ここだけ戦争で荒廃した世界の掲示板 3日目

[1 ソーサラー1 25/06/24(火) 21:48:21]

ここだけ『生物兵器』『ドローン兵器』を用いた世界大戦で世界が荒廃し、人類は三桁程しかない要塞都市や移動都市に身を潜めている世界。生物兵器の枷を外したミュータントが自然を生き、ドローン兵器が次の獲物を探したりしている。

あなたはミュータントに対抗するための自立人形でも、細々と生きるサバイバーでも、要塞都市を支配する大企業でもなんでもいいです。

自由にこの世界を生き抜きましょう

•チートNG（現実改変、時間操作など）

•版権NG

•リブートOK

•その他マナー等に反する行為

•次スレ>>190が立てること

前スレ

ここだけ戦争で荒廃した世界の掲示板　2日目｜あにまん掲示板

[2 狼人の衛兵 25/06/24(火) 21:52:18]

（立て乙）

[3 ソーサラー1 25/06/24(火) 21:53:45]

こちらソーサラー1本機のみでは対応は不可能！増援を求める！【蟻型ミュータント47体(蟻塚あり)と交戦中】

[4 ボロ切れの商人 25/06/24(火) 22:45:17]

ブブビ…
【ボロボロの布を纏った人影が大量の荷物を背負って歩いている】

[5 二次元好きの匿名さん 25/06/24(火) 22:46:10]

（※立て乙です！！！）

>>3

私（わたくし）、了解したり！

【黒と銀が混ざった長髪、へそ出しTシャツにジーンズが特徴的な美女が蟻型ミュータントを殴る蹴る、引き割いていく】

久しぶりの実戦、血湧き肉躍るッ！

【あまりの数に押されてはいるが、的確に隙間を縫って攻撃を避けていく】

[6 二次元好きの匿名さん 25/06/24(火) 22:51:08]

>>4

おーい、そちらの方……もしかして商人か？

【近くを通りかかったサバイバーが声をかける】

[7 ボロ切れの商人 25/06/24(火) 22:52:15]

>>6

ビブビブ

【コクコクと頭を振って頷く】

ビビビブ？

【荷物を置き、質問するような音を出す】

[8 ソーサラー1 25/06/24(火) 22:59:49]

援護に感謝する、助けが必要だったらいつでもでも言ってくれ

>>5

[9 二次元好きの匿名さん 25/06/24(火) 23:20:39]

>>8

こちらこそでありけるよ！了解した！

【蟻の頭を尋常ではない膂力で蹴り飛ばし、アリ塚から顔を出した個体に当てて爆散させる】

あっちょ、そこ引っ張るnあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！

【方向転換するときにアリの脚にジーンズの裾が引っかかり、ビリッと嫌な音がして左半分が千切れた】

[10 二次元好きの匿名さん 25/06/24(火) 23:22:15]

>>7

一体何を売ってるんだ？金…になるかは分からんが、この地域で金として使えるビンのフタなら幾らでもある……

【じゃらじゃらとビンの王冠を取り出すサバイバー】

[11 ボロ切れの商人 25/06/24(火) 23:25:07]

>>10

ブブ…

【ビンの王冠をジッ…と見つめ…】

ビブブ

【荷物の中からレーション数個と濾過器付きの水筒を取り出した】

ブ、ビ、ブビ

【機械でできた指を4本伸ばし、王冠を催促する】

[12 二次元好きの匿名さん 25/06/24(火) 23:27:45]

>>11

おぉ、レーション！ろ過器付きの水筒も…予備は普通にありがたい！

……1品につき、4個か？

【顔を輝かせ、前のめりになるサバイバー】

[13 ボロ切れの商人 25/06/24(火) 23:32:17]

>>12

ビービ

【フルフルと首を横に振る】

ビビブビ

【手を伸ばし、王冠を催促する】

[14 二次元好きの匿名さん 25/06/24(火) 23:34:51]

>>13

えっ、全部でフタ四個！？…………マジで！？

【驚きで思わず腰を抜かすも、ぺこぺことお辞儀しつつ払った】

あ……ありがたい……これはとてもありがたいぜ…！！！

[15 ボロ切れの商人 25/06/24(火) 23:37:46]

>>14

ビブビ〜♪

【王冠を受け取り、ポリポリと食べる】

ビビ〜ブブブ…

【満足そうな音を立てている】

[16 二次元好きの匿名さん 25/06/24(火) 23:46:03]

>>15

そ…そうか…ロボット？だから金属を食べるのか……

【腰が抜けたまま、どこかほっとしたような調子で】

いやぁ、安心したよ…流石にここらは初めての商人に、破格の値段を提示させるわけにゃ行かねぇと思ってたところだったんだ

【追加の王冠が四個握られた手を見せる。この辺では大体適正である、一品につき王冠二個にしようとしたらしい】

……どうだ？美味い…のか？

[17 ボロ切れの商人 25/06/24(火) 23:53:28]

>>16

ビビブ！

【サムズアップして答える】

ビービブ〜

【オマケとして小銃の弾倉も渡し、出発の準備を始めた】

[18 宣伝用少女人形 25/06/25(水) 00:19:37]

(前スレ178)
うーん…そうですか…
好みもありますからね…でも、他のフレーバーもありますよ！　グレープ味にオレンジ味も！

(前スレ179)
しーべると…？
…うーん、放射線は……たっぷりです！！

【彼女の言うとおり、このウラナには食品の基準値を遙かに超える放射線量が検知される　上手いこと濃縮すれば武器になりそうなほどだ】

[19 二次元好きの匿名さん 25/06/25(水) 07:52:16]

