ここだけ怪異管理隊の掲示板 134

[1 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:37:06]

世界の闇に蔓延る妖怪、魔物、怨霊、UMAなど……その総称を怪異と呼ぶ。

その怪異の管理を世界から任されたのが怪異管理隊。

管理隊のうち敵対分子を退治する者たちを怪異掃討隊と呼び、怪異に特攻となる特異的な血を武器に戦うことを責務とする。

その血は怪異の血を取り込み、適応した者にのみ審査が認められて修行することで身につく（人体改造によって身につくこともある）

血には属性があり、火や氷をはじめ重力など様々ある。

敵キャラを動かす場合は倒される前提で動きましょう。

次スレは>>190を踏んだ方でお願いします

[2 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:38:09]

前スレ

ここだけ怪異管理隊の掲示板 133｜あにまん掲示板

裏スレ

ここだけ怪異管理隊の掲示板 裏スレ59｜あにまん掲示板

wiki

https://w.atwiki.jp/55dake/pages/1.html

[3 コンとガラテア◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:48:07]

保守

[4 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 00:49:22]

保守２

[5 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/24(火) 01:08:10]

保守3

[6 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 01:12:05]

ほし

[7 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 01:24:44]

たておつ

[8 二次元好きの匿名さん 25/06/24(火) 01:37:13]

ほーしゅほしゅほしゅ！
このスレを保守してやるほしゅねぇ！

[9 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/24(火) 01:52:16]

ほしゅ、

[10 二次元好きの匿名さん 25/06/24(火) 02:17:22]

保守任務完了。通常業務に移行…

[11 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/24(火) 20:35:29]

>>前166

ならその時は…よろしくお願いしますね九重さん…！

【そして今度はゆっくりと魔剣に血を吸わせていき】

[12 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/25(水) 00:07:48]

>>11

うむ、儂の血で助けられるならば、いくらでもお主にあげるぞ

…まぁ、まずはゆっくりお主自身の血で…のぅ

[13 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/25(水) 00:10:51]

(前スレ197)
そうだね…色々見学したり…遊んだりして、たまには…ゆっくりしよう…かな

[14 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/25(水) 00:12:36]

>>13

あぁ、じゃあ一緒に行こうか…まずは広間に…

[15 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/25(水) 00:14:10]

>>14

うん…！

…よくよく考えたら…住吉の中って見回ったりは初めてかも…

何が…あるんだろ、ここって…

【ヒナタに着いていく】

[16 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/25(水) 00:18:58]

>>15

【広間には、様々なパーティーグッズが揃えられており、住吉でパーティーをやるのにちょうどいい空間だ。】

[17 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/25(水) 00:19:26]

>>12

…はい……！

（…サングレイダー…お前は俺のことを持ち主と認めてくれた…なら、どんな状態でも俺はお前の力を引き出したい…だから、今の弱い俺にも…もう少し付き合ってくれ…！）

【すると段々と、錆びたような赤色だった刀身に鮮やかさが出てきて】

[18 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/25(水) 00:25:09]

>>16

コン「色々なものが沢山…　……あれ、これって…」

コン「……えへへ、もしかしてだけどお母さんの記念日…忘れてなかったんだね　…ちゃんと沢山…用意、しなきゃ　…その時は私も…手伝うよ」

>>17

九重「…うむ、その剣もお主の力になりたがっておるようじゃ　よし、もっと力を引き出してみるのじゃ」

[19 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/25(水) 00:26:19]

>>18

……こい…サングレイダー……うっ！？

【するとサングレイダーが脈動するような音を出し】

ぐぅ…うおぉぉぉっ！？

【そのまま赤い光が零司の腕から体へと逆流していき】

[20 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/25(水) 00:27:02]

>>18

あぁ、住吉でしようか。

あるいはスエーニョ……

コンが手伝ってくれたらパーティーは更に完成度が高まるよ。

[21 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/25(水) 01:24:01]

>>19

九重「れ、零司！？　大丈夫か！？　……やはり、まだ無茶じゃったか…！？」

九重「い、いや…これは…むしろ逆に…流れ込んで…きておる…！？」

>>20

コン「この前はスエーニョだったし…今度はこっちでもいいかもね　…えへへ、お母さんやみんなにもここを紹介してあげるんだ」

コン「色々と私も準備して…盛り上げなきゃ、だね」

[22 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/25(水) 01:26:58]

>>21

あぁ…！ 色々とゲームとかも用意してね…

次はどこを見たいかな…？

[23 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/25(水) 01:36:00]

>>22

そう…だね…

……キッチンは前に行ったし…他は…色々ものを作ってる工房に…他はどんなのが…あるのかな…

（メタ：すみません、途中も途中ですが落ちます　明日続きやりましょう…）

[24 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/25(水) 01:41:00]

>>21

…くぅ…ハァ…ハ…ァ……なる、ほど…コイツは…ただ血を吸ってそれを力にしてるだけじゃなかった…。

…これまでのコイツには戦いで血を吸われてきましたけど、それでも吸われた分を全部使い切らなかった時もあった…その分は、コイツの中にストックされてました。

それで今、それが俺の中に戻ってきた…！

【そう言う零司の体からは力が強く溢れ出ており】

[25 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/25(水) 20:59:31]

>>24

そうか…血が戻ってきたか…

それに、感じるこの血の脈動…！

魂を傷つけられる前と同等…いや、それ以上の力を感じるぞ…！！

(もしやこれがサングレの一族の秘宝… そして、愛の力か…！)

[26 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/25(水) 21:01:30]

>>23

ん、じゃあ次は……更衣室かな…？

[27 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/25(水) 21:27:04]

>>25

…血を肉体と合一で考え動かす。これが重要だったんです…！

俺の血を吸うことでコイツと俺は繋がった、言わばこの剣も体の一部。だから体と同じように魔剣の中にある血を制御することができました！

………もしかしたら、これがサングレイダーの本質なのかもしれません。持ち主と一体化するために必要なのが大量の血…だけどそれを生半可な吸血鬼がやろうとすればあっという間に血が無くなり本能に飲み込まれる。だからコイツは吸血鬼殺しの魔剣になってしまった…。

【鮮やかさを保つ刀身を見ながら、なぜこの剣が吸血鬼の武器として作られながら吸血鬼殺しの魔剣となったのかを考えて】

[28 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/25(水) 21:53:32]

>>26

コン「更衣室… ……ええっと… そうだね、もし今度この前みたいにお洋服着替えてパーティする時とか使うかも…」

【少しだけコンはその一言にドキドキしたようだ】

>>27

エキトの言っていた血の真髄…

そしてサングレの血と肉体を合一させる秘技…

その二つを極め、血を己のものとして…魔剣と合一した、というところか…！

おそらく、今お主の中に流れておる力はかつての吸血鬼…持ち主達の力、そして血も混じっておる

それすらも制御した今のお主ならば…あの果実…いや、邪竜にすら打ち勝てるやもしれん…！

[29 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/25(水) 21:56:31]

>>28

……ふふ【更衣室を聞いてドキッとしたコンに生暖かい目を向けて更衣室に向かう。】

【更衣室は、様々な衣装があり、水着、メイド服、執事服、和服、エトセトラエトセトラと様々な状況に応じた服が取り揃えられていた。】

[30 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/25(水) 22:27:57]

