- 1二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:22:47
連れ子持ちの夫と結婚し、そして、死別して数年。未亡人の良さんは彼の遺した忘れ形見の立香と共に過ごす内に、その心の傷を癒していた。
しかし段々と立香が成長していくにつれ、良さんは彼に亡き夫の面影を見てしまい、それによって昂り熱くなる身体を抑えるために夜な夜な自分を慰める日々を送っていた。
しかし、ある日その自慰が立香に見つかってしまう。
幻滅されたかと思い絶望する良さんであったが、立香のその股間には立派なテントが張られていて、その頬は紅潮していた。
そして、立香は良さんに、父に紹介された時から好きだったと打ち明ける。
その思いを真っ直ぐぶつけられた良さんは、だんだんと近付いてくる立香に抗う力を持たず、かつて、最愛の夫にしか踏み込むことを許さなかった禁断の領域を立香が侵すことを許してしまう。
そして良さんは、その面影に見える夫とは似ても似付かないような立香の猛獣のような若く、そして強い肉欲に蹂躙されていくのである… - 2二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:25:29
(あの人との結婚で唯一した後悔は、あの人の子供を宿せなかったこと……ああ、でも今は、あの人の子供の子供を宿すことが出来る……!!来て!いっぱい出して……!!)
- 3二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:34:45
言うまでもなく国際結婚だったから夫が亡くなった時は帰国も考えたけど、立香のことを考えて「私はこの子のためにこの国に残る…!」って決めたんだよね
なおその結果 - 4二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:53:56
亡き夫はすごい紳士的にシてくれたけど、立香は肉欲に任せて獣みたいな行為をしてくるんだよね。
でもそんな獣みたいな行為で犯されるとあの人には感じられなかった『強い男』を感じちゃってすごく興奮してるんだ - 5二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 22:57:58
風呂には行っているときに乱入してきたと思ったらそのままお湯の中で抱き込まれて湯船の中に浮く精液を見ながら絶頂の余韻に浸ることもしょっちゅう。今では乱入する頃合いを見計らって正座で待ち構えるようにもなってる。
- 6二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:15:10
まだ展開的には早いけど、最初は旦那の遺影を伏せてから行為に及んでいた良さんだけど、その内倒すことも忘れて、むしろ開き直って「今の自分はアナタの息子の物です」と見せつけながらセクロスするんですね
- 7二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:29:10
立香にとっては「叶わなかったはずの」初恋の人だったんだよね…
- 8二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:35:12
その荒々しさにいつの間にか期待を込めちゃって、アダルトグッズを集めるようになるんだよね
- 9二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:39:37
すごく良い概念だが、仮に立香の子を孕んだらその子は(夫にとって)孫であり我が子であり新しい男の弟か妹でもあるというインモラルの複雑骨折みたいなことになるのよね…
- 10二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:49:24
家の中では故郷ですら仕事着程度になったチャイナ服を着てぐだに接待するようになる養母の秦良玉