オリ鯖なりきり英霊の座　100冊目

（なるほど、ありですね）

>>69 >>71

68友を救いたかったセイバー25/06/24(火) 01:25:37

『どこまでも　ずっと　ずっと』

ただの化け蟹がヒュドラと並んで談笑している

（ヒュドラは呆れながら笑っているが化け蟹はそれでも楽しそうにしている）

（こうですかね？）

>>77

69笛吹きの騎&人探し終了の狂25/06/24(火) 01:25:42

>>67

（全面的に賛成でーす）

70友を救いたかったセイバー25/06/24(火) 01:26:58

>>65

（めっちゃほしいです）

71石像のライダー25/06/24(火) 01:27:02

>>67（有難う御座います、宜しければ此方に皆さんの題名と風景描写、文章を乗せていきましょう！）

『百の座、織られし詩篇』 | Writening語られぬ物語が、ここにある。声なき声が、静かに重なり、百に届いた。これはあなたが見届けた記憶。終わりではない、頁(ページ)はまだ続いていく。 ―――――――――――――――――――――writening.net

編集パスワードは「one handlet」

>>76 >>137

72病魔&鈴音25/06/24(火) 01:28:28

>>60

エジプトに関わりあるか？

>>73

73蛇(セイバー？)25/06/24(火) 01:30:23

>>72別に関わりは無いです。

>>94

74槍を持った神性持ちのランサー25/06/24(火) 01:33:42

いまは　この姿　次は　どうなるのだろうか

（ごめんなさい、なんか違うのはわかってるけど書きたかったんです、

だれか！これにあった文を！）

>>79

75石像のライダー25/06/24(火) 01:34:20

（すみません、他のサーヴァント出て無いけど一応書いたんでのせます‥‥）

『命を預ける契約』

波の匂いが残る甲板。

風が吹き抜ける中、サーヴァントは静かに契約書を差し出した。

海の獣か、航海の亡霊か。

その姿は船乗り、けれど瞳は深海よりも冷たい。

「――乗るか、沈むか。選ぶのはおまえだ。」

条件は明快。

この身を預け、嵐を超え、還れぬ航路を共に征くこと。

たった一筆で、命の行き先が変わる。

これは忠誠ではない。

生き残るための、本物の契約だ。

76石像のライダー25/06/24(火) 01:40:11

>>71

（writingで礼装のページを作って、此方の纏めページにアドレスを貼っていくのがいいかな？）

（今更感な説明ですが）

77ハンター＆ジェンナー25/06/24(火) 01:41:16

>>68

かつてあった出来事を綴ろう

遥か昔、神がまだ地上にいた時代にて、確かにあった日々のことを

僕と君、君と僕。二人で静かに暮らしていた、木漏れ日の下の世界を

やがて砕け、壊れてしまうとしても。あの時、確かに僕たちは幸福だったのだ

78出雲のプリテンダー25/06/24(火) 01:43:13

『スピーク・イージー』
バーテンダー衣装の大国主がシェイカーを振っている。少彦名はカクテルグラスの中に収まっている。
バーカウンターには客がいるかもしれない。

(客でどんどん乗っかっちゃって欲しいです……)

>>81 >>82 >>86 >>173 >>181 >>189

79石像のライダー25/06/24(火) 01:46:21

>>74

『いまは　この姿　次は　どうなるのだろうか』

名を持つたびに、形を変える。

槍に、雷に、あるいは人の姿に。

それは強さの証でも、自己の不在でもある。

けれど、誰かが呼ぶ限り――たとえ虚構であろうと、この姿に意味が宿る。

“いま”を信じ、戦うことに迷いはない。

次がどうあろうとも、それだけは変わらない。

（どないでしょうか‥‥？）（俺はそろそろ頭の使い過ぎで痛い）

>>80

80槍を持った神性持ちのランサー25/06/24(火) 01:49:09

>>79

（めっちゃ嬉しいです・・・すっごい想像できる！）

81石像のライダー25/06/24(火) 01:49:57

「あら、今日は瀟洒な紳士ですのね？」

やがて、一人の客が腰を下ろす。

白く、神像のごとき女が言った。

「――軽めの祝福を、甘口でお願いしますわ？」

（こんなでどうでしょう？）

82一般守護者25/06/24(火) 01:51:13

『いまは　この姿　次は　どうなるのだろうか』

───客は困惑していた。確かにバーテンダーにカクテルを頼んだが……グラスの中に人が居る…と言うのは冗談にして欲しい…それとも実は既に泥酔してこのグラスに人が居る幻覚を見ているのだろうか…？それならそうであって欲しい。

バーテンダーの主は気にしてないのか、見えてないのかシェイカーを振っている。

───そして、シェイカーを振り終えたバーテンダーはグラスに注ごうとシェイカーを──────此処で客の意識は途絶えた───

83深林のランサー25/06/24(火) 01:52:53

『あの日見た憧憬』
円卓の騎士の後ろ姿が映る回廊、その中には白い鎧を纏った騎士が居た

(限定的過ぎますがお好きに文を書いてみてください)

>>88 >>89

84出雲のプリテンダー25/06/24(火) 01:54:00

>>81

>>82

(はわわ女神様美し〜ファビュラス〜からのド正論でドッカンドッカン笑っちゃった。ありがとうございます！

今ある分まとめに移してきた方がいいですかね？）

>>87 >>88

85蛇(セイバー？)25/06/24(火) 01:55:37

………(書きたいがまだ真名当ての途中なため書けない神霊【悪魔】の図)

>>94

86怠惰なフォーリナー25/06/24(火) 01:56:09

一人の客が座ってから一人、また一人と客が入り賑わい始める。

そしてカクテルなどを飲めるかどうかも分からないような青年が腰を下ろす。

「俺にも何かくれよー、俺でも飲めるようなやつを！」

(こんな感じに書いていけばいいのかな？)