>>28

…魂を傷つけられ、追い込まれて、それでも戦わないとって…皆を守らないとって思う精神が…追い込まれた俺の体に成長をもたらしてくれたのかもしれませんね。

……とはいえ、それでもコイツは気を抜いたら俺を吸い尽くそうとしてくるジャジャ馬なのには変わりませんから、ここからどんどん鍛えてかないと…！

【あくまで追い込まれた末の進化と成長であり、それを物にしなければいけないと】

[31 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/25(水) 23:51:41]

（メタ：ごめんなさいちょっと落ちてました…！）

>>29

コン「…色んなお洋服、あるんだ　……私が見たことないのもいっぱい…」

コン「………あれ、でもここってヒナタさんと…あの人達しか、いないよね　…こんなの…どうして…」

コン「………………」

【コンは脳内でメイド服を着たアルケミストを連想する】

>>30

九重「あぁ、そうじゃな　まだ其奴を使えるようになっただけで使いこなせたとはいえんな…　心身を鍛え、真に使いこなせるようにならねば…」

九重「…ふむ、ここらでヒナタか…儂か誰かと手合わせでもええかもしれんの…」

[32 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/25(水) 23:53:41]

>>31

『お帰りなさりなさませーお嬢様ー』【気だるそうにメイド服を着るアルケミストの姿が想像できるだろう】

いやいや、女の職員さんも居るからね…！？

[33 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/26(木) 00:06:15]

>>32

コン「…え、えっと…流石に…そうだよね　……住吉内での交流会とかに使ってる…のかな」

コン「………それはそれで…本当にあぁなってたら…面白いけど」

【コンはボソッと脳裏に浮かんだ光景について呟いた】

[34 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/26(木) 00:12:40]

>>33

あぁ、パーティーとかね。

あとは潜入、情報収集とか…

…………？

アルケミスト「［fワード］…！ 誰か噂でもしたか…？」【アルケミストは汚い言葉を放ちながら工房でクシャミをした。】

[35 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/26(木) 00:44:28]

>>34

やっぱり、そういうのに…

……潜入…

住吉のみんなも、そういうこと…してるんだね

…ちょっとかっこいい…かも

【アルケミストの行き場のない感情(?)も知らずにコンはそう呟く】

[36 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/26(木) 00:51:18]

>>35

あぁ……皆役に立ってくれているよ。

そしてかっこいい。

さて、次は何処へ行きたい？【風呂場、工房、研究室、休憩所、仮眠室などがある。】

[37 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/26(木) 00:56:38]

>>36

次は…

……そういえば、お父さんが行ったって言ってた工房…行った事なかったな…

…ちょっと、見てみようかな…

[38 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/26(木) 01:00:20]

>>37

ん、じゃあ行こうか…【アルケミストの工房へ向かう。】

【アルケミストの工房は、住吉特有の工学で作られており、そこはさながらファンタジーとSFが混じった世界だ】

アルケミスト「あー、怠…怒られちまった。」【戸締りをし忘れて怒られた後のアルケミストがいた。】

[39 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/26(木) 01:25:22]

>>38

…ここが…工房…

なんだか、不思議な感じ…

蛭子にいた頃に似てるようで…何か、全然違う…

……あ、アルケミストさん　…その…ごめんなさい、私が来なかったらバレなかったかも…

[40 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/26(木) 01:29:45]

>>39

まぁ、蛭子の面影を残してあるのは自分たちの罪を忘れない為だね。

自分たちの始まりを残して過去を振り返るため…

アルケミスト「ん？ いいんだよ。オレが戸締りミスっちまっただけだし…んなことより、コンちゃん。

工房に何か用かい？」

あぁ、見学だ。

アルケミスト「へぇ、見学か…」

[41 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/26(木) 01:45:54]

>>40

そう、なんだ…だからちょっと似てたんだ

…でも、なんだかわからないけど…あの時と違ってあったかい

…あ、そうだ

ちょっと何か作ってるの…見学してみたいんだ、いい…かな？

（メタ：今日は落ちます… ちょっと今週低浮上気味かもしれません　特に金曜日は遅くまで参加できないかと…）

[42 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/26(木) 01:49:47]

>>41

（メタ:了解です。こちらは大丈夫です。お疲れ様でした。）

アルケミスト「あぁ、いいぜ。んじゃ、仕事始めますかね。」【アルケミストは、そう言って羽織っていただけの作業着のボタンを締め始めた。】

[43 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/26(木) 21:34:32]

>>31

…ならリハビリの戦闘、お願いできますか九重さん？

久々に…あなたと戦ってみたくなりました…！

[44 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/27(金) 00:35:40]

>>42

コン「…うん、お仕事…始めるんだね　…何ができるのか、楽しみ…」

>>43

九重「うむ、ならばここでちとやってみるか？　儂も…今のお主の実力を確かめたい…！」

【九重は拳を握り、構える】

[45 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/27(金) 00:39:13]

>>44

ええ、やりましょう！……今なら…互角にやれそうです…！

【一旦は回復した自分の体の調子を確かめるためなのか魔剣から手を離し、軽くトントンとフットワークを確かめた後に九重を見据え。

地面を強く蹴り飛び出して、一息に接近しながらその速度を乗せた拳を突き出して】

[46 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/27(金) 00:42:25]

>>45

なるほど…そう来た…か！！

【零司が拳を突きだしてきた瞬間、九重は拳を広げ　掌で攻撃を受け止めようとする　現在の力量を測ろうとしているようだ】

[47 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/27(金) 00:51:00]

>>46

…！？いつもより…踏み込めるっ！

【足に感じる地面を強く踏んだ時の反動、それを感じればいつもより強いと気づき自分の踏み込み、引いてはそれを生み出す脚力が強くなったのだと感じて。

それに見合うように、放たれた拳は受け止められるがそれでもそこから相手を押そうとするような衝撃が後から来て】

せぇらぁっ！！

【拳を引くと同時に両腕による連続のコンビネーションパンチが放たれてきて、パンチを放つ時の腕から体にかけての動作が前よりも速くなっており、それによりラッシュスピードが全体的に増して】

[48 アルケミスト◆2SP2V8YZME 25/06/27(金) 00:51:26]

>>44

【アルケミストは、機械を作動すると、幾何学模様の錬金術の術式が展開されていく。】

【アルケミストは金属を投入すると、金属が赤熱し、】

【油圧プレス機で、金属を叩いていく。】

[49 九重とコン◆tBy67RkSnE 25/06/27(金) 00:58:23]

>>47

九重「んぎぃっ…！？（重い…ッ！　儂の掌が…押し返される…ッ！！）」

【あまりの衝撃に九重は少しよろめき、姿勢を崩すが…】

九重「…零司、これは…儂も本気でいった方が…良さそうじゃな！　…打ち合いならば負けんぞ！！」

【零司が両手で幾度も放つ拳に、九重は自らの肘から血を放出して勢いを増した拳を素早く合わせる　突きの早さ、そして重さ比べだ】

>>48

コン「ぉー…　おぉ…」

【コンはアルケミストが何を作っているのかはわかっていない…だが…】

コン「……♪」

【頬杖をつきながら、何が出来るのか楽しみに待つようにじっと見つめている　工場見学というのは実に魅力的なものだ】

[50 アルケミスト◆2SP2V8YZME 25/06/27(金) 01:03:46]

