- 1二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 07:39:00
生えてるナギサ様が1人シコってたりヒフミと致していたりする幻想が浮かんできた
浮かんできただけだからあとは頼んだ - 2二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 07:48:23
- 3二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 08:10:05
おお
- 4二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 08:12:02
これはおお
- 5二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 08:16:45
（アカン……レイザーラモンHGの姿が脳裏にちらついてまう）
- 6二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 08:38:03
わかった
ナギちゃんに生えると腰ヘコとか粗チンとかなる 風潮に物申す意味で記そう
ナギサ「恥ずかしながら私は初めてでして…あらかじめ勉強しようとしても教材の場所さえ知らず…至らないかと思いますがよろしくお願いします」
ヒフミ「はっはい！」
ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ
ヒフミ「えっえっ(いつも使ってるウェーブキャットのアイテムと比べ物にならない…こんなの無理ですっ)」
ナギサ「！？何か失礼なことをしてしまったのでしょうか…早く挿れるのが作法なんですね？」
ﾆﾁｭﾆﾁｭｯ
ヒフミ「あっあのっ入ってませんっ…(でもゴツゴツ硬いのがクリや入口を擦って気持ちいい…！)」
ナギサ「(ヌルヌルしてきてどうしたらいいか…早くしないと…)あっ」
ﾆｭﾙﾆｭｯﾒﾘｨｯ
ヒフミ「～～～ッ！！♡♡♡(痛さを通り越して鈍く押されてる感覚だけなのに身体が空を飛んでる感じ！なにこれぇっ)」
ナギサ「大丈夫ですかヒフミさん！？意識をしっかり！こっちを見てください！」
ﾕｻﾕｻｯｽﾞﾝｯ
ヒフミ「すごいっすごいっナギサさまぁ♡しゅごいっだいしゅきぃぃっ♡♡」
ナギサ「ごめんなさいっ！ヒフミさんが気持ちいいのでっ！(気遣える余裕がありませんっ)」
ヒフミ「！！？？(中でさらに膨らんで…息ができない！宇宙の果てに消えちゃいそう！…何かに掴まらないとっ)」
がしっむぎゅううううだいしゅきホールドベロチュー
ナギサ「ヒフミさｳﾑｳｯ！！」
ビシャアッビューーッ
ヒフミ「あ"ぁ"ぁ"ぁ"♡♡♡♡もうわけわかんにゃい♡♡しあわせ♡しぁゎしぇっ♡♡」
(数日後)
ナギサ「ヒフミさん ごきげんよう」
ヒフミ「(ﾋﾞｸｯ)ご、ごきげんよう…」
ナギサ「！？この前は失態を晒してすみませんでした…ご機嫌を損ねてしまいましたか？」
ヒフミ「いいえっ違うんです…ﾊｯﾊｯ(ナギサ様のお顔を見て声を聞くだけで立ってられなくなる…今すぐこの場でしてほしい……！)」
ヒフミの肛門は収縮を繰り返し膣から絶え間なく粘液が溢れ続けるのであった
セイア「これで終わりだよ。しかしこの凶器ロールケーキはヒフミ相手よりミカとかハナコとか変化球でミネハスミあたりをわからすのが適してるのではないかな」 - 7二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 09:00:45
- 8二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 09:26:23
えっちやな、セイアもヤれ
- 9二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 10:44:00
集団幻覚定期