- 1二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:55:33
- 2二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:56:30
センパイ×Pっち
- 3二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:56:42
逆になんでPっち×リーリヤは通すんだよ、教えはどうなってんだ教えは
- 4二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:57:01
擬態型清夏クモラ星人
- 5二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:57:18
Pっち×しゅみたん×リーリヤは?
- 6二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:57:50
Pリーでしゅみたんが曇るのはよくてセン清でリーリヤが曇るのはダメなんてわがままじゃないですか
責任とってPっちはセンパイと結ばれろ - 7二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:58:56
カプ論争スレ、ホモに乗っ取られてがち説
- 8二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 21:59:13
「笑顔」で応援してくれそうなしゅみたんが悪いんだよ…
- 9二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:00:49
センパイ×清夏になると2人ともいただきますする葛城リーリヤが現れるから
ちなみにリーリヤ×Pっちでもいっしょにしゅみたんをいただきますする性欲魔神葛城リーリヤが出現する - 10二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:02:54
黙れ。
- 11二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:03:38
「せ、センパイさん……」
Pっちのそそりたった男根は、今に今にとセンパイの冠菊をむしゃぶりつかんとビクリと震える。
男性とのそういう行為に覚えのないセンパイであったが、何となく自身がこの後に知る快楽が凄まじいモノだと予測できるのは、彼の非凡なプロデューサー能力だからだろうか?
「まさか、た、担当アイドルの目の前で……」
ことここに及んで、自分が陥っている状況に恨み言の一つがこぼれる。その言葉がやせ我慢でしかなく、心からの言葉ではないことは、Pっちや観戦者の葛城リーリヤや紫雲清夏のみならず、当人であるセンパイでさえも十分に理解している。
今日、センパイの純情はPっちに捧げられる。
男としての屈辱、恥辱、敗北感――すべてが綯交ぜになった冷汗がじっとりと額から零れる。
担当アイドルの前で斯様な痴態、あってはならない。
内心でそう思いながらも、パクパクと開閉する己が尻穴はしっとりと濡れて、PっちのPっちを受け入れるには万全といった状態であった。
亀頭越しにその湿度を感じ取ったPっちはこれ以上の言葉はいらないと悟ったか、ゆっくりと己が欲望の全てを……センパイへと注ぎ込んだのだ。
こういうことですか - 12二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 22:03:52
センパイ×清夏は通さない。許されない
でも、それは前提だから