>>49

【アルケミストは金属の状態を確かめながら金属を伸ばし、叩き、折り畳みを繰り返す。】

【本来であればもっともっと時間がかかる筈だが…アルケミスト持ち前の技術と錬金術の精度によりソレは出来上がっていく。】

[51 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/27(金) 01:05:45]

>>49

…くっ…！やっぱり九重さんの爆発力には勝てませんね…！

【スピードで互角のところに爆発による推進力が上乗せさせると、拳がぶつかり合った瞬間の反動と衝撃がこちらのスピードを遅らせてくることで徐々に押し込まれていき】

なら……シフトだっ！

【するとまるで自分の中でスイッチを切り替えるように脱力、ラッシュが止まれば九重の拳が零司の胸元に直撃するが、まるでその感触は砂の代わりに水を詰めたサンドバッグのようで。

体を筋肉で動かすモードから血で動かすモードに切り替えたようで、脱力と血液操作による衝撃の受け流しで九重の拳のダメージを落としながら、衝撃で後ろに仰け反るのを利用し大きく後ろ回転しながらのサマーソルトキックを繰り出し】

[52 九重とコン◆tBy67RkSnE 25/06/27(金) 01:18:11]

>>51

九重「…ふふふっ、伊達に数百年も身体を鍛えた訳ではないわ…！」

【九重はラッシュの勢いを増していき、零司を１度追い込むが…】

九重「さぁ、このま…まッ！？（…鳩尾に…じゃが、拳の感覚がおかしい…　これは…誘われたかッ！！）」

九重「…ぅぐっ！！」

【拳を叩き込んだと思った瞬間…柔らかく拳を受け止めた零司の身体がのけぞり…　くるりと跳び上がってその脚が九重の顎に直撃する】

九重「…ぅ…ぐ…　なんと…重い…　はぁ、はぁ…強くなったのぅ…零司…（早さも重さも…そして何より戦いに関する知恵や発想も…全てが強くなっておる…！　流石じゃな…零司…！）」

【よろめき、息を切らしながら零司を見つめる】

>>50

コン「…おぉ…段々形が…できて…きた…」

コン「……何になるのかな、これ…」

[53 アルケミスト◆2SP2V8YZME 25/06/27(金) 01:22:16]

>>52

【出来上がったソレは──】

うし、完成！

【ソレは、日本刀だ。

その日本刀は、独特な紋様が刻まれ、またその刀身は魔術的価値を秘めている。】

[54 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/27(金) 01:24:15]

>>52

…いつつっ…さ、さすがに全部を受け流すのは無理でしたけど…柔の動き、身につけることができました…！

【ある程度受け流したとは言え鳩尾へまともに食らったためにダメージはある程度貫通して受けているようで、痛みを堪えながらすぐ立ち上がり】

さ…まだまだ、いきますよ！！

【そう言いながら血属性の茨を展開、先端に燃える血の薔薇を作ると鎖付きハンマーのように思いっきり九重へと放ち】

[55 九重とコン◆tBy67RkSnE 25/06/27(金) 01:39:40]

>>54

九重「…ほほぅ、零司…お主もかなり強くなっておるな…　ならば…」

【九重は両手に火球を展開すると…それを頭上で合わせ、大きな火球を作る…】

九重「真意血戦を除いて最も高い威力の技で相手をするのがええ特訓となるじゃろう　…この火球をその槌で壊してみせよ！！」

【九重は零司の全身を包んでしまいそうなほど大きな火球を投げつける　かなりの血を注ぎ込んでいるようだ】

>>53

コン「…！　刀だ…なんだか、不思議な模様…！」

【コンは目を輝かせてそれを見つめている　…コンには魔術的な素質はあまりないが…それでも何か不思議と魅力的に感じているようだ】

[56 アルケミスト◆2SP2V8YZME 25/06/27(金) 01:42:13]

>>55

これはコンちゃんに対してのお土産だ。

とっときな。【刀身を鞘に納めて、コンに渡そうとする。】

[57 九重とコン◆tBy67RkSnE 25/06/27(金) 01:45:05]

>>56

コン「…えっ、いいの？　刀って…結構…高いって聞く…けど　……えへへ、ありがとう」

コン「…これでヒナタさんとお揃い…かもね」

【コンはぺこりとお辞儀をすると、ヒナタに向かって微笑む】

（メタ：すみません、こんな時間なので今日は落ちます　零司さんとの決着は明日ですが…明日も遅い時間まで来られないかもしれないです…）

[58 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/27(金) 20:19:50]

>>55

っと…！？…オーライ！！シフト…剛！

【迫る火球を見れば正面突破してみろという九重からの言葉に、ニッと笑顔を見せて手元に薔薇と荊を引き戻し。

そして全身に風域の鎧を発生させると、その風が腕から荊を伝って薔薇へと流れる。風は薔薇に沿うように右方向に流れて渦を巻き、それによる推進力により薔薇がスピンを始めて】

ここに炎もオマケで…！さあ行きますよ九重さんっ！

これが俺の新技ッ！ローズ・ストーム・ストライカー！！

【体を大きく横に一回転させて遠心力をつけながら茨をしならせて薔薇のチェーンハンマー…否、暴風と龍炎を纏った薔薇の回転ブレードが九重の炎とぶつかり合い】

[59 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/27(金) 20:21:29]

>>57

アルケミスト「いいってことよ！」

あぁ…そうだね。

お揃いだ…！

アルケミスト、感謝する。

【アルケミストは、ヒナタの言葉を聞き、微笑んでサムズアップした。】

[60 九重とコン◆tBy67RkSnE 25/06/27(金) 23:35:08]

>>58

九重「なぬっ！　まるで薔薇を駒のように回して…突風を起こしたじゃと！？　これはもはや…嵐…ッ！」

【薔薇のブレードが勢いよく九重の火球にぶつかり、周囲に炎が飛び散る】

九重「…流石じゃ、零司　それでこそ…儂が認めた勇者… じゃが、儂だってただ怠けておったわけではない…！」

九重「…具現血召　九尾炎ッ！」

【九重が手印を組むと、火球は巨大な狐の顔へと変貌し、燃え上がる牙でブレードを押し返そうとする】

九重「ふふふっ…これも儂の力よ！　少しは制御できるようになったでな！　…儂の血の全力、お主ならば…押し返せると信じておる！」

>>59

コン「…ふふふっ、ありがとうアルケミストさん　これでお揃いだし…それに、二刀流になる…！」

コン「使いこなせば…もっともっと強くなれる、かな？」

[61 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/27(金) 23:36:51]

>>60

あぁ、強くなれるよ。

そして妖刀も組み合わさればきっと…

[62 九重とコン◆tBy67RkSnE 25/06/27(金) 23:43:07]

>>61

コン「えへへ、そうだね　…ブレードとこれで両方妖刀に出来たらすっごく強いかも…」

コン「今度、その特訓もしてみようかな　その時は…よろしくね、ヒナタさん」

[63 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/27(金) 23:45:53]

>>62

うん！

絶対に…技を身につけれるよう頑張ろう！【ヒナタは、コンに優しい笑顔を見せる】

[64 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/27(金) 23:54:43]

