- 1二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:03:33
国内最大のアイドル養成校として知られる初星学園、その高等部ではプロデュース科制度によってアイドルにプロデューサー科の大学生がプロデューサーとして付く場合があることはご存知だろう。
しかし近年、プロデューサーとアイドルが親密になりすぎた結果なのか、アイドルの方からデートに誘う、公共の場で堂々と手を繋ぐ、部屋に出入りする、果てにはプロポーズやキスを求めるといった行為が散見され、『初星学園のアイドルはアイドルとしての自覚が欠けているのではないか』『プロデューサー科制度は十王邦夫が思春期の男女をくっつけて楽しむために設けた制度なのではないか』『そもそも初星学園は婚活会場なのではないか』といった噂が飛び交っている。(天川市除く)
しかしここではっきりと否定させていただこう。初星学園は婚活会場ではないと。
次にその根拠を述べる。
根拠1:初星コミュ
学園アイドルマスターの初星コミュでは、プロデューサーが同時に3人のアイドルをプロデュースしている。ここではプロデューサーというよりはユニットメンバーでアイドルそれぞれが抱える問題を解決していくことが多い。結果として、個別コミュのようにアイドルがプロデューサーに惚れるような場面はほぼなかった。篠澤広コミュでも言及されているように複数人を担当するのも自然なことであり、これこそが本来想定されていたプロデュース体制なのだろう。
根拠2:プロデューサーがちょっと有能すぎる
アイドル達が自らの立場の自覚に欠けているような行為に及ぶ場合、前述した通り1対1のプロデュースで、更にプロデューサーの方も若さ故の未熟な部分こそあれ基本的には有能であり、人間として彼女らを支えようとしている。つまりこれは本来ならアイドル3人を担当できる程の有能な人材が1人に入れ込んでしまった例外によるアクシデントと言えるだろう。
根拠3:そもそも世間がおかしい
まずアイドルが大っぴらに恋愛をしてはいけないという前提がおかしいのではないだろうか?事実、アイドルに理解のある土地である天川では世間で問題とされている行為に対してほぼ批判意見は出ていない。思春期の男女が一緒にいたら意識してしまうのは仕方のないことで、性別によって能力のある人材を然るべき形で投入しないということもあり得ない。つまり、世間の前時代的な価値観が変われば全て解決するのである。 - 2二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:04:10
TWBどこ?
- 3二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:04:43
ガバガバアナグラムも入れろ
- 4二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:05:25
- 5二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:06:19
TWBが無いのは如何せん寂しいが、The World Below…あにまん掲示板ではそんなことはどうだって宜しい。
- 6二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:08:00
三人プロデュースできるほど有能なのはわかるんだけど
あえて一人に選んでるあたりやっぱり婚活会場なのでは? - 7二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:11:11
担当1人に人生全賭けしてるだけだからセーフ
- 8二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:12:35
これそんな自信あったんだ