>>17

そうか、それは良かった…

うおっ、これもくれるのか！？

ちょうど心許なかったところなんだ、ありがたいが……こんなに貰って何も追加しないのも気が引ける…

【そっと受け取ってバッグに入れつつ、うーん…と考え込んだ末に】

そうだ、王冠…貰ってくか？

【手に持っていた王冠のうち、弾倉分も含めて10個を差し出した】

あと、俺の名はジェームズ…LINESに所属してるサバイバーだ！

また会う時があれば、そん時はよろしく頼むよ！

【身分証を見せつつ】

[20 前スレ179 25/06/25(水) 08:19:31]

>>18

うへぇ...嗜みとして(?)防護服はあるがさすがに長期に浴びるようなもんじゃないな....なんかこう...他にあったりしないかね？

[21 ボロ切れの商人 25/06/25(水) 09:46:05]

>>19

ビビ〜！！

【嬉しそうに受け取った】

ボビビ　ビボ〜！

【荷物を背負い、手を振ってから歩く】

[22 二次元好きの匿名さん 25/06/25(水) 14:50:38]

がぁぁぁぁ！！！
【ミュータントのような力を持つ男がドローン兵器を壊している】

[23 金髪の自立人形？ 25/06/25(水) 14:55:03]

これは…………まだ動きそうだね、修理しよう【そこら辺に転がってたバイクを修理している】

[24 >>22 25/06/25(水) 15:03:03]

………ちっ、誰かいねぇのか……
【戦争前の食糧保管庫からダンボールを数十個単位で運び出す】

[25 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 15:12:41]

>>22

………grrru……

【そんな男を、遠くから見つめる獣が一頭。血と硝煙に塗れた毛皮と、異常発達した四肢と爪が特徴的な…巨大な狼のミュータントだ】

[26 二次元好きの匿名さん 25/06/25(水) 15:15:49]

>>21

俺はこっちだから、一緒には行けねえな……達者でなー！

【こちらも荷物を背負うと手を振り、反対の方向に歩き出した】

これも、イチゴイチエってやつかな…

[27 >>22 25/06/25(水) 15:17:55]

>>25

………おい、こちらからは攻撃しねぇから、さっさと行きな、…攻撃して来るなら、○すぞ?

【食糧が入ったダンボールを置いて】

[28 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 15:22:39]

>>27

…………

【狼のミュータントはその場を動かず、匂いを嗅いだ後…じっとダンボールを見つめている】

[29 >>22 25/06/25(水) 15:30:13]

>>28

………来ねえか、……じゃあな。

【ダンボールを抱えて、トラックに乗せる】

[30 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 15:41:54]

>>29

【ダンボールを見つめていた目線が、トラックに移る】

[31 >>22 25/06/25(水) 15:52:31]

>>30

……さーて、荷物は片付けた。

【トラックの扉を閉め、そちらを向く】

……おーい、襲うなら早く来いや、じゃねぇと……

【近くの人くらいの瓦礫を片腕で持ち上げ】

…こっちからいくぞ?

【それを、豪速球で投擲する】

[32 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 16:03:22]

>>31

…！

……Grrrr…！

【投擲されたそれを、異常発達した四肢を用いた跳躍で回避し…着地。唸り声を上げる】

[33 >>22 25/06/25(水) 16:06:27]

>>32

ははっ、お前も怒るんだな？……まぁ俺も言えたことじゃねぇけど。

【ゴキゴキと腕を鳴らしている】

……さて、殺し合いといくか？

【手をくいくいとしてかかって来るように言う】

[34 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 16:14:09]

>>33

…………Grrooonn…！！

【首をそちらに向けたまま、じりじりと右側に移動。そして前脚の爪を鋭く伸ばしながら突貫し、その爪で引き裂こうとする】

[35 >>22 25/06/25(水) 16:15:51]

>>34

おっとあぶ…ない！

【背後に1.5歩下がり、振り落とされた前脚を掴んで地面に叩きつけようとする】

[36 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 16:27:03]

>>35

…Gyan！？

【そのまま叩きつけられ、悲鳴を上げる】

[37 >>22 25/06/25(水) 16:30:16]

>>36

……おい、俺に従うなら生かしてやる、そうでないのなら逃げてもいいぞ?……それとも、その闘志を捨てず、俺に戦いを挑み、殺されるか？

【左足を上げ、頭を狙っている】

[38 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 16:42:24]

>>37

………rruun

【その言葉を聞いてか……そのまま首を垂れた。敵対する気は無い様だ】

[39 >>22 25/06/25(水) 16:44:07]

>>38

……従うか、正しい判断だ。

【懐からジャーキーを取り出してそちらに向ける】

食うか、狼のミュータントよ。

[40 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 16:50:21]

>>39

………

【まず、そのジャーキーの匂いを嗅ぎ…危険は無いと判断。ジャーキーに齧り付き、一口で平らげた】

[41 >>22 25/06/25(水) 16:52:08]

>>40

美味いか？それなら良い。…さて、今から俺は人のいる要塞都市、『ラスト』へと向かう、…その中のものを、襲うなよ?

【そう言って威圧する】

[42 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 16:58:18]

>>41

【その威圧に少し反応しつつ、首を縦に振って肯定した】

[43 >>22→人間のミュータント 25/06/25(水) 17:01:37]

>>42

…よし、それなら良い…

【そう言ってトラックに乗ろうとした時、一瞬足を止める】

…そう言えば、名を言ってなかったな、…俺は人として作られた怪物、…『人間のミュータント』だ。…まぁお前には意味はわからないだろうが………

【そう言ってトラックに乗り込む】

…いくぞ狼、隣に乗れ。

【窓を開けてそう言う】

[44 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 17:06:10]

>>43

【首を横に振り、立ち上がる。大体体高はトラックと同じくらいの大きさだ。どうやら並走するつもりらしい】

[45 人間のミュータント 25/06/25(水) 17:09:29]

>>44

…そうか、それなら着いてこいよ。

【そう言ってトラックを操縦して移動させる、途中で出会うミュータントなどを避けながら】

[46 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 17:14:45]

>>45

【途中で出会うミュータントに威圧しながら、着いていく】

[47 人間のミュータント 25/06/25(水) 17:18:54]