>>60

…これは…なら俺も！久々の全力ですっ！！

全開じゃなくて部分的に…一撃のために力を…！！

【牙とブレードがぶつかり合い、そして回転力が落ちていき止められてしまうと荊を引っ張りブレードを引き寄せて。

九重の具現血召を突破するためには自分も相応の力を出さなければいけないと思えば、復活したばかりの己の血を活性化。すると真意血戦の時に出てくる炎の翼と尻尾が現れて】

出力を引き上げて起こした不完全な真意血戦…安定はしませんけど……一撃のためなら、これで十分っ！！

行きますよ九重さん！！ブレイジングゥゥ…カーンッ！！

【片足に上げた出力の熱を集めると駆け出し、途中でムーンサルトをしながら飛び上がり、九尾炎に向けて必殺の浴び蹴りを振り下ろし】

[65 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 00:48:19]

>>63

コン「うん、覚えるまで大変かもだけど…絶対、頑張って覚える…！　だからよろしくね、ヒナタさん！」

【コンは暖かな微笑みを返す】

>>64

九重「…零司、お主も本気じゃな！　不完全とはいえ真意血戦まで…！　具現血召を使っていては…こちらは使えぬか…っ！！」

九重「耐えろッ！　九尾炎！　耐え…ろッ！！」

【九重は歯を食いしばり全身全霊で九尾炎を操作する　鋭い牙を持つ凶暴な顔の狐…九尾炎はその牙と大きな身体で蹴りを受け止めようとする…が…】

九重「…がふっ…！　…この熱…威力…！　零司、お主…まさか、ここまで…っ！！」

【九重の口から血が吐き出るほど、その蹴りの威力は凄まじく…どうにか押し返そうとするも劣勢のままだ】

[66 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 00:53:45]

>>65

【その微笑みに、ヒナタは頷きそして──】

きっとだ。

あぁ、絶対に……！【そして次の場所に向かおうとする。】

【住吉の次のエリアに向かうのもいい。あるいはヒナタと遊ぶか】

[67 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 01:13:01]

>>65

ぐうぅぅぅっ！！だぁ…やっぱり体も鈍ってるかなぁ…！？超熱いですねこれ…！？

…それでも…っ！！今の俺はぁ…！全力全開だぁぁぁっ！！

【病み上がりの体は耐久力が完全に戻っておらず、牙から伝わる九重の炎の熱さに思わず足を引っ込めたくなり…。

だが、ここで下がる訳にはいかないとそのまま力を込め、体ごと捻って反動で脚が折れるかもしれないのを厭わずに浴びせ蹴りに自分の全体重を込めて押し込もうと】

[68 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 01:26:05]

>>67

九重「…ぐっ…！！　零司ぃ…っ！　その調子、よ…！！」

【衝撃が九尾炎を伝わって、九重の身体を襲う… 徐々に、徐々に後ろに下がり…】

九重「…ぅ…ぐ……あぁぁっ！！」

【九重の悲鳴と共に、九尾炎は凄まじい蹴りを前に両断され…霧散した】

九重「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ… 零司…さ、さすがじゃ… 儂の本気の新技をここまで追い詰めるとは…じゃが…無茶は…しておらんよな…？」

【力尽きたのか九重は訓練所の地面に横たわりながら零司を労わる】

>>66

コン「……今、なんかお母さんとお父さんの気配が…すごく大きくなった　…今、二人ともどこかで頑張ってるのかな…」

コン「…って、あっ　ヒナタさん待って…私も行くよ…」

【コンはヒナタについて行く　遊びに行くにしても、住吉を紹介するにしても…コンはヒナタと一緒にいたいと願うだろう】

[69 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 01:29:08]

>>68

ふむ…確かに…二人の気配が……

……だが、そうだね。

心配はいらなさそうだ。

……今日の見学はここまでにして今から遊ぼうか？

[70 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 01:32:10]

>>68

……九重さんの新技も強かったですよ…俺も、ギリギリでしたから…。

……あ、あはは……そうですね…ちょっと片足が…まあ、反動で痛いを通り越して痺れて感覚麻痺してます…これ…力入らねえや…

【零司も九尾炎を蹴り抜きそのまま地面に着地して、だが片足に力が入らないため仰向けになってしまったようで、笑いながら天を仰いであり】

[71 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 01:39:49]

>>69

コン「えへへ、そうだね　…お母さんとお父さんが頑張ってるし…私達も頑張る……その前に少しぐらい二人で遊んでもいいかも」

コン「ヒナタさんのお部屋か…他のどこかで遊んだりできる…かな？」

>>70

九重「まったく… 無茶しすぎじゃ……今回は儂も言えた話じゃないがの…」

九重「…零司、いい蹴りじゃった　アレほどの力があれば邪竜に挑む時もそう遠くはないじゃろう　…じゃが、とにかく今は休まぬとな… 儂の背中に乗れ、負ぶっていくでな」

【九重はよろめきながらも零司に近づき、屈んで背を向ける】

[72 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 01:42:02]

>>71

他のどこかで…住吉なら広間に戻るか、それ以外なら──テーマパークとか？

[73 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 01:43:17]

>>71

あ、ありがとうございます…おとと…よいしょ…

【そのままヨロヨロと九重の背中に乗り体を預けて】

[74 九重とコン◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 02:51:11]

（メタ：寝落ちしかけてました…　すみません、この後落ちます…）

>>72

コン「そう…だね　…テーマパークはみんなで行ってみたいし…広間、かな…？」

コン「ゲームとか…色々やってもいい…し」

>>73

九重「…んしょ　…ぅ…具現血召を使った後じゃからか、ちと厳しいが…まぁ良い　医務室まで運ぶぞ」

九重「……ふふ、しかし…なんだか前より逞しくなった気がするのぅ…」

【九重は微笑みながら、零司を医務室へと運ぼうとする】

[75 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 18:02:33]

>>74

…死の淵…というには大袈裟ですけど魂の損傷を乗り越えて強くなれた…てとこですね。

多分真意血戦や具現血召もまたできる…いや、あとひと押しで俺は…。

【死地を乗り越えての成長。零司は己の体にまた新しい何か強くなる余地が生まれたのを感じて】

[76 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 18:10:41]

>>74

ん、それじゃあ広間に行こうか。【広間に向かう様々なパーティグッズが揃った部屋だ】

[77 九重とコン◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 20:01:38]

>>75

九重「いいや、大袈裟でもないかもしれんな　無事だったとはいえ、魂を奪われかけたのじゃから…　とはいえ、それが力になるようならそれもまた良かったのやもしれん…」

九重「…それに、今のお主なら具現血召や真意血戦とは異なる力も芽生えるやもしれんな　…ふふふっ、成長が楽しみじゃ…」

【九重はそう言って微笑みながら零司を医務室か零司の部屋へと連れて行こうとする】

>>76

コン「うん…　…それにしても、結構色々揃ってるね　クラッカーとか…いろいろ…」

コン「…みんなで楽しめるものとかもある…かな？」

[78 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 20:23:35]

>>77

…異なる力…ですか。

……でもまぁ……新しい力が目覚めるかもしれないのもいいですけど…2度目の真意血戦とかも良いかなって。

真意血戦は限界突破ってことですから、限界突破を超えた先の真意血戦とか…。

【そう話しながら医務室に運ばれていき】

[79 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 20:26:07]

>>77

皆で…ふむ、よし…住吉の皆でパーティでもやる？

コンが遊びに来た記念とか

[80 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 20:33:33]

