- 1二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:39:02
マチュ「ここからどうしようかなぁ…ってうわぁ!?これハロ!?」
???「すいません、うちのハロが目を離した隙に転がっていってしまって…」
マチュ「あ、いえ、大丈夫です…」
白ハロ『ナカマ!ナカマ!』
緑ハロ『ゲンキカ!ゲンキカ!』
???「君もハロを持っていたのか、しかしあまり手入れがされてなさそうだな…」
マチュ「そういうのはよくわかんなかったし…できそうな人も遠くに行っちゃったので…」
???「ふむ…なら、僕が整備してあげようか?」
マチュ「えっ!?いいんですか?」
???「いいんだよ、それにそのハロ、君に懐いてるみたいだからな。君、名前は?」
マチュ「アマテ・ユズリハ…あなたは…?」
???「僕は『アムロ・レイ』だよ」
(~EDで流れ出すBEYOND THE TIME~) - 2二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:48:07
こういうのでいいんだよ……
- 3二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 19:50:04
名前を見てないのに二行目から知ってる声が聞こえ始めた
- 4二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:03:40
知ってる声の人出れそうかな・・・
- 5二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:06:10
マチュ「色々と機械について詳しいんだね」
アムロ「まぁな、俺は技術者の息子で親父と一緒にジャンク屋を営んでいるからな」
マチュ「へぇ…機械、好きなんですか?」
アムロ「趣味程度には、だけどね。こうやって機械を直したり弄ったりするのは好きなんだ」
マチュ「ふーん…」
アムロ「よし、メンテナンスは終わったぞ」
白ハロ『ハロ!ゲンキ!ハロ!ゲンキ!』
マチュ「わわわっ、と、ありがとうございます。本当にタダでこんなことしてもらって良かったんですか?」
アムロ「いいんだよ、最近は暇してたし。でも次来る時はちゃんとお金は払ってもらうけどね」
マチュ「ケチだな…」
アムロ「ケチじゃないさ、これでも経営者の1人だし、ここは店だからな?初回サービスだよ」
マチュ「これからもご贔屓に…って?」
アムロ「そういうことさ」 - 6二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:08:51
諸々ぶん投げてもこれを出されたら
終わりよければ…で受け入れちゃいそう - 7二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 21:30:48
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 21:32:57
大丈夫?それでアムロでてビヨンドザタイムはなんかバッドエンド感でない?