87石像のライダー25/06/24(火) 01:56:25

（いったんwritingに一つにまとめておくのも有りかとー、後で編集も出来ますし）

（あとこのスレの速さですもの、絶対流れて過去スレ追うのが面倒になりますわ(断言)）

>>90

88出番の多いセイ25/06/24(火) 01:57:12

（お願いしたいですね）

>>83

僕はずっと見ていたよ　かの王の元で

君はとても頑張っていたね

できるのならば　また・・・

>>90

89一般守護者25/06/24(火) 01:57:35

>>83

──それは、憧れだった。

太陽の騎士、湖の騎士、聖杯の騎士、忠義の騎士

悲しき恋人の騎士──────

憧れの騎士達の背中を見つめる。

私もあそこに辿り着けるのだろうか───

その先、円卓の騎士を纏める騎士王を…遥か

遠い、遠い記憶の様な存在に…その背中に一歩でも

───辿り着けるだろうか───

90出雲のプリテンダー25/06/24(火) 01:58:48

>>87

>>88

(ではある分だけですが移してきマース)

91赤のアルターエゴ25/06/24(火) 01:59:53

『混ざる色彩』
染まった祭壇、黒い太陽、明るい影に燃える景色。
風。春。病。流れる全てへに手を振って、それは振り向いた。
赤い者は言う。お前の望むものは、何か？

(※ごめんなさいやっぱり便乗したかった！！)

>>100 >>103

92はぐれビースト25/06/24(火) 01:59:57

『今は亡き　あの日の記録』
様々な一人の人が　絶望している様子
神か　悪魔か　妖か　病魔か　天災か
忘れるものか　忘れてなるものか

>>103

93噛みつくライダー25/06/24(火) 02:01:36

『求めた決着』
黒髪の不格好な獣と
赤毛の体格のいい獣が
同じ場所で競い合っている姿
ありえなかった世界
求められた世界　決着は　二人の秘密

94病魔&鈴音25/06/24(火) 02:02:33

>>73

>>85

真名に毒とか悪意の意味あるか？

>>97

95お助けビースト25/06/24(火) 02:02:51

『救済』
一体の獣が　人々の屍の山の上で座っている様子
獣は涙を流していた

>>103

96数学者のキャスター25/06/24(火) 02:03:41

『名探偵キャロル氏、終わらない事件』
（少しくたびたれたスーツのキャロルと、助手のアリス。）
（依頼人でも犯人でも警察でも）
キャラクター立候補されたらこっちで書く方向にしようかな

>>101

97二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 02:05:32

>>94 毒…は関係あります、悪意かどうかは分かりませんが

>>102

98出雲のプリテンダー25/06/24(火) 02:07:12

(一応移してきましたー
読みにくかったりしたら随時手を加えていただけると幸いです)

>>100

99怠惰なフォーリナー25/06/24(火) 02:08:57

『いつもの星空』
森、街、草原、洞窟。
全てを変わらず照らしてくれる綺麗な光達。
その光達を地から憧れるように眺めている青年の様子。

(※自分もやろうと思ったけど文章力が足らねぇ！！)

>>110

100石像のライダー25/06/24(火) 02:09:43

>>91

『混ざる色彩』

それは、春の仮面をかぶった死神。

血に咲き、骨に芽吹き、命のすべてを肯定する者。

与えることは、奪うこと。

捧げることは、繋ぐこと。

祝祭も、病も、再生も、区別などない。

だからこそ問う。

「お前の望むものは、何か？」

選ぶのは、つねに生きる者だ。

（あれこれ文章考えていい奴ですかね‥‥？既に完成していたものだったらごめんなさい！！）

>>98

有難う御座います！！

>>104

101旅行者のライダー25/06/24(火) 02:11:11

>>96

(ライダー立候補していいですか？文学とイギリス繋がりで…)

>>119

102病魔&鈴音25/06/24(火) 02:11:27

>>97

カマエルとサタンと同一視されることはあるか？

>>107

103一般守護者25/06/24(火) 02:11:47

>>91

『混ざる色彩』

地獄？そんなのは生温い、ここは地獄ではない

君達の願いを叶える場所、安心しろ───僕が何でも叶えてあげよう。望む限りな───

───ただし────この混沌に飲まれなかったら────の話だが……大人しく狂気に飲まれた方が幸せな事だってあるんだぜ？

>>92

『今は亡きあの日の記録』

決して戻ってこない命…嗚呼、どうして、どうして

こんな理不尽が───私は忘れる事無いだろう──

───否、忘れてなるものか───この後悔を……

2度と、繰り返してなるものか───

>>95

『救済』

…私は人を救いたかった───

救ってたつもりだった……だけど、結果はこの屍

───どうして？どうして？私はただ救いたかった

──────人を救いたかったのに──────

どうして？どうして？どうして？どうして？

────────────どうして？？

>>106

104赤のアルターエゴ25/06/24(火) 02:11:58

>>100

(※どんな文章も嬉しいんで良いです！！)

105姉を名乗る不審バーサーカー25/06/24(火) 02:13:32

『受け取られなかった供物』
(供物を持っているがその顔に嫉妬や怒りはなく、寧ろアベルの供物が受け取られた事を喜んでいるカインの姿が見える。そして深淵から這い寄る蛇も)
受け取られなかった事に不満は無い。己が落ち度なのだから。弟が受け取られた事に悔しさはない。寧ろ喜ぶべき事だ。認められなかった怒りなどない。今日は宴だ、母上と父上を呼んでアベルが認められた喜びを分かち合おう。そう思っていた
──あの蛇に会うまでは
(すいませんこんな感じのニュアンスで続きとか補完の文章を誰か書いてくれませんかね…？)

>>108 >>109

106お助けビースト25/06/24(火) 02:13:48

>>103

（うわぁ、ありがたい、すっごい良いです

嬉しいです）

107二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 02:16:42

>>102あんなのと一緒にしないでください、そこまで関係はありませんね、サマエルは少し関係あると思いますが

>>111

108二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 02:19:28

>>105

(…そういえばカインは以前人間の女性を陵辱した蛇を探していたような……まさか)