>>78

九重「限界を超えた先の真意血戦か…　真意血戦は真意を具現化させる技　…戦いの中で真意が変わる…成長を果たしていけばそれも変わるやもしれんな」

九重「それもある種…お主の新たな力じゃな　ふふっ、どんな力を発揮するのか楽しみじゃ　……ん、着いたぞ　ベッドまで連れていくでな」

【九重は、ベッドの側まで零司を担いでいき…そのまま、寝かせようとする】

>>79

コン「え、パーティ…！？　…嬉しい…けど、いいの？」

コン「…なんでもない、日だけど…それに何度か…来てるのに…」

[81 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 20:40:08]

>>80

んー、コンの帯刀記念かな？

刀貰ったからそうしようかな…？

[82 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 20:41:06]

>>80

……俺の中の答えは……多分…いや、まだ言うのは早いかもですね。

…ありがとうございます九重さん…九重さんも休んでいきませんか？

【寝かされると九重も休んでいかないかと尋ねて】

[83 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 20:47:10]

>>81

コン「…そういえば、そうだね　…初めての刀…パーティ？　…試し切りとかもするのかな…えへへ、いいかも」

>>82

九重「…ふふ、真意はそれこそその力を使うときが来てからじゃ　…ん、そうじゃな　儂もちと休んでいくか　先の戦いで儂も色々と疲れてしもうたしの…」

九重「ゆっくりと座って…お主の回復を待つとするかの」

【九重は零司の隣の開いているベッドに座る】

[84 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 20:53:35]

>>83

試し斬り…いいね。

やってみようか…！【広間に試し斬り用の的を用意し始める。】

[85 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 20:55:15]

>>84

コン「…ふふ、つまらぬものを斬ってしまおう　……って、これって斬ってから言うんだっけ…」

【コンは刀を鞘から抜いて、少し自慢げに微笑みながら構える】

[86 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 20:59:38]

>>85

【周囲にはコンが試し斬りをすると聞いて住吉の職員が集まってきており、コンに向けて応援の声や視線を向ける。】

[87 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 21:00:39]

>>83

……添い寝しても、良いですよ？なんちゃって…

【冗談のようにススス、とベッドにちょっとしたスペースを作って】

[88 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 21:09:20]

>>86

コン「……いっぱい来た…　……こうなると、ちょっと緊張しちゃうな…」

コン「…いつものブレードをやる、みたいに…やれば…」

【刀を握る手に力が入る　緊張しているようだが…準備ができれば頑張って斬ろうとするだろう】

>>87

九重「…ふふ、欲しがりじゃな　お主は…丁度今の時間誰もおらんようじゃし…　少しだけのぅ…」

九重「…むふふ、冗談だとしても…冗談にはしてやらんぞ？」

【ニヤリと笑いながら、九重はベッドのスペースに入ろうとする】

[89 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 21:11:54]

>>88

【アルケミストの刀は、初心者にも使えるように錬金術による補正がかけられている。

達人には無意味な機能だが、初心者には実践的な機能となるだろう。】

[90 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 21:13:04]

>>88

…あ、あははは……まあその、添い寝して欲しい気持ちはありましたから…

【入ってこられると誤魔化すように笑い、言い出した手前拒否できずに恥ずかしいのか背中を向けて寝ており】

[92 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 21:33:17]

>>89

コン「…なんか、わかんないけど…大丈夫そう… …ヒナタさんやエキトさんはこんな風に…えい！！」

【コンは的に向かって刀を振るう　あまり日本刀の扱いには慣れていないようだが、術式のおかげで良い結果になるかもしれない】

>>90

九重「…むふふっ、可愛いのぅ　…こっちを向いてくれてもええんじゃぞ？　お主が呼んでくれたのじゃからのぅ」

【九重はニヤニヤと…なんだか嬉しそうに笑う】

（メタ：一旦風呂落ちします）

[93 二面性イケオジ 25/06/28(土) 22:15:53]

…………今日は、月が綺麗だねぇ……
【夜風に当たりながらキセルを吸っている】

[94 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 22:19:33]

>>92

【錬金術の効果で、コンの体が剣士の動きとなり、的を真っ二つに切り裂くだろう】

[95 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 22:25:46]

>>93

…これ、そこのダンディーな男や。隣に座ってもいいかの？

【すると横の方から少し幼いような女の声がして】

[96 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 22:27:05]

>>92

…じゃ、じゃあ……よっと…

【言われた通りくるりと寝返りをうち向き直り】

………ち、近くなっちゃいました…ね？

【寝返りで少し九重の方に動いたためにさらに接近、2人の顔が間近になって】

[97 二面性イケオジ 25/06/28(土) 22:27:35]

>>95

………ん？

ああ、いいとも………

[98 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 22:30:37]

>>97

ん、すまないの。良い月夜を知らぬ誰かと楽しむのも良い物であるなぁ

【そこに居たのは金髪の少女。見た目10代半ばのその姿には似合わない年老いたような口調で喋っており、その格好もどこか中世西洋風な装いで】

[99 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 22:34:48]

>>94

コン「…あ、え…？」

【真っ二つに見事に割れた的、そして確かにさっき自分で動いたのにそうとは思えない洗練された動きを前にコンは動揺する】

コン「……え、えっと…　私が…やりました」

【なんだか、悪い事をしてしまったような言い方だ】

>>96

九重「ぅ…お、おぅ…」

【自分から入ってきたのに九重は顔を赤くする】

九重「…こ、こうも近いと…なんだか、やっぱりいつになっても…どきどき、するのぅ　…ふ、ふふ…しばらくここには誰も来ん…二人きりでこうしていようぞ…」

[100 二面性イケオジ 25/06/28(土) 22:35:24]

>>98

はははは、そうだね

偶にはこうしてただ月を見るってのも、中々乙なものだ………

…………こう言っちゃなんだけど、君は何者かな？

今は子供が出歩くには不自然な時間帯だし、見た目に反して喋り方も年老いた感じだ……

[101 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 22:38:02]

>>99

【周囲から拍手喝采、声援が贈られて──】

いい動きだった…！【ヒナタはコンに向かって笑顔で拍手を送る。】

[102 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 22:44:46]

>>100

そうであるなぁ、異国に居ても月の美しさは変わらぬからな。

…ん？私のことか？まあそうじゃのう…一番近いのは旅人てところじゃな。話し方は…お主が私と同じ色々体を術でいじくりまわした人間でなければ、多分こっちが歳上だから別に変ではないじゃろう？

[103 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 22:45:38]

>>99

……はい…しばらく…そうですね、2人とも動けるようになるまでこうしてましょうか…。

【そう言い密着、互いの体温で温まろうと】

[104 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 22:49:32]

>>101

コン「…あ…え…　……えへへ、どう…かな？」

コン（…この刀…凄い　…まるで達人みたいな動き…　これを使えば…もっと戦いも…！）

【コンは少し照れくさそうに笑い、手を頭の後ろに回す】

>>103

九重「…んっ…　……ちと恥ずかしいが…ふふ…誰もおらんし…のぅ…」

【九重は周りに誰もいないのを良いことに、ギュッと抱きついて更に密着する】

[106 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/28(土) 22:52:19]

>>102

おや、やっぱり異国から来た方かい？

はははは、そいつはいい……それにして最近は、よく年上に会うようになったものだね…………

【何処か楽し気に笑いながら】

[107 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 22:52:37]

>>104

…暖かいです……久々の…狐吸い……。

【疲れ切った体に愛する人の体温は心地良いようで、抱きつかれて抱き返しながら顔を頭の方に押し付け強く息を吸い】

[108 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 22:54:23]

