ハイライトが入ったと聞いて2話見返したんだけど

  • 1二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 13:29:04

    もう出てた話題ならごめんだけど、シャアと話してる時の目の光って色や角度的に『室内灯が反射してる』ような描き方になってておお、ってなった

    これ分類としては「もうどうだっていい」で下から差す光に照らされてるのとかと同じなのかなって


    スレ画はシャリアの空っぽ(虚無)が埋まった訳ではなく、あくまで空っぽ同士で(いや、だからこそ)シャアの虚無を理解したシーンだったのかと思うと演出が上手いと思った


  • 2二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 13:30:24

    そしてエグザベ君に怒られた時のハイライトは目立った光源が無い暗い中で瞳の上の方に光が描かれてるので、作中でシャリアの目に『光が宿った』と言えるのはこの場面だったんじゃないかな〜と
    木星で生まれてずっと抱えてた空っぽがここでようやく空っぽでなくなったのだと思うと、ほんと3人とも生きてて良かったなと思った

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 13:51:43

    光が入ったんじゃなくて照り返してたのかここ

  • 4二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 13:52:08

    >>1

    シャリアの視線が上を向いてるからハイライト下は普通にハイライトかな~とは思うけど

    同じ虚無を見つけたで理解したっていうのは納得

    とはいえ自分はひとりではないとも感じたろうから多少の救いでもあったと思う

    エグザベは全く虚無じゃないから違う意味でのハイライトなんだろうな

  • 5二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 13:55:13

    >>4

    エグザベくん凄く空っぽに見えてたんだけどそんなことなかったのかな

    選択肢のない中で必死に生きるのを諦めなかったのは空っぽじゃないってことなのかな

    常にハイライトが消えないっていうことの意味よ

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 14:07:18

    >>5

    普通の会話みたいに生きろって言ってたら空っぽ説が濃厚だったと思う

    でも怒って叫んで涙したから空っぽではなくなった

    ずっと我慢していたキャラとして描いてたから最後に感情を見せてキャラ描写を終わらせたんだと思う


    11話までで空っぽ説が出るのは想定内で12話がその説のアンサー

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 14:14:31

    最終話のエグザべくんの状況は自分や他人の期待に応えることもできない、周りの人も死んじゃって今後の自分の命も危ういだいぶ木星シャリアに近い状況だった気がする
    敵対してたシャリアを助けてコックピットも雑に引っこ抜くし戦ってる途中ですら敬語だったのにタメ口であんたって呼ぶし割とヤケクソ
    そんな状況ですら誰かに生きろって言えるから空っぽじゃないのかもしれない

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 14:16:13

    エグザベ君が泣いて怒ったの衝撃だったけど凄い安心したよ
    そしてただ論理的に返すんじゃなくて剥き出しの感情と共にぶつけてくれたからシャリアの空っぽにも響いたんだろうなって

オススメ

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