従して創作活動をする生徒たちを諌めやすくなるのですが」
"メルは……メルリー先生はそういう子じゃないよ"
セイア「だろうね」
ミカ「いっそ実力行使したくなるけど」
"いやダメだよ！？"
ミカ「だって先生！私たち"禁書"の中で何度死んだか分からないよ！？」
"そうだね"
ミカ「そうだねって……そんな、なんなら先生が一番酷い目に遭ってるし！」
"うん"
サクラコ「あの、先生……寛大な態度を取られるのは先生の優しさを感じられて好ましいですが、これに関してはその、流石に」
"それでもさ、なるべくならこちらからは手を出しちゃダメだよ。特にミカはそれで立場を悪くしちゃうんだからさ"
ミカ「先生……♡」
サクラコ「ですがいざとなれば私は躊躇いませんよ？」
"サクラコ！？"
サクラコ「私をさも拷問マニアのように扱う風潮はもうコリゴリです！不浄のケツにぶち込んではいけないものをぶち込んでは、ナギサさんやミカさんを"終わり"にした"禁書"がどれだけございましたか……！？」
"……あはは"

68二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:30:48

サクラコ「姫木メルさん、及び彼女らに肖って実在人物での創作をする作家に対し訴えるというのはご尤もです。しかし……」
セイア「何か言葉に詰まる所があったかな？」
サクラコ「ええまあ……根本的な問題として、レッドウィンターは取り合ってくれるのかと」
セイア「どうだろうね。正直な話、私としてはどちらでも構わないんだ」
サクラコ「えっ」
ナギサ「そう、私たちとしてはあちらがこちらの申し出に取り合わなくともよいのです。ただ巻き添えになっていただければというのが狙いでしょうか」
サクラコ「また剣呑なことを仰いますね……一体何を企んでおられるので？」
ナギサ「企みというほど大袈裟なものではございませんよ。元凶を所属させている以上、嫌でもこちらの事情に関わってもらわなければ困るのです」
サクラコ「……なんとも要領を得ません」
セイア「だろうね。というのも今の段階では断定的な言葉選びをしたくないのさ」
サクラコ「はて……その、思い付きで恐縮なのですが、言霊による影響を懸念しておられるのですか？」
セイア「ふふ、まあそんなところさ」

69二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:47:30

サクラコ「……言葉には確かな力がございます。遥か昔から伝わる聖書が、我らが神や聖人の言葉として遺されているのがその証左」
セイア「そうだね」
サクラコ「ですから何をお考えなのかは教えてくださっても？」
セイア「そこはまあ、察してくれとしか言えないね」
サクラコ「そう仰られましても」
ナギサ「シスターフッドこそ部外者に語れぬことが多いでしょう？同じこととご理解ください」
サクラコ「しかし……私としては、バカバカしい創作で誹謗中傷に等しい世評をばら蒔かれるのは何とも耐え難く……」
ミカ「うん、バカらしいんだよ。歌住サクラコ、あなたの言う通り本当にバカらしいの、この事態は」
サクラコ「ミカさん……ええと、サクラコと呼んでいただいても？」
ミカ「あ、うん。いいよサクラコちゃん。思えば"禁書"でもこんな風には一度だって呼べなかったね」
サクラコ「ですから"禁書"の話は……」
ミカ「うん、あくまでも"禁書"の話だよね。そう切り捨てるにはどうにも真に迫ったかのような描写こそが"禁書"の"禁書"たる所以だけどさ」
サクラコ「それは……確かにそうなのですが……」

70二次元好きの匿名さん25/06/30(月) 12:57:40

ミカ「いい？サクラコちゃん、繰り返しだけど"禁書"の件は本当にバカらしいの」
セイア「つまりそんなバカらしいものには、やはりそれに相応しい反応が望ましい」
サクラコ「じゃあナギサさんのケツぶち込みは」
ミカ「趣味でしょ」
ナギサ「ちょっ」
セイア「それだけではないだろうが、そうでないとも言い難い。まったく……私たちは難儀な嗜好の持ち主と交友を持ったものだn」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｯ
ナギサ「ぶち込みますよ？」
セイア「も、もうやってるじゃないか、っは♡」
ミカ「ナギちゃんってば好きものなんだか、らぁ……♡」
サクラコ「……よろしいのですか、仮にもティーパーティーがこのような有り様で」
ナギサ「いいのですよサクラコさん。ええ、今の私たちに"シリアス"は必要ありません」
サクラコ「尻と仰いましたか！？」
ナギサ「いや言ってませんが！？……そうです、その調子ですよサクラコさん。あなたはとても真面目な方に違いありませんが、それこそがきっと"敵"の思う壺です。どうか付け入られませんよう」