>>104

あぁ…！ これでなら邪竜との戦いにも…もしかしたらだ！

さて、コンが的を切った…ならば、パーティの準備だな…！

【ヒナタがそういうと住吉は、パーティグッズを用意し、デリバリーピザや寿司などの出前を頼むだろう。】

[109 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 22:54:24]

>>107

んぅ…っ

……さ、さっき戦ったばかりで…汗の臭い…すごいじゃろ…

…そ、それにこっちの姿では…のぅ…

【少し恥ずかしそうにするが、退けるでもなくどこか満更でもない様子で】

[110 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 22:54:57]

>>106

うむ、ヨーロッパの何処から来た…とだけ教えておこうかの。

名はラミリー・クレッシェンド。歳は…まあ大体……あー、途中から数えると面倒臭くなって数えておらんが最低でも三桁は行っておるの。

[111 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 22:55:39]

>>108

えへへ、これならもっともっと強くなるね…！

…よし、ピザとか頼むなら私がこれで…！！

……あ、冗談…だよ　…ほんとに…

【少しだけ本気で言っていた様子だ】

[112 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 22:58:07]

>>111

ふふ、それもいいかもしれないけど…ピザが耐えきれないかもしれないね。【そう言って冗談を返す。】

[113 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 22:59:54]

>>109

…俺は……構いません…から………。

【ウトウトするにつれて、だんだんと言葉も途切れ途切れになってきて】

[114 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/28(土) 23:03:49]

>>110

へえ、そうかい…………

ああ、僕は尼風、尼風久能さ初めましてだね？

【笑いながら右手を差し出して】

[115 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 23:09:34]

>>112

コン「えへへ…　…でも、本当に達人ならピザだけ斬ったりもできるんだろうな…」

コン「……いつかはできるかな」

【剣の腕前の無駄使いではある】

>>113

九重「…そう、か…　……ふふっ…可愛いのぅ…」

【そういって九重は零司の頭を撫でようとする】

九重（…あぁ、どうにもお主が愛おしい　…旦那であり、息子とも思える…それでいて、戦うと格好良くて…不思議な男よ、お主は…）

九重（…じゃからこそ負けたくない、負けさせたくない　…儂らと出会えなかった邪竜に…お主や儂の家族達を）

[116 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 23:11:50]

>>114

うむ、初めましてじゃの。……ふふ、麗しい女子に握手を求めるか。良いじゃろう良いじゃろう。

【クスクス笑いながら握手に応じて】

[117 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 23:13:07]

>>115

うん、出来るだろうね。

きっとその剣は補助輪…いつかは使わなくなる時がくる。

剣を使った動きを覚えていけばきっと…【広間に寿司やピザが届く。

ジュースや酒もだ】

[118 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/28(土) 23:16:37]

>>116

はははは、交友の始まりは何時だって握手さ。そうだろう？

【堅く握手を交わした】

[119 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 23:18:09]

>>115

…………。

（銀狐さん…いや、九重さん……俺にとって大切な人の一人…ブランカさんと九重さん…お二人が居たから俺は…俺に……なれ、た……）

【思考で九重への感謝を呟きながらも、ゆっくりと眠りの世界に落ちていって】

[120 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 23:25:06]

>>118

…で、あるな！

【少女の容姿らしく無邪気そうな笑顔を見せ】

……それでお主、その立ち方や動きから見た私の主観ではあるが相当な実力者じゃのう。

あれか？この国の管理隊なる組織の者か？

[122 反転隊員◆m3XwMsEekQ 25/06/28(土) 23:29:49]

長い仕事が終わったリバ
久しぶりに本部に帰ってきたリバよぉ！
【若作りした人妻のエントリーだ！】

[123 二次元好きの匿名さん 25/06/28(土) 23:38:47]

>>122

んん？…おー！？お久しぶりでさぁ…！

【モブ隊員が反応した！】

[124 反転隊員◆m3XwMsEekQ 25/06/28(土) 23:41:03]

>>123

リーバリバリバ！

本当に長い仕事だったリバ……見ない人も見かけるリバねぇ

試しにみんなTSとか性格反転とかしてみるリバ？

[125 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 23:41:40]

>>117

コン「えへへ、いつかは…これぐらいできるようにならなきゃ　…ブレードの扱いはしっかりできるんだし…いつかは…」

コン「…その時は…もっと凄い技をみんなに見せちゃうよ」

>>119

九重「ふふふっ…可愛いのぅ…　…さて、こうなってしもうては動けんな…　翌朝までこうしておるかのぅ…」

【微笑みながら、九重は零司の寝顔を見つめる】

[126 二次元好きの匿名さん 25/06/28(土) 23:42:40]

>>124

よっしゃ、久しぶりに頼みまっせ姉御ぉ！

[127 反転隊員◆m3XwMsEekQ 25/06/28(土) 23:44:40]

>>126

ではさっそく……まだしていない人を……

>>125

そこの親狐さんはなんか見かけた気がするリバそれびゃあそこの寝ている……

>>119

あなたをTS、あわよくば性格を反転させるリバ！

【血の球を飛ばす。触れればTSするだろう】

[128 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 23:46:32]

>>125

うん、楽しみにしているよ。

いや、俺がしてみせる。

みんなに見せるための技を身につけさせてみせる…

[129 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/28(土) 23:46:57]

>>120

ははは、そう言ってくれるのは嬉しいね？

うん、そうだね管理体に所属している者さ

[130 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 23:48:18]

>>127

…ん…なんじゃ？　零司と一緒に寝ようとした時に…

…なんじゃこれ…シャボン玉…？

（……あれ、なんじゃかこれ…見たことがあるような気がするのじゃが…　…と、いうか零司のところに向かっておる…　…嫌な予感がするのじゃ　…これ、下手したら儂も巻き込まれ…）

[131 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/28(土) 23:49:20]

>>128

え、えっと…

……うん、絶対覚える…頑張って、覚えてみせるね…えへへ

[132 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/28(土) 23:50:09]

>>125

>>127

………スゥ…スゥ……

【その寝てるところにシャボン玉が当たり…】

……うみゅ…？

【零司が女にTS、そして体の変化により目を覚ましてしまい】

[133 反転隊員◆m3XwMsEekQ 25/06/28(土) 23:51:32]

>>130

大丈夫、巻き込まないリバよ

なんたって制御はかんぺ……ぶわっくしょん！

【くしゃみをしてシャボン玉を弾かせる】

>>132

お、成功リバね

じゃあ他のところにも行ってくるリバ

TSは一時間したら勝手に治るリバよ〜

[134 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 23:55:34]

>>131

うん、覚えてくれるのを期待してしているよ。

さて…食べようか。

コン…【寿司やピザの入った容器が机に並ぶ。ジュースも…】

[135 反転隊員◆m3XwMsEekQ 25/06/28(土) 23:57:20]

>>134

面白そうだし味を反転させるリバ

【血のシャボン玉を料理に飛ばしてみる】

[136 暁（ヒナタ）【反転】◆2SP2V8YZME 25/06/28(土) 23:59:42]

>>135

……【シャボン玉は料理を取ろうとしたヒナタに当たる。】

……今日はまだ反転のアクセサリーは使っていないはずだが…

[137 反転隊員◆m3XwMsEekQ 25/06/29(日) 00:01:01]

>>136

うーむ、外したリバ

まあ深追いは禁物リバ

いい感じの相手を探すリバよぉ！

[138 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 00:01:57]