109ハンター＆ジェンナー25/06/24(火) 02:20:11

>>105

「悔しくないか？」

蛇の言葉に、私は返す

「悔しくないさ」

「憎くはないか？」

蛇の言葉に、私は返す

「……憎くなどない」

「本当にそうなのか？」

蛇の言葉に、私は……

そうして、私は罪を犯したのだ

>>118

110一般守護者25/06/24(火) 02:20:31

>>99

『いつもの星空』

───邪神と契約する前の青年は光達を見つめる。

どんなに手を伸ばしても届かない、どんなに背伸びしても届かない。───魂を捧げても届く事はない。

結局、人という身体は地から光を見上げて羨ましがる事しか出来ない───

なら───邪神の力を借りよう。宇宙から訪問せし邪神の力を借りれば───あの光達に手が届くのだろうか──────

>>114

111蛇(セイバー？)25/06/24(火) 02:20:38

>>107すいません名が外れていました

ヒントいりますか。

>>112

112病魔&鈴音25/06/24(火) 02:22:27

>>111

あぁ、もらいたい。

>>115

113石像のライダー25/06/24(火) 02:22:52

『1000年見ている』
英霊たちが語り、笑い、争い、沈黙するその只中。
ひとり、翼ある女神が、静かに笑みをたたえている。
風も吹かず、時間も止まったようなその一瞬。
まるで美術館の彫像のように、絵のように、凛として、やさしい。
彼女は何も語らない。
けれどその視線は、確かにすべてを祝福していた。

みたいなノリで何か一つ、お願いします
題名？イメソンからパクっt（ｒｙ

>>121 >>122 >>123

114怠惰なフォーリナー25/06/24(火) 02:23:12

>>110

(※ありがとうございます！)

115蛇(セイバー？)25/06/24(火) 02:25:17

>>112エンシェント・ゴッドの私は生前というのもおかしいですがエジプトに滞在したことがあるそうです。

116アサシン適正のあるキャスター25/06/24(火) 02:26:50

『祈り』
鏡餅の前　貧しい親子が指をくわえてじっと見ている
その隣には　食べていいんだよ　とでもいいたそうな
綺麗な着物を着た半透明の女性が　悲しそうな顔をしていた

>>122 >>125

117戦争と愛美のキャスター25/06/24(火) 02:29:02

『星に手を』
それは、下らない昔話。なんてことない、一つの恋。
もしも、なんて事はないけれど。
ああ、こうして焦がれるのも、悪くはない───

>>122 >>125

118姉を名乗る不審バーサーカー25/06/24(火) 02:29:05

>>109

(ありがとうございます！！礼装の説明文は誰であれドンドン欲しい物ですからね…)

119数学者のキャスター25/06/24(火) 02:30:13

>>101

『名探偵キャロル氏、終わらない事件』

（少しくたびたれたスーツのキャロルと、助手のアリス。対面にはフォッグが腰掛け、キャロルの推理を聞いている。）

小さな探偵事務所に、不思議な事件が舞い込んだ。

世界一周旅行の最中、前触れなく妻が姿を消してしまったと言う。

依頼の中で浮き出てきた、少女の小さな疑問。それを足がかりに掴んだのは、一つの愛の真実だった。

「失礼ながら、フォッグさん。行方不明なのは本当に「夫」なのですか？」

120蛇(セイバー)25/06/24(火) 02:31:11

アヴェンジャーとしての復讐心は一時封印します。面白い文を書いてみたくなったので

121キャスター適性のあるアサシン25/06/24(火) 02:32:15

>>113

ねぇ、あなたは何を望むの？

それだけで満足なの？

石像に話しかける変わり者が一人

あなたを見上げながらそう語りかける

一人でも寂しくないように

>>125

122一般守護者25/06/24(火) 02:35:40

>>113

『1000年見ている』

(闘技場ver)

───戦士達よ高らかに叫ぶのです

───英雄達よ名をあげるのです

─────此処は古今東西の英霊が集いし集会

───そして、此処は互いを称え、敬意を表して

──────お互いの全身全霊を賭けて戦う

───英雄、戦士、英霊の為の───コロシアム

──────さぁ、あなたも一戦いかが？

>>116

『祈り』

…あぁ、愛おしい子よ。私を食べて…美味しく頂いて

───嗚呼、そんな物欲しそうな顔をされても私には

何も出来ないの……どうか、その手を…餅に伸ばして…そのお腹が膨れます様に

私はそんな事しか───願う事しか出来ないの───

>>117

『星に手を』

目を瞑れば思い出す、ケルトの戦士を───

手を伸ばせば届かない星が私を見下ろす───

───この恋はまるで、星に手を伸ばすような──

だが…悪くない……こんな無謀な昔の恋も───

時には……もう一度焦がれてしまうのも───

──────悪くないのかも知れないな……

>>125 >>126

123黄金アレルギーのライダー25/06/24(火) 02:37:09

>>113

ふぅむ、些か地味だが。それでいい。

下品な黄金で飾るより、素晴らしく見えるからな。

だからこそ、我がギリシャは神を人の形にしたのだしな。

>>125

124太陽のごときキャスター25/06/24(火) 02:41:20

『最悪にして最凶』
その日、人は太陽の力を手に入れた
フラスコの中に発生した人口太陽を掲げる科学者と
デーモンコアが閉じた瞬間が
重なり合って太陽のようになっている瞬間

>>129

125石像のライダー25/06/24(火) 02:43:11

>>116(下の句)

「食べていいのよ」

そう言いたげな笑みは、切なく揺れて、やがて消える。

捧げられ、祀られ、飢えを越えて願われた存在。

与えられることを願って生まれた命。

ああ、届かぬと知りながらも、

彼女はそっと祈っていた。

誰かの、あたたかな明日のために。

>>117

(下の句)