>>46

【数時間後、大きい都市が見えて来る、黒い大きな壁に正面には大きな門のようなもの、…その前には門番が居た】

「……おい！狼のミュータントがトラックを追いかけてきてる!早く中に入れ！！」

……やはりこうなるな…

【門番が焦ったような声でそう言っているのを聞く】

[48 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 17:21:21]

>>47

【その声を聞いてか、少しずつ速度を落とし…止まる】

[49 人間のミュータント 25/06/25(水) 17:27:47]

>>48

「くっ…もうここを嗅ぎつけたか…」

【門番が槍を構えている、…しかし、あなたなら一瞬で首をかき切れるだろう】

…おい！待て、あいつは仲間だ、俺が従えてる。

「え、あ、イルントさん！？」

【人間のミュータントがトラックから降りてきて説明をしようとしている、どうやら知り合いのようだ】

[50 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 17:32:36]

>>49

……grrr………

【槍を向けられた為、唸り声を上げるも…何やら話始めたのを見て、その様子を見つめ始めた】

[51 人間のミュータント 25/06/25(水) 17:37:28]

>>50

〜〜〜〜〜。

「では…………で、………ですね?」

あぁ、それで構わない。

【しばらく話すと、会話は終わり、門が開く】

「どうぞ、イルントさん、中の人達にも話しておきました、食糧は保管庫にお願いしますね。」

…あいわかった。

【そう言って中に入っていく】

[52 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 17:43:43]

>>51

………

【中に入って行ったイルントを見て、己も着いて行こうとする】

[53 人間のミュータント 25/06/25(水) 17:48:09]

>>52

【そのままあなたも入れるだろう】

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ!

【中に入ればそこは活気に溢れている、要塞都市とは思えない文明の現存、それに君は目を見張るかもしれない】

[54 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 17:51:27]

>>53

……Gurr………

【そんな活気に溢れた様子を、暫し物珍しげに見つめる……その後、イルントを探して歩き始めた】

[55 人間のミュータント 25/06/25(水) 17:57:32]

>>54

…おーい、こっちだこっち。

【イルントが手を振っている、そこはこの都市の数ある食糧庫だ】

[56 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 18:03:03]

>>55

…………？

【不思議そうな様子でイルントの方へと歩いて行く】

[57 人間のミュータント 25/06/25(水) 18:09:45]

>>56

【近寄ればそこには大量の食糧がある、これだけあれば数か月はこの都市の食事は潤うだろう】

…はい、では受け渡しました。

「いや〜ありがとねぇイルントさん、あなたにゃ色々と危険なことをさせて…そのオオカミも、怪我してるところを見て、助けたら懐いてくれたのでしょう？」

【そう老婆が言っている、どうやらそのようになってるらしい】

[58 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 18:20:02]

>>57

…………gurrr…

【その言葉を聞き…何処か不満そうな声を上げながらイルントに近づく。助けられた訳では無い、そんな事を思っているのだろう】

[59 人間のミュータント 25/06/25(水) 18:31:15]

>>58

(その方がいろいろと都合がいいんだよ!)

【小声で呟く】

「それに、イルントさんは『人間』なのに…よく毎回生きて帰れるわねぇ…」

[60 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 18:33:38]

>>59

…………

……？

【…渋々納得した様だ……それはそれとして『人間』と言う言葉を聞き、頭に？を浮かべている】

[61 人間のミュータント 25/06/25(水) 18:56:44]

>>60

……ただ偶然が重なってるだけですよ、だって私人間ですし〜

【ケラケラと笑いながらそう答える】

【この者は、ミュータントということを隠して生きてるようだ】

[62 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 19:04:32]

>>61

…………gur……

【何と無く、それがこの者の生きる術なのだろう。このミュータントはその様に認識した様だ】

[63 人間のミュータント 25/06/25(水) 19:22:33]

>>62

「そうかい…けど気をつけるんだよ？最近ここいらでミュータントが大量発生してるって聞いたのよ…」

……ほんとですか？…うー…ん、気をつけないといけませんね…

[64 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 19:27:22]

>>63

………Gurrrr……！

【ミュータントが大量発生…その言葉を聞き、獣は歓喜した。それは何故か、ミュータント……つまり獲物が増えていると言う事だからだ】

[65 人間のミュータント 25/06/25(水) 19:35:30]

>>64

……お前も同じ気持ちか。

【そう呟く】

「…怖いねぇ…最近は武器も減ってきたし…襲われたとしたら…」

……怖いですね、……とりあえず他のサバイバーのところにも連絡を入れましょう、私が行きますよ。

【そう言い、老婆に確認を取っている】

[66 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 19:40:37]

>>65

……………

【……気分の高揚からか、少しソワソワしながら顎から涎を少しだけ垂らしている……が、一応イルントが動き出すまで待つつもりの様だ】

[67 人間のミュータント 25/06/25(水) 19:44:23]

>>66

……待て、ジャーキーならやる……「明日、見にいくぞ」

【ジャーキーを見せる、と同時にそう呟いた】

「……うん？何か言ったかい?」

【狼とイルントを見て老婆は聞いた】

[68 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 19:47:29]

>>67

…！………Grrr……

【すぐさまジャーキーに齧り付き、平らげる。が、直ぐには動かない事を知り…少し残念そうな声を上げた】

[69 人間のミュータント 25/06/25(水) 19:48:58]

>>68

……明日のための布石だ、…それに、やるからには全力で、……だろ？

【そう小さく呟いた】

[70 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 19:54:15]

>>69

【その言葉を聞き、首を縦に振る。納得した様だ】

[71 人間のミュータント 25/06/25(水) 19:59:20]

>>70

よし、それじゃあ婆さん、そろそろ俺ら宿に泊まりに行くな、また明日言ってくる。

「わかったよ、気をつけてね。」

【老婆は去ってく一人と1匹に手を振って見送った】

[72 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 20:01:51]