>>132

…れ、零司！？

……あ、あれ…儂も声が低く…

………ま、まさか！？

【九重もかつてコンを助け出そうと潜入したときの…男の姿へと変わる】

[139 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 00:06:20]

>>129

ふむ、やはりか！なら…そこで女吸血鬼の隊員は見たことあるかの？

[140 狐半怪異のコン◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 00:07:23]

>>134

>>136

……えっ、ヒナタさん…！？

……お姉さんが帰ってきたのかな…

でも急になんて…まさか、また操られてなんかいない…よね？

[141 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 00:07:34]

>>133

…あ、あれ……？なんか懐かしい人が見えた…ような…？

>>138

………あ、あははは…俺、寝ぼけてますかね…？なんだか九重さんが男に見える…

[142 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/29(日) 00:13:03]

>>139

吸血鬼…？

それも女……う～ん、すまないが………僕は知らないねぇ…………

[143 暁（ヒナタ）【反転】◆2SP2V8YZME 25/06/29(日) 00:13:17]

>>140

ふむ…反転隊員…帰ってきていたのか…

だが、怪異の気配は感じなかったな…【平然とピザを食べている】

[144 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 00:16:30]

>>141

九重「…いや、多分夢じゃないわい　…お主も女に見えるのじゃ」

九重「……はぁ、まさか…あの時の彼奴か…　……儂がお主と出合う前…儂が管理隊を敵視してた頃に妙な能力を持った隊員がおってのぅ…　…多分其奴じゃ、これは…」

九重「……しかし、あの頃と違って今は…悪戯もちと危ないしのぅ　…管理隊の秩序を守る"彼奴ら"がおるし………なんか１人はそれにノっていきそうな奴がおるが」

>>143

コン「……じゃあ、普通に悪戯…かな　……あの人らしいね…」

【コンは苦笑いを見せる】

[145 暁（ヒナタ）【反転】◆2SP2V8YZME 25/06/29(日) 00:20:49]

>>144

うん、そうだね…【反転慣れしている為か、自然と女としての姿勢で座る。】

[146 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 00:22:24]

>>144

…うわーっ！？な、無いし…なんか声も高くなってる…！？本当に女の体になってるー！？

……やっぱりあの人ですか…あはは、血操術を得るための処置あの人にやってもらったので…なんだか悪く言えないですね…。

【ちょっと違和感があるのかモジモジしており】

[147 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 00:23:20]

>>142

ふむ、知らぬか…この国に古い知り合いがいるから会おうと尋ねてきたのじゃがのぅ…となると地道に探さなければのう…

[148 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 00:35:08]

>>145

コン「…あはは、そうだね…」

【コンもこの姿はそこそこ見慣れているので、そんなに動揺する様子もなく…座り方も気にしていない】

>>146

九重「あぁ、それもそうか　…まぁ、儂も彼奴には色々と世話になっているからな　あまり悪くは言えんか…」

九重「…しかし、それにしても…　こうして見るとこちらの姿でもお主は可愛いな　…くくっ」

【九重は女体化した零司を見つめて不敵に笑う　…ビジュアルのせいでまるで乙女ゲーのようだ】

[149 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 00:37:23]

>>148

……え、えーっと…こ、九重さんも美しいです…いやこの場合はイケメンですって言えば良いのか…！？

【なんだかいつもとは違ったドキドキを感じており、ちょっと目線が泳いでしまって】

[150 暁（ヒナタ）【反転】◆2SP2V8YZME 25/06/29(日) 00:38:34]

>>148

ん、どうしたの？ コン、食べないのかい？【寿司やピザを差し出す。】

[151 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/29(日) 00:46:24]

>>147

すまないね………

…………ラミリー、といったね？

それらしい人を見つければ、すぐに教えるさ…………

【柔らかにほほ笑んで】

[152 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 00:48:10]

>>149

九重「ふふっ…そうかそうか…　儂はどんな姿でも…いや、儂らはどんな姿でも美しいという訳じゃな…」

九重「…ふふっ、ちと今度は仕返しでもしてやろうか、なんてな…」

【どこか怪しい色気を伴う美男子と化した九重は不敵な笑みを浮かべたまま、零司の頭を嗅ぐ素振りを見せる　…ノリノリである】

>>150

コン「あ、えっと…　久しぶりにお姉さんに会えるかもって気持ちで…　た、食べるね…！」

【コンはそう言うと、目の前に出された食べ物を美味しそうに食べ始める　…胸の内でどこか懐かしい相手とまた会える事への思いを抱きながら】

[153 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 00:51:22]

>>152

ちょっ！？……俺のも…そんなに良い匂いなんてしませんよ…？

…うぁぁ、俺こんな恥ずかしいことしてたのか…！？

[154 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 00:52:30]

>>151

うむ、頼むぞ！

しかしこの国に来て会えたのがお主で良かったぞ…！

[155 暁（ヒナタ）【反転】◆2SP2V8YZME 25/06/29(日) 00:54:19]

>>152

そうだね。

また明日、反転隊員に会えることを願って…！【そうして美少女らしい所作で、料理を食べ始める。】

[156 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/29(日) 00:54:50]

>>154

はははは、やめてくれ

今は何も出せないんだ……

[157 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 01:06:41]

>>153

九重「………なんかそう言われると…それはそれで儂も恥ずかしくなってきたんじゃが…」

九重「…本当に誰もおらんでよかったのぅ…」

【そういいつつも、嗅ぐのをやめない　…良い匂いがするようだ】

>>155

コン「…だね…」

【コンはコンで結構勢いよく食べている　…昔よりは食べ方も綺麗になっているが食べる速度は少女のものではない】

[158 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 01:11:44]

>>156

あっはっは！私も何も出してやらんから安心せい！出してやれるとしたらガリガリくん？なるアイスくらいしか出せんぞ！

【ドケチ】

[159 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 01:14:10]

>>157

……ど、どうぞ…どんな匂いしてますか俺…？

【やはりというか何というか、さっきまで戦闘していたので汗の匂いがして】

[160 暁（ヒナタ）【反転】◆2SP2V8YZME 25/06/29(日) 01:15:02]

>>157

【コンの食べる速度に、慣れていない人は驚き、慣れている人はこんなもんだと住吉の人達は言う。】

さて…と、そろそろゲームでもするかな…【一旦食事をやめ、手を拭き、パーティ用のゲームを起動しようとする】

[161 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/29(日) 01:15:45]

>>158

へえ、ガリガリ君をかい？

くれるのなら欲しいなぁ………

[162 コンと九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 01:20:16]

>>159

九重「なんというべきかのぅ…　お主の頑張りの香り…じゃろうか　意外と落ち着くものよ…儂からすれば、のぅ？」

九重「…きっと、さっきお主が嗅いだ香りと…似ておるはずじゃ　…ふふっ」

>>160

コン「…やっぱり最初は驚くよねみんな　…いっぱい食べるの、好きだもん」

コン「……ん、そうだね　そろそろゲームでも…やってみよっか」

【コンはゲームが起動するのを待つ】

（メタ：すみません、今日は落ちます　続きは明日に…お疲れ様でした～）

[163 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 01:22:05]

>>161

むっ…口は災いの元とはこの事じゃのう…まあよい、ちょいと待っとれ。

【そのままトテトテと走っていき、数分後】

…ほれ買ってきたぞ。オーソドックスな味でいいかの？

【ソーダ味を買ってきて】

[164 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/29(日) 01:25:58]