遠い夜空を見上げて、

届かぬ星に願いを託す。

叶わぬ夢だと知りながらも、

心はひとつの光を追い続ける。

それは誰かのためでもなく、

ただ、確かにここにあった「想い」。

だからこそ、星は輝き続けるのだ。

たとえそれが、儚い恋の物語でも。

>>121

>>123

>>122

有難う御座いますー！！

どれも素敵！！

>>126

126太陽のごときキャスター25/06/24(火) 02:45:13

>>125

>>122

いい文章をありがとうございます！

127ハンター＆ジェンナー25/06/24(火) 02:47:12

（これで完成しているので、追加はいりません）

『定期健診のお知らせです』
描写：一般的な保健室の様相を呈した医務室の中、ヒュギエイアやジェンナー、エイルといった医療班が患者であるサーヴァントたちと応対している

説明：さて、皆様。お忘れではないでしょうか、健康診断
夜食に徹夜、運動不足。不健康になる要因は放置していませんか？
どんな時でも体を労わるのは大切に。忘れた頃には己の悪行が形となって帰って来る

さあ、目の前の鬼の形相の医療班に――弁明できるものならしてみるがいい……！

128二刀流のセイバー25/06/24(火) 02:54:31

『決闘前』
(甲冑を外し1人寂しげな顔で黄昏ているベイリンの姿が見える)
もはや我が王の元に帰るのは叶わない。この身は許されざる咎を背負い過ぎた。故に、此処を死地としよう。悪習であるからこそ、我が末路に相応しい。…我が弟、ベイランはどうしているだろうか。元気にしているだろうか。私は愚かな姉だった。だからこそ、私の轍を踏まないで欲しい。騎士として誇れる存在となって欲しい。嫁を貰い、子供を設け、幸せになって欲しいと切に願う

>>130

129一般守護者25/06/24(火) 02:57:43

>>124

───もし、この研究資料を読む者がいれば

どうか、聞いて欲しい───この実験は成功した

だが…続けてはならない。これは我々、人間には

早かった実験であった事が分かった。

───神の力を手に入れようとした罰か…いやそうなのだろう、私はこの研究に命を注いできたが…

後悔した──するべきではなかった…余りにも人の手に余る。

───この研究資料を読んでいる君に警告する。

この実験はするな───デーモンコアを呼び覚ますな

130石像のライダー25/06/24(火) 03:01:23

>>128(下の句)

……願わくば、この剣が終わりではなく、

誰かの始まりへと繋がってくれれば、それでいい。

騎士である前に、私は、かつて人であった。

誰かを想い、誰かを信じ、そして多くを裏切ってしまった者だ。

それでも。

せめて最後は、誰にも恥じぬ刃を振るいたい。

この命、赦されずとも――せめて、名は誇りに還したい。

……さらばだ、ベイラン。

おまえの幸せを、何よりも祈っている。

（って感じでどうでしょうか‥‥！）

（あとそろそろ頭がオーバーヒートしてきたんで寝ます‥‥！お休みなさいませー！！）

>>133

131蛇(セイバー？)25/06/24(火) 03:01:28

『イスタフ』
(背景は澄んだ空、部屋には装飾の施された壺や箱が散乱している)

もしも、人のような感情があれば善意と悪意を持っていれば変わっただろうか、脱け殻は無く空を自由に飛び続けただろうか壺の中で思案してももう遅かった。

(続きを書きたいならどうぞ楽しみにしてます)

>>134

132メイドのルーラー25/06/24(火) 03:02:44

『敗北の証』
(人の姿を取っているホワイトライダーが、真っ二つに割れた王冠を持っている。その表情は何時ものような穏やかな笑みではなく、苦笑いの様な物だった)
…少し、昔話をしてもよろしいでしょうか
私は聖杯戦争に参加し、一番最初に、マスター様の願いを叶えることすら叶わず、あろう事かマスター様の命すら護る事が出来なかったのです
─それが、私にとって初めての欠陥(バグ)である悔しさ。という物が芽生え、そして存在の再定義が開始された瞬間でございました

>>134

133二刀流のセイバー25/06/24(火) 03:11:02

>>130

(おやすみなさい。それとありがとうございます)

134一般守護者25/06/24(火) 03:12:57

>>131

───壺の中で思案する…私に何が足りないのだろう

──今更だろうか……この手遅れな状況で私に出来る事など、たかが知れているのだろうか……

───私には悪が分からない。善が分からない……

あぁ、誰か私に悪を善を教えてくれ……

私がこの壺の中に居る事を気づいてくれ…私は───

>>132

『敗北の証』

───私は、ある人間に負けました。

その人間はとても脆く、弱く、それでいて……優しい

───1度目は届く事は無かった剣───けれど

───2度目は、届いた剣───私は負けたのです。

───それは、試しのようなものでした…ただの戯れ

……彼は必死に喰らい付いていました…けれど、彼は

優しさ故に苦しみ、悩み、もがき続けてました。

私は語りかけました、溶けましょう…と……辛い事、

嫌な事、苦悩も存在の意義に怯える事はないのだと…

一緒に溶けましょう……と……けれど、彼は抗った。

私の言葉を優しく否定して───そして、打ち勝った

…支配を跳ね除けたのです。……本来なら怒り、怨み

……けれど、不思議です。勝った彼は泣いてたのです……ボロボロなのに、私を心配した……

嗚呼───なんて……愚かな(優しい)人なのでしょう───

135都市伝説のアサシン25/06/24(火) 04:53:28

『語られざる結末』
――「私たち」の物語に、結末なんて物はない。
現れて、恐れさせて、時には襲い掛かって・・・そこで幕。
その後私たちが何をしたのか、被害者はどうなってしまったのか――
恐がらせるためだけに産み出された私たちにとって、そんなものはきっと蛇足でしかないのでしょう。

>>144

136竜魚のライダー／バハムート25/06/24(火) 05:12:00

『世界を背負う者』
――不満があった、なんてことはない。
世界を抱えて支える天使さまがいて、
天使さまの足場を背負う大牛クユーサー君がいて、
そして二人を背負う私がいる――
なんだかんだ話に困るほど事務的な関係でもなく、かといって過剰に親密にもなりすぎない、付き合いの長い友人のような関係。
それはそれで心地好い関係だったし、仕事にも遣り甲斐ってヤツを感じている。
――それでも、見上げた先にある「世界」に、そこに息づく命たちに、憧れの様なものを感じるぐらいには、私はこの世界が大好きになっていたらしい――

