- 1通りすがりの莉波P25/06/24(火) 19:55:35このスレに感化されて自分もやってみたくなりました。千奈「先生??」閲覧注意|あにまん掲示板学P「はい」千奈「明日、二人でお出かけいたしませんか?」学P「それは何かアイドル活動に関係のあることですか?」千奈「い、いえ、そういうわけでは……」学P「そうですか」千奈「や、やっぱりダメですわよね……bbs.animanch.com
皆様のPりなイチャイチャss見せてくださいな
え、俺ですか?イチャイチャとは違うかもだけど書いてるからユルシテ...
- 2通りすがりの莉波P25/06/24(火) 19:56:40
以下書いたやつ
#Pドル #姫崎莉波 自分の気持ちに - のこゆうの小説 - pixivねぇ、プロデューサーくん。 最近、なんだか胸の奥が変な感じなんだ。 君のことを考えると、胸がきゅーっと苦しくなって。 何をするにしても、君のことが頭の中をチラついて。 ずっと、君の事ばかり考えちゃうんだ。 ねぇ、この気持ち、どうしたらいいかな? もう、この想い、抑えきれないよ。www.pixiv.net#姫崎莉波 #学園アイドルマスター 弟だってはみ出したい - のこゆうの小説 - pixiv※この作品は、P莉波ですがプロデューサー側がだいぶはみ出します。解釈違いじゃねーか!!!とかはごめんなさい。それでもいいっていう人はどうぞご覧下さい。あと言い回しとか色々違和感を感じるところがあるかもしれません。その時はコメントで教えてください。 .......ジリリリリリリ ........www.pixiv.net#学マス #学園アイドルマスター もう、離さない - のこゆうの小説 - pixiv「デート!?!?!?!?」 「ええ、先日色々とお世話になったので」 突然の誘いに莉波は少し困惑する。そこにプロデューサーは続けて言う。 「名目上はリフレッシュを兼ねたお出かけ、ですがね」 それを言ったあと、彼は少し頬を赤くして呟いた。 「...まぁその、迷惑もかけてしまいましたし、...www.pixiv.net - 3二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 20:02:57
とりあえず支部をフォローしようと思ったらもうフォローしてた
- 4通りすがりの莉波P25/06/24(火) 21:20:27
うーん全然こんなぁ...
せや!シチュくれれば頑張って書くで!力尽きたらすまぬな
死ネタ、露骨なr18はNGで - 5二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 21:37:04
では、ことねのCmコミュであった『特別なファンサ』ネタはどうだろうか?
- 6通りすがりの莉波P25/06/24(火) 21:54:43
- 7二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 21:58:49
いっつもこういうPドルスレに概念投げ込むの好きなんだけど莉波はなぜか頭に浮かんでこない…
くぅーん… - 8二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:02:43
プロデューサー君、よく眠れた?
うぅん、……はっ!?姫崎さん!?すみません、膝枕のまま眠ってしまったのですね…。足は疲れていませんか?
ううん、全然平気だよ。…むしろ、もう少し寝ていて欲しかったかな…なんてね?
…コホン、こ、これ以上は姫崎さんに負担をかけてしまうので…。俺は仕事に戻ります、おかげで頭が冴えました。
プロデューサー君の力になれたなら、うれしいな。…いつでも私のこと、頼ってね。君の…お姉さんだから。 - 9二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:03:21
学pといっしょにクレープを食べて、学pの頬にクリームが付いてるのをみて取ってあげたあとにペロって食べてタジタジになる学pとそれを見てニコニコになる莉波概念
思いついたけど部活疲れでクッッッソ眠いから主さん代行お願いします役目でしょ - 10通りすがりの莉波P25/06/24(火) 22:14:22
莉波「うーん...こうかな?」
Viトレ「なんか...違うわねぇ...」
莉波「やっぱり、そうですか。うーん...『特別なファンサ』って難しいですね」
トレ「莉波ちゃんの場合、熱狂的なファンが多いからもはや動作全てがファンサみたいな感じになってるものねぇ...それを特別感のあるものにするってなるとなかなか難しいわよねぇ...」
莉波・トレ「うーん....」
学P「お疲れ様です姫崎さん、トレーナーさん」
莉波「あっ、プロデューサーくん。どうしたの?」
学P「いえ、ちょうど近くを通ったので見に来ちゃいました」
トレ「ちょうど良かったわ!今ね、莉波ちゃんと『特別なファンサ』ってのを作ろうとしててね、なかなか形にならなくて困ってるの」
学P「ほう...特別なファンサですか」
トレ「せっかくだからプロデューサーくん、やってみせてよ」
学P「無茶ぶり!?」
莉波「プロデューサーくんのファンサ...私、見てみたい!」キラキラ
トレ「ほら、莉波ちゃんもこう言ってる事だし、はいどうぞ!」
学P「...わかりました。普通のファンサは...こうですよね?」
莉波「はうっ!?」
学P「でこれを特別感あるものに発展させると...こう!ですかね?」
莉波「!?!?!?!?!?!?!?」ドサッ
学P「えええ姫崎さん!?大丈夫です!?」
莉波「う、うん...プロデューサーくん、破壊力凄すぎるよ...」キュンキュン
トレ「す、すんごいのを見ちゃった気がするわ...」
学P「えええ......」
それから、プロデューサーはことある事に莉波から特別なファンサを求められるようになったとかなんとか。
こんなんかな?元をあんまり見てないから自信はないけど - 11通りすがりの莉波P25/06/24(火) 22:15:54
こういうのでいいんだよこういうので
- 12通りすがりの莉波P25/06/24(火) 22:31:20
任された
莉波「プロデューサーくん今日はお出かけ着いてきてくれてありがとね」
学P「これくらいお易い御用です。いつでも呼んでくださいな」
莉波「あっ、あっちにクレープ屋さんがあるよ!いいかな!?」
学P「...うん、いいですよ。この後のメニューを調整すればなんとでもなります」
莉波「やったぁ!じゃあ一緒に行こ!」
莉波「えへへ...まさかプロデューサーくんと選んだものが一緒なんて」
学P「そうですね、ここで気が合うとは。さ、あっちで座って食べましょうか」
莉波「いただきまーす!うーん!おいしーい!!」
学P「これは...期待以上ですね。人気になる理由もわかる気がします」
莉波「プロデューサーくんもそう思うよね!?でも、プロデューサーくんと一緒だからもっと美味しいって思えるのかもしれないけどね」
学P「ははっ、そんなことでしたらいつでもお供しますよ」
莉波「も、もう...って、プロデューサーくん、クリームがついてる...よいしょっと」
学P「ど、どうしたんですか急に」
莉波「だって、ほっぺにクリーム付いてたから...ついかわいくって」
学P「...むぅ///」
莉波「やっぱり、プロデューサーくん可愛いとこあるよね。お姉ちゃんになら、いっぱい見せてくれてもいいんだけどね?」
学P「........///」
こんなんでどうですか
- 13二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:46:23
- 14二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 02:25:11
丁寧に書いてくださりありがとうございます!もっと軽率に『特別なファンサ』ネタは流行るべき!