>>71

【テクテクとイルントに着いてゆく】

[73 人間のミュータント 25/06/25(水) 20:07:12]

>>72

……そういえば、お前小さくなれたりしないのか？このままだと場所を取ってしまう。

【そう歩きながら言う】

[74 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 20:11:13]

>>73

……………grrr……

【その言葉を聞き、一度立ち止まる。そして肉体に力を込めた。すると、体中からバキボキと異音が聞こえると同時に肉体が縮小し……最終的にはただの狼と同じくらいの大きさになった】

[75 人間のミュータント 25/06/25(水) 20:12:38]

>>74

……お前こうなると可愛いな。

【なでようとする】

[76 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 20:17:21]

>>75

！……Grrr……

【後方にステップする事で距離を取った。どうやら撫でられるつもりは無いらしい】

[77 人間のミュータント 25/06/25(水) 20:22:58]

>>76

……ふっ、別にいいさ…

【そう言いながら振り向き、歩いていく】

後少しで宿だ、そこにつけば肉も食べれるだろう。

【そう言いながら手を振る】

[78 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 20:26:09]

>>77

……grr……

【そのまま着いてゆく、肉と言う言葉を聞いたからか…少し嬉しそうに見える】

[79 人間のミュータント 25/06/25(水) 20:27:38]

>>78

しかも、焼いた肉だ、…ジャーキーではなく、肉厚の……

【ニヤニヤしながら言う】

…それじゃ走るか、着いてこい！

【そう言って走り出す】

[80 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 20:32:02]

>>79

……！

【小さくなっても変わらぬ、異常発達した四肢の健力を存分に発揮し……少しだけ地面を踏み砕きながら猛スピードで駆けてゆく】

[81 人間のミュータント 25/06/25(水) 20:33:38]

>>80

フハハハハ！早いな！

【しかし追いつかない、貴方と同じかやや早い程度の彼は宿に近づいていく】

[82 ボロ切れの商人 25/06/25(水) 20:36:54]

ビビボ
【今日もテクテク歩いている】

……ビビ？　ビボビボ
【途中で壊れたドローンを発見し、手を合わせた後に使えるパーツをすべて取り出し、荷物に加えて歩き出した】

[83 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 20:39:18]

>>81

……！？……Grrr…！

【それを見てか、獣は更に走る速度を上げてゆく】

[84 人間のミュータント 25/06/25(水) 20:43:21]

>>83

フハハ！後少しだぞ?

【そう言いながら宿を指差す、後数十メートルだ】

[85 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 20:52:53]

>>84

【そのままの勢いで駆けている…が、宿が近くなってきたからか、徐々に速度を落としていく】

[86 人間のミュータント 25/06/25(水) 20:57:58]

>>85

よし、それじゃあ宿を取るか。

【そう言って先に入る、競争はこちらの勝ちのようだ】

「へいらっしゃい、……ってイルントさんか、その狼は?」

【そう言いながら少し肥えた店主がそう問うた】

[87 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 21:04:25]

>>86

…………Uoon…

【競争に負けたからか、少し悔しそうだ…それはそれとして、イルントに続いて宿に入り…挨拶代わりの声を発する】

[88 人間のミュータント 25/06/25(水) 21:11:38]

>>87

「おっと、狼か…今の時代いるんだな、そいつを肉にするのか?」

違うよ、今日は泊まりだ、それと肉、今日だろあれは。

「あーそういえばそうだったな、んじゃ部屋に持ってくから、先に二階で待ってろ。」

【そう言って二階の部屋の鍵を投げ渡す】

[89 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 21:18:10]

>>88

【そんなやり取りを眺めている】

[90 人間のミュータント 25/06/25(水) 21:20:07]

>>89

よし、いくぞ狼、明日に向けて休むぞ。

【そう言って階段を上がり、部屋へと入っていく】

[91 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 21:38:04]

>>90

【その言葉に頷き、着いていって部屋に入る】

[92 ボロ切れの商人 25/06/25(水) 21:44:02]

ビッビッビボビボ〜♪　ビッビッビボビボ、ビボ〜♪
【歌を歌いながら歩いている】

[93 前スレ179 25/06/25(水) 21:49:58]

>>92

君機嫌いいねぇ、どうしたんだい

[94 人間のミュータント 25/06/25(水) 21:51:48]

>>91

【そして数十分後】

「お待たせ、ステーキだよ。」

【店主がステーキを持って現れる】

[95 ボロ切れの商人 25/06/25(水) 21:52:21]

>>93

ビ？　ビッボビボ〜！！

【袋に詰めたビンの王冠を見せてフンス！と言った具合に蒸気を噴く】

[96 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 21:55:00]

>>94

……！……guu……

【すぐさま飛びつこうとするが…自制した】

[97 人間のミュータント 25/06/25(水) 21:59:38]

>>96

……よし！食っていいぞー、…俺は先に寝るが、…その間に悪さするなよ?

【少し圧を加えて、ベットに横になる】

[98 巨大な狼のミュータント 25/06/25(水) 22:04:41]

>>97

……grr…

【嬉しそうに肉にがっつきながら、その言葉に頷く】

[99 前スレ193 25/06/25(水) 22:04:45]

…飯探すか

[100 前スレ179 25/06/25(水) 23:12:18]

>>95

沢山集めたんだね？いいじゃないか

[101 ボロ切れの商人 25/06/25(水) 23:13:59]

>>100

ビホビボ〜！

【袋から1枚取り出し、ポリポリ食べる】

…………ビビボ？

【荷物からレーション(開封済み)を取り出した

……まぁ、代金は欲しいらしいが】

[102 前スレ179 25/06/26(木) 07:11:26]

>>101

ビンの蓋...何枚欲しいんだ？えぇと...ビの回数で枚数を知るのならいけるかな

[103 ボロ切れの商人 25/06/26(木) 08:06:47]