137イズタケマスター25/06/24(火) 06:11:20

>>58(大丈夫ですよ　タイトルとURLを書いてドシドシお願いします)

おはよう！　100冊記念おめでとう御座います！

>>71 (これも　SS置き場でもokかも・・・)

138Fi - 001（端末）25/06/24(火) 06:28:05

気づいたら百いってる！
星も揃ったらいいのに、

お母様に会いたい

139銀幕のアサシン25/06/24(火) 06:33:55

起きたら100スレ行ってて草

140魔剣のバーサーカー25/06/24(火) 06:40:24

『試食会』
(ヘグニが初めて試しに作った料理を食いしん坊のサーヴァント達が試食をしている)
我は生前料理を作ったことがなかったが、サーヴァントになってから料理を学び振る舞っている。最初の頃は大変だったが今となっては充分に振る舞えるほど上達した。ああ我が娘ヒルド、いつか出会えたらこの料理を振る舞いたい。

「試食会に参加してくれて感謝する。ところで味はどうだ？上手く作れているか？」

(セリフの続き誰かお願いします)

141イズタケマスター25/06/24(火) 06:41:30

『時計(とき)が動くのを待っている』

(イズタケマスターが水晶の中で眠る女性に微笑みかけている　その様子をイズモタケルと空亡がのぞいている)

自身(僕)が鈍い歯車(ギア)　あなた(彼女)が歪んだ針

いつか正常に動く事を待っている　自身(僕)と皆んなで

その時はあの日の話の続きをしよう　(ここで終わり)

『二人ぼっちの航路』

(白鯨のウォッチャーたちが海を越える様子　イシュメールが少し苦笑い気味の笑顔で(おそらくまんざらである)モビーが楽しそうに大波に乗る)

二人一緒ならどんな波も超えて行く(続きお願いします)

142Fi - 001（端末）25/06/24(火) 06:48:31

『星ミルは揃う時』

（Fi - 001が夜空を見上げる絵、その手には銀の鍵がある）

いつか叶う日を夢見た、母と過ごす当たり前の日常。

それは、星が揃うよりも難しく。叶うはずのないもの。

それでも彼女は星を見、夢を見る

>>152

143オリュムポスのセイバー25/06/24(火) 06:55:35

100スレおめでとー！

『飲めや騒げや宴の時間だ』

(人、神、悪魔問わずこの座のほとんどの英霊が酒を飲んで騒いでいる)

本来であれば交わるはずのない存在たち、だがこの瞬間は、全員が友である

さあ、夜はこれからだ、お楽しみはこれからだ

144地のプリテンダー25/06/24(火) 07:13:20

(中の人：リヴァイアサンさんプリテンダーの真名辿り着いてそうだし当たってそうなんだよな〜どうせだし真名〇〇したいし見得切り兼ねて闘技場誘えるかしら〜と思ってたら100になってた)

(おめでとうございます〜！)

おはよう、皆。何やら祭典のような気配だね

100という数字はそこまで君たちを熱狂させるものなのかい？非理性的だね、面白い。Viva100！というところかな？

>>135

(続き)

あんなに幻想(せいめい)を生み出してきた人が、蛇に足をつけることだけ厭うのかい？

あり得ない、そんなものが彼らが何かを考えるのにいかな障害になろう？

恐れ続けて、考え続けて、思いを馳せ続けて、夢を見続けて。理性と非理性を尽くし続けて。

──そしたら、案外。龍ができたりもするかもね？

(中の人：起き抜けなので催し物の概要を詳細に把握できていないのですがこんな感じで大丈夫でしょうか…？一応プリテンダーが言ってそうなイメージです)

>>153 >>154

145スルタンのキャスター＋α25/06/24(火) 07:45:14

100スレおめでとうございます…！

『庭園にて』（スルタンのキャスター）

【キャスターと兄弟だと思われる２人の少年がバラをはじめ様々な花たちが咲き誇る庭園の中で笑い合っており、キャスターはこちらへ手招きしている】

【彼らから少し離れた場所には父親だと思われる男性がおり、彼は息子たちを優しく見守っている】

『父の勇姿を語る者』（王子のセイバー）

【楔形文字の刻まれた粘土板も持ったセイバーが、周囲の人々やこちらに向かって熱心にギルガメッシュの英雄譚を語っている】

『正気とは』（アル中のバーサーカー）

【酔いと正気の狭間にいるような様子のバーサーカーが、暗い目でこちらに酒瓶を差し出している】

『手紙』（アイユーブのキャスター）

【キャスターが楽しそうに手紙を書いている】

【手紙の中には英霊の座で出会った様々な人、神、悪魔などについて生き生きと書き記されている】

『牡牛を屠りて宴始まる』（密儀太陽のルーラー）

【机の上には牡牛、パン、ワインが置かれており、机の周りにはルーラーと2人の少年神、別の太陽神だと思われる青年が1人座っている】

【また、机の席はまだまだ空いており、ルーラーはこちらを見て宴に誘うように手招きしている】

『戦勝の宴』（クソ野郎のライダー）

【ライダーと、周囲の兵士たちが酒の杯を掲げて乾杯している】

（すいません…フレーバーテキストが全く思い浮かびませんでした…誰かお願いします…）

146笛吹きの騎&人探し終了の狂25/06/24(火) 07:56:50

（おはやう　個人的に書きたくなった完成済みの玉織姫礼装でござる。あと敦盛の方の上の句もぶん投げとく）

『私だけの彦星様』
【玉織が足を川に浸しながら星空を見上げている姿が描かれている。】
──あの天空の恋人たちは、一年に一度は逢えるのだという。お互いを想い合う気持ちが、天の神の心をも動かしたのだと。あの大きな河に橋が掛かって、一年に一度の逢瀬の日を迎えるのだとか。
貴方を求め彷徨って、もう幾年か。
私が機の織り方を忘れてしまう前に。牛や鳥に乗ってでも構いませんから、どうか会いに来てくださいませ、私の彦星様。

