- 1二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 17:45:28
- 2二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 18:35:31
やっほい
- 3二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:06:13
- 4二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:33:06
えっちですよ!!!!
- 5二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:03:59
えっち!!!
ラブラブで何よりです - 6二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:13:05
とうとう来やがったな、閲覧注意が
もう止まらんよ - 7二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:56:35
あっちじゃ乗せられないのはこちらで
- 8二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:09:28
棲み分けは大事だからね
- 9二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:28:13
美鈴とお風呂入る時は胸板に背中を預けて欲しい湯舟は膝を伸ばして丁度良いくらいで、美鈴を膝の上に座らせたい、そして後ろからぎゅっと抱きしめたい
「プロデューサーがこんなにも激しい方だったとは、予想外でした」
「秦谷さんがギリギリまで我慢させるので、抑えが効きませんでした」
「ふふ……今日はもう、のんびりしましょう」
「そうですね、疲れ果てました」
「まぁ……その割に、手つきが少しいやらしいと思いますよ。いたずらはほどほどにお願いします」
「すいません」
って感じの会話が良いと思うんですよね - 10二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:11:36
こういうピロートーク好き
- 11二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 04:33:20
「プロデューサー、わたしの胸は物足りないと思っていませんか?」
「急にどうしたのですか?」
「あまり、わたしの胸に触れないので。舐めたり、しゃぶったりしてばかり」
「それは……」(揉めるほどのサイズじゃないと言ったら怒るよな)
「まぁ、なにやら憐れみを感じる目……わかりました。ではこうしましょう」
「え?」
「ふふ……一番敏感なところで、わたしの胸を感じてください。ちゃんと柔らかく、気持ちよくすることができるのですよ。見えますか? わたしをいつも虐める凶暴な肉棒が、わたしの胸に押し付けられて擦られるだけでどんどん硬くなっていってますよ、あなたが揉むほどのサイズじゃないと思った胸も、動きに合わせてふにふにと形を変えていますよ。裏筋にあなたがいつも赤ちゃんのようにしゃぶるお気に入りが擦れて気持ち良いですか?」
「ぐぅっ……」
「ふふ、あなたが甘く見たものに気持ち良くされて、物欲しそうに先走りを零して、良いですよ。このまま負けてください。わたしの胸をたくさん、汚してください」
「うっ」
「ふふ、どうでしたか? 聞くまでもありませんね、こんなにも濃く、沢山、わたしの顔にまで飛ばして。どうでしたか? また1つ、わたしに溺れていただけましたか?」
って感じのシチュも良いと思うんですよね - 12二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 12:08:12
いつもお互い攻守交代してるけど、完全受けモード美鈴って言うレアな時があるといい
- 13二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:40:25
「ぷ、プロデューサー、本気ですか?……眠っている間に、縛り付けるなんて……乱暴な方、そういったご趣味があったのですか?」
「今日は秦谷さんを好きにさせていただこうと思いまして。秦谷さんが悪いんですよ、秦谷さんとのエッチ以外で出してはならない。自慰すら許さないなんて言うからです」
「そ、それは……自慰でわたし以外で興奮されるのは嫌という、女の子らしいささやかな思いが……」
「はい、なので今から秦谷さんには俺が満足するまで付き合ってもらおうかと」
「ぷ、プロデューサー、目が怖いです」
「ではまずは秦谷さんには可愛い声をたくさん上げていただきます」
どうにも美鈴は立場逆転されての受けシチュが似合いすぎるな - 14二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 04:17:52
美鈴は自分の手で育ませた自分への重い愛情から貪り尽くされるのが似合う
- 15二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 07:31:54
誘い受けは誘い受けなんだけど、美鈴はなんかちょっと先を行ってる
- 16二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 16:14:45
「ん……んん!? ……は、秦谷さん!?」
「ふふ、おはようございます。プロデューサー……あむ、じゅるっ。ちゅぱっ、お昼寝中でしたが、なにやらくるしそうだったので、解放して差し上げようかと。ご奉仕です。そろそろ出そうみたいですね、スーツや制服が汚れるとあれなので、このままわたしのお口に吐き出してください」
ってことが一回くらいあるだろうか - 17二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:17:11
美鈴のシチュ考えるとお風呂とか事務所でこっそりとかばかり浮かぶ
ベッドは一緒に眠る場所になってしまう - 18二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 20:37:34
和室の敷布団の上で乱れてて欲しい
旅行行って盛り上がるなんてあるあるだし - 19二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 03:09:16
ほしゅ
- 20二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 03:47:46
美鈴は受けに回っててもそれはPが自分だけでいっぱいになってるってことだからつよい
- 21二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 09:37:08
「……ぷいっ」
「すいません、今回は本当に少しやりすぎたと反省はしてます」
「まぁ……縛り付けて気絶するまで攻めるのが『少し』ですか。ふふ、ではプロデューサーを縛り付けて同じことをしてもよろしいでしょうか? 男の人も潮、吹けるらしいですよ?」
「……申し訳ございません」
「拘束してのえっちはあまり好みではありません。……いちゃいちゃできないので」
「それは俺も思いましたね。それに秦谷さんの大好きなハグができませんし」
「ハグが好きなのは、プロデューサーです」
「俺も好きですが、秦谷さんの方が自分から抱きついて来てる気がするのですが」
「……ふふ。プロデューサー、手が止まってますよ。まだ力が入らないので、わたしの身体、ちゃんと洗ってくださいね」
「はい」 - 22二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 12:56:43
あらまあ
多分無意識で必死に抱きついてそう - 23二次元好きの匿名さん25/06/27(金) 20:41:12
「秦谷さん、本当にキスが好きですね」
「む、むぅ。好きなのはプロデューサーじゃないですか」
「えぇ。好きですよ。秦谷さんがもっと、もっととせがむように背伸びをして唇を押し付けてくるので」
「……意地悪な方」
「唇を離した後、名残惜しそうな可愛らしい顔をされるので、少しだけ意地悪したくなるのは事実ですね」
「まぁ……プロデューサーだって、わたしの腰に手を回して、背伸びをするわたしを支えるではありませんか。離したくないと言わんばかりに」
「はい、秦谷さんとの時間は一秒でも長く濃密に堪能したいので。秦谷さんこそ繋がっている時、抱きしめながら足でがっしりホールドして舌まで入れて……ぐえっ……秦谷さん、鳩尾はマズいです」
「その余裕そうな顔を崩して差し上げたいですね。もっとわたしで満たして、わたしを求めていただかないと」
「これ以上秦谷さんで満たされたら、本当に秦谷さん無しでは生きられなくなりますね」
「ふふ、覚悟してくださいね」