>>102

……ビ！

【考える素振りを見せた後…発音した

どうやら開封済みということもあり、1枚で十分なようだ】

[104 ウツロブネ・ライブラリ本部 25/06/26(木) 10:17:44]

んん〜〜〜〜〜…………春はアケボノ、夏は夕方が涼しいなれば………

【黒と銀が混ざった長身の美女が机につっ伏していた上半身を起こし、思いっきり伸びをする】

今日は資料…廃墟にあったメモリやディスクのアップロード試験と整理整頓、あとは重汚染帰還困難区域に向かって消息不明になった司書の捜索と、LINESへの協力の要請……山積みなり…

【ちょっと質の良いレーションを水で流し込むと、げんなりしつつもふらふらと立ち上がる】

【ちなみに>>5>>9は彼女の分身だ】

[105 人間のミュータント 25/06/26(木) 12:16:20]

………さて、そろそろ行くか。
【トラックに乗ってエンジンを吹かしている】

[106 前スレ179 25/06/26(木) 12:22:24]

>>103

OKわかった【でっかいカバンをｶﾞｻｶﾞｻして瓶の王冠を取り出す】

ほい【瓶の王冠を渡す】

[107 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 12:26:56]

>>105

……Gurrr…！！

【トラックの横に立ち、肉体をバキボキと鳴らしながら元の大きさに戻す。どうやらやる気は充分の様だ】

[108 ボロ切れの商人 25/06/26(木) 12:31:51]

>>106

ビボビボ〜

【レーションを渡すと王冠を受け取った】

[109 前スレ179 25/06/26(木) 12:57:02]

>>108

ありがとう。まあまた会おうじゃないか

[110 駆除レジスタンス 25/06/26(木) 15:56:37]

"ハーフトラックの速度を上げろ!!三号車が捕まるぞ！！"
"もっとアクセルを踏めぇ！！クッソ...！エンジンパワーが足りてない！"
"二号車の高射機関砲は弾切れだ。三号車！レールをわたして補給出来ないか!?"
"この土壇場できるとでも！？"
"こちら一号車！無反動砲には近すぎる！距離をとる！ショットガンを持て！！"
"クソ！撃ちまくっても数が減らねぇや！！40mm無反動砲はまだか！？"
"準備中だ！早く弾を込めろ!!"
"......準備完了!!弾込め 照準よし！撃てぇ！"

"おい！今のうちに銃弾を補給しろ!!"
"そうだ！やべぇぞ！急げぇ！"
"よし受け取った！カートリッジ交換急げ！この先で陣取るぞ！！"
"全車停止！銃身が焼き付いてもいい!!弾を撃ちまくれ!!"
機関砲、無反動砲、ライフル弾の雨が変異バッタの群れを襲う。
"...！アイツで最後だ！距離をとったらガスマスクを外せ...少し休息をとる。次の仕事が決まっている..."

[111 人型のミュータント 25/06/26(木) 16:36:33]

>>107

着いてこいよ。

【そう言ってトラックを発進させる】

[112 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 16:45:04]

>>111

…Gau…！

【走り出したトラックを追いかけ、地を駆けて行く】

[113 人型のミュータント 25/06/26(木) 16:52:25]

>>112

ガタン！ガタンガタン!

【トラックは道なき道を進んで行く】

[114 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 16:57:55]

>>113

【そんな道無き道であろうと、特に気にした様子も無く駆けている。むしろ獣にとっては、こちらの方がホームグラウンドなのだ】

[115 人型のミュータント 25/06/26(木) 17:00:01]

>>114

「………あれか？」

【そう言って目をやると、サイのミュータントが群れをなしている】

[116 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 18:05:29]

>>115

………？

【サイのミュータント…その群れを見やり、その後そちらに首を向ける。どうするのかと問うている様だ】

[117 人型のミュータント 25/06/26(木) 18:11:55]

>>116

……決まってんだろ。

【トラックの荷台から何かを取り出す】

……皆殺しだ！！！

【そこからは人の3倍はある戦斧を取り出して、サイのミュータントへと向かって行く】

[118 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 18:30:35]

>>117

！……GRROOONN！！！

【その言葉と行動を見て……獣も動き出す。異常発達した四肢に血を巡らせ、肥大化させながら爪をより鋭く、長く伸ばす。その後歓喜の咆哮を上げ、猛スピードでサイのミュータントの群れに突撃した】

[119 人型のミュータント 25/06/26(木) 18:35:04]

>>117

>>118

「？……！？グォォォォォ！！」

【サイのミュータントは蹂躙されていく】

[120 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 18:41:41]

>>119

……Grraa…！！

【前脚の爪と牙、四肢を用いて、三次元的機動でサイのミュータントを翻弄しながら引き裂いてゆく】

[121 人型のミュータント 25/06/26(木) 18:52:23]

>>119

>>120

オラオラオラオラァ！！！！！！！！

【戦斧を棒切れのように振り回して攻撃していく】

「グオォォォ！！」

【サイのミュータントが反撃せんと突撃してくる】

[122 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 18:56:44]

>>121

……Gaaaa…！！

【突撃してくるサイのミュータントを見て、右前脚を振り上げ、横殴りの要領で吹き飛ばそうとする】

[123 人型のミュータント 25/06/26(木) 19:00:35]

>>122

「ぐかぁぁ！！」

【吹き飛ばされ、腹がガラ空きになったところを】

一閃─────

【戦斧にて胴体を二つに分けさせられた】

[124 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 19:04:56]

>>123

……Grrr……

【戦斧を振るったイルントの様子を見て、その技術に関心している様だ】

[125 人型のミュータント 25/06/26(木) 19:28:35]

>>124

………ふぅ、これで最後だな。

【ものの数十秒、サイのミュータント、壊滅】

[126 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 19:31:37]

>>125

……Grroo……

【その言葉を聞き、狩りの体勢を止める……そして、近くのサイのミュータントの死体を喰らい始めた】

[127 人型のミュータント 25/06/26(木) 19:39:31]