『この笛を、ともに』（敦盛）
【宴の中で笛を吹いている敦盛。周りには多くの人がいて、音色に聞き入っている様子だ。】
（敦盛の方は続き思いつかない！誰か頼んだ！）

147豪傑のアサシン25/06/24(火) 08:08:23

100スレおめでとう！！
とりあえず礼装面白そうだから便乗、一旦自分の投げた後に他の考えに行きます

「さざめく月光の下で」
夏の夜の湖畔の東屋で、座りながら黄昏て目を瞑って笑っている児雷也
夜、鳴き声がさざめくほとりにいるといつも考える。俺は大した事ないけど、それでも物語に共に存在したお前ら(綱手と大蛇丸)が、俺の物語を信じて憧れた存在(正岡等)がいたから。俺はここまで折れずに戦ってこれて、奇跡を掴めたんだって。みたいなノリでお願いします

148獣のアサシン25/06/24(火) 08:12:01

(おはようと思ったら100スレ超えとる！？)
『獣の拠り所』
【獣のアサシンが草の上で寝ている、その頭を誰かの手が撫でている】
俺は獣、悪逆で残虐、誰とも群れずただ本能のままに奪い続けた簒奪者。間引き装置として作られた俺、獣としての俺、そして英霊としての俺。そんな俺が一番欲しかったのは……一つの命としての俺を愛した『誰か』なのだろうか

149捨てられたアヴェンジャー25/06/24(火) 08:13:13

おはようございます

150偽の万華鏡25/06/24(火) 08:14:08

100スレ到達という話を聞いて馳せ参じたぞ
俺の詳しいことは完全オリキャラ一覧にあるためそちらをチェック！

『永遠に続く旅のカケラ』
(分厚いメモ、いろんなことが書かれているが、ページはまだたっぷりある)
これは俺の旅のほんの一部、こうして書かなきゃ、思い出すこともできない、俺自身は何もなくても、その旅で見たものは本物であると証明するために
俺は旅を続ける、永遠に、あの星に、再び会うまで

151黒騎士のバーサーカー25/06/24(火) 08:14:33

おはようございます、皆様。

……100冊目とは……何とも、感慨深いものがありますね。

今日は、余日以上により良き一日となりますよう。

『騎士の証明』

(数名の英霊がプレートアーマー姿になっており、それを見て穏やかに笑う黒騎士の姿がある)

───いつの世も、騎士というのはどこか憧れられる存在の様で。

見た目だけでもそれっぽく、と皆様アーマーを着けておられる様です。

ですが……「騎士」とは姿でなく精神に表れる、そう私は考えます。

皆様の行いは「見た目をそれらしくしただけ」などでは決してございません。

見た目だけでも騎士たらんとしてみよう…そう思ったその瞬間には、皆様は既に騎士足り得る精神をお持ちになられておられるかと。

ええ、その精神こそは……『騎士の証明(誰もが持ち得る物)』ですので。

『黒嵐を征く者』

(嵐の夜の森の中を、漆黒の獅子に騎乗した黒騎士が疾駆している)

───黒、嵐、駆。吹き荒れる風の中を、私は獅子と共に駆ける。

噴水を護る者だった筈の私は、いつの間にか噴水を離れこの軍勢に加わっていた。

だが、最早私には関係の無い事だ。……ただ、我が王と共に駆け続けよう。

───星、光、望。黒嵐の先、何時迄も輝いている星が在る。

目を離そうとしても、私は決して目を「離さない」。

自らは異霊だと、かつてを生きた騎士とは違うのだと言い聞かせて……

……それでも、あの星を追う事を止められない私がいる。

───そして、今。私はこんな奇天烈極まる座に辿り着いている。

……ですが、ある意味ではこれもまた……私が求めた『星(愛すべき物)』なのでしょう。

152Fi - 001の母25/06/24(火) 08:17:19

>>30 >>142

『宙(そら)から見るは叶わぬ星』

（星空の絵。よく見ると、星が集まり目を形作っている）

会うことの叶わぬ我が子よ。あなたに、素敵な友ができることを祈ってます。

どうか、アナタの孤独を埋めるものが現れんことを

153地のプリテンダー25/06/24(火) 08:21:50

>>144

(中の人：ちなみに闘技場ですが自分はああ言っておきながら今日はちょっと厳しいです。明日水曜なら全日、木曜なら夜行けます)

(皆さん礼装文考えるの上手いな〜！自分もこの流れが終わる前に思いつけたら投げたい…とこんなところで仕事行ってきます、落ちまーす)

154理想のアヴェンジャー25/06/24(火) 08:22:20

>>144

（それでは今夜から期を見てお誘いするので宜しけれ乗って下さい）

皆起きてきたかな？

……これでは英霊肖像だね…

155潜水艇のアーチャー25/06/24(火) 08:32:33

おーはよー。
100スレ目もあっという間にかなり埋まったねー

（なかなかいい文章が思いつかないので多分次スレに投げることになるかもです）

156獣のアサシン25/06/24(火) 08:47:23

(獣のアサシンについての記述追加しましたー)
朝が辛い…(しょもしょもジェヴォーダン)

157Fi - 001（端末）25/06/24(火) 08:52:08

そういえば、皆さん
カルデアでの退去の時のセリフってどうしていますか？

>>163 >>165 >>166 >>169 >>176

158獣のアサシン25/06/24(火) 09:03:53

あー…考えたこともなかったな…

159Fi - 001（端末）25/06/24(火) 09:09:49

参考程度に私は
「星が揃っていたらな・・・・」
「お母様・・・・・」
「星、見えないなぁ・・・・」
といった形です
皆さんも是非聞かせてください！！
マスターたちにもやもやを残せ！！

