- 1二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:42:10
- 2二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:46:22
- 3二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:47:42
他の章で積み重なった問題点解決してるのが奏章じゃなかったっけ
- 4二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:48:39
異聞帯としては番外感はあるけど主人公とマシュのドラマとしては本筋って感じがする
- 5二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:49:13
ハベニャンというレギュラー加入章でもある
まぁエピローグに匂わされた程度だけど - 6二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:49:23
1に出てるキャラはどっちかっていうと逆だと思ったわ
キャストリアのための藤丸、トネリコのためのマシュっていうか
敢えて言うなら藤丸の生き方に影響出したのはオベロンに見えた - 7二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:49:55
- 8二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:51:53
- 9二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:52:28www.famitsu.com
奈須じつは第2部 第6章のボリュームが増えた理由として、マシュの話をしたかったというのがあります。マシュは主人公のオプションじゃないんだよ、と。他ライターさんはそれぞれの異聞帯を表現する事に専心している、マシュ単体の話を盛り込む余裕はなかった。なので余裕のある……あったかな……自分がやるしかなかった。ただでさえ第2部 第6章はやることが多かったところに、マシュの話も入ってきて、どんどん増えていったんです。
それで、第6章の前半でマシュ本人の人間としての方向性というか、問題提起を出して、その解決は先の章になると思います。なのでまだ空白が埋まったわけではない。空白を意識してもらったあとで、第7章で答えが出せれば、マシュの答えが見えてくるのではないでしょうか。
- 10二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:53:51
トネリコに問題提起されて後にテペウにそれを刺激して貰うみたいな流れ美しいよね…
- 11二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:55:26
言ってしまえば聖剣をカルデアにGETさせるためにオーディンが仕込んだ回り道でしかないからな妖精國
- 12二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:56:50
- 13二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 14:30:57
ブリテンから見たらキャストリアもトネリコも外様だったからこそ対等な関係でいられた感じはあるよね
- 14二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 14:35:35
聖剣獲得が実質棚ぼたで手に入ったけど
六章のブリテンって元々自滅するっていって先に七章に入る予定だったしね - 15二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 14:37:44
妖精國が異聞帯じゃなくなった事で異聞世界になってブリテン妖精が汎人類史に行けるようになってたのはシナリオ的に割と意義あったと思う
4の裁判でのキーポイントだし - 16二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 14:39:15
- 17二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 14:57:28
今思うと妖精サーヴァントの國を維持してきた女王に中村が少女らしい夢って揶揄したの他人事感なくてキツいな
- 18二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 14:59:04
正直ハベニャンが正式加入したときは絶対に扱いきれないやろと思ってたからちゃんと守護妖精やってるの結構驚いてる
- 19二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 15:01:23
急に選択肢に赤文字出てきたときは心臓止まった
- 20二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 15:30:39
六章以降マシュが同行するメインシナリオにはほぼ毎回付いてきてくれてるもんな