>>126

……まずいだろそいつら、よく食えるな…

【味覚が人間に近いように作られている】

[128 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 19:48:56]

>>127

………？？

【その言葉を聞き、一度喰うのをやめ、不思議そうに振り返る。喰わないのか？と思っているのだろう】

[129 人型のミュータント 25/06/26(木) 19:50:05]

>>128

……俺は人の味覚とほぼ同じなんだよ…そんな俺が食えると思うか……？

【頭を抱えながら】

[130 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 19:53:52]

>>129

………grrr……

【首を傾げながら、何と無くイルントはこの肉は喰わないと言う事を理解した様だ。そのままサイのミュータントの死体を喰らっている】

[131 人型のミュータント 25/06/26(木) 19:57:49]

>>130

……まぁ変に死体残すと他のミュータントくるし、別にいいか。

【周りを見ている】

[132 巨大な狼のミュータント 25/06/26(木) 20:23:55]

>>131

【数十分後……獣は周囲全てのサイのミュータントの死体を喰らい尽くし、満足そうな様子で座っていた】

[133 駆除チームリーダー 25/06/26(木) 20:49:34]

駆除レジスタンスの護衛は必要か？旧軍譲りの新鋭の装備で護衛してやれるぞ！！

[134 放浪者(前スレ193) 25/06/26(木) 22:32:05]

…うっわ…これ死骸が…びっくりした

[135 ボロ切れの商人 25/06/29(日) 20:12:39]

ビブビ…
【適当な日陰に座り込み、広げた布の上に商品を置いた】

[136 二次元好きの匿名さん 25/06/29(日) 20:34:19]

>>135

ほう……ふむ……へえ……？

【白いフードを被った30代ほどの男が商品を見る】

『スチーム・ドラッグ』は無いのか？

工場の蒸気を固めた安価な薬物だ……何が入っているのかは不明だが……とにかく……効く

【男は布の上を舐めるように見つめていた】

それが無いとうまくいかないのでな……金ならあるが……

[137 ボロ切れの商人 25/06/29(日) 20:36:42]

>>136

……ボビボ？

【立ち上がり、残りの荷物の中をガサゴソガサゴソとあさり…】

ビービ…ビブ？ビボボ…

【薬箱を取り出して見せた

その中に、多少埃をかぶっているが例のドラッグを見つけるだろう】

[138 二次元好きの匿名さん 25/06/29(日) 20:44:42]

>>137

なるほど……これは……甘美だ……

【目を丸くしてそれを見つめる】

この薬を始めて作った人間は何を思っていたのだろうか……？

計算の後に作ったのか それともただの偶然だったのか

まあいいさ……ただのゴミだとも認識されない矮小で邪魔なものが…誰かに大きな影響を及ぼす存在へと成った……それが…なんとも………面白い……だが……しかし……………

【どんどん声は小さくなり、やがて口を止めた】

…………いくらだ？

[139 ボロ切れの商人 25/06/29(日) 20:46:02]

>>138

ブブビーブブ

【懐から色々と物を取り出す

昔の硬貨やら弾丸、ビンの王冠や宝石などなど

どうやら、価値があるものならなんでもいいらしい】

[140 二次元好きの匿名さん 25/06/29(日) 20:52:13]

>>139

そうか……仕方ないが……一つやろう……多分十分だ……

【男はフードの内側からゲームのコントローラーを取り出した】

貴重な品だ。随分昔の物だからな……それも損傷も無く、今でも使えるときた お眼鏡にかなうと良いが

[141 ボロ切れの商人 25/06/29(日) 20:53:37]

>>140

〜〜〜！！！　ボブボビボ〜！！

【嬉しそうに受け取り、スチーム・ドラッグを渡す

ついでに、完璧に保管された水も渡した】

[142 二次元好きの匿名さん 25/06/29(日) 21:01:25]

>>141

どうも…これはこれは……すばらしい

【コントローラーを渡すと、男はその二つを受け取った】

文明の発展は商人の発展だ 商人によって国が大きく左右されたこともあったという……

商人が居なくなったとすれば、それは文明の終わりを示すのかもしれないな……では、また会おう

【薬を口の中に放り込むと、男の姿は突然隠された】

[143 ウツロブネ・ライブラリ回収車 25/06/30(月) 13:49:00]

【ゴツい宣伝車が廃墟の街を走っている】
【ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ↑】
サバイバーの皆様へ
書籍、電子・生体式データ、レコード、石板などの記録媒体をお持ちの場合
提出していただくと

鑑定の末、ウツロブネ・ライブラリから報酬がもらえます

携帯・据え置き含める端末、携帯できるメモリ、回路基板などの電子機器、バイオコンピュータなどの生体機器も受け取ります

この機会に、どうぞお持ち寄りください

【ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ↓】

[144 二次元好きの匿名さん 25/06/30(月) 16:14:46]

>>143

書籍…ですか

それならこれはどうでしょう

【300ページほどの珈琲について書かれた書籍を老人が取り出す】

祖父が東南アジアの方で購入した本です。珈琲の淹れ方から豆の味まで細かく書かれた本なのですが……如何せん私には必要の無いものになってしまいましてね

[145 ウツロブネ・ライブラリ回収車 25/06/30(月) 17:02:39]

>>144

貴重な記録、大変ありがとうございます！

【はつらつな声とともににゅっと宣伝車の窓から出てきたのは、白い両手である】

おお、これは〇〇年代のものですね！？いやぁお客さんお目が高い！！

保存状態が凄く良いですね…中身は……珈琲！缶飲料すらも貴重な今、豆や道具、文化について知ることができるのはなかなかないですよ〜！なるほど、東南アジア…と言えば、海面上昇と生物兵器汚染でとんでもないことになっている…らしいじゃないですか！まだ人が十分に住める頃のものだとすると価値が跳ね上がりひーふーみーよー……………