160魔剣のバーサーカー25/06/24(火) 09:42:18

我の場合はこれだな

「ヒルド…狂った我を許せ…」
「魔剣よ…これが…最期の血だ…」

161地獄のバーサーカー25/06/24(火) 09:42:48

やっほ～ベルゼブブが来たって聞いたけどマジ？

162Fi - 001（端末）25/06/24(火) 09:58:12

完オリの方に私についての話追加しました

163二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 10:03:35

アブドゥル「力、及ばず…」

リュカオン「Grrrrr…」

ソール　　「来ないで…」

ＭＩＢ　　「任務失敗、退却する」

ラプラス　「運命が見えない…」

164獣のアサシン25/06/24(火) 10:09:00

「ちっ、因果応報ってやつか…」
「俺以外に喰われんじゃねぇぞ…」
「まだ…まだだ…まだ俺は、戦え…」
って感じか？

165黒騎士のバーサーカー25/06/24(火) 10:18:38

「騎士として、倒れる訳には……！」

「…嵐の果ては、未だ遠く……」

『……下手打った、一旦退却するぞ。』

166スルタンのキャスター＋α25/06/24(火) 10:32:01

スルタンのキャスター「申し訳…ありません…」

王子のセイバー「ごめん！僕は先に帰る！」

アル中のバーサーカー「あ、う、あぅぅ…」

アイユーブのキャスター「ごめんね、限界だから退却するよ」

密儀太陽のルーラー「嫌だ…嫌だ…また消えるのは…！」

クソ野郎のライダー「限界！ﾀﾋんだ！私は帰ります！」

みたいな感じですね…

167慈悲のキャスター25/06/24(火) 10:32:36

私の場合はこれですねー

1、2臨
「あららー私が怪我をしちゃいましたー」
「どうやらー私が患者になってしまったようですねー」
「次会ったときは"これ"ですよー？」

3臨
「私が倒れては…いけないのに…！」
「戦士の皆さん…ごめんなさい…」
「ここで倒れては…救えない…」

168クソ野郎のライダー25/06/24(火) 10:42:08

そういえば質問なんですけど、皆さんの中でキリスト教由来の宝具ある人ってどのくらいいます？

169竜魚のライダー／バハムート25/06/24(火) 10:51:15

バハムート

「あ、そっか。このスケールだとこのくらいが限界だったっけ。」

「やーらーれーたー・・・」

「うーん、ここらが引き際みたいね、後は任せたわ」

都市伝説の怪異:花子さん

「嘘！？こんな所で・・・！？」

「あー・・・やっぱ戦闘向けじゃないわね、私たち」

「ぐっ・・・一度引くしかないか・・・」

都市伝説の怪異:メリーさん

「うぅぅ～、くーやーしーいーのー！」

「ごめんなさぁ～い、もう限界なのぉ～・・・」

「ふえぇぇぇん！もう無理ぃ～！」

170成功と失敗のアルターエゴ25/06/24(火) 11:02:49

僕たちの場合はこれだよ！

「僕たちじゃ敵わなかったね…」
「これが限界だ…すまねぇ…パナンペ…」
「僕たちの力、通用したのかな…」「防ぎきれなかった…」

171ハンター＆ジェンナー25/06/24(火) 11:08:26

エド「こんにちは。さて、今日も師匠をかいｚ……強化していきましょう」

ジョン「いや、もういらないんだが……そろそろ、医学の発展に使おうぜ？」

エド「師匠が強くなれば、医学の進歩が行えますから」

ジョン「お前、俺関連だと様子おかしくなるね！？」

人類への有益性

dice1d100=28 (28)

人類への有害性

dice1d100=34 (34)