>>163

はははは、まさか本気で買ってきてくれるとは…………

…………ああ勿論だとも、それに買ってきて貰った身分でいちいち味にケチなんて付けられないさ……

[165 光舞の少女◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 01:29:35]

>>164

ま、これも気の迷いじゃ。私が誰かに物をやるなど滅多にないから喜んで食うのじゃぞ。

…んでは私は帰るかの。また会えるの楽しみにしてるからのー

【そう言い、不思議な少女…否、ロリBBAは去って行き】

[166 二面性イケオジ◆T8lhOLBWAU 25/06/29(日) 01:41:49]

>>165

ああ、それではさようなら…………

【軽く手を振って見送った】

[167 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 13:19:45]

>>162

そ、そうですか…？……九重さんと似た匂い、ていうのも悪くないですね、うん…

[168 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 20:44:01]

>>167

…ふふっ、そうじゃな…

……さぁて、と…この状況どうしたものかのぅ

しばらくすれば元の姿に戻れるじゃろうが…

[169 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 20:51:54]

>>168

まあ多分…そのまま待ってれば戻る…ん？あっ…

【するとI時間経ったのか零司の体が元に戻って】

[170 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 20:58:52]

>>169

おっ…

…元に戻ってしもうたか

……もう少しだけその姿のお主を堪能…

…い、いやなんでもないわい

[171 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 21:39:50]

>>170

…まあ、俺はたまにはこう言うのもありですね。とはいえ元の九重さんが一番ですけど…！

[172 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 22:09:09]

>>171

ふふっ、儂もどんな姿でもお主ならば…一緒におりたいものよ

…でもやはり、いつもの姿のお主が一番可愛いがの　…ふふふっ

【悪戯っぽくニヤリと笑う】

[173 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 22:45:03]

>>172

…俺って可愛い方…なんですかね？ブランカさんも九重さんも俺のこと可愛いって言いますけど…？

【うーん、と自分の顔について気になり】

[174 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 23:03:52]

>>173

お主が思っておるよりも、お主はかわいいぞ?

じゃが、同じぐらい…時に勇ましく格好良く見える

…それがお主らしいところじゃ

[175 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/29(日) 23:25:08]

>>174

…うん、九重さんが言ってくれるのなら可愛いでも悪くないですね…！

ならこれからも、カッコいいって思ってもらえるように頑張らないと…！

[176 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/29(日) 23:41:34]

>>175

ふふっ、無理に頑張らずともお主はお主らしくあれば格好良く見えるものよ

…じゃが、そうして儂のために頑張ってくれるというのも…嬉しいものじゃのぅ

[177 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/30(月) 19:39:56]

>>176

妻に良いところを見せたい、それは夫としてやりたいことですからね…！頑張らせていただきます！

[178 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/30(月) 20:39:04]

>>177

ふふっ、頑張るのじゃぞ

儂もそれに寄り添えるよう…頑張っていくからのぅ

【九重は笑みを返す】

[179 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/30(月) 20:44:25]

>>178

はいっ！

…とりあえず俺はもう一寝入りしますけど九重さんはどうしますか…？

[180 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/30(月) 21:22:27]

>>179

ん、そうじゃな…儂は…

…ここでお主が寝るまで見守っておくとするかのぅ

……ここも近頃色々あって安全とは言えんしな

[181 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/30(月) 21:50:00]

>>180

なら…寝るまでのお供、お願いしますね？

それじゃ…おやすみなさい…

【そう言いベッドに再び横になって】

[182 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/06/30(月) 22:26:17]

>>181

うむ…

ここで見守っておるぞ　こうしておればお主の寝顔が…

……い、いやなんでもないぞ　…うむ…

[183 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/06/30(月) 23:45:15]

>>182

……すぅ…すぅ…

【すると寝息を立て始めて、九重の尻尾を探すように手が動いており】

[184 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/07/01(火) 00:05:30]

>>183

これこれ、くすぐったいではないか…ふふふっ

【そう言いつつも、どこか自ら触らせようとするように尻尾を零司の方へと動かす】

[185 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/07/01(火) 03:33:33]

>>184

………スゥ…スゥ…

【尻尾が近づくと抱き枕のようにそれをさわって、安心し切ったような様子の寝息を立てて】

[186 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/07/01(火) 21:03:55]

>>185

……ふふっ

（くすぐったいのぅ　…でも、この顔を守れるならば…良いかの…）

【起こさないように静かに微笑んでいる】

[187 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/07/01(火) 21:37:44]

>>186

……………

【すると手の力が緩んだ、今なら尻尾を動かすことができるだろう】

[188 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/07/02(水) 00:28:05]

>>187

…んぅ

………ふむ　…なら…

【九重は手が緩んだと共に……より抱きやすい場所に尻尾を動かす　離れようとはしないようだ】

[189 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/07/02(水) 00:59:32]

>>188

……スゥ…

【九重がしてくれた配慮により零司はそのままぐっすり眠れるだろう…次に起きたら完全回復できているまでに】

[190 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/07/02(水) 01:03:47]

>>189

……ん…

………んぅ…

【九重は心地よさそうな声を出す　…どうやら、お互いに心地良い触覚のようだ】

【このまま、明日の朝までぐっすりと眠れそうだ】

[191 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/07/02(水) 01:24:50]

（次スレです）

ここだけ怪異管理隊の掲示板 135｜あにまん掲示板

[192 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/07/02(水) 03:30:39]

>>190

【そしてそのまま零司は次の日の朝まで眠ることができた…とさ】

[193 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/07/02(水) 19:00:55]

>>192

【そして翌日… 零司の部屋を出た九重は管理隊施設の購買にいた】

…うぅむ…柔軟剤…いや、しゃんぷーか？

零司には少しでも心地よくいてもらいたいからのぅ…

【自分の尻尾に使う柔軟剤を探しているようだ】

[194 銀狐の九重◆tBy67RkSnE 25/07/02(水) 20:19:20]

…香りもええのがいいんじゃろうか…吸うし…

……いや、儂の香りならええんじゃろうが、それでも少しでもええ香りを…

【シャンプーのサンプルを手にとって嗅いでいる】

[195 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/07/02(水) 20:45:10]

【訓練所の中央にて、誰かを待っている。】

[196 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/07/02(水) 20:48:51]

>>195

…や、ヒナタ。お待たせ…！

【するとそこに零司が現れて】

[197 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/07/02(水) 20:50:21]

>>196

ん、来たか…【ヒナタは目を開き、零司の姿を視界に捉える。】

[198 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/07/02(水) 20:54:12]

>>197

ごめんね、俺のわがままに付き合わせちゃって…

【その片手には魔剣が握られており、さらに彼から放たれる気配は魂を傷つけられて弱体化する前と同等…もしくはそれ以上になっており】

[199 暁（ヒナタ）◆2SP2V8YZME 25/07/02(水) 20:57:11]

>>198

問題ない。

ふむ、なるほど昨日の衝突で、異なる力を身に付けたか。【ヒナタは、その気配から力の気配を感じとる。】

[200 半龍の青年◆TE78DOWtLw 25/07/02(水) 20:59:53]

>>199

ああ。サングレイダーが俺を助けてくれた…てところかな？おかげで元通りかそれ以上だよ。

でもまだ完全に馴染んでるとは言い難いから実戦リハビリが必要でね…だからヒナタ、お互いに全力でやろうか。