【朗らかな若い女声は早口でまくし立て、ぱちぱちと何かを叩く音が聞こえる】

おっと、すみません…ついクセで喋り過ぎちゃいましたね？

では、この書籍は300万C（クレジット）になりますー！！

今後とも、ウツロブネ・ライブラリをご贔屓にー！

【報酬は、再度にゅっと突き出された手によって、老人が属しているコミュニティの通貨で払われるだろう】

[146 二次元好きの匿名さん 25/06/30(月) 17:09:31]

>>145

ええ、もちろんですとも

【心なしか明るくなったような掠れた声で老人は答える】

この歳になれば終活を意識しなければなりませんから……身辺整理の時にはまたお世話になるかもしれません

そちらもお元気で

【老人は笑顔でゆっくり手を振ってその車を見送った】

[147 ウツロブネ・ライブラリ回収車 25/06/30(月) 18:27:07]

>>146

あなたもお元気でー！

【手を振り、その手を引っ込ませて宣伝車は先へと進む】

【なお、お客様がいるかもしれないのでレーダーは起動している】

[148 ボロ切れの商人 25/06/30(月) 19:47:23]

>>142

ブブビブ〜

【手を振って見送り、コントローラを自らに挿し、内蔵していたゲームで遊び始める】

【なお、彼の荷物の中には軍隊用の人工知能の試作品やら軍隊の教本など様々入っている】

[149 ウツロブネ・ライブラリ回収車 25/07/03(木) 09:22:27]

【ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ↑】

サバイバーの皆様へ

書籍、電子・生体式データ、レコード、石板などの記録媒体をお持ちの場合

提出していただくと

鑑定の末、ウツロブネ・ライブラリから報酬がもらえます

携帯・据え置き含める端末、携帯できるメモリ、回路基板などの電子機器、バイオコンピュータなどの生体機器も受け取ります

この機会に、どうぞお持ち寄りください

【ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ↓】

>>148

おや？そこの商人さん、その手に持っているのは……QuestStation300のコントローラーじゃないですか！？

他にも色々持ってそうですし、私たちウツロブネ・ライブラリと取引しませんかー？

【近づいてくる宣伝車】

[150 ボロ切れの商人 25/07/03(木) 09:57:35]

>>149

ブーブービビブ？

【ゲームを中断し、じーっと見たあと…

ガサゴソと荷物を漁り、本やら軍の貴重な資料やらなんやらを取り出す】

[151 ウツロブネ・ライブラリ回収車 25/07/03(木) 10:12:33]

>>150

おやぁ？取引してくれるのですか？

ありがとうございますー！！！

【車がキキッと目の前で止まる】

ではこのトレイに載せてください！！！鑑定しますからねっ！

【はつらつとした若い女声とともに、にゅっと車の窓から突き出た2本の手がトレイを差し出した】

[152 二次元好きの匿名さん 25/07/03(木) 22:14:09]

【ドローン兵器の群が街中を疾走する。搭載された武装の赤いレーザーサイトが危険に光り、ターゲットを探している。その様子を高層ビルの上から見る男が居た】
MAIN8991型のドローン兵器は……メイン社の制作した幅30cmほどの小型のドローンだった
安価で大量生産が可能 その上スペースも取らず軽量……ただそれ故に破壊力も防御力も足りず、敵のドローンに軽々破壊されてしまった。トレードで言うならマイナスだろう
まさに”安物買いの銭失い”だな もちろん良い面だってあるのだが、少なくとも彼らが求めていたメリットじゃ無かったらしい
【男は不敵に笑うとドローンの行き先を目で追いながら水筒の中の液体を飲む。ドローンは相も変わらず機械的な動きで街を巡回していた】

[153 ボロ切れの商人 25/07/03(木) 22:19:39]

>>151

ブーブブビビ！

【農作物の育て方や、家畜の飼い方、更には銃火器の作り方…他にも軍が隠していた極秘AI兵器の詳細や場所…などなど適当に渡した】

[154 ウツロブネ・ライブラリ回収車 25/07/03(木) 22:58:11]

>>153

おぉぉぉぉ…………お客さん、とてもお目が高いっ！！！

ありがとうございまーす！！！

【受け取って車の中に引っ込む手。

感嘆の声を漏らしつつ、パチパチ、ウィーンと何かを操作する音が響く】

【えっ秘密兵器！？ウソでしょホントだー！！？という叫び声も響く】

そ、それではですね…………2億2000万クレジットになります！！？

えーと…………わっ私では払えきれないので…

【本部に連絡を……とあたふたしている】

えーと、ご希望の支払いはどちらで…？

【現金？物々交換？それとも瓶のフタ……と慌てて両手を車の外に出す】

>>152

【どこかの廃墟のビルの屋上に、バスタブをおいて入浴している黒髪？の美女の姿が見える……かもしれない】

[155 ボロ切れの商人 25/07/03(木) 23:00:34]

>>154

ビブビブ！　……ビッ…ブビブブ？

【コクコク！と頷きながらビンの蓋を見せる

…が、あくまでも9割ほどをビンの蓋に、そして残りの1割を現金にしてもらいたいらしい

何かあった時に使いたいようだ】

[156 二次元好きの匿名さん 25/07/03(木) 23:12:48]

>>154

【ドローンの行き先を追っていた男だったが、視線がビルに阻まれると、次はどこから出てくるか予測する為に街を見回した】

あのドローンにはそこまで高いAIは搭載されていない…自動索敵モードだとそれぞれのドローンとの相互作用で行動を決めているから……

【水筒をゆらゆら揺らしながらビル群を探していると、男はそのバスタブを目にする】

おっと……誰かいたな……それも入浴中だ

覗きと思われたら嫌だが……ただ…どうしてこんな所で風呂に入ってるのか それには興味が湧く

趣味なのか？それともちょっとした気分転換なのか？または自暴自棄故の行動か……？非常に……非常に興味深い

【薄目かつ手で目の大半を隠しながら様子を確認する】

[157 ウツロブネ・ライブラリ回収車 25/07/03(木) 23:20:18]