>>172

172ハンター＆ジェンナー25/06/24(火) 11:13:35

>>171

ジョン「普通に回復を速める傷薬生成できる生き物だなこれ。ちょっと危ないが」

エド「蜂みたいなものですね。扱いには専用の道具を使ってください系です」

ジョン「取れた液体はヒュギエイアの姐さんやエイルの姐さんに渡しておこう。うまく使ってくれるだろ」

173満腹のセイヴァー/安藤百福25/06/24(火) 11:15:24

『開店の準備』

湯気が立ちのぼる。一杯の中に、命がある。

客が来るたび、それを思い出す。

ただそれだけの店、ただそれだけの想い。

けれど、それが世界を救う日だって、ある。

「今日は特別な日だ」

老爺はそう呟き、そっと暖簾を掲げた。

（すみません、礼装の文章の奴もし宜しければお願いしますー！）

（>>78の出雲のプリテンダーさんのように、客として色んな方が乗ってくださると嬉しいですー！）

>>175 >>176 >>177 >>178 >>181

174二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 11:18:56

このレスは削除されています

>>180

175クソ野郎のライダー25/06/24(火) 11:20:53

ふむ、東方の食物ですか

私にも何か一杯くださいな

【異国の皇帝がそう言って暖簾をくぐる】

（こんな感じで大丈夫ですかね？）

>>180

176ハンター＆ジェンナー25/06/24(火) 11:22:57

ジョン「俺の場合、こうだな」

「あー……先に戻っとくわ、すまんな」

「喧嘩なら……得意だったんだがね……」

「まだだ……まだ俺は……！」

エド「僕はこれですねー」

「だから僕は戦闘系じゃないと……！」

「ここで倒れては……患者が……！」

「すみません……後は任せます……ガフッ」

「いやー、もうすっかり常連さんになっちゃいましたねぇ……」

「やっぱ、一日の締めはここだよな」

星も見えない都会の夜、ガラガラと音を立てながら二人の客が入って来る

今日の施術も大変だった、二人はとっくにくたくたの体を押して椅子に座る

眠たげな瞼の優男は普通だが、片方の大男はとくに大喰らい

さあ、店主。レシピの貯蔵は十分か

>>180

177スルタン＆アル中25/06/24(火) 11:37:40

「りゃーめん！りゃぁめん！」

「もう…落ち着いてください◾️◾️◾️、失礼します」

ターバンを巻いた中東風の二人組が入店する

少年の方はラーメンに興奮冷めやらぬ様子で、青年の方はそれを嗜めながらもラーメンへの興味を隠しきれていない

2人は椅子に座ると、それぞれがラーメンを注文する

178Fi - 001（端末）25/06/24(火) 11:37:56

「今日も遊びに来ましたー！

クリームソーダお願いしまーす！！」

179蛇(セイバー？)25/06/24(火) 11:41:41

騒がしくなってきましたね。

180満腹のセイヴァー/安藤百福25/06/24(火) 11:45:23

>>174

「おんや、初めてのお客さんかい」

「あっしは安藤百福。戦う力の無い、ただのしがないラーメン屋でさぁ」

そう男は嘯いて、笑顔を浮かべてキッチンへ立つ。

肉の焼けた臭い、野菜の切る音、あたりにただよう湯気が、ここも一つの戦場だと貴方に教えた。

さぁて、ご注文は？

（乗ってくださり有難う御座います！）

>>175

おんや、またまたお初のお客さんだ

ラーメン初めてかい？なら、まずはこいつから行ってみようかぁ

【基本の中華そばが出てくる、良い香りだ】

湯気がふわりと立ちのぼる。醤油と出汁の香りが、静かに空腹を揺さぶる。

皇帝は箸を取り、そっと一口‥‥静かに目を見開き、微かに笑う。

「これは、良い東方のの智慧ですね」

老爺は湯気の向こうで笑った。

「だろ？　一杯で、世界が近くなるさ」

(乗ってくださり有難う御座います！)

>>176

老爺は微笑み、湯気立つ鍋に目をやる。

「足りぬはずがないさ。

　ほら、今日は――特別な日だからな」

水とおしぼり、そしてお通しのチャーシュー3切れ。

肉はいい色、脂はほどよく、皿の上で湯気も上等。

箸が動く前から、もう顔がほころんでいた。

この店じゃ、満たされるのは腹だけじゃないって話さ。

（乗ってくださり有難う御座います！）

181黒騎士のバーサーカー25/06/24(火) 11:48:55

───時に、酒に連れられた意外な客が来る事もある。

「失礼、ウェルスウィスキーなどあるでしょうか。」

騎士がお酒を飲むのかい、などと問われれば……ふむ、と一拍おいてこう答えよう。

「ええ、宴はそれなりに開かれていましたし。酒の席は嫌いではありませんね」

───故郷とされる地で作られた蒸留酒を傾け、黒い騎士は「よい」に浸る。

暖簾をくぐり、現れるのは獅子の兜の騎士だった。

「失礼します。一杯頂けるでしょうか。」

気に入ったのか、それとも一つを頼み続けるのが習慣なのか。

騎士はあっさりとした醤油味の、初めて出会った時に頼んだ中華そばを注文する。

182満腹のセイヴァー/安藤百福25/06/24(火) 11:59:41

>>177

「はいよぉ、ラーメン一丁！」

老爺は声をあげて笑い、手早く調理に取りかかる。

湯気と香りが店内に満ち、二人の期待が膨らんでいく。

やがて、一杯ずつ静かに置かれると、少年は目を輝かせて箸を取った。

青年もまた、慎重にその味を確かめるように一口すすった。

あとはもう、推して知るべしって奴さ。

（乗ってくださり有難う御座います！）

>>178

老爺は笑みを浮かべ、ゆっくりとグラスを用意した。

冷たいクリームソーダが、シュワシュワと音を立ててグラスに満ちる。

店内に広がる甘い香りと泡の音。

今日も小さな幸せがここにあった。

（乗ってくださり有難う御座います！）

>>181

老爺は静かに頷き、手際よく調理を始める。

湯気と香りが広がり、店内に穏やかな空気が満ちる。

騎士は椅子に座り、目の前の一杯をじっと見つめた。

やがて箸を取り、ゆっくりとすすると、疲れた体に染み渡るような安らぎが広がった。

店は今日も、静かに命をつなぐ場所であった。

（乗ってくださり有難う御座います！）

>>185 >>189

183名状し難きキャスター25/06/24(火) 12:08:30

なかなか地上は面白いことになっている様で

184砂漠の元帥25/06/24(火) 12:20:50

ふぅ……あの野郎は見当たらないか…
【タバコを吹かしながら】

185偽の万華鏡25/06/24(火) 12:43:29

ラーメン…(青年はそう呟くと暖簾をくぐる)

おじいさん、初めまして、俺にも一杯くれないか？味は醤油を

>>188

186一般守護者25/06/24(火) 12:49:17

…こんにちは、です…

187Fi - 001（端末）25/06/24(火) 12:52:58

お祭りみたい！！

私も夏祭りを楽しみたい！！！

だから聖杯くんお願い！！！

ということで作りました！！！

この場所が夏祭りになってたので丸ごと作りました！！！

夏季縁日遊戯場KUJYUKURI〜オリ鯖たちの夏祭り！！〜｜あにまん掲示板日本の九十九里浜に特異点ができた！何故か特大リゾート地となった九十九里浜にて消えた信長の頭を探せ！！いつもの場所はこちらhttps://bbs.animanch.com/board/5200094/bbs.animanch.com

ん？あれは頭？

まぁいいや食べちゃえ

188満腹のセイヴァー/安藤百福25/06/24(火) 13:02:45

>>185

老爺はちらりと青年の顔を見やり、目を細めた。

――初めまして、じゃないような気もするが。

けれど、それもまたいい。

「『あなたに、いっぱいのラーメンを』」

そう言って、老爺は鍋の前に立った。

湯気が立ちのぼり、スープの香りが静かに満ちていく。

どこかで一度、出会ったような――そんな味になるようにと、心を込めて。

(お久しぶりです、初対面じゃ無い気がするけど他のキャラの時かもしれねぇ！！このキャラでは初対面だったらごめんね！！)

(あとさりげなく宝具を発動してラーメンを作りました、万華鏡さん味覚がちょっとアレだった描写があった気がするが間違えてる気がする、とにかく魂に響く一杯です)

(乗ってくださり有難う御座います！)

189豪傑のアサシン25/06/24(火) 13:03:40

お、ホストの次はバーなのか。大分派手な趣味してんだなアンタ…

チューハイ頼む。