>>155

了解しましたよ！

…………えーと……

【流石に瓶のフタを１億9800万C分用意するのはすぐに…と言おうとした瞬間】

えっもう？流石本部！！！

【トランクが車の窓から出てきた】

では、これで…………

【開いた中には、瓶のフタ１億9800万クレジット分と2200万通貨がきっちり収まっている…大戦期の技術だろうか】

お願いしますっ！

【震える手でトランクを差し出す両手。ちなみに驚くほど軽いぞ】

>>156

【視線を気にすることなくシャワーを浴びていた美女の顔がぐりんとこちらを向いた…が、一瞬の後に元に戻り】

【バスタブから立ち何事かを叫ぶと突如霧が立ち込め、跡形もなくバスタブごと消えている……

消える瞬間、そのすらりとした背を反らし、廃墟に度々描かれていることもある、『N35.19 E139.32』という言葉を、美女は叫んでいた】

[158 ボロ切れの商人 25/07/03(木) 23:31:37]

>>157

ブブビ〜♡

【受け取り、握手もした】

ブッビボビボ〜！

【荷物をすべて背負い、トランクを持って手を振りながら歩いていく】

[159 二次元好きの匿名さん 25/07/03(木) 23:40:30]

>>157

な……何……？き…消えた…？まさか…いや、だが可能性は……

………

【男は驚き立ち上がり、一瞬の呆然の後に水筒を持った。その水筒の底の部分を押すとグラスが横にスライドし、望遠鏡のように扱えるようになる。それを用いて男はその跡地を見るが、裸眼で見たのと同じ結果しか得られなかった】

………『N35.19 E139.32』

座標か……招待されるのは趣味では無いが………カードを受け取ったなら行かざるを得ないな

【グラスを水筒に戻し、ホルダーへと収納した後、男は小さな機器のボタンを押した】

ふむ……これは…面白い…出向いてやろう……たっぷり準備をしてからな

【ニヤリと笑った男はふらふらビルの端へ歩き、そして一瞬の逡巡の後、落ちた】

【高層ビル　もし落ちればひとたまりもないだろう。だが、彼は無事であった。男の機器に呼ばれ、彼の作ったドローン兵器が急いで駆けつけ受け止めたからだ。

ホッとしたような様子の男はそのまま自作のドローンに乗って街の外へと消えてしまった】

[160 ウツロブネ・ライブラリ回収車 25/07/03(木) 23:49:03]

（※落ちます！！！お疲れ様です…！！！）

>>158

こちらこそありがとうございますー！！

【握手し返した。普通の柔らかさだ…】

今後とも、ウツロブネ・ライブラリをご贔屓にー！

【手を振り、見送ると再び宣伝車を走らせる】

>>159

（※お疲れ様です！！！ちなみにあの座標は他の人が発祥のものですね、この美女（ウツロブネ・ライブラリの幹部）はそこへの手がかり、情報を集めています、つまり同じ探す側です）

【視線だけが追尾しているような、奇妙な感覚もするかもしれない……が、街の外へと出た途端に消えた】

[161 二次元好きの匿名さん 25/07/05(土) 23:38:00]

やっぱり単独で生きるのはきつかろう

[162 二次元好きの匿名さん 25/07/06(日) 20:20:00]

>>161

そうだな……人は群れる生きモンなのさ

孤独にゃ…向いてない。

【LINESに入り、都市に家を構える前の生活を思い出しているサバイバー@LINES本部酒場】

[163 何でも屋・フォーキンス 25/07/07(月) 19:40:09]

ああ……『オイル・イーター』だ
【太った彼は黄色い沼のような場所を通り抜けた後に長靴を見て呟く。彼の長靴にはところどころ穴が空いていた】
石油食性の細菌だったかな……石油で作られた物だったらなんでも食べてしまうんだった………貴重な長靴だったのにな
【溜息をついてポーチから針と糸を取り出し、破損部分を縫って応急処置をする。長靴としての機能は半減したが、その程度で捨てられる程余裕は無いのだ】
さて、行かないと………出発からもう44分経過してる
【補修キットをしまい、彼は急いで目的地を目指し再出発した】

[164 二次元好きの匿名さん 25/07/07(月) 19:57:38]

LINESについて言われたけれど…結局どうしようか…
【いまだに放浪をしていて】

[165 ボロ切れの商人 25/07/09(水) 23:49:01]

ブビビ…
【壊れかけのドローンを見て悲しそうな音を出す】

……ビブビブ…ブビビ
【何か話しかける様に音を出し、ドローンを機能停止させると部品をいくつか抜き取り、自らに組み込む】
【そのままトコトコどこかへ歩いていった】

[166 二次元好きの匿名さん 25/07/11(金) 22:51:51]

『美食家』ケトル・イーウィスが書き記す
このハネトビエビの缶詰は率直に言って最悪の食品である
包装ミスか何かがあったのだろう。8割の確率で缶詰の内容物がぐちゃぐちゃになっている上に、風味が逃げてしまっているのである
それに残りの2割の缶詰も酷いものだ
じゃりじゃりとした砂を噛んでいるような感覚に陥り、早く胃の中へ押し込みたいと思うだろう
この食品を美味しく食べるにはクリームシチューをお勧めする

最後に知りたくなかった事実だが、ハネトビエビはエビでは無いようだ。正確には……
いや、やめておこう。これから食べなくてはならない不幸な人物にこれ以上げんなりする事実を伝える必要は無さそうだ
良き美食ライフを祈っている

[167 二次元好きの匿名さん 25/07/13(日) 16:18:10]

>>164

入ってみるのはいかがです？いろいろな支援も受けられますし

>>166

スープにしてもジャリッとしてそうですね……原材料は気にしないことにしましょう

>>165

【遠巻きに見ていた……が、歩き去るのを見